JP2018135614A - 人体用送風装置 - Google Patents

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Ryoko Ichimura
良子 市村
内田 光也
Mitsuya Uchida
光也 内田
俊世 田村
Toshiyo Tamura
俊世 田村
拓巳 吉村
Takumi Yoshimura
拓巳 吉村
優子 大野
Yuko Ono
優子 大野
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Yukitoshi Takahashi
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Abstract

【課題】人体の特定の部位に送風することができるとともに、送風機を安定して保持することができ、更には導風パイプ及び各送風機を衣服から容易に分離することのできる人体用送風装置を提供する。【解決手段】人体Aの一方の脇部から首部後方を介して他方の脇部まで連続して延びるように形成された導風パイプ20と、導風パイプ20の両端にそれぞれ取り付けられた一対の送風機30とを備え、導風パイプ20の各吐出孔21から人体Aの所定部位に向かって空気を吐出するようにしたので、人体Aの特定の部位に集中して送風することができる。この場合、各送風機30を導風パイプ20によって人体Aの首から吊り下げるように支持することができる。また、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40を衣服Aの内側に着脱自在に取り付けたので、これらを衣服10から容易に分離することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば工事現場等の作業者に着用され、人体に空気を送風するための人体用送風装置に関するものである。
従来、扇風機など人体から離れた所定の設置場所からの送風ではなく、送風機を携行することにより確実且つ効率的に風を人体に提供するものが提案されている。例えば、衣服の腰付近に送風機を設け、衣服の内側に外気を導入し、袖口及び首元から導入空気を排出するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような人体着用型の送風装置によれば、夏場等に高温となる作業現場で作業者が使用することにより、作業者の熱中症予防対策に有効である。
特開2017−14644号公報
しかしながら、前記従来例のように、送風機によって衣服の腰付近から衣服の内側に外気を導入し、袖口及び首元から空気を排出するようにしたものでは、衣服内の空気が人体の部位にかかわらず満遍なく流通するため、例えば人体の後頭部や脇の下など、熱中症の予防に効果的な特定の部位に集中して送風することができず、しかも腹部などの冷やしたくない部位まで送風されるという問題点があった。また、前記従来例では、送風機が衣服のみで保持されるため、送風機を安定して保持することができず、送風機の自重が衣服に直接加わって衣服の着心地を低下させるという問題もあった。更に、前記従来例では、衣服に開口部を設けて送風機を直接衣服に取り付けているため、送風機と衣服とを容易に分離することができない。このため、送風機能を必要としないときには送風機が邪魔になり、衣服の洗濯にも手間を要するという問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、人体の特定の部位に送風することができるとともに、送風機を安定して保持することができ、更には導風パイプ及び各送風機を衣服から容易に分離することのできる人体用送風装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、人体に空気を送風する人体用送風装置において、前記人体の一方の脇部から首部後方を介して他方の脇部まで連続して延びるように形成され、人体の所定部位に向かって空気を吐出する吐出孔が設けられた導風パイプと、導風パイプの両端に取り付けられ、導風パイプ内に空気を送風する一対の送風機とを備え、導風パイプ及び各送風機を人体に着用される衣服の内側に着脱自在に取り付け、衣服における各送風機に対応する部分には外部と通気性を有する通気部を設けている。
これにより、導風パイプの吐出孔から人体の所定部位に向かって空気が送風されることから、例えば人体の冷却に効果的な後頭部や脇の下など、人体の特定の部位に集中して送風することが可能となる。また、人体に衣服を着用すると、導風パイプの両端側に各送風機の自重が加わるとともに、各送風機が導風パイプによって人体の首から吊り下げられるように支持されることから、各送風機の自重が衣服のみに加わることがない。更に、導風パイプ及び各送風機が衣服の内側に着脱自在に取り付けられることから、これらを衣服から容易に分離することが可能となる。更に、衣服における各送風機に対応する部分に外部と通気性を有する通気部が設けられることから、各送風機を衣服に開口部を設けて直接取り付ける必要がない。
