JP2018131256A - スパウトおよびスパウト付きパウチ - Google Patents

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野 誠 金
Makoto Konno
野 誠 金
亀 田 克 巳
Katsumi Kameda
田 克 巳 亀
上 真 一 三
Shinichi Mikami
上 真 一 三
村 渉 志
Wataru Shimura
村 渉 志
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Abstract

【課題】キャップを開閉する作業を容易化することができるスパウトを提供する。
【解決手段】スパウトは、中空の円筒形状を有する筒部と、筒部の外周面に設けられたフランジ部と、中空の溶着部とを備えている。溶着部は対向して設けられた一対の平坦面を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、中空の円筒形状を有する筒部と、筒部の外周面に設けられたフランジ部と、パウチ用の溶着部とを備えたスパウトに関する。また本発明は、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチに関する。
自立性袋、ガゼット型袋等の種々の形態からなる、プラスチック製の軟包装材から構成された袋容器(以下、パウチとも称する)が知られている。パウチは、例えば、ジュース類、果汁類、ゼリー状飲料、栄養ドリンク剤等の飲料品や、調味料、その他種々の飲食品などの、流動性を有する内容物を収容するために利用されている。
特に近年、これらのパウチにおいては、その開封を容易にし、かつ内容物の飲料を容易に、あるいは、内容物を注ぎやすくするために、パウチの上部にスパウトを取り付けてなるスパウト付きパウチが提案されている。スパウトは、パウチの内部に連通する貫通孔が形成された筒部と、筒部下方の溶着部を有している。また、パウチ内の内容物を一度では使い切らないような用途の場合、スパウトは、スパウトの貫通孔を封止するキャップが脱着され得るように構成されている。例えば特許文献1−2は、キャップが螺着され得るよう構成されたスパウトが取り付けられたパウチを開示している。
特開平10−120000号公報 特開2007−1534273号公報
ところで、消費者がキャップを開閉するとき、通常は消費者は、一方の手の指でスパウトのパウチ用溶着部を把持することによってパウチを保持し、他方の手でキャップを回転させる。この場合、パウチ用溶着部は一般に円筒形状を有しているため、パウチ用溶着部を把持した場合に、パウチ用溶着部を安定して保持することがむずかしい。
本発明は、このような課題を効果的に解決し得るスパウトおよびスパウト付きパウチを提供することを目的とする。
本発明は、流動性を有する内容物を収容するパウチに取り付けられるスパウトであって、中空の円筒形状を有する筒部と、前記筒部の外周面に設けられたフランジ部と、前記筒部の下方に設けられ、前記パウチに溶着される中空の溶着部とを備え、前記溶着部は対向して設けられた一対の平坦面を含む、スパウトである。
本発明は、前記一対の平坦面は互いに平行に配置されているスパウトである。
本発明は、前記一対の平坦面に、前記パウチとの溶着性を高めるリブが設けられているスパウトである。
本発明は、前記溶着部の下方部に、閉塞防止部材が設けられているスパウトである。
本発明は、流動性を有する内容物を収容するパウチと、前記パウチに取り付けられたスパウトと、前記スパウトに着脱自在に取り付けられたキャップと、を備え、前記スパウトは、中空の円筒形状を有する筒部と、前記筒部の外周面に設けられたフランジ部と、前記筒部の下方に設けられ、前記パウチに溶着される溶着部とを備え、前記溶着部は対向して設けられた一対の平坦面を含む、スパウト付きパウチである。
本発明によれば、スパウトの筒部の下方に溶着部が設けられ、この溶着部は一対の平坦面を有する。このためキャップの開閉時に消費者がその手の指で溶着部の一対の平坦面を把持する。このことにより消費者はスパウトの溶着部を安定して保持することができる。
図1は、本発明の実施の形態において、スパウトが取り付けられたスパウト付きパウチを示す正面図。 図2は、本発明の実施の形態によるスパウトを示す正面図。 図3は、本発明の実施の形態によるスパウトを示す側面図。 図4は、本発明の実施の形態によるスパウトを示す斜視図。 図5は、本発明の実施の形態によるスパウトの溶着部を示す底面図。
