JP3075144U - ペットケージ - Google Patents

ペットケージ

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JP3075144U
JP3075144U JP2000005285U JP2000005285U JP3075144U JP 3075144 U JP3075144 U JP 3075144U JP 2000005285 U JP2000005285 U JP 2000005285U JP 2000005285 U JP2000005285 U JP 2000005285U JP 3075144 U JP3075144 U JP 3075144U
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JP
Japan
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tray
locked
flange
cage
shaft
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JP2000005285U
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English (en)
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武二雄 佐々木
敏 中島
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Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペットの悪戯等による不具合を未然に防止す
ることができるペットケージを提供する。 【解決手段】 トレイ2のフランジ部62に、各パネル
から延出した脚部53の被係止部54が挿入される切欠
部66を形成する。トレイ2の角部71に位置するフラ
ンジ部62に、棒状の挿入部72と折曲部73からなる
シャフト74を、トレイ2の辺に沿って挿入するための
切り欠き75を開設し、シャフト74をフランジ部62
の下部へ介挿した際に、挿入部72が各被係止部54を
挿通して、被係止部54の切欠部66からの抜けを阻止
する。トレイ2の角部71に下方に貫通したL字状の開
口部81を開設し、開口部81の溝部82,83の長さ
寸法及び巾寸法を、シャフト74の折曲部73が挿通で
きる寸法に設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ペットを収容するペットケージに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、室内で猫などのペットを飼う際には、ペットケージが用いられていた( 実用新案登録第3044273号公報参照)。
【0003】 このペットケージは、矩形容器状のトレイを備えており、該トレイの各辺上に は、ケージ本体を構成するパネルが立設されるように構成されている。
【0004】 前記トレイ101は、図11に示すように、その周縁に切欠部102が複数形 成されており、前記パネルから下方へ延出した被係止部を挿入できるように構成 されている。前記切欠部102の対向する側壁103,103には、それぞれ貫 通穴が設けられており、トレイ101の縁部に沿って延在するL字状のシャフト 104を前記貫通穴へ挿入した状態で、前記被係止部をシャフト104で係止し て前記切欠部102からの抜けを阻止できるように構成されている。
【0005】 また、前記トレイ101の角部には、凹部111が設けられており、該凹部1 11の側壁112には、前記シャフト104の挿入部113を挿入するための挿 入穴が形成されている。また、前記凹部111は、前記挿入部113の端部が直 角に屈曲されてなる屈曲部114を倒した状態で収容できるように構成されてお り、該屈曲部114の上方への突出を防止できるように構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなペットケージにあっては、ペットケージから出した 猫が、トレイ101の凹部111に収容されたシャフト104の屈曲部114に 爪を掛け、当該シャフト104を引き出してしまうことがあった。
【0007】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ペットの悪戯 等による不具合を未然に防止することができるペットケージを提供することを目 的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の請求項1のペットケージにあっては、矩形 容器状のトレイと、該トレイの上部に取り付けられるケージ本体とからなり、前 記トレイの周壁より側方に延出したフランジ部に、前記ケージ本体より下方に延 出した被係止部を挿入するための切欠部が設けられ、L字状に形成された係止部 材の挿入部を、前記トレイに設けられた挿入箇所より挿入して前記フランジ部の 下部に介挿した状態で、前記被係止部が前記挿入部に係止され前記切欠部からの 抜けが阻止されるペットケージにおいて、前記トレイの角部に位置する前記フラ ンジ部の部位に前記挿入箇所を設定し、前記係止部材の前記挿入部の端部が折曲 されてなる折曲部を前記挿入部を中心に傾倒した状態で、前記折曲部が挿通可能 な寸法を有する下方に貫通した開口部を、前記挿入箇所に開設した。
【0009】 すなわち、トレイにケージ本体を取り付ける際には、前記トレイのフランジ部 に形成された切欠部に、前記ケージ本体より延出した被係止部を挿入する。そし て、係止部材の挿入部をトレイの挿入箇所からフランジ部の下部へ介挿し、前記 被係止部を前記挿入部で係止して当該被係止部の前記切欠部からの抜けを阻止す る。これにより、前記ケージ本体は、前記トレイに固定される。
