JP4840636B2 - ストロー内蔵リシール容器 - Google Patents

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Description

この発明は袋容器(パウチ容器)にジュースなどの内容液を充填した場合に、その袋容器から内容液を吸飲するためのストローを内蔵した袋容器におけるリシール技術に関するものである。
従来、ヒートシール性を有する樹脂製フィルムやこれらに金属の蒸着を施したフィルム、あるいは紙やアルミニウム箔等の金属箔などの積層体を用いた包袋に内溶液を吸飲するためのストローを設けた吸飲具付き袋容器が多種提案され、実際に上市されている。これらの多くはストローの端部の飲み口部がむき出しであり、輸送中や保管中あるいは店頭での販売中に埃等が付着したり、人の手が触れたりするのを完全に防止することが困難であった。そこでこの点を改良すべく工夫されたいくつかの提案が先になされている。しかしこれらの改良された技術をもってしても、飲料用袋容器として見た場合、それらは端部の飲み口部に内容液が付着したり、比較的高粘度で絞り出し適性を有する内容品に限定されるなどの問題点を有している。
特開平8−337255号 特開平10−305850号 特開平11−130153号 特開平11−152152号 特開平11−263354号 特開2000−289763号 特許文献1ではストローの途中に蛇腹を設け、その蛇腹の部分でストローを折り曲げた状態で袋容器に内蔵しておき、袋容器を引き裂き開口したときに、その開口からストローを摘み出して内容液を吸飲するものである。ただしストローの上端は開口から突出せず、開口からかなり下に位置しているので、ストローの取り出しが難しい。
特許文献2では、注出具の注出口のリシールを図ったものであるが、この注出具は袋容器の上端に取り付けられている剛性の栓体構造のもので、ストローではないので、内容液の吸飲が難しい。
特許文献3では注出具は内容液に浸漬するストローではなく、袋容器の上端に取り付けられている剛性の栓体構造のものであるので、内容液の吸飲が難しい。
特許文献4では袋容器にストローを内蔵するが、ストローの上端は袋容器から突出していて、この突出部分にリシール可能なキャップが装着されている。したがって突出部分は未開封状態の袋容器には内包されていないので、突出部分が保護されない。
特許文献5では容器に注出具を取り付け、その注出具が容器から突出する先端部を開閉可能な密封室で覆うものである。しかし注出具の先端が容器から突出しないので、吸飲が難しい。またここでは注出具はストローではない。
特許文献6では袋容器にストローを内蔵するが、ストローの上端は初めから袋容器から突出していて、この突出部分にリシール可能なキャップが装着されている。したがってキャップは袋容器に内包されていないので、袋容器によって保護されることはない。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであって、ストローを袋容器内に内蔵させた場合に、ストローを使用した後に、そのストローの吸い口を再使用が可能になるように液漏れを防いだり、埃等が付着することを防ぐリシールが可能であり、また、ストローが袋容器内の内容液の液面下に沈むことがなく保持することができ、かつストローの端部の吸い口が袋容器から常に突出していて摘み易く、かつ構造が簡単なストロー内蔵リシール容器を提供することを目的とするものである。
この目的に対応して、この発明のストロー内蔵リシール容器は、ストローの先端のストロー吸い口部を収容することが可能なストロー吸い口部収容部、袋本体部、及び前記ストロー吸い口部収容部と袋本体部との境界部の近傍のヒートシール部の中間部分が、前記袋本体部側に後退して形成される窪みを有し、前記ストローが前記ヒートシール部に固着されると共に、その下端部が前記袋本体部の底部近傍に達し、前記ストロー吸い口部収容部と袋本体部とは互いの連通が前記ヒートシール部により遮断され、かつ前記ストローを通してのみ連通しており、前記ストローは前記ストロー吸い口部収容部内に位置する部分にキンク部分を有し、前記キンク部分を折り曲げて前記ストローを前記窪みに干渉させて折り曲げ姿勢を保つことを特徴とする。
この発明のリシール容器では、ストローが袋容器内に内溶液と共に内蔵されているので、吸飲具を別途に用意する必要がなく、そのストローを用いて直ちに内溶液を吸飲することができる。また、袋容器から内溶液を一部分吸い出した後に、残液を一時的に保存しておく場合にはストローをリシールすることができるので、内容液を清潔に保ち、内容液の吹き出しや、漏れ出しを防ぐことができる。また、ストローのリシールは、単にストローの吸い口部の下方部分を一重または二重にキンク折り曲げするだけでよいので、簡単にリシールが可能で構造も簡単である。
