JP4526829B2 - パウチ容器 - Google Patents

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この発明は、清涼飲料等の液体飲料や食品、医薬品、洗剤等の液体や粘性体を充填するパウチ容器に関する。
近年、清涼飲料等の液体飲料を充填する容器としては、例えば、図(a)〜(c)に示すように、表裏一対の外装シート51aの両側部からガセットシート51bが内側に折り込まれ、そのガセットシート51bの周縁部が外装シート51aにヒートシールされると共に外装シート51aの上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成されたサイドガセットタイプの容器本体51に、スクリューキャップ等の口栓によって飲口や注口となる口部を開閉することができるスパウト52が装着されたパウチ容器50が使用されるようになってきている。
こういったパウチ容器50は、図(a)に示すように、表裏一対の外装シート51aが略長方形に形成されていると共に、表裏一対の外装シート51aの間に折り込まれる左右一対のガセットシート51bも略長方形に形成されているのが一般的であり、左右のガセットシート51bは、その幅、即ち、折込量Lについても同一に設定されている。なお、同図(b)に示すパウチ容器50Aのように、外装シート51aとガセットシート51bとが相互にヒートシールされている下端コーナー部が切除されたものもある。
特開平10−72044号公報
ところで、こういったサイドガセットタイプのパウチ容器におけるサイドガセット部分の幅は、ガセットシートの折込量によって決定されるが、ガセットシートの折込量は、外装シートの幅や挿着されるスパウトの幅によって制限されるので、上述したように、左右のガセットシート51bが同一幅に設定されているパウチ容器50では、サイドガセット部分の幅を自由に大きくすることができず、しかも、外装シート51aの間に折り込まれたガセットシート51bは、その上縁部分同士が相互に固着されているので、サイドガセット部分の上部側が開きにくく、ガセットシート51bの折込量が大きくなるに従って、サイドガセット部分の上部側が見にくくなるといった傾向がある。
従って、上述したようなパウチ容器50では、サイドガセット部分を有効な表示面として使用することができず、外装シート51aによって形成される正面側及び裏面側の2面を主にデザインの表示面として使用している。
また、こういったサイドガセットタイプのパウチ容器では、サイドガセット部分の幅を大きくすることによって、自立安定性を高めることができるが、内容量が決められており、上述したように、サイドガセット部分の幅についても自由に大きくすることができないパウチ容器50では、十分な自立安定性を確保することが難しいといった問題もある。
そこで、この発明の課題は、サイドガセット部分をデザインの有効な表示面として使用することができる、自立安定性に優れたパウチ容器を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、表裏一対の外装シートと、両外装シートの両側部から内側に折り込まれてガセット部を形成する左右一対のガセットシートとを有し、前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記外装シートの上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることで、袋状に形成されたパウチ容器において、いずれか一方の前記ガセットシートの折込量が、他方の前記ガセットシートの折込量よりも大きくなっており、折込量が大きい前記ガセットシートの上部側の折込量が、下部側の折込量より小さくなるように、折込量が大きい前記ガセットシート側における、相互にヒートシールされた前記外装シート及び前記ガセットシートの側縁を傾斜させており、前記外装シートの下縁部同士がヒートシールされた下縁シール部の内縁と一方の前記ガセットシートの折込縁との交点(Ya)から一方の前記ガセットシートの側縁に向かって45度で斜め上方に延びる線が、一方の前記ガセットシートの側縁部と前記外装シートの側縁部とがヒートシールされた一方の側縁シール部の内縁と交差する点(Xa)と、前記下縁シール部の内縁と他方の前記ガセットシートの折込縁との交点(Yb)から他方の前記ガセットシートの側縁に向かって45度で斜め上方に延びる線が、他方の前記ガセットシートの側縁部と前記外装シートの側縁部とがヒートシールされた他方の側縁シール部の内縁に交差する点(Xb)とが、前記外装シートの上縁を基準として同一高さ位置になるように、前記下縁シール部が傾斜した状態で形成されていることを特徴とするパウチ容器を提供するものである。
なお、ここにいう表裏一対の外装シート及び左右一対のガセットシートは、それぞれが分離独立しているものに限定されるものではなく、例えば、一方の外装シートに、一方のガセットシート、他方の外装シート、他方のガセットシートが順次連設された1枚のシートや、一方の外装シートの両側縁にガセットシートがそれぞれ連設された1枚のシートのように、外装シートとガセットシートとが予め連設されている1枚のシートを折り曲げた状態でヒートシールした後に、所定形状に打ち抜くことによって形成されたものも含まれる。
