JP2018150727A - 巾木のコーナー部材 - Google Patents

巾木のコーナー部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2018150727A
JP2018150727A JP2017047814A JP2017047814A JP2018150727A JP 2018150727 A JP2018150727 A JP 2018150727A JP 2017047814 A JP2017047814 A JP 2017047814A JP 2017047814 A JP2017047814 A JP 2017047814A JP 2018150727 A JP2018150727 A JP 2018150727A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corner
baseboard
wall
side plate
chamfered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017047814A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7060188B2 (ja
Inventor
遠藤 誠
Makoto Endo
誠 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Sekisui Co Ltd
Original Assignee
Toto Sekisui Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Sekisui Co Ltd filed Critical Toto Sekisui Co Ltd
Priority to JP2017047814A priority Critical patent/JP7060188B2/ja
Publication of JP2018150727A publication Critical patent/JP2018150727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7060188B2 publication Critical patent/JP7060188B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

【課題】壁との隙間の発生を抑制することができる巾木のコーナー部材を提供する。【解決手段】巾木のコーナー部材は、出隅コーナー部に設置される巾木のコーナー部材であって、可撓性を有し、JIS K 6253デュロメータタイプAで測定したショアA硬度が30A〜80Aであり、平面視一方向の延びる第一側板部21,31と、第一側板部21,31と平面視において直交する方向の延びる第二側板部22,32と、第一側板部21,31と第二側板部22,32とを連結する面取り板部23,33と、を備えることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、巾木のコーナー部材に関するものである。
従来から、住宅等の建築物の壁と床との取り合い部分には、壁に沿って長尺状の巾木が設置されている(下記特許文献1参照)。
また、出隅や入隅等のコーナー部分において、長尺状の巾木どうしを突き合わせて納めると、壁の施工精度等により、突き合わされる巾木間に隙間が生じたり、ずれが生じたりすることがある。このため、コーナー部分に、出隅または入隅の形状に対応したコーナー部材を設置することがある(下記特許文献2参照)。
特開2012−26111号公報 特開2009−281052号公報
しかしながら、コーナー部分では、一方の壁と他方の壁とが直角に立っていないと、壁と巾木のコーナー部材との間に隙間が生じる等の納まり上の不具合が生じるという問題点がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、壁との隙間の発生を抑制することができる巾木のコーナー部材を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係る巾木のコーナー部材は、出隅コーナー部または入隅コーナー部に設置される巾木のコーナー部材であって、可撓性を有し、JIS K 6253デュロメータタイプAで測定したショアA硬度が30A〜80Aであることを特徴とする。
