JP2018124675A - 更新装置、更新方法及び更新プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る更新処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る更新処理の一例を示す図である。図1では、本願に係る更新装置100が、所定のサービスを受ける権利の販売に関する通報をユーザから受け付け、その通報によって特定された権利が非正規であるか否かを判定し、判定結果に基づいて、その権利の対象物と対応付けられた権利を失効させることで、所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する更新処理を実行する一例を示す。
次に、図2を用いて、実施形態に係る更新装置100が含まれる更新処理システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る更新処理システム1の構成例を示す図である。図2に例示するように、実施形態に係る更新処理システム1には、ユーザ端末10と、ウェブサーバ30と、更新装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。なお、図2に示した更新処理システム1には、複数台のユーザ端末10や、複数台のウェブサーバ30が含まれてもよい。
次に、図3を用いて、実施形態に係る更新装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る更新装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、更新装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、更新装置100は、更新装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10や、ウェブサーバ30との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、イベント情報記憶部121と、商取引情報記憶部125と、特典情報記憶部126とを有する。
イベント情報記憶部121は、商取引サイトにアップロードされる商材に関する情報を記憶する。図3に示すように、イベント情報記憶部121は、データテーブルとして、イベントテーブル122と、チケットテーブル123とを有する。以下、各データテーブルについて順に説明する。
イベントテーブル122は、イベントに関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係るイベントテーブル122の一例を示す。図4は、実施形態に係るイベントテーブル122の一例を示す図である。図4に示した例では、イベントテーブル122は、「イベントID」、「イベント名」、「開催日時」、「開催地」、「会場」、「定員」、「販売済みチケット」、「余剰枠」といった項目を有する。
チケットテーブル123は、各イベントにおけるチケットの情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係るチケットテーブル123の一例を示す。図5は、実施形態に係るチケットテーブル123の一例を示す図である。図5に示した例では、チケットテーブル123は、「イベントID」、「定価」、「チケット情報」といった項目を有する。また、チケット情報は、「チケットID」、「販売状況」、「購入者情報」、「バーコード情報」、「効力」、「無効理由」といった小項目を有する。
商取引情報記憶部125は、チケットを商材とする商取引に関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係る商取引情報記憶部125の一例を示す。図6は、実施形態に係る商取引情報記憶部125の一例を示す図である。図6に示した例では、商取引情報記憶部125は、「商取引ID」、「商取引サイトID」、「通報者ID」、「チケットID」、「特定情報」、「商取引情報」、「判定結果」といった項目を有する。
特典情報記憶部126は、不正な商取引を通報したユーザに対して生成される特典に関する情報を記憶する。ここで、図7に、実施形態に係る特典情報記憶部126の一例を示す。図7は、実施形態に係る特典情報記憶部126の一例を示す図である。図7に示した例では、特典情報記憶部126は、「特典ID」、「ユーザID」、「商取引ID」、「通報回数」、「特典内容」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、更新装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(更新プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、コントローラであり、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
受付部131は、種々の情報を受け付ける。例えば、受付部131は、所定のサービスを受ける権利に関する商取引情報のうち、当該権利の販売が非正規である旨を示す通報をユーザから受け付ける。
取得部132は、各種情報を取得する。例えば、取得部132は、受付部131によってユーザからの通報が受け付けられた場合に、当該通報に関する情報を取得する。
判定部133は、受付部131によって受け付けられた通報によって特定される権利(例えば、権利の対象物であるチケット)が非正規であるか否かを判定する。
更新部134は、判定部133によって非正規と判定された権利から、所定のサービスを受ける権利を失効させることにより、所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する。なお、権利の枠数とは、所定のサービスを受ける権利の定数と言い換えることもできる。すなわち、権利の枠数とは、例えばイベントに参加するための権利の総数であり、例えば、イベント会場の施設の定員やイベント主催側で定められるイベントの参加人数に基づいて発行されたチケットの数である。権利の枠数を更新するとは、非正規と判定された権利が発生した場合に、その数を更新することを意味する。例えば、現状で「30000」枚のチケットが発行されていた場合に、1枚の非正規と判定された権利が生じた場合には、更新部134は、新たに1枚のチケットを発行することで、イベントに係るチケットの発行数を「30001」枚に更新する。すなわち、更新部134は、判定部133によって判定された結果に基づいて、所定のサービスを受ける権利の対象物の発行数を更新するものでもあり、また、所定のサービスを受ける権利の販売数を更新するものともいえる。
生成部135は、通報によって特定される権利が非正規であると判定された場合に、当該通報を行ったユーザに対して付与される特典であって、所定のサービスに関する特典を生成する。例えば、生成部135は、通報された商取引におけるチケットが非正規と判定された場合、その通報を行ったユーザに対して付与する特典を生成する。
送信部136は、各種情報を送信する。例えば、送信部136は、生成部135によって生成された特典の内容をユーザに伝達する通知をユーザ端末10に送信する。また、送信部136は、例えば、判定部133によって判定された結果をユーザ端末10に送信してもよい。
次に、図8を用いて、実施形態に係るウェブサーバ30の構成について説明する。図8は、実施形態に係るウェブサーバ30の構成例を示す図である。図8に示すように、ウェブサーバ30は、通信部31と、コンテンツ記憶部32と、制御部33とを有する。
次に、図9を用いて、実施形態に係る更新装置100による処理の手順について説明する。図9は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。
上述した更新装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、更新装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、更新装置100は、イベントごと、また、ユーザごとの通報回数に応じた特典を生成することを説明した。ここで、更新装置100は、ユーザごとに、更に異なる情報と対応付けて通報の履歴を記憶し、累積された通報回数に応じた特典を生成するようにしてもよい。