以上のように、請求項1にかかる発明のパウチ容器では、いずれか一方のガセットシートの折込量が、他方のガセットシートの折込量よりも大きくなっているので、左右のガセットシートの折込量が同一に設定されている従来のパウチ容器に比べて、内容量や外装シートの幅を大きくすることなく、一方のサイドガセット部分の幅を大きくすることができると共に、折込量が大きいガセットシートの上部側の折込量が、下部側の折込量より小さくなるように、折込量が大きいガセットシート側における、相互にヒートシールされた外装シート及びガセットシートの側縁を傾斜させてあるので、サイドガセット部分の上部側が開き易くなり、これに伴って、サイドガセット部分の上部側が見やすくなるので、サイドガセット部分をデザインの有効な表示面として使用することが可能になる。
また、このパウチ容器では、上述したように、左右のガセットシートの折込量が同一に設定されている従来のパウチ容器におけるサイドガセット部分の幅に比べて、一方のサイドガセット部分の幅を大きくすることができるので、自立安定性を高めることができるという効果も得られる。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2に示すように、このパウチ容器1は、アルミホイル等のガスバリア性シートを積層したポリエステルフィルム等の基材シートの内面側に、ポリエチレンやポリプロピレン等の熱接着性樹脂からなるシーラント層が積層されたフレキシブルシートによって袋状に形成された容器本体10と、この容器本体10に取り付けられる熱接着性樹脂によって形成されたスパウト20とから構成されている。
前記容器本体10は、図2(a)〜(c)に示すように、上述したフレキシブルシートによって形成された、表裏一対の外装シート11、11及び両外装シート11、11の両側部から内側に折り込まれて左右のガセット部を形成する左右一対のガセットシート12a、12bとから構成されており、図3に示すように、折り込まれたガセットシート12a、12bの内面の周縁が外装シート11、11の内面にヒートシールされると共に、外装シート11、11の内面の上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることで、袋状に形成されている。なお、図3における網掛け表示部分が、容器本体10のヒートシール部分を示している。
一方のガセットシート12aの折込量Laは、他方のガセットシート12bの折込量Lbの1.3〜3.0倍に設定されており、表裏一対の外装シート11、11の間に折り込まれた双方のガセットシート12a、12bの間の略中央にスパウト20が配置されている。
また、前記外装シート11、11は、その上端側が幅狭に形成されているが、袋状に形成された容器本体10にスパウト20を挿入する際の作業性を考慮して、外装シート11、11の上端縁は、ヒートシールされたスパウト20の両側に、少なくとも、15mmのシート同士のヒートシール部分が確保されており、ガセットシート12a、12bの上部側の折込量が、下部側の折込量より小さくなるように、相互にヒートシールされた外装シート11、11及びガセットシート12a、12bの側縁は、その上部側がスパウト20側に傾斜した傾斜部Sa、Sbを有している。
相互にヒートシールされた外装シート11、11及びガセットシート12a、12bの側縁は、それぞれの傾斜部Sa、Sbの下側に、垂直部Va、Vbを有しており、パウチ容器1の製袋行程において、容器本体10にスパウト20を挿入する際、垂直部Va、Vbをガイドすることによって容器本体10の位置決めを行うことを考慮して、垂直部Va、Vbは、外装シート11(ガセットシート12a)の全長(全高)の1/3以上の長さに設定されている。
特に、折込量が大きいガセットシート12a側における側縁の傾斜部Saは、その傾斜角度θが60〜80度に設定されており、ガセットシート12aの上部側が広がりやすくなっている。なお、傾斜部Saの傾斜角度θを60〜80度に設定したのは、傾斜部Saの傾斜角度θが60度を下回ると見栄えが悪くなり、傾斜部Saの傾斜角度θが80度を上回るとガセットシート12aの上部側が広がりにくくなるからである。
また、内容物を充填したときに容器本体10の底面となる外装シート11、11の下部側(図3の一点鎖線より下側)は、図3に示すように、相互にヒートシールされた外装シート11、11及びガセットシート12a、12bの側縁におけるヒートシール部分の内縁の下端Xa、Xbから45度の角度θ1で、左右のガセットシート12a、12bの折込縁まで延びる線と、それらの線の折込縁との交点Ya、Yb同士を結ぶ線とが内縁になるように、それらの線の下側にヒートシール部分が形成されており、その内縁に沿って所定のシール幅が確保されるように、外装シート11、11及びガセットシート12a、12bの外形が決定されている。