このように構成されたコーナー部材では、可撓性を有し、JIS K 6253デュロメータタイプAで測定したショアA硬度が30A〜80Aである。よって、壁に不陸があっても、巾木のコーナー部材は壁の形状、向き等に沿って変形して壁に追従するため、壁との隙間の発生が抑制させる。
また、本発明に係る巾木のコーナー部材は、前記出隅コーナー部に設置され、平面視一方向の延びる第一側板部と、該第一側板部と平面視において直交する方向の延びる第二側板部と、前記第一側板部と前記第二側板部とを連結する面取り板部と、を備えてもよい。
このように構成されたコーナー部材では、面取り板部が設けられているため、通行人が壁の出隅の下部に接触、衝突した際には、衝撃が緩和される。
本発明に係る巾木のコーナー部材によれば、壁との隙間の発生を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材の設置例を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材の上面図である。 本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材の側面図である。
本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る巾木のコーナー部材の設置例を示す斜視図である。
図1に示すように、壁W(以下、W1,W2と称することがある。)と床Fとの取り合い部分には、長尺状の巾木1(以下、1A,1Bと称することがある。)が設置されている。また、壁Wどうしが交わり凸をなす出隅部分(出隅コーナー部)には、巾木出隅役物(巾木のコーナー部材)2が設置されている。また、壁Wどうしが交わり凹んだ入隅部分(入隅コーナー部)には、巾木入隅役物(巾木のコーナー部材)4が設置されている。
以下において、巾木出隅役物2について説明する。
図2は、巾木出隅役物2の斜視図である。図3は、巾木出隅役物2の上面図である。図4は、巾木出隅役物2の側面図である。
図2から図4に示すように、巾木出隅役物2は、コーナー部本体20と、コーナー部本体20の下側に配置されたコーナー部下部30と、を有している。コーナー部本体20とコーナー部下部30とは、互いに連結されている。
コーナー部本体20は、一方の壁W1(図1参照。以下同じ。)に沿って配置される第一面部(第一側板部)21と、他方の壁W2(図1参照。以下同じ。)に沿って配置される第二面部(第二側板部)22と、第一面部21と第二面部22とを連結する面取り部(面取り板部)23と、を有している。
平面視において、第一面部21と第二面部22とは、各延長線が直交するように配置されている。平面視において、面取り部23は、第一面部21及び第二面部22と、それぞれ約135度傾斜して配置されている。
第一面部21、第二面部22及び面取り部23の上端には、上方に向かうにしたがって次第に各第一面部21、第二面部22及び面取り部23の裏側(壁W側)に向かうように傾斜した第一傾斜部24が形成されている。
第一傾斜部24の上端には、略水平に形成された上面部25が形成されている。上面部25の端部が壁Wに当接するようにして、巾木出隅役物2は設置されている。
第一面部21、第二面部22及び面取り部23の各下端は、略水平面に沿って配置された取付壁部26で連結されている。取付壁部26には、上下方向に貫通する複数の取付孔27が形成されている。
第一面部21の裏側には、第一面部21の延在方向(一方の壁W1)に沿って延びる第一挿入部28が設けられている。第二面部22の裏側には、第二面部22の延在方向(他方の壁W2)に沿って延びる第二挿入部29が設けられている。
第一面部21の第一挿入部28は、一方の壁W1に沿って設置された長尺状の巾木1A(図1参照。以下同じ。)に形成された溝部(不図示)に挿入されている。第二面部22の第二挿入部29は、他方の壁W2に沿って設置された長尺状の巾木1B(図1参照。以下同じ。)に形成された溝部(不図示)に挿入されている。これにより、巾木出隅役物2の巾木1に対する位置ずれや、巾木出隅役物2が巾木1から脱落することが抑制される。
コーナー部下部30は、第一面部21の下側に設置される第一下部(第一側板部)31と、第二面部22の下側に設置される第二下部(第二側板部)32と、面取り部23の下側に設置される面取り下部(面取り板部)33と、を有している。
平面視において、第一下部31と第二下部32とは、各延長線が直交するように配置されている。平面視において、面取り下部33は、第一下部31及び第二下部32と、それぞれ約135度傾斜して配置されている。
第一下部31、第二下部32及び面取り下部33の各上端は、略水平面に沿って配置された取付壁部36で連結されている。取付壁部36には、上方に延びる複数の突起35が形成されている。
