JP2018156522A - 情報処理装置、注意喚起方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の概要について図1を用いて説明する。図1は、コンタクトセンター等で稼働するシステムを概略的に示す図である。
〔情報処理装置10の機能構成〕
図2は、第1実施形態における情報処理装置10の機能構成を概念的に示すブロック図である。図2に示されるように、本実施形態の情報処理装置10は、音声解析部110と、画像解析部120と、アラーム出力部130とを有する。
情報処理装置10の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、情報処理装置10の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
図4を用いて、第1実施形態における情報処理装置10の動作例を説明する。図4は、第1実施形態における情報処理装置10の処理の流れを例示するフローチャートである。
以上、本実施形態では、音声データの解析結果と画像データの解析結果を基にアラーム情報の出力要否が客観的に判断され、アラーム情報の出力が必要と判断された場合には、スーパーバイザの使用する管理者端末40にアラーム情報が自動的に出力される。これにより、オペレータが自身の主観で支援要請を意図的に行わない、或いは、余裕のない状況によってオペレータが支援要請を失念しているといった理由により、非常事態のアラームがスーパーバイザに届かないといった問題を回避できる。そして、管理者端末40に対して自動的に出力されるアラーム情報に基づいて、スーパーバイザがオペレータの業務支援作業を円滑に進めることが可能となる。
通話録音エンジン60は、顧客端末20とオペレータ端末30との間で捕捉した音声データを、顧客の発話に応じて生成されるデータとオペレータの発話に応じて生成されるデータとに分割して記憶することもできる。一例として、通話録音エンジン60は、顧客端末20とオペレータ端末30との間の通信経路を流れる音声データ(電気信号)の向きに基づいて、当該音声データが顧客の発話に応じて生成されたデータかオペレータの発話に応じて生成されたデータかを判別することができる。音声データが顧客の発話データとオペレータの発話データとに分けて記憶されている場合において、音声解析部110は、上述のS104の処理で、オペレータの発話データは解析せずに、顧客の発話データのみを解析するように構成されていてもよい。上述したように、テレフォンオペレータの業務環境に鑑みて、オペレータの感情は、音声よりも表情や仕草に表われやすい。つまり、画像データは、音声データよりもオペレータの感情を認識しやすい。本変形例によれば、音声データの解析処理にかかる負荷を低減すると共に、上述したような効果を得ることができる。
本実施形態は、以下の点を除き、第1実施形態と同様である。
本実施形態の情報処理装置10は、第1実施形態と同様の機能構成(例:図2)を有する。本実施形態のアラーム出力部130は、各アラーム情報の優先度を決定し、当該アラーム情報の優先度をスーパーバイザの管理者端末40に通知する。
本実施形態の情報処理装置10は、第1実施形態と同様のハードウエア構成(例:図3)を有する。本実施形態のストレージデバイス104は、上述のアラーム出力部130の機能を実現するプログラムモジュールを更に記憶しており、プロセッサ102がこのプログラムモジュールを実行することによって、上述の本実施形態の機能が実現される。
本実施形態における情報処理装置10の動作例について、図5を用いて説明する。図5は、第2実施形態における情報処理装置10の処理の流れを例示するフローチャートである。以下では、第1実施形態で例示した処理フロー(図4)をベースとして、第1実施形態と異なる処理(S202、S204)について主に説明する。
第2実施形態でも述べたように、アラーム情報の緊急性は、時間と共に変動し得る。例えば、コミュニケーションが上手く取れたことによって、顧客の怒りや不満といった特定感情が弱まる、或いは、オペレータの動揺や困惑といった特定感情が弱まり、その結果、スーパーバイザによる業務支援が不要となることもある。この場合、管理者端末40に出力されたアラーム情報は不要となる。本実施形態では、不要となったアラーム情報を取り下げる機能を更に有する情報処理装置10について説明する。
本実施形態の情報処理装置10は、第1実施形態と同様の機能構成(例:図2)を有する。本実施形態のアラーム出力部130は、アラームの出力後、音声データの解析結果および画像データの解析結果の変化に基づいて、スーパーバイザが使用する管理者端末40に出力したアラームを取り下げる。アラーム出力部130は、例えば、音声データの解析結果および画像データの解析結果が変化した結果、そのいずれもが所定のアラーム出力条件を満たさなくなった場合に、対応するアラーム情報の取り下げ通知を管理者端末40に出力する。
本実施形態の情報処理装置10は、第1実施形態と同様のハードウエア構成(例:図3)を有する。本実施形態のストレージデバイス104は、上述のアラーム出力部130の機能を実現するプログラムモジュールを更に記憶しており、プロセッサ102がこのプログラムモジュールを実行することによって、上述の本実施形態の機能が実現される。
本実施形態における情報処理装置10の動作例について、図6および図7を用いて説明する。図6および図7は、第3実施形態における情報処理装置10の処理の流れを例示するフローチャートである。以下では、第1実施形態で例示した処理フロー(図4)をベースとして、第1実施形態と異なる処理(S302、S304、S306)について主に説明する。
1.