以下、図1乃至図5を参照して、本発明の実施の形態について説明する。まず図1を参照して、スパウト付きパウチ10全体について説明する。図1は、本実施の形態によるスパウト付きパウチ10を示す正面図である。
<スパウト付きパウチ>
図1に示すように、スパウト付きパウチ10Aは、第1フィルム1によって形成された第1面11と第2フィルム2によって形成された第2面12とを含むパウチ10と、パウチ10の上部の中央部に取り付けられたスパウト30と、スパウト30に着脱自在に取り付けられたキャップ50とを備えている。以下、パウチ10、スパウト30およびキャップ50についてそれぞれ説明する。
(パウチ)
パウチ10は、流動性を有する内容物を収容するための充填部13を含む。流動性を有する限りにおいて、充填部13に充填される内容物が特に限られることはない。例えば、充填部13に充填されている内容物として、ジュース類、果汁類、ゼリー状飲料、栄養ドリンク剤等の飲料品や、液体状または粉末状の調味料、その他種々の飲食品等を挙げることができる。
パウチ10は例えば、第1面11と第2面12とが対向するように第1フィルム1および第2フィルム2を互いに熱溶着などによって接合することによって構成されている。第1フィルム1とは、パウチ10の表面(図1に示されている側の面)を構成するフィルムのことであり、第2フィルム2とは、パウチ10の裏面(表面の裏側にある面)を構成するフィルムのことである。図1において、第1フィルム1および第2フィルム2のうち熱溶着によって形成されたシール部が符号14で示されている。また、シール部14によって囲われた、内容物が収容される充填部が符号13で示されている。なおパウチ10の製造工程において、第1フィルム1および第2フィルム2は、互いに分離された別個のフィルムとして準備されてもよく、若しくは、一連のフィルムとして準備されてもよい。
内容物や気体を適切に密封することができる限りにおいて、パウチ10のタイプが特に限られることはない。例えばパウチ10は、第1フィルム1と第2フィルム2との間にマチが設けられる、いわゆるガセット式のパウチとして構成されていてもよい。そのようなマチは、パウチ10の底部に設けられていてもよく、若しくはパウチ10の側部に設けられていてもよい。本実施の形態においては、パウチ10が、その側部にマチが設けられたいわゆるサイドガセット式のパウチである例について説明する。この場合、パウチ10の両側部において、第1フィルム1と第2フィルム2との間にそれぞれ、二つ折りにされた第3フィルムおよび第4フィルムが挟み込まれる。これら第3フィルムおよび第4フィルムによって、マチ付きの側部が構成される。図1においては、二つ折りにされた第3フィルムおよび第4フィルムの折れ目がそれぞれ、符号3aおよび4aが付された点線で示されている。
図1に示すように、各フィルムを熱溶着することによって構成されるシール部14は、パウチ10の底部を構成する底部シール部16と、パウチ10の一方の側部に沿って上下方向に延びる第1側部シール部17と、パウチ10の他方の側部に沿って上下方向に延びる第2側部シール部18と、パウチ10の上部を構成する上部シール部15と、を含んでいる。このうち第1側部シール部17は、第1フィルム1および第3フィルム、並びに第2フィルム2および第3フィルムを互いに熱溶着することによって構成されたシール部である。また第2側部シール部18は、第1フィルム1および第4フィルム、並びに第2フィルム2および第4フィルムを互いに熱溶着することによって構成されたシール部である。また上部シール部15および底部シール部16は、第1フィルム1および第3フィルム、第2フィルム2および第3フィルム、並びに第1フィルム1および第2フィルム2を互いに熱溶着することによって構成されたシール部である。なお上部シール部15は、第1フィルム1とスパウト30とを熱溶着することによって構成された部分、および、第2フィルム2とスパウト30とを熱溶着することによって構成された部分をさらに含んでいる。
(スパウト)
次にスパウト30について、図2乃至図5を参照して説明する。図2、図3および図4はそれぞれ、パウチ10に取り付けられておらず、かつキャップ50が取り付けられていない状態のスパウト30を示す正面図、側面図および斜視図である。また図5は、スパウト30の後述する溶着部40Aを示す底面図である。なお「上下方向」および「水平方向」という表現は、スパウト付きパウチ10を水平面上に直立させた場合を基準とした表現である。