【0010】 次に、この係止部材を前記挿入部を中心に回動し、当該係止部材の折曲部を傾 倒させる。このとき、トレイの角部に設定された前記挿入箇所には、下方に貫通 する開口部が設けられており、該開口部は、前記折曲部を挿通可能な寸法に形成 されている。このため、前記係止部材を回動することにより、前記折曲部が下方 に延出した状態を維持することができる。
【0011】 また、請求項2のペットケージにおいては、前記開口部を、前記角部に沿って 延在するL字状に形成した。
【0012】 すなわち、前記開口部は、前記係止部材における挿入部の延在方向にも延設さ れており、前記係止部材の折曲部を下方に延出させた状態において、当該係止部 材の挿入方向への移動が許容される。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、本実施の形 態にかかる折り畳み式のペットケージ1を示す図であり、該ペットケージ1は、 合成樹脂によって長方形容器状に形成されたトレイ2を備えている。
【0014】 このトレイ2の前方に位置する短辺11上縁には、正面パネル12の下縁部が 回動自在に支持されており、該正面パネル12をケージ内側へ折り畳めるように 構成されている。前記正面パネル12には、扉13により開閉される出入口が設 けられており、当該正面パネル12の上縁部には、後述する天面パネル14に係 脱自在に係合するストッパー15がスライド自在に設けられている。
【0015】 また、前記トレイ2の後方に位置する短辺21上縁には、背面パネル22の下 縁部が回動自在に支持されており、該背面パネル22をケージ内側へ折り畳める ように構成されている。この背面パネル22の上縁部にも、前記天面パネル14 に係脱自在に係合するストッパー23がスライド自在に設けられており、起立状 態を維持できるように構成されている。
【0016】 さらに、前記トレイ2の左右に位置する各長辺31,32上縁には、側面パネ ル33,33の下縁部が回動自在に支持されており、該側面パネル33をケージ 内側へ折り畳めるように構成されている。前記両側面パネル33,33は、その 両端部を前記正面パネル12及び前記背面パネル22に係止できるように構成さ れており、側面パネル33を正面パネル12及び背面パネル22に係止した状態 で、ケージ本体34を形成できるように構成されている。
【0017】 前記両側面パネル33,33のそれぞれは、図2(C側は断面図を示し、D側 は側面図を示す)にも示すように、略中間部より上方を形成する上部構成部41 と、下方を形成する下部構成部42とにより形成されており、該下部構成部材4 2の上縁43と前記上部構成部材41の下縁44は、連結部材45,45を介し て回動自在に連結されている。前記両側面パネル33,33の上縁46には、前 記天面パネル14の側縁47が連結部材45,45を介して回動自在に連結され ており、両側面パネル33,33間には、前記天面パネル14が架橋した状態で 設けられている。
【0018】 前記各パネル12,22,33,33は、図2及び図3に示すように、棒状の 縦桟部51及び横桟部52が格子状に組まれてなり、各パネル12,22,33 ,33には、前記縦桟部51が下方へ延出されてなる脚部53,・・・が形成さ れている。該脚部53の下端部は、リング状に屈曲されており、被係止部54が 形成されている。
【0019】 前記トレイ2の周壁61には、図4に示すように、その上端より側方に延出し たフランジ部62が全周にわたって形成されており、該フランジ部62からは、 図5に示すように、下方に垂下した垂下部63と、該垂下部63より水平方向に 延出する段部64と、該段部64より下方に延出した下方延出部65とが連設さ れている。前記フランジ部62には、図3及び図4に示したように、前記各パネ ル12,22,33,33から延出した脚部53,・・・の被係止部54,・・ ・が抜き差し自在に挿入される切欠部66,・・・が複数形成されており、各切 欠部66,・・・に対応する部位には、図6に示すように、前記周壁61と前記 下方延出部65との間に架橋する架橋リブ67,・・・が形成され、前記脚部5 3,・・・を支持できるように構成さている。
【0020】 前記トレイ2の角部71に位置する前記フランジ部62には、棒状の挿入部7 2と該挿入部72の端部が直角に折曲されてなる折曲部73とによりL字状に形 成された係止部材としてのシャフト74を、前記各切欠部66,・・・の並び方 向、つまりトレイ2の各辺11,21,31,32に沿って挿入するための切り 欠き75が開設されており(図4及び図6参照)、前記シャフト74の前記挿入 部72を、この切り欠き75から前記フランジ部62の下部へ介挿した際に、当 該挿入部72が前記各脚部53の被係止部54を挿通し、各被係止部54,・・ ・の各切欠部66,・・・からの抜けを阻止できるように構成されている。
【0021】 また、前記トレイ2の角部71に位置する前記フランジ部62の部位には、前 記シャフト74を挿入するための挿入箇所が設定されており、この角部71には 、図4に示したように、下方に貫通したL字状の開口部81が開設されている。 該開口部81は、トレイ2の短辺11,21に沿って延在する第1溝部82と、 トレイ2の長辺31,32に沿って延在する第2溝部83とからなり、両溝部8 2,83の長さ寸法及び巾寸法は、前記各辺11,21,31,32に沿って配 設された前記シャフト74を、その挿入部72を中心に回転して傾倒した際に、 前記折曲部73が挿通できる寸法に設定されている。そして、前記第1及び第2 溝部82,83の端部側に位置するトレイ2の周壁61と前記垂下部63との間 には、図5に示したように、小リブ84が形成されている。
【0022】 以上の構成にかかる本実施の形態において、トレイ2にケージ本体34を構成 する各パネル12,22,33,33を取り付ける際には、前記トレイ2のフラ ンジ部62に形成された各切欠部66,・・・に、前記ケージ本体34の各パネ ル12,22,33,33より延出した脚部53,・・・の被係止部54,・・ ・を挿入する。そして、シャフト74の挿入部72を、図7に示すように、トレ イ2の角部71に形成された切り欠き75から、トレイ2の短辺11,21又は 長辺31,32を形成するフランジ部62の下部へ介挿し、前記シャフト74の 挿入部72を前記各被係止部54,・・・へ挿通する。すると、各被係止部54 ,・・・は、各切欠部66,・・・からの抜けが阻止され、前記各パネル12, 22,33,33からなるケージ本体34を前記トレイ2に固定することができ る。
