JP2018120954A - 配線基板 - Google Patents

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【課題】半導体素子を安定的に作動させることが可能な配線基板を提供することを課題とする。【解決手段】半導体素子Sが搭載される第1領域19および第1領域19の全域を含み封止樹脂Rが配置される第2領域20を備える上面を有する絶縁基板10と、絶縁基板10の上面を含む表面に位置している配線導体11と、絶縁基板10の第1領域19に縦横の並びで位置している複数の電極12と、第2領域20内において第1領域19の角部に位置する電極12に隣接して配置されており、封止樹脂Rよりも弾性率が低い緩和樹脂14と、を有している。【選択図】図1

Description

本発明は、半導体素子が接続される配線基板に関するものである。
近年、コンピューターやゲーム機等に代表される電子機器は、高機能化が進んでいる。このような電子機器に対応して、同時に多量の演算処理を行うことができる半導体素子を接続するための配線基板の開発が行われている(特許文献1を参照)。
特開平9−289227号公報
演算処理能力の優れた半導体素子は、作動時に多量の熱を発生する。このため、半導体素子および半導体素子が接続された配線基板は、各々熱伸縮する。この際、半導体素子および配線基板の熱伸縮量の差により両者の接続部に応力が発生し、接続部にクラックが生じることがある。その結果、半導体素子が安定的に作動しない虞がある。
本開示の配線基板は、半導体素子が搭載される第1領域および第1領域の全域を含み封止樹脂が配置される第2領域を備える上面を有する絶縁基板と、絶縁基板の上面を含む表面に位置している配線導体と、絶縁基板の第1領域に縦横の並びで位置している複数の電極と、第2領域内において第1領域の角部に位置する電極に隣接して配置されており、封止樹脂よりも弾性率が低い緩和樹脂と、を有していることを特徴とするものである。
本開示の配線基板によれば、半導体素子と配線基板との接続部に生じるクラックを抑制して、半導体素子を安定的に作動させることが可能な配線基板を提供することができる。
図1(a)および(b)は、本開示に係る配線基板の第1の実施形態例を示す概略平面図および概略断面図である。 図2(a)および(b)は、本開示に係る配線基板の第2の実施形態例を示す概略平面図および概略断面図である。
次に、図1(a)および(b)を基にして、本開示の実施形態に係る配線基板Aについて説明する。なお、説明の便宜上、配線基板Aに半導体素子Sおよび封止樹脂Rが配置された状態を示す。図1(b)は、図1(a)におけるX−X間を通る断面図である。
配線基板Aは、絶縁基板10と、配線導体11と、電極12と、ソルダーレジスト層13と、緩和樹脂14と、を備えている。
絶縁基板10は、配線基板Aとしての剛性および機械的な強度等を確保する機能を有する。また、絶縁基板10は、配線導体11および複数の電極12を互いに電気的に絶縁させて配置するための基体としての機能を有する。絶縁基板10は、コア基板15および絶縁層16を備えている。コア基板15は、例えばガラスクロスにエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等を含浸させて硬化させた絶縁材料から成る。コア基板15は、複数のスルーホール17を有している。絶縁層16は、例えばエポキシ樹脂やポリイミド樹脂に絶縁粒子を分散させて硬化させた絶縁材料から成る。絶縁層16は、コア基板15の上下面にそれぞれ位置している。絶縁層16は、複数のビアホール18を有している。絶縁層16が、配線基板Aにおける配線導体11等の微細化、高密度化(詳細は後述)を容易にしている。
絶縁基板10の上面は、半導体素子Sの端子S1と接続される複数の電極12が縦横のならびに位置する第1領域19を有している。さらに、絶縁基板10の上面は、第1領域19の全域を含み封止樹脂Rが配置される第2領域20を有している。すなわち、絶縁基板10は、半導体素子Sが搭載される第1領域19および第1領域19の全域を含み封止樹脂Rが配置される第2領域20を備える上面を有している。