以下、この発明の詳細を一実施の形態を示す図面について説明する。
図1から図において、1aはストロー内蔵リシール袋容器である。
ストロー内蔵リシール容器1aはストロー2を袋容器3内に封入して備えている。
袋容器3はヒートシール性を有する樹脂製フィルムやこれらに蒸着を施したフィルム、あるいは紙やアルミニウム箔等の金属箔などの積層体を用いた左右の胴片4、5と底片(図示せず)を周縁部のヒートシール部7でヒートシールして袋状に構成した容器である。袋容器3はストロー吸い口部収容部8と袋本体部11とを隣接させて備えている。ストロー吸い口部収容部8はストロー2の先端の吸い口部12を収容する部分であって、袋容器3の1つの隅角部13に形成されている。ストロー吸い口部収容部8は周辺部をヒートシール部9によってヒートシールされて中央部に空所10が形成され、この空所10内にストロー2の吸い口部12を収容する。袋本体部11は周縁部をヒートシール部7でヒートシールして袋状に構成されていて、内容液を収容する部分であって、袋容器3に対する内容液(図示せず)の未充填の状態では袋容器3の上端部は充填口15を用意するために未シールの状態になっている。ストロー2は先端の吸い口部12がストロー吸い口部収容部8内にあってストロー2の下端が袋本体部11の底部の近傍に達している状態で袋容器3内に内蔵されている。
袋容器3においてストロー吸い口部収容部8と袋本体部11は隣り合って配置されているが両者は連通してはいない。ストロー吸い口部収容部8と袋本体部11との境界部の近傍において、袋本体部11の上端は図に示すようにヒートシール部16によって左胴片4、右胴片5及びストロー2の外面が一体的にヒートシールされ、このヒートシール部16によって袋本体部11の上端開口部は閉じられ、ストロー吸い口部収容部8と袋本体部11との連通は断絶されている。但しストロー吸い口部収容部8と袋本体部11との両者にわたってストロー2が配置されているので、ストロー2の中空を通してのみストロー吸い口部収容部8と袋本体部11とは連通していることになる。ストロー2はヒートシール部16によって袋本体部11に固着している。
ストロー吸い口部収容部8の基端部はヒートシール部16の直近の切り裂き部分17で切り裂くことが可能であり、この切り裂きによってストロー吸い口部収容部8は開封する。この切り裂きはストロー吸い口部収容部8の全幅にわたってストロー吸い口部収容部8を横断して行われ、ストロー吸い口部収容部8は袋本体部11から完全に切り離されるのでもよいし、または側部に連結部18を残して切り離して開封するのであってもよい。
切り裂き部分17には弱め線21を設けてもよい。この弱め線21は切り裂き部分17における切り裂きを容易にするための弱部である。ストロー2の先端の吸い口部12にはキンク部分22aが採用されている。キンク部分22aは一旦開口したストローの中空部の連通を遮断して内容液14の流通を途絶させるための構造である。
ストロー2は途中に1個のキンク部分22aを有するキンクストローを使用したものであ。すなわち、図1に示すように、ストロー2の上端の吸い口部12及びその下のキンク部分22aがストロー吸い口部収容部8の空所10内に入っている状態でストロー内蔵リシール容器1aが構成されている。キンク部分22aはストロー2が急角度で折れ曲がることによってストロー2の中空部の連通が遮断し、またその折れ曲がりが緩角度に変化したり、直管状に復元することによってストロー2の中空部が連通する部分である。
ヒートシール部16の中間部32は袋本体部11側に後退しているので、袋本体部11の上端に窪み33が形成される。またストロー2はキンク部分22aの下方部分でヒートシール部16によって袋本体部11に固着している。このストロー内蔵リシール容器1aから内溶液(図示せず)を飲もうとする場合には図4に示すように、袋容器3のストロー吸い口部収容部8を引き裂き部分17から切り離すと、そこにストロー2の先端部がキンク部分31で折れ曲がって臨んでいる。ストロー2の先端の吸い口部12は袋本体部11の窪み33の縁に当たって押さえられているので、ストロー2のキンク部分22aの折れ曲がった姿勢は保持されてストロー2の連通は遮断しており、袋本体部11内の内容液14は流れ出ない。そこで図3に示すようにその吸い口部12を摘んでキンク部分22aを伸ばしてストロー2を連通させ、内容液(図示せず)を吸飲することができる。
リシールする場合は図4に示すように、再びキンク部分22aを折り曲げて吸い口部12を下向きにして、窪み33に少し差し込んで姿勢を保つようにする。これにより吸い口部12をリシールすることができる。