【0023】 次に、このシャフト74を、図8に示すように、その挿入部72を中心にして 回動し、当該シャフト74の折曲部73を短辺11側へ傾倒させる。このとき、 トレイ2の角部71には、下方に貫通する開口部81が開設されており、該開口 部81における第1溝部82は、前記折曲部73を挿通可能な寸法に形成されて いる。このため、前記シャフト74を回動することにより、図9に示すように、 前記折曲部73が下方に延出した状態を維持することができる。
【0024】 したがって、前記ケージ本体34の各パネル12,22,33,33を固定す るシャフト74の折曲部73が、前記フランジ部62に形成された凹部内に収容 された状態で水平に維持される従来のように、猫などのペットが折曲部73に爪 を掛け、当該シャフト74を抜き出してしまうという不具合を未然に防止するこ とができる。
【0025】 また、前記開口部81は、短辺11に沿って延在する第1溝部82と、長辺3 2に沿って延在する第2溝部83とによりL字状に形成されており、該第2溝部 83は、前記シャフト74の延在方向に沿って延設されている。このため、前記 シャフト74の折曲部73を下方に延出させた状態において、当該シャフト74 を、その挿入方向へ移動することができる。これにより、前記折曲部73を、図 10に示すように、挿入位置からずらすことができ、シャフト74の抜け防止効 果を向上させることができる。
【0026】 このとき、シャフト74は、その折曲部73が前記第2溝部83の端部側に形 成された小リブ84(図5参照)に当接することによって、挿入方向への移動が 規制される。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1のペットケージにあっては、トレイの 角部に設定された挿入箇所において、ケージ本体の被係止部を係止した係止部材 を回転させて、当該係止部材の折曲部を開口部へ挿通させることにより、当該折 曲部が下方に延出した状態を維持することができる。
【0028】 このため、前記ケージ本体を固定する係止部材の折曲部が、前記挿入箇所に形 成された凹部内に収容された状態で水平に維持される従来のように、猫などのペ ットが前記折曲部に爪を掛け、当該係止部材を抜き出してしまうという不具合を 未然に防止することができる。
【0029】 また、請求項2のペットケージにおいては、前記係止部材の折曲部を下方へ延 出させた状態において、当該係止部材を、その挿入方向への移動することができ る。これにより、前記折曲部を、挿入位置からずらすことができ、係止部材の抜 け防止効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同実施の形態の側面を示す一部断面図である。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4】同実施の形態のトレイの要部を示す平面図であ
る。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図である。
【図6】同実施の形態のトレイの側部を示す要部断面図
である。
【図7】同実施の形態のトレイにケージ本体を構成する
パネルを取り付ける手順を示す要部の拡大図である。
【図8】図7に続く手順を示す要部の拡大図である。
【図9】図8に続く手順を示す要部の拡大図である。
【図10】図9に続く手順を示す要部の拡大図である。
【図11】従来のペットケージの要部を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ペットケージ 2 トレイ 34 ケージ本体 54 被係止部 61 周壁 62 フランジ部 66 切欠部 71 角部 72 挿入部 73 折曲部 74 シャフト(係止部材) 81 開口部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形容器状のトレイと、該トレイの上部
    に取り付けられるケージ本体とからなり、前記トレイの
    周壁より側方に延出したフランジ部に、前記ケージ本体
    より下方に延出した被係止部を挿入するための切欠部が
    設けられ、L字状に形成された係止部材の挿入部を、前
    記トレイに設けられた挿入箇所より挿入して前記フラン
    ジ部の下部に介挿した状態で、前記被係止部が前記挿入
    部に係止され前記切欠部からの抜けが阻止されるペット
    ケージにおいて、 前記トレイの角部に位置する前記フランジ部の部位に前
    記挿入箇所を設定し、前記係止部材の前記挿入部の端部
    が折曲されてなる折曲部を前記挿入部を中心に傾倒した
    状態で、前記折曲部が挿通可能な寸法を有する下方に貫
    通した開口部を、前記挿入箇所に開設したことを特徴と
    するペットケージ。
  2. 【請求項2】 前記開口部を、前記角部に沿って延在す
    るL字状に形成したことを特徴とする請求項1記載のペ
    ットケージ。
JP2000005285U 2000-07-25 2000-07-25 ペットケージ Expired - Lifetime JP3075144U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0584642U (ja) * 1992-04-23 1993-11-16 松浦産業株式会社 袋物類の提手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0584642U (ja) * 1992-04-23 1993-11-16 松浦産業株式会社 袋物類の提手

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