コア基板15は、例えばガラスクロスにエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂を含浸させて半硬化させたプリプレグを複数枚積層し、上下面に銅箔(不図示)を配置して平板で加熱プレスすることで形成される。絶縁層16は、例えばエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂、あるいはポリイミド樹脂等を含む熱硬化性の絶縁層用の樹脂シートを、真空下でコア基板15の上下面等の表面に被着させて熱硬化することで形成される。なお、以下では、コア基板15の上面および下面を区別せずに表面という場合がある。スルーホール17は、例えばドリル加工やレーザー加工、あるいはブラスト加工等により形成される。ビアホール18は、例えばレーザー加工により形成される。
配線導体11は、例えば銅めっきや銅箔等の良導電性金属から成る。配線導体11は、コア基板15の表面、スルーホール17の内部、絶縁層16の表面およびビアホール18の内部に位置している。コア基板15の上面および下面に位置する配線導体11は、スルーホール17の内部に位置する配線導体11を介して導通される。また、絶縁層16の表面に位置する配線導体11とコア基板15の表面に位置する配線導体11とは、ビアホール18の内部に位置する配線導体11を介して導通される。下側の絶縁層16の最表面に位置する配線導体11の一部は、外部の電気基板(不図示)と例えば半田を介して接続される。すなわち、配線導体11は、半導体素子Sを外部の電気基板に電気的に接続する機能を有している。そのため、配線導体11は、少なくとも、絶縁基板10の半導体素子Sが搭載される第1領域19を備える上面を含む表面に位置している。配線導体11は、例えばセミアディティブ法やサブトラクティブ法により形成される。
電極12は、例えば銅めっきや銅箔等の良導電性金属から成る。電極12の表面は、金めっき等の薄層を有していても構わない。電極12は、第1領域19内に位置している。第1領域19は、例えば図1に示す例のように絶縁基板10の上面の中央部に位置している。第1領域19において、複数の電極12が縦横の並びで位置している。言い換えれば、絶縁基板1の上面の中央部に縦横に複数の電極12が配置された四角形状の領域があり、この領域が第1領域19になっている。電極12は、半導体素子Sの端子S1と例えば半田を介して接続される。これにより、半導体素子Sと外部の電気基板とが電気的および機械的に接続される。この接続は、複数の電極12が端子S1の並びに応じて縦横に並んでいることで、容易に行われる。
半導体素子Sは、例えばシリコンやゲルマニウムから成る。半導体素子Sと配線基板Aとの間は、絶縁性の封止樹脂Rで充填される。封止樹脂Rは、半導体素子Sと配線基板Aとの接続(上記の機械的な接続)を補強する機能を有している。室温が10〜30℃における封止樹脂Rのヤング率は、5〜15GPaであっても構わない。絶縁基板10の上面のうち封止樹脂Rが配置される部分が第2領域20である。第2領域20は、第1領域19の全域を含んでいる。すなわち、第1領域19に半導体素子Sが搭載されるときに、その第1領域19(半導体素子Sの下側)から外側に出るように、封止樹脂Rが配置される。これによって、封止樹脂Rによる半導体素子Sの接続を効果的に補強することができる。封止樹脂Rは、上記のヤング率、機械的な接続の補強効果および形成のしやすさ(生産性)等を考慮して、適宜材料を選択すればよい。封止樹脂Rの材料としては、例えばエポキシ樹脂等が用いられる。
ソルダーレジスト層13は、例えばアクリル変性エポキシ樹脂等の感光性を有する熱硬化性樹脂を含有する電気絶縁材料から成る。ソルダーレジスト層13は、例えば配線基板Aと半導体素子Sとを半田を介して接続する場合に、半田を溶融する時の熱から配線導体11を保護するために設けられる。ソルダーレジスト層13は、絶縁層16の最表面に位置する配線導体11の一部を露出させる開口部13aを有している。ソルダーレジスト層13の厚みは、5〜50μm程度であっても構わない。開口部13aの平面形状は、円形状、四角形状、長円形状であっても構わない。このようなソルダーレジスト層13は、感光性を有する熱硬化性樹脂のフィルムを絶縁基板10の上下面に貼着して、所定のパターンに露光および現像した後、紫外線硬化および熱硬化させることにより形成される。
緩和樹脂14は、例えばシリコン樹脂やポリイミド樹脂等から成る。室温が10〜30℃における緩和樹脂14のヤング率は、0.01〜1GPaであっても構わない。すなわち、緩和樹脂14は、封止樹脂Rよりもヤング率等の弾性率が低い樹脂材料から成る。