顧客とオペレータとの間の通話内容を示す音声データを解析する音声解析手段と、
前記オペレータの画像データを解析する画像解析手段と、
前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の少なくとも一方が所定のアラーム出力条件を満たしたときに、前記オペレータを管理するスーパーバイザの端末にアラームを出力するアラーム出力手段と、
を備える情報処理装置。
2.
前記音声解析手段は、前記音声データのうち、前記顧客の発話データのみを解析する、
1.に記載の情報処理装置。
3.
前記アラーム出力手段は、前記アラームの優先度を決定し、当該アラームの優先度を前記スーパーバイザの端末に通知する、
1.または2.に記載の情報処理装置。
4.
前記アラーム出力手段は、前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の双方が前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度を、一方のみが前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度よりも高く設定する、
3.に記載の情報処理装置。
5.
前記アラーム出力手段は、前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記アラームの優先度を設定する、
3.または4.に記載の情報処理装置。
6.
前記アラーム出力手段は、前記顧客と前記オペレータとの通話時間、前記音声データの解析結果の変化、又は、前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力したアラームの優先度を更新する、
3.から5.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
7.
前記アラーム出力手段は、前記顧客と前記オペレータとの通話時間が所定の閾値以上の場合に、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果を用いて前記アラームを出力するか否かを判断する、
1.から6.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
8.
前記アラーム出力手段は、前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記閾値を変える、
7.に記載の情報処理装置。
9.
前記アラーム出力手段は、前記アラームの出力後、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力した前記アラームを取り下げる、
1.から8.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
10.
コンピュータによって実行される注意喚起方法であって、
顧客とオペレータとの間の通話内容を示す音声データを解析し、
前記オペレータの画像データを解析し、
前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の少なくとも一方が所定のアラーム出力条件を満たしたときに、前記オペレータを管理するスーパーバイザの端末にアラームを出力する、
ことを含む注意喚起方法。
11.
前記音声データのうち、前記顧客の発話データのみを解析する、
ことを含む10.に記載の注意喚起方法。
12.
前記アラームの優先度を決定し、当該アラームの優先度を前記スーパーバイザの端末に通知する、
ことを含む10.または11.に記載の注意喚起方法。
13.
前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の双方が前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度を、一方のみが前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度よりも高く設定する、
ことを含む12.に記載の注意喚起方法。
14.
前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記アラームの優先度を設定する、
ことを含む12.または13.に記載の注意喚起方法。
15.
前記顧客と前記オペレータとの通話時間、前記音声データの解析結果の変化、又は、前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力したアラームの優先度を更新する、
ことを含む12.から14.のいずれか1つに記載の注意喚起方法。
16.
前記顧客と前記オペレータとの通話時間が所定の閾値以上の場合に、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果を用いて前記アラームを出力するか否かを判断する、
ことを含む10.から15.のいずれか1つに記載の注意喚起方法。
17.
前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記閾値を変える、
ことを含む16.に記載の注意喚起方法。
18.
前記アラームの出力後、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力した前記アラームを取り下げる、
ことを含む10.から17.のいずれか1つに記載の注意喚起方法。
19.
コンピュータに、10.から18のいずれか1つに記載の注意喚起方法を実行させるプログラム。
101 バス
102 プロセッサ
103 メモリ
104 ストレージデバイス
105 入出力インタフェース
106 ネットワークインタフェース
110 音声解析部
120 画像解析部
130 アラーム出力部
20 顧客端末
30 オペレータ端末
32 撮像装置
40 管理者端末
50 交換機
60 通話録音エンジン
70 社内ネットワーク
Claims (11)
- 顧客とオペレータとの間の通話内容を示す音声データを解析する音声解析手段と、
前記オペレータの画像データを解析する画像解析手段と、
前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の少なくとも一方が所定のアラーム出力条件を満たしたときに、前記オペレータを管理するスーパーバイザの端末にアラームを出力するアラーム出力手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記音声解析手段は、前記音声データのうち、前記顧客の発話データのみを解析する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記アラームの優先度を決定し、当該アラームの優先度を前記スーパーバイザの端末に通知する、
請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の双方が前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度を、一方のみが前記アラーム出力条件を満たしている場合に出力するアラームの優先度よりも高く設定する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記アラームの優先度を設定する、
請求項3または4に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記顧客と前記オペレータとの通話時間、前記音声データの解析結果の変化、又は、前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力したアラームの優先度を更新する、
請求項3から5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記顧客と前記オペレータとの通話時間が所定の閾値以上の場合に、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果を用いて前記アラームを出力するか否かを判断する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記オペレータの属性情報を取得し、当該オペレータの属性情報を用いて前記閾値を変える、
請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記アラーム出力手段は、前記アラームの出力後、前記音声データの解析結果および前記画像データの解析結果の変化に基づいて、前記スーパーバイザの端末に出力した前記アラームを取り下げる、
請求項1から8のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - コンピュータによって実行される注意喚起方法であって、
顧客とオペレータとの間の通話内容を示す音声データを解析し、
前記オペレータの画像データを解析し、
前記音声データの解析結果と前記画像データの解析結果の少なくとも一方が所定のアラーム出力条件を満たしたときに、前記オペレータを管理するスーパーバイザの端末にアラームを出力する、
ことを含む注意喚起方法。 - コンピュータに、請求項10に記載の注意喚起方法を実行させるプログラム。
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