コーナー部下部30に設けられた突起35は、コーナー部本体20に形成された取付孔27に挿入されている。これにより、コーナー部本体20とコーナー部下部30とは、互いに連結されている。
コーナー部本体20及びコーナー部下部30の材料の特性を以下に示す。
Figure 2018150727
表1に示すように、JIS K 6253デュロメータタイプAで測定したショアA硬度が30A〜80Aである。具体的には、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー(TPVC)では、硬度(ショア硬さ)40A〜80Aが好ましい。スチレン系熱可塑性エラストマー(SBC)では、硬度(ショアA硬度)30A〜80Aが好ましい。オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)では、硬度(ショアA硬度)60A〜80Aが好ましい。熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)では、硬度(ショアA硬度)70A〜80Aが好ましい。ポリエステル系熱可塑性エラストマー(TPEE)では、硬度(ショアA硬度)40A〜80Aが好ましい。
また、表1に示すように、JIS K 6262の「加硫ゴム及び可塑性ゴムの常温・高温及び低温における圧縮永久歪みの求め方」に基づき測定される圧縮永久歪が20%〜90%である。具体的には、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー(TPVC)では、圧縮永久歪50%〜90%が好ましい。スチレン系熱可塑性エラストマー(SBC)では、圧縮永久歪40〜80%が好ましい。オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)では、圧縮永久歪75〜90%が好ましい。熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)では、圧縮永久歪20〜50%が好ましい。ポリエステル系熱可塑性エラストマー(TPEE)では、圧縮永久歪30〜60%が好ましい。
本実施形態では、コーナー部本体20及びコーナー部下部30は、それぞれ射出成形により成形されている。
上記の巾木1A,1B及び巾木出隅役物2を施工する際には、一方の巾木1Aと巾木出隅役物2とを接着剤で固定する。この状態で、巾木1Aと巾木出隅役物2を壁W1にタッカー等で固定し、その後他方の巾木1Bを巾木出隅役物2に接着するとともに壁W2にタッカー等で固定する。
なお、巾木出隅役物2は壁の出隅に対応した形状をなしているのに対して、巾木入隅役物4は壁の入隅に対応した形状をなしており、説明を省略する。
このように構成された巾木出隅役物2及び巾木入隅役物4では、可撓性を有し、硬度が30A〜80Aである。よって、壁Wに不陸があっても、巾木出隅役物2及び巾木入隅役物4は壁Wの形状、向き等に沿って変形して壁Wに追従するため、壁Wとの隙間の発生が抑制させる。
例えば、平面視における壁W1,W2のなす角度が90度よりも大きい場合には、巾木出隅役物2は、面取り部23及び面取り下部33に対して、第一面部21、第二面部22、第一下部31及び第二下部32がそれぞれ135度以上に開くように変形して、壁W1,W2に追従する。また、平面視における壁W1,W2のなす角度が90度よりも小さい場合には、巾木出隅役物2は、面取り部23及び面取り下部33に対して、第一面部21、第二面部22、第一下部31及び第二下部32がそれぞれ135度以下に開くように変形して、壁W1,W2に追従する。
また、巾木出隅役物2には面取り部23及び面取り下部33が設けられているため、通行人が壁の出隅の下部に接触、衝突した際には、衝撃が緩和される。さらに、巾木出隅役物2は、上記のように可撓性を有するため、衝突した際の衝撃が吸収される。
なお、上述した実施の形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
1…巾木
2…巾木出隅役物(巾木のコーナー部材)
4…巾木入隅役物(巾木のコーナー部材)
20…コーナー部本体
21…第一面部(第一側板部)
22…第二面部(第二側板部)
23…面取り部(面取り板部)
24…第一傾斜部
25…上面部
26…取付壁部
27…取付孔
28…第一挿入部
29…第二挿入部
30…コーナー部下部
31…第一下部(第一側板部)
32…第二下部(第二側板部)
33…面取り下部(面取り板部)
36…取付壁部
35…突起
F…床
W…壁