緩和樹脂14は、第2領域20内において第1領域19の角部にある電極12に隣接して位置している。緩和樹脂14と電極12との最短の間隔は、150〜300μmであっても構わない。言い換えれば、緩和樹脂14は、間隔を挟んで電極12のすぐ近くに位置している。さらに、緩和樹脂14は、半導体素子S、端子S1、および電極12と端子S1とを接続する半田にも間隔を挟んで位置している。これにより、緩和樹脂14が、接続部において封止樹脂Rによる接続の補強効果を低下させることを抑制している。緩和樹脂14は、第1領域19あるいは第2領域20のいずれか一方に位置していても構わないし、両方にまたがって位置していても構わない。第1領域19の全域が第2領域20に含まれているので、緩和樹脂14は、第2領域20内には位置していることになる。緩和樹脂14は、配線導体11の表面、あるいは上側の絶縁層16の表面に位置していても構わないし、両方の表面に位置していても構わない。緩和樹脂14の上面は、半導体素子Sの下面とソルダーレジスト層13の上面との間の中間に位置していても構わない。この場合には、緩和樹脂14の上面と半導体素子Sとの間に、封止樹脂Rを充填することが容易になる。緩和樹脂14は、封止樹脂Rに完全に被覆されていても構わない。この場合には、緩和樹脂14の全体が、応力の吸収のために効率的に用いられる。
緩和樹脂14は、例えばスクリーン印刷技術を用いて、緩和樹脂用の材料を絶縁基板10の上面に塗布して硬化することで形成される。緩和樹脂の弾性率は、例えばヤング率として、封止樹脂Rの弾性率の20%以下であればよい。緩和樹脂14等の弾性率は、例えば引張試験法等の方法で測定することができる。
このように、本開示に係る配線基板Aによれば、緩和樹脂14が、第2領域20内において第1領域19の角部にある電極12に隣接して位置している。このため、半導体素子Sの作動時に生じる熱によって、配線基板Aおよび半導体素子Sの熱伸縮量の差に起因する応力が生じても、緩和樹脂14によって応力を吸収することができる。その結果、特に応力が集中する第1領域19の角部における電極12と半導体素子Sの端子S1との接続部の応力を緩和してクラックを抑制できる。これにより、半導体素子Sと配線基板Aとの電気的な接続を保持して半導体素子Sを安定的に作動させることが可能な配線基板Aを提供することができる。
ところで、上述の実施形態の一例では図1に示すように、緩和樹脂14が、上面視において半導体素子Sの角部の直下に位置している場合を示した。この場合は、半導体素子Sの角部の直下に位置する緩和樹脂14が、特に応力が集中する第1領域19の角部における応力を集中的に緩和させることができる。
なお、本開示は上述の実施形態の一例に限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲であれば種々の変更は可能である。例えば、図2に示すように、緩和樹脂14が、半導体素子Sの角部の直下に位置していなくても構わない。これにより、緩和樹脂14による応力の集中的な緩和能力は下がるものの、半導体素子Sの角部において、封止樹脂Rが、半導体素子Sと配線基板Aとの接続を補強しつつ、緩和樹脂14が、応力を広範的に緩和させることができる。
また、各々の緩和樹脂14が第1領域19の外周に沿って位置する範囲は、第1領域19の角部から第1領域19の辺長の1/20〜1/10に対応する位置までであっても構わない。これにより、封止樹脂Rによる半導体素子Sと配線基板Aとの接続の補強機能を保持しつつ、緩和樹脂14による応力の緩和を図ることができる。上面視における緩和樹脂14の形状は、図1に示す三角形状や図2に示すL字形状の他、円形状、長円形状、多角形状であっても構わない。
10 絶縁基板
12 電極
14 緩和樹脂
19 第1領域
20 第2領域
A 配線基板
R 封止樹脂
S 半導体素子

Claims (2)

  1. 半導体素子が搭載される第1領域および該第1領域の全域を含み封止樹脂が配置される第2領域を備える上面を有する絶縁基板と、
    該絶縁基板の前記上面を含む表面に位置している配線導体と、
    該絶縁基板の前記第1領域に縦横の並びで位置している複数の電極と、
    前記第2領域内において前記第1領域の角部に位置する前記電極に隣接して配置されており、前記封止樹脂よりも弾性率が低い緩和樹脂と、
    を有していることを特徴とする配線基板。
  2. 前記緩和樹脂が、0.01〜1GPaのヤング率を有する樹脂材料から成ることを特徴とする請求項1に記載の配線基板。
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