本発明によれば、例えば人体の冷却に効果的な後頭部や脇の下など、人体の特定の部位に集中して送風することができるので、熱中症予防に極めて有利である。この場合、各送風機を導風パイプによって人体の首から吊り下げるように支持することができるので、各送風機の自重が衣服のみに加わることがなく、各送風機を安定して保持することができる。また、導風パイプ及び各送風機を衣服から容易に分離することができるので、送風機能を必要としないときには、導風パイプ及び各送風機を衣服から取り外すことにより、衣服のみとして使用することができるとともに、衣服の洗濯も容易に行うことができる。更に、各送風機を衣服に開口部を設けて直接取り付ける必要がないので、各送風機と衣服との分離を容易に行うことができる。
本発明の一実施形態を示す着用状態の人体用送風装置の正面図 衣服を一点鎖線で示した着用状態の人体用送風装置の正面図 衣服を一点鎖線で示した着用状態の人体用送風装置の背面図 衣服を平面状に展開した状態を示す人体用送風装置の正面図
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示すもので、人体に向かって送風する人体用送風装置を示すものである。尚、図4における衣服の図は概略図である。
同図に示す人体用送風装置1は、人体Aに着用される衣服10と、人体Aに向かって空気を吐出する導風パイプ20と、導風パイプ20内に空気を吐出する一対の送風機30と、各送風機30をそれぞれ駆動する一対のバッテリ40とを備え、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40は衣服10の内側に着脱自在に取り付けられている。
衣服10は、例えば工場や工事現場等で使用する作業服の上着からなり、ポリエステル等の生地によって縫製されている。衣服10の左右両側には、各送風機30に対応する部分に外部と通気性を有する通気部11が設けられ、通気部11は通気性の素材(例えば布製のメッシュ)によって衣服10と一体に形成されている。また、衣服10の内面には、導風パイプ20を着脱自在に保持する複数の第1の保持部12と、各送風機30をそれぞれ保持する一対の第2の保持部13と、各バッテリ40をそれぞれ保持する一対の第3の保持部14が設けられている。各保持部12,13,14はそれぞれ帯状に形成された周知の面ファスナーからなり、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40をそれぞれ面ファスナーで巻き付けることにより衣服10に固定するようになっている。各第1の保持部12は衣服10の左右両側に設けられ、互いに上下方向に間隔をおいて配置されている。各第2の保持部13は最下位の第1の保持部12の下方にそれぞれ設けられ、通気部11に対応する位置に配置されている。各第3の保持部14は各第2の保持部13の側方にそれぞれ設けられ、各第2の保持部13よりも衣服10の背中側に配置されている。
また、衣服10の内側には、吸水性部材からなる第1及び第2の吸水パッド15,16が設けられ、各吸水パッド15,16は、例えば綿を主材料とする周知の吸水性部材からなる。第1の吸水パッド15は人体Aの背中に対応する部分に配置され、人体Aの背中の大部分を覆う大きさに形成されている。第2の吸水パッド16は人体Aの両脇に対応する部分にそれぞれ配置され、人体Aの脇の下を覆う大きさに形成されている。
導風パイプ20は、例えば合成樹脂製のチューブ等、可撓性を有する管状部材からなり、人体Aの一方の脇部から首部後方を介して他方の脇部まで連続して延びるように形成されている。導風パイプ20の周面には空気を吐出する複数の吐出孔21が設けられ、各吐出孔21は互いに導風パイプ20の長手方向に間隔をおいて配置されている。この場合、導風パイプ20の長手方向中央側の吐出孔21は人体Aの首部(特に後頭部)に向かって空気を吐出する向きに設けられ、導風パイプ20の長手方向両端側の吐出孔21はそれぞれ人体Aの脇の下に向かって空気を吐出する向きに設けられている。また、導風パイプ20は衣服10の各第1の保持部12に保持されている。尚、吐出孔21の形状、位置、個数は種々の形態が可能である。
各送風機30は、薄型略直方体形状の筐体31内にファン及びモータを配置してなる周知のシロッコファンからなり、それぞれ導風パイプ20の両端に取り付けられている。各送風機30は筐体31の上面に空気吐出口32を有し、空気吐出口32は導風パイプ20の端部に接続されている。また、各送風機30は筐体31の前面及び背面に空気吸入口33を有し、各空気吸入口33は筐体31に設けられた多数の孔からなる。各送風機30は衣服10の各第2の保持部13に保持され、筐体31の空気吸入口33が衣服10の通気部11に臨むように配置されている。
各バッテリ40は周知の充電池からなり、それぞれ衣服10の各第3の保持部14に保持されている。各バッテリ40はそれぞれ電源スイッチ41を介して各送風機30に接続され、各電源スイッチ41の操作により各送風機30がそれぞれオン・オフするようになっている。
以上のように構成された人体用送風装置1においては、人体Aに衣服10を着用すると、導風パイプ20が人体Aの首部後方から人体Aの両脇に亘って延びるように配置される。その際、導風パイプ20の両端側には各送風機30の自重が加わるが、各送風機30は導風パイプ20によって人体Aの首から吊り下げられるように支持されることから、各送風機30の自重が衣服10のみに加わることがない。また、衣服10の第1及び第2の吸水パッド15,16には予め水分を吸収させておく。