スパウト30は、中空の円筒形状を有する筒部31と、筒部31の外周面に設けられたフランジ部33と、筒部31の下方に設けられ、パウチ10の上部シ―ル部15に溶着される中空の溶着部40Aとを備えている。図2および図3に示すように、筒部31には貫通孔が形成されており、この貫通孔を介して、パウチ10に収容された内容物が外部に注出される。本実施の形態において、スパウト30のフランジ部33Aは、パウチ10に最も近接する第1フランジ部33と、第1フランジ部33よりもキャップ50側に位置する第2フランジ部35と、第2フランジ部35よりもキャップ50側に位置する第3フランジ部37と、を含んでいる。なお図示はしないが、筒部31の外周面に設けられるフランジ部の数が特に限られることはない。例えば、フランジ部の数は1や2であってもよく、若しくは4以上であってもよい。各フランジ部33,35,37の厚みは、例えば0.3〜2.0mmの範囲内になっている。
上述のように、円筒形状の筒部31の下方には中空の溶着部40Aが設けられている。この溶着部40Aはパウチ10の第1フィルム1および第2フィルム2に上部シ―ル部15において溶着される部分である。溶着部40Aは互いに対向する一対の平坦面40と、この平坦面40の両側に平坦面40、40から傾斜して延びる傾斜面42と、傾斜面42の先端に形成された先端部41とを含む(図5参照)。
このうち一対の平坦面40はパウチ10を構成する第1フィルム1および第2フィルム2と平行に延び、一対の平坦面40同士も平行に形成されている。そして各平坦面40の幅Wは10mmとなっており、その高さHは10mmとなっている。
また溶着部40Aの各平坦面40には、第1フィルム1および第2フィルム2との溶着を容易に行なうことができるよう、複数の横リブ40aが形成されている。
また溶着部40Aの先端部41も、第1フィルム1および第2フィルム2と平行して延びている。
そして、溶着部40Aはその平坦面40、傾斜面42および先端部41において第1フィルム1および第2フィルム2と溶着される。
このように溶着部40Aは互いに平行する一対の平坦面40を有するため、キャップ50の開閉時にこの一対の平坦面40を把持することによりスパウト30を容易かつ確実に保持することができる。またスパウト30の溶着部40Aを溶着する際、第1フィルム1および第2フィルム2を一対の平坦面40に対して容易に溶着することができる。
さらにまた、溶着部40Aの下方部には中空の円筒形状をもつ細長状の閉塞防止部材5が設けられている。この閉塞防止部材5は開口5aを有するとともにパウチ10内に延びている。そして閉塞防止部材5は充填された内容物を排出する際、パウチ10が閉塞することを防止して、内容物をすべて排出させることができる。
このような閉塞防止部材5は本実施の形態に示すように、スパウト30と一体に成形される形状であっても良いし、また、スパウト30とは、別体として成形されたものであってもよい。スパウト30の溶着部40Aからパウチ10内に延長するようにして設けられる閉塞防止部材5は、最終的に、消費者により内容物が吸引されるときに、パウチ10が閉塞状態にならないで最後まで吸引を可能とするための機能を示す。
また、閉塞防止部材5をスパウト30とは別体として設ける場合は、溶着部40Aと接合できる構造を有するリブであればよく、その接合は、例えば、溶着部40Aの筒部内面に嵌合用の凹部を形成し、また、十字状の閉塞防止部材5の接合部には、前記凹部に嵌合する凸部を形成すればよい。
このように、閉塞防止部材5はスパウト30と一体であってもよく、別体であってもよい。また閉塞防止部材5は中空の円筒形状であってもよく、断面十字状であってもよい。閉塞防止部材5の形状はパウチ10にスパウト30を取付けた直後から、内容物を充填し、流通、保管、そして消費されるまでの間、パウチ10を傷つけないために、その先端部は角丸とすることが望ましい。また、閉塞防止部材5の外形は全長にわたって同一である必要はなく、たとえば、先端にいくに従って幅狭となしたり、一部切り欠きが存在してもよい。
また、キャップ50がスパウト30に螺着される場合、スパウト30の筒部31の外周面のうち第3フランジ部37よりもキャップ50側に位置する部分には、キャップ50の内周面に設けられたネジ山と係合するネジ山39が設けられている。
(キャップ)
次にキャップ50について、図1を参照して説明する。図1に示すように、キャップ50は、スパウト30の筒部31に対して脱着自在な第1部分51を含んでいる。脱着の方式が上述のように螺着である場合、第1部分51の内周面には、スパウト30の筒部31の上述のネジ山39と係合するネジ山(図示せず)が設けられている。