上記実施形態では、所定のサービスとして、出演者等が存在するイベント(コンサート等)を一例として挙げた。しかし、実施形態に係る更新処理において、所定のサービスとは、当該所定のサービスに参加する権利が商取引として扱われるものであり、また、参加する権利の枠数の上限が定められているものであれば、コンサート等に限られない。例えば、所定のサービスは、スポーツの試合でもよいし、展覧会や博覧会等であってもよい。
上記実施形態では、ユーザは、図1に示したボタンQ01のようなユーザインターフェースを利用して通報を行う例を示した。しかし、ユーザは、ボタンQ01に限らず、種々の手段によって通報を行ってもよい。例えば、ユーザは、メールソフトやチャットソフト等を利用して通報を行ってもよい。
更新装置100は、チケットを無効化した場合、無効化されたチケットを出品したユーザや、無効化されたチケット(例えば転売されたチケット)を購入したユーザ等を特定してもよい。そして、更新装置100は、そのようなユーザが、今後正規なルートでチケットを購入しようとしても、チケットを販売しないようにしてもよい。これにより、更新装置100は、転売等の規約に反した行動をとるユーザをチケット売買から排除できるので、チケットの売買を健全なものにすることができる。
上記実施形態では、更新装置100は、チケットの画像データ等から識別子を特定し、当該チケットが不正なものであるか否かを判定する例を示した。ここで、チケットの判定においては、学習データが蓄積されるまでは、人手によって行われてもよい。例えば、更新装置100は、人手によって判定された情報であって、商取引に係るチケットが不正であるか否かを判定した結果情報と、結果を導出するのに寄与した情報とを対応付けた情報を取得する。そして、更新装置100は、取得した情報を学習データとして、所定の学習処理を行う。例えば、更新装置100は、商取引情報にいずれの情報が含まれていた場合に、当該商取引が非正規なものであると判定されるか、といった情報を学習する。かかる学習が進むにつれ、更新装置100は、通報によって特定された商取引情報と、データベースに記憶されたチケットの情報とに基づいて、商取引に係るチケットが非正規であるか否かを判定することができるようになる。
上述してきた実施形態に係る更新装置100やユーザ端末10やウェブサーバ30は、例えば図10に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、更新装置100を例に挙げて説明する。図10は、更新装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る更新装置100は、受付部131と、判定部133と、更新部134とを有する。受付部131は、所定のサービスを受ける権利の販売に関する通報をユーザから受け付ける。判定部133は、受付部131によって受け付けられた通報によって特定される権利が、非正規であるか否かを判定する。更新部134は、判定部133によって判定された結果に基づいて、所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する。
10 ユーザ端末
30 ウェブサーバ
100 更新装置
110 通信部
120 記憶部
121 イベント情報記憶部
122 イベントテーブル
123 チケットテーブル
125 商取引情報記憶部
126 特典情報記憶部
130 制御部
131 受付部
132 取得部
133 判定部
134 更新部
135 生成部
136 送信部
Claims (13)
- 所定のサービスを受ける権利の販売に関する通報をユーザから受け付ける受付部と、
前記受付部によって受け付けられた通報によって特定される権利が、非正規であるか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって判定された結果に基づいて、前記所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する更新部と、
を備えたことを特徴とする更新装置。 - 前記通報によって特定される権利が非正規であると判定された場合に、当該通報を行ったユーザに対して付与される特典であって、前記所定のサービスに関する特典を生成する生成部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の更新装置。 - 前記生成部は、
前記特典として、前記所定のサービスを受ける権利を前記ユーザが新たに購入する権利を生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の更新装置。 - 前記生成部は、
前記特典として、前記所定のサービスに関連するサービスを受ける権利を前記ユーザが優先的に購入する権利を生成する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の更新装置。 - 前記生成部は、
前記通報によって特定される権利が非正規であると判定された数に応じて、当該通報を行ったユーザに対して、前記所定のサービスに関する特典を生成する、
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記通報によって特定される権利が、予め当該権利に設定されていた価格よりも、当該権利に対応する商取引において高い価格が設定されていた場合に、当該権利を非正規と判定する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記通報によって特定される権利が、前記所定のサービスを提供する提供側から正規に発行された権利でない場合に、当該権利を非正規と判定する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記通報によって特定される権利に対応付けられた画像に基づいて、当該通報によって特定される権利を識別する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記画像に含まれる前記権利を識別するための識別子に基づいて、前記通報によって特定される権利を識別する、
ことを特徴とする請求項8に記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記通報によって特定される権利に対応付けられたテキスト情報に基づいて、当該通報によって特定される権利を識別する、
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記判定部は、
前記テキスト情報に含まれる情報であって、前記権利を識別するための識別子、当該権利に対応する所定のサービスの開催地、開催日時、及び、当該所定のサービスにおける当該権利に対応する座席情報の少なくとも一つの情報に基づいて、当該通報によって特定される権利を識別する、
ことを特徴とする請求項10に記載の更新装置。 - コンピュータが実行する更新方法であって、
所定のサービスを受ける権利の販売に関する通報をユーザから受け付ける受付工程と、
前記受付工程によって受け付けられた通報によって特定される権利が、非正規であるか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程によって判定された結果に基づいて、前記所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する更新工程と、
を含んだことを特徴とする更新方法。 - 所定のサービスを受ける権利の販売に関する通報をユーザから受け付ける受付手順と、
前記受付手順によって受け付けられた通報によって特定される権利が、非正規であるか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順によって判定された結果に基づいて、前記所定のサービスを受ける権利の枠数を更新する更新手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする更新プログラム。
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