前記スパウト20は、図3に示すように、ポリエチレンやポリプロピレン等により形成され、袋状の容器本体10に取り付けられる固着部21と、この固着部21の上部に設けられた、スクリューキャップ22によって開閉可能な飲口または注口となる口部と、固着部21の下部に設けられた、容器本体10内に充填された内容物を吸い上げるための横断面十字状の導出部23とから構成されており、導出部23が容器本体10内に挿入された状態で、固着部21の側面が容器本体10(外装シート11、11)の上縁部にヒートシールされている。
以上のように、このパウチ容器1では、一方のガセットシート12aの折込量が、他方のガセットシート12bの折込量よりも大きくなっているので、左右のガセットシートの折込量が同一に設定されている従来のパウチ容器に比べて、内容量や外装シート11、11の幅を大きくすることなく、一方のガセットシート12aによって形成されるサイドガセット部分の幅を大きくすることができると共に、折込量が大きいガセットシート12aの上部側の折込量が、下部側の折込量より小さくなるように、ガセットシート12a側における、相互にヒートシールされた外装シート11、11及びガセットシート12aの側縁の上部側を傾斜させてあるので、幅広のサイドガセット部分の上部側が開き易くなり、これに伴って、そのサイドガセット部分の上部側が見やすくなるので、外装シート11、11部分だけでなく、折込量が大きいガセットシート12aによって形成されるサイドガセット部分をデザインの有効な表示面として使用することが可能になる。
また、このパウチ容器1は、左右のガセットシートの折込量が同一に設定されている従来のパウチ容器とは異なり、内容物を充填したときに容器本体10が特徴的な「おにぎり形状」となるので、同種のパウチ容器に対する識別力を持つことになり、他の商品との差別化を図ることができる。
さらに、このパウチ容器1は、上述したように、左右のガセットシートの折込量を同一に設定する場合に比べて、ガセットシート12aによって形成される一方のサイドガセット部分が幅広になるので、自立安定性を高めることができるという効果も得られる。
なお、上述した実施形態では、折込量の小さいガセットシート12b側の側縁についても、その上部側をスパウト20側に傾斜させているが、これに限定されるものではなく、必ずしも、傾斜部Sbを設ける必要はない。
また、上述した実施形態では、袋状の容器本体10にスパウト20が装着されたパウチ容器1について説明したが、これに限定されるものではなく、スパウトのないパウチ容器についても本発明を適用することができることはいうまでもない。
この発明にかかるパウチ容器の一実施形態を示す斜視図である。 (a)は同上のパウチ容器を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す一方の側面図、(c)は同上のパウチ容器を示す他方の側面図である。 同上のパウチ容器を折り畳んだ状態を示す正面図である。 (a)は従来のパウチ容器を示す斜視図、(b)は同上のパウチ容器を示す正面図、(c)は同上のパウチ容器を示す側面図である。 (a)は同上のパウチ容器を折り畳んだ状態を示す正面図、(b)は(a)に示すパウチ容器の変形例を示す正面図である。
符号の説明
パウチ容器
10 容器本体
11 外装シート
12a、12b ガセットシート
20 スパウト
21 固着部
22 スクリューキャップ
23 導出部
Sa、Sb 傾斜部
Va、Vb 垂直部

Claims (1)

  1. 表裏一対の外装シートと、両外装シートの両側部から内側に折り込まれてガセット部を形成する左右一対のガセットシートとを有し、
    前記ガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に前記外装シートの上縁部及び下縁部が相互にヒートシールされることで、袋状に形成されたパウチ容器において、
    いずれか一方の前記ガセットシートの折込量が、他方の前記ガセットシートの折込量よりも大きくなっており、
    折込量が大きい前記ガセットシートの上部側の折込量が、下部側の折込量より小さくなるように、折込量が大きい前記ガセットシート側における、相互にヒートシールされた前記外装シート及び前記ガセットシートの側縁を傾斜させており、
    前記外装シートの下縁部同士がヒートシールされた下縁シール部の内縁と一方の前記ガセットシートの折込縁との交点(Ya)から一方の前記ガセットシートの側縁に向かって45度で斜め上方に延びる線が、一方の前記ガセットシートの側縁部と前記外装シートの側縁部とがヒートシールされた一方の側縁シール部の内縁と交差する点(Xa)と、
    前記下縁シール部の内縁と他方の前記ガセットシートの折込縁との交点(Yb)から他方の前記ガセットシートの側縁に向かって45度で斜め上方に延びる線が、他方の前記ガセットシートの側縁部と前記外装シートの側縁部とがヒートシールされた他方の側縁シール部の内縁に交差する点(Xb)と
    が、前記外装シートの上縁を基準として同一高さ位置になるように、前記下縁シール部が傾斜した状態で形成されていることを特徴とするパウチ容器。
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