ここで、各電源スイッチ41をオンにすると、各送風機30が作動し、外部の空気が衣服10の各通気部11から各送風機30に吸入され、図1及び図2の実線矢印に示すように各送風機30から送風される空気が導風パイプ20の各吐出孔21から吐出される。これにより、導風パイプ20の各吐出孔21から吐出される空気が人体Aに向かって送風され、人体Aが冷却される。その際、導風パイプ20の長手方向中央側の吐出孔21からは人体Aの首部(特に後頭部)に向かって空気が吐出し、導風パイプ20の長手方向両端側の吐出孔21からはそれぞれ人体Aの脇の下に向かって空気が吐出する。また、第1の吸水パッド15が人体Aの背中に対応する部分に接触し、第2の吸水パッド16が人体Aの両脇に対応する部分に接触することから、人体Aの背中及び両脇が各吸水パッド15,16の水分によって冷却される。
また、衣服10から導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40を取り外す場合は、これらの保持部12,13,14の面ファスナーによる結合を解除することにより、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40が衣服10から分離される。
このように、本実施形態の人体用送風装置1は、人体Aの一方の脇部から首部後方を介して他方の脇部まで連続して延びるように形成された導風パイプ20と、導風パイプ20の両端にそれぞれ取り付けられた一対の送風機30とを備え、導風パイプ20の各吐出孔21から人体Aの所定部位に向かって空気を吐出するようにしたので、人体Aの冷却に効果的な後頭部や脇の下など、人体Aの特定の部位に集中して送風することができ、熱中症予防に極めて有利である。
この場合、各送風機30を導風パイプ20によって人体Aの首から吊り下げるように支持することができるので、各送風機30の自重が衣服10のみに加わることがなく、各送風機30を安定して保持することができる。また、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40を衣服Aの内側に着脱自在に取り付けたので、これらを衣服10から容易に分離することができる。これにより、送風機能を必要としないときには、導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40を衣服10から取り外すことにより、衣服10のみとして使用することができるとともに、衣服10の洗濯も容易に行うことができる。この場合、衣服10における各送風機30に対応する部分に外部と通気性を有する通気部11を設けたので、各送風機30を衣服10に開口部を設けて直接取り付ける必要がなく、各送風機30と衣服との分離を容易に行うことができる。
この場合、面ファスナーからなる複数の保持部12,13,14により導風パイプ20、各送風機30及び各バッテリ40を衣服10に着脱自在に保持するようにしたので、これらの着脱作業を極めて容易に行うことができる。
また、衣服10の内側に、水分を吸収した第1及び第2の吸水パッド15,16を設けたので、導風パイプ20から吐出される空気のみならず、各吸水パッド15,16によっても人体Aを冷却することができる。この場合、第1及び第2の吸水パッド15,16は、人体Aの体温を下げるのに効果的な背中と脇の下に対応する部分にそれぞれ配置されているので、熱中症予防効果を高めることができる。
1…人体用送風装置、10…衣服、11…通気部、12…第1の保持部、13…第2の保持部、14…第3の保持部、15…第1の吸水パッド、16…第2の吸水パッド、20…導風パイプ、21…吐出孔、30…送風機、A…人体。

Claims (4)

  1. 人体に空気を送風する人体用送風装置において、
    前記人体の一方の脇部から首部後方を介して他方の脇部まで連続して延びるように形成され、人体の所定部位に向かって空気を吐出する吐出孔が設けられた導風パイプと、
    導風パイプの両端に取り付けられ、導風パイプ内に空気を送風する一対の送風機とを備え、
    導風パイプ及び各送風機を人体に着用される衣服の内側に着脱自在に取り付け、
    衣服における各送風機に対応する部分には外部と通気性を有する通気部を設けた
    ことを特徴とする人体用送風装置。
  2. 前記導風パイプ及び各送風機を衣服に着脱自在に保持する複数の保持部を備え、各保持部を面ファスナーによって形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の人体用送風装置。
  3. 前記衣服の内側に、人体の背中に対応する部分に配置される吸水性部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の人体用送風装置。
  4. 前記衣服の内側に、人体の脇の下に対応する部分に配置される吸水性部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の人体用送風装置。
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