JP2018119789A - 車両用計器 - Google Patents

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【課題】 透視部に形成される表示部の表示品位が低下する虞のない車両用計器を提供する。【解決手段】 第1のケース50と第2のケース60とをネジ80によってネジ固定するとともに第1のケース50と第2のケース60との間に形成される内部空間Sには車両情報を表示する情報表示体10が収納され、第1のケース50は、車両情報を透視可能とする透視部51と、透視部51の周囲に設けられる不可視部52とを有し、透視部51の情報表示体10側を向く一方の面部51bには表示部Bが形成され、ネジ80が螺合可能に設けられるネジ螺合部Cを有する固定部70は表示部Bの形成位置を避けるように不可視部52に一体形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば自動車や自動2輪車に搭載される車両用計器に関するものである。
従来より、例えば下記特許文献1に記載のように車両用計器の外装ケースを構成するハウジング(樹脂筐体)の内部に車両情報を表示する情報表示体を収納したものが知られている。図3は、車両用計器の従来技術を示すものであり、図3において、車両用計器は、情報表示体1と、この情報表示体1を収納する樹脂筐体2とから主に構成され、樹脂筐体2は、上ケース(第1のケース)3と下ケース(第2のケース)4とに分割形成されている。
上ケース3は、透明樹脂材で形成された透視部5と、黒色樹脂材で形成され不可視部6とを有し、透視部5の情報表示体1側を向く一方の面部5aには文字や記号等の表示部5bが例えば赤色の遮光性インクにより印刷されている。また、車両用計器を視認する視認者は透視部5越しに情報表示体1に表示される情報を透視するこができ、不可視部6は透視部5の周囲を囲むように例えば黒色の樹脂材料によって形成されている。他方、下ケース4は、合成樹脂材料によって形成された樹脂ケースであり、上ケース3と対をなすように設けられている。
また、この場合、上ケース3と下ケース4とは、両ケース3、4の各々に形成したネジ止め固定部X1、X2を介して相互にネジ止め固定された構成となっている。つまり、上ケース3と下ケース4とは、ネジ7によってネジ固定される。
ここで、上ケース3側のネジ止め固定部X1は、ネジ螺合部を有するボス部として構成され、繋ぎ部8を介して不可視部6と一体的に設けられている。このとき、繋ぎ部8及びネジ止め固定部X1は一方の面部5aと密着し、さらにネジ止め固定部X1は一方の面部5aにおいて、表示部5bの形成位置と重なるような位置に設けられていた。
なお、上ケース3は、樹脂成形品であり、溶融樹脂を利用した射出成形によって透視部5とネジ止め固定部X1及び繋ぎ部8が一体化された不可視部6(以下、黒色樹脂部とも言う)とを有する上ケース3を得ることができる。具体的には、透視部5が黒色樹脂部にインサート成形されることで上ケース3を得ることができる。ここで、透視部5は透明樹脂材で形成され、黒色樹脂部は黒色樹脂材で形成されるので、まず、射出成形によって透明射出成形体である透視部5を成形後に、この透視部5の一方の面部5aに表示部5bを印刷形成する。
そして、この表示部5bの印刷形成された透視部5を金型にセットし、その後、黒色樹脂部の形状に対応した金型の成形空間内に黒色溶融樹脂を注入し、この黒色溶融樹脂を固化させ金型から離型させることで、透明射出成形体(透視部5)に黒色射出成形体(つまり黒色樹脂部)が一体化された状態の射出成型品(インサート成形品)である上ケース3を得ることができる。なお、下ケース4側のネジ止め固定部X2は、ネジ螺合部に形成位置に対応した貫通孔形状として構成される。
特開2011−201351号公報