またキャップ50は、図1に示すように、第1部分51よりもパウチ10側に位置する第2部分52をさらに含んでいてもよい。第2部分52は、キャップ50の第1部分51の不正な開封を防止するためのものであり、いわゆるピルファープルーフバンドとして機能するものである。第2部分52が設けられる場合、第1部分51と第2部分52との間には、第1部分51と第2部分52とを結合する結合部53が設けられる。この結合部53が破断されているかどうかを確認することにより、キャップ50の不正な開封が生じていたかどうかを判断することができる。
またキャップ50が第2部分52を有する場合、スパウト30は、図2および図3に示すように、キャップ50の第2部分52を係止するためのラチェット部43をさらに有していてもよい。この場合、キャップ50の第2部分52の内周面には、ラチェット部43の外縁よりも筒部31側の位置まで突出した突出部が設けられていてもよい。この場合、キャップ50の第2部分52の突出部がスパウト30のラチェット部43によって係止されることにより、キャップ50から結合部53が破断され、キャップ50の不正な開封が生じていたかどうかを判断することができる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず上述のような構成を持つスパウト30が準備され、このスパウト30はパウチ10の上部に位置決めされる。
次にスパウト30はその溶着部40Aにおいてパウチ10の上部のシール部15にヒートシールされ、このようにしてスパウト付きパウチ10Aが得られる。
この場合、スパウト30の溶着部40Aは対向する一対の平坦面40を含むため、パウチ10に対して容易かつ確実に位置決めしてヒートシールすることができる。
その後スパウト付きパウチ10A内に内容物が充填され、スパウト30にキャップが装着される。
スパウト付きパウチ10Aの使用に際し、消費者はキャップ50を開いて内容物を排出し、その後キャップ50を再度閉じる。
このようなキャップ50の開閉作業において、消費者は一方の手でスパウト30の溶着部40Aの一対の平坦面40を把持し、他方の手でキャップ50の開閉作業を行なう。
この場合、消費者は溶着部40Aの一対の平坦面40を把持することができるため、指の腹が平坦面40を滑ることなく、安定してスパウト30を保持することができる。
5 閉塞防止部材
5a 開口
10 パウチ
11 第1面
12 第2面
30 スパウト
31 筒部
33 第1フランジ部
35 第2フランジ部
37 第3フランジ部
39 ネジ山
40 平坦面
40A 溶着部
41 先端部
42 傾斜面
43 横リブ
50 キャップ

Claims (5)

  1. 流動性を有する内容物を収容するパウチに取り付けられるスパウトであって、
    中空の円筒形状を有する筒部と、
    前記筒部の外周面に設けられたフランジ部と、
    前記筒部の下方に設けられ、前記パウチに溶着される中空の溶着部とを備え、前記溶着部は対向して設けられた一対の平坦面を含む、スパウト。
  2. 前記一対の平坦面は互いに平行に配置されている、請求項1記載のスパウト。
  3. 前記一対の平坦面に、前記パウチとの溶着性を高めるリブが設けられている、請求項1または2記載のスパウト。
  4. 前記溶着部の下方部に、閉塞防止部材が設けられている、請求項1乃至3のいずれか記載のスパウト。
  5. 流動性を有する内容物を収容するパウチと、
    前記パウチに取り付けられたスパウトと、
    前記スパウトに着脱自在に取り付けられたキャップと、を備え、
    前記スパウトは、中空の円筒形状を有する筒部と、前記筒部の外周面に設けられたフランジ部と、前記筒部の下方に設けられ、前記パウチに溶着される溶着部とを備え、
    前記溶着部は対向して設けられた一対の平坦面を含む、スパウト付きパウチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020157517A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 大日本印刷株式会社 スパウト付き包装袋用積層体および包装袋
JP2021031177A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 卓也 若林 ハンズフリーで携帯できるゼリー飲料容器

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