Claims (2)

  1. 出隅コーナー部または入隅コーナー部に設置される巾木のコーナー部材であって、
    可撓性を有し、JIS K 6253デュロメータタイプAで測定したショアA硬度が30A〜80Aであることを特徴とする巾木のコーナー部材。
  2. 前記出隅コーナー部に設置され、
    平面視一方向の延びる第一側板部と、
    該第一側板部と平面視において直交する方向の延びる第二側板部と、
    前記第一側板部と前記第二側板部とを連結する面取り板部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のコーナー部材。
JP2017047814A 2017-03-13 2017-03-13 巾木のコーナー部材 Active JP7060188B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017047814A JP7060188B2 (ja) 2017-03-13 2017-03-13 巾木のコーナー部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017047814A JP7060188B2 (ja) 2017-03-13 2017-03-13 巾木のコーナー部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018150727A true JP2018150727A (ja) 2018-09-27
JP7060188B2 JP7060188B2 (ja) 2022-04-26

Family

ID=63681408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017047814A Active JP7060188B2 (ja) 2017-03-13 2017-03-13 巾木のコーナー部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7060188B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020094473A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 東都積水株式会社 巾木及び巾木巻回体

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066588U (ja) * 1992-06-20 1994-01-28 大和ハウス工業株式会社 出隅対応幅木役物
JP2002348417A (ja) * 2000-11-30 2002-12-04 Sumitomo Chem Co Ltd オレフィン重合体およびそれからなる熱可塑性樹脂組成物
JP2002363359A (ja) * 2001-04-05 2002-12-18 Sumitomo Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物及びその成形体
JP2004307565A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Mitsubishi Chemicals Corp スチレン系熱可塑性エラストマー組成物の製造方法
JP3127147U (ja) * 2006-08-28 2006-11-24 有限会社九州ユアール工業 幅木または回り縁用のコーナーカバー及び幅木または回り縁のコーナー構造
JPWO2007037526A1 (ja) * 2005-09-30 2009-04-16 Jsr株式会社 熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法
JP2009144146A (ja) * 2007-11-22 2009-07-02 Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc 熱可塑性ポリウレタン樹脂組成物および成形品
JP2010174196A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Umg Abs Ltd 熱可塑性樹脂組成物および成形品
JP2014070360A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Panasonic Corp 幅木セット
JP2015009425A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 信越ポリマー株式会社 シリコーンゴム製化粧材

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037526A (ja) 2005-07-06 2007-02-15 Takahashi Doken Kk 植物栽培用基材

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066588U (ja) * 1992-06-20 1994-01-28 大和ハウス工業株式会社 出隅対応幅木役物
JP2002348417A (ja) * 2000-11-30 2002-12-04 Sumitomo Chem Co Ltd オレフィン重合体およびそれからなる熱可塑性樹脂組成物
JP2002363359A (ja) * 2001-04-05 2002-12-18 Sumitomo Chem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物及びその成形体
JP2004307565A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Mitsubishi Chemicals Corp スチレン系熱可塑性エラストマー組成物の製造方法
JPWO2007037526A1 (ja) * 2005-09-30 2009-04-16 Jsr株式会社 熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法
JP3127147U (ja) * 2006-08-28 2006-11-24 有限会社九州ユアール工業 幅木または回り縁用のコーナーカバー及び幅木または回り縁のコーナー構造
JP2009144146A (ja) * 2007-11-22 2009-07-02 Mitsui Chemicals Polyurethanes Inc 熱可塑性ポリウレタン樹脂組成物および成形品
JP2010174196A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Umg Abs Ltd 熱可塑性樹脂組成物および成形品
JP2014070360A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Panasonic Corp 幅木セット
JP2015009425A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 信越ポリマー株式会社 シリコーンゴム製化粧材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020094473A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 東都積水株式会社 巾木及び巾木巻回体
JP7420434B2 (ja) 2018-12-12 2024-01-23 東都積水株式会社 巾木及び巾木巻回体

Also Published As

Publication number Publication date
JP7060188B2 (ja) 2022-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5526096B2 (ja) 電子制御装置のシール構造
JP6255097B2 (ja) ガスケット
JP2008281173A (ja) 爪係止部構造
JP2018150727A (ja) 巾木のコーナー部材
JP6861011B2 (ja) コーナーカバー
JP7214615B2 (ja) 接続デバイス
JP6871292B2 (ja) 樹脂構造体
JP6426497B2 (ja) コネクタ組立体
JP2013104269A (ja) 見切具
JP2012224337A (ja) フロアマットの敷設方法
JP6600165B2 (ja) カウンタ
JP6984549B2 (ja) 電線カバー
JP7040378B2 (ja) 車両ルーフ構造
JP2013044142A (ja) 幅木
JP6633860B2 (ja) スノコ板
JP2016092055A (ja) ケース
JP2018183504A (ja)
JP7029954B2 (ja) ダクトの連結構造
JP2013104270A (ja) 見切接続具
JP7007646B2 (ja) 洗面カウンターの取付構造
WO2024080096A1 (ja) 長尺物の案内装置
JP5215052B2 (ja) 配線用見切部材およびそれを用いた配線構造
JP2008255736A (ja) 間仕切壁の端部シール構造
JP4549883B2 (ja) シーリングバックアップ材を配置した目地構造
JP6680188B2 (ja) 電線カバー及びコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20200306

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20200911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220315

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220329

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7060188

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150