ところで、上述した従来技術の車両用計器では、インサート成形を行う際に、前記遮光性インクによって一方の面部5aに表示部5bが印刷形成された透視部5を金型にセットし、その後、黒色樹脂部の形状に対応した金型の成形空間内に黒色溶融樹脂を注入する手法が採用されている。すると、黒色溶融樹脂の成形空間内への注入時に、黒色溶融樹脂が前記遮光性インクと接触することで、前記遮光性インクが一方の面部5aを流動し、透視部5に形成される表示部5bが歪んだ状態となり、表示部5bの表示品位が低下する虞がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、透視部に形成される表示部の表示品位が低下する虞のない車両用計器の提供を目的とするものである。
本発明は、第1のケースと第2のケースとをネジによってネジ固定するとともに前記第1のケースと前記第2のケースとの間に形成される内部空間には車両情報を表示する情報表示体が収納され、前記第1のケースは、前記車両情報を透視可能とする透視部と、前記透視部の周囲に設けられる不可視部とを有し、前記透視部の前記情報表示体側を向く一方の面部には表示部が形成され、前記ネジが螺合可能に設けられるネジ螺合部を有する固定部は前記表示部の形成位置を避けるように前記不可視部に一体形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、透視部に形成される表示部の表示品位が低下する虞のない車両用計器を提供できる。
本発明の実施形態による車両用計器の正面図。 図1のA−A断面図。 従来技術による車両用計器の要部断面図。
以下、図1、図2に基づいて、本発明の実施形態を自動車や自動2輪車等の各種車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。なお、以下の説明では、車両用計器を正視(視認)する視認者側を前方側とし、当該視認者側とは反対側である反視認者側を背後側とする。
図1、図2において、車両用計器Dは、各種の車両情報を表示する液晶表示パネルからなる情報表示体10と、この情報表示体10の背後側に位置する回路基板20と、情報表示体10を保持するように回路基板20上に載置される樹脂ケース30と、車両用計器Dの外装ケースを構成する樹脂筐体40とから主に構成されている。
情報表示体10は、例えば矩形状のTFT型液晶表示パネルを適用することができる。この情報表示体10の表示領域(図示せず)には、例えば車速情報や走行距離情報等からなる情報表示部11が視覚情報として表示される。また、情報表示体10は、図示しないフレキシブル配線板を用いて回路基板20と電気的に接続されている。
回路基板20は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターンが施された硬質配線基板からなる。この回路基板20には情報表示体10の表示制御を行う制御部21や抵抗、コンデンサ等からなる回路部品等が実装されている。つまり、このことは、制御部21や前記回路部品は前記配線パターンに導通接続されていることを意味している。
樹脂ケース30は、例えば白色の合成樹脂材料によって形成され、情報表示体10と回路基板20との間に配置され、情報表示体10を保持する保持部としての機能を有する。
樹脂筐体40は、その主要部が情報表示体10の前方側に位置する上ケースとしての第1のケース50と、その主要部が回路基板20の背後側を覆う下ケースとしての第2のケース60とを備え、第1のケース50と第2のケース60との間に形成される内部空間Sに情報表示体10と回路基板20と樹脂ケース30とが収納されている。
第1のケース50は、透光性の合成樹脂材料によって形成された透視部51と、遮光性(例えば黒色)の合成樹脂材料によって形成された不透過部としての不可視部52とを備えている。
透視部51は、前方側から情報表示部11(前記車両情報)を透視可能とする略平板状の透視パネルからなり、その周縁には肉薄縁部51aが設けられている。そして、情報表示体10(車両用計器D)を視認する視認者は透視部51を通じて前記表示領域に表示される情報表示部11を透視(視認)することができるようになっている。
また、この場合、透視部51の背後側(情報表示体10側)を向く一方の面部51bには文字やマーク、記号等の所定の表示意匠からなる表示部Bが形成されている。表示部Bは、例えば黒色の遮光性インクを用いて印刷形成された遮光性印刷層を適用することができる。なお、表示部Bの形成位置は、視認者側から透視部51を正視したときに前記表示領域と重なっていてもよいし、前記表示領域と重なっていなくてもよい。本例では表示部Bの形成位置は、前記表示領域と重なっていない構成としている。