また別の実施形態として、ストロー2としては図5から図8に示す他の実施態様のストロー内蔵リシール容器1bのように、キンク部分を2つ有するストロー(Zキンクストロー)の方が、飲むときには2つのキンク部分22a、22bが伸長して吸い口部12の突き出し量が大きくて飲む操作が容易になり、またリシールするときには2つのキンク部分22a、22bでシールし、その姿勢は窪み33の縁に当接させて保持するので、リシールが一層確実である。このストロー内蔵リシール容器1の構造はストロー2の構造を除いてはストロー内蔵リシール容器1の構造と実質的に同じである。
すなわち、図5に示すように、ストロー2の上端の吸い口部12及びその下の2つのキンク部分22a、22bがストロー吸い口部収容部8の空所10内に入っている状態でストロー内蔵リシール容器1bが構成されている。また、ストロー2はキンク部分22bの下方部分でヒートシール部16によって袋本体部11に固着している。このストロー内蔵リシール容器1bから内溶液14を飲もうとする場合には図8に示すように、袋容器3のストロー吸い口部収容部8を引き裂き部分17から切り離すと、そこにストロー2の先端部がキンク部分22a、22bで折れ曲がって臨んでいる。ストロー2の先端の吸い口部12は袋本体部11の窪み33の縁に当たって押さえられているので、ストロー2のキンク部分22a、22bの折れ曲がった姿勢は保持されてストロー2の連通は遮断しており、袋本体部11内の内容液14は流れ出ない。そこで図7に示すようにその吸い口部12を摘んで両キンク部分22a、22bを伸ばしてストロー2を連通させ、内容液14を吸飲することができる。
リシールする場合は図8に示すように、再び両キンク部分22a、22bを折り曲げ、窪み33の内面に干渉させて姿勢を保つようにする。これにより吸い口部12をリシールすることができる。
以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、吸飲用ストローを袋容器に内蔵させた場合に、吸飲具を別途に用意する必要がなく、そのストローを用いて直ちに内溶液を吸飲することができる。また、そのストローのリシールは、単にストローの吸い口部の下方部分を一重または二重にキンク折り曲げするだけでよいので、構造が簡単であり、確実にリシールを実現して内容液を清潔に保ち、内容液の吹き出しや、漏れ出しを防ぐとともに、開封前にそのストローの吸飲口に埃等が付着することを防ぐことができるストロー内蔵リシール容器を得ることができる。
キンクストローを用いた場合の袋容器の未開封の状態を示す拡大図。 図1におけるA−A部断面拡大説明図。 キンクストローを用いた場合の袋容器の開封状態を示す拡大図。 キンクストローを用いた場合のストローのシール及びリシールの状態を示す拡大図。 他のキンクストローを用いた場合の袋容器の未開封の状態を示す拡大図。 図5におけるA−A部断面拡大説明図。 他のキンクストローを用いた場合の袋容器の開封状態を示す拡大図。 他のキンクストローを用いた場合のストローのシール及びリシールの状態を示す拡大図。
1a、1b ストロー内蔵リシール容器
2 ストロー
3 袋容器
4 左胴片
5 右胴片
7 ヒートシール部
8 ストロー吸い口部収容部
9 ヒートシール部
10 空所
11 袋本体部
12 吸い口部
13 隅角部
15 充填口
16 ヒートシール部
17 切り裂き部分
18 連結部
19 下端
21 弱め線
22a、22b キンク部分
24 底部
32 中間部
33 窪み

Claims (3)

  1. ストローの先端のストロー吸い口部を収容することが可能なストロー吸い口部収容部、袋本体部、及び前記ストロー吸い口部収容部と袋本体部との境界部の近傍のヒートシール部の中間部分が、前記袋本体部側に後退して形成される窪みを有し、前記ストローが前記ヒートシール部に固着されると共に、その下端部が前記袋本体部の底部近傍に達し、前記ストロー吸い口部収容部と袋本体部とは互いの連通が前記ヒートシール部により遮断され、かつ前記ストローを通してのみ連通しており、前記ストローは前記ストロー吸い口部収容部内に位置する部分にキンク部分を有し、前記キンク部分を折り曲げて前記ストローを前記窪みに干渉させて折り曲げ姿勢を保つことを特徴とするストロー内蔵リシール容器。
  2. 前記キンク部分が一個設けられていることを特徴とする請求項1記載のストロー内蔵リシール容器。
  3. 前記キンク部分が複数個設けられていることを特徴とする請求項1記載のストロー内蔵リシール容器。
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