不可視部52は、透視部51の周囲に設けられるものであり、透視部51を包囲するように透視部51の周囲に位置する前面壁部52aと、この前面壁部52aの周縁部分から背後側に向けて垂下形成された側壁部52bとを備えている。前面壁部52aは、透視部51の肉薄縁部51aを覆うように設けられ、側壁部52bは、情報表示体10の側方を覆うように設けられる。
ここで、図2中、70は、表示部Bと干渉しないように一方の面部51bに当接している固定部であり、この固定部70は、不可視部52と同様に黒色の合成樹脂材料によって形成され、ネジ80(ネジ80のネジ部81)が螺合可能に設けられるネジ螺合部Cを有するボス部として構成され、一方の面部51bと当接(面接触)している当接部71と、この当接部71から回路基板20側(第2のケース60の後述する基部側)に延出する筒部72とを有し、この筒部72の内周部に上述したネジ螺合部Cが形成されている。
ここで、固定部70と表示部Bとの位置関係に着目すると、固定部70は、表示部Bの形成位置を避けるように不可視部52(側壁部52b)に一体形成された構成となっている。なお、ここでの詳細図示は省略するが、固定部70は、例えば車両用計器Dの外周部分において、不可視部52と一体化された状態で複数個設けられているものとする。
また、図2中、90は、側壁部52bと固定部70とを繋ぐ繋ぎ部であり、この繋ぎ部90は、不可視部52と同様に黒色の合成樹脂材料によって形成され、固定部70の当接部71と同様に一方の面部51bと当接(面接触)しており、繋ぎ部90と前面壁部52aとの間に透視部51の肉薄縁部51aを挟み込む構成となっている。つまり、本例の場合、ネジ80(ネジ部81)が螺合可能に設けられるネジ螺合部Cを有する固定部70は、繋ぎ部90を利用して、表示部Bの形成位置を避けるように側壁部52b(不可視部52)に一体形成された構成となっている。
なお、この場合、溶融樹脂を利用した射出成形によって透視部51と固定部70及び繋ぎ部90が一体化された不可視部52(以下、一体化不可視部とも言う)とを有する第1のケース50を得ることができる。具体的には、透視部51が前記一体化不可視部にインサート成形されることで第1のケース50を得ることができる。ここで、透視部51は透明樹脂材で形成され、前記一体化不可視部は黒色樹脂材で形成されるので、まず、射出成形によって透明射出成形体である透視部51を成形後に、この透視部51の一方の面部51bに表示部Bを印刷形成する。
そして、この表示部Bの印刷形成された透視部51を金型にセットし、その後、前記一体化不可視部の形状に対応した金型の成形空間内に黒色溶融樹脂を注入し、この黒色溶融樹脂を固化させ金型から離型させることで、前記透明射出成形体(透視部51)に黒色射出成形体(つまり前記一体化不可視部)が一体化された状態の射出成型品(インサート成形品)である上ケース50を得ることができる。
一方、第2のケース60は、合成樹脂の射出成形体であり、第1のケース50と対をなすように設けられる。第2のケース60は、回路基板20の背後側を覆う底壁部61と、側壁部52bに対応して設けられる周壁部62とを備えている。
底壁部61は、底壁部61の主要部を構成する略平坦な底部61aと、この底部61aよりも前方側に一段凹んだ位置に設けられる凹部形状の窪み部61bとを有する。
この窪み部61bは、前方側から見た際に固定部70と重なるように設けられ、視認者側(つまり前方側)から見た際に当該視認者側(当該前方側)とは反対側となる反視認者側(つまり背後側)が開口する開口部61cと、固定部70(ネジ螺合部C)に対応した位置に設けられる貫通部61dを有する基部61eと、ネジ螺合部Cにネジ部81が螺合した状態でネジ部81を除いたネジ80のネジ頭部82を包囲する包囲部61fとを備えている。
基部61eは、開口部61cと対向するように設けられ、その略中央部にはネジ螺合部Cに連通する略円形の貫通孔からなる貫通部61dが設けられている。
包囲部61fは、底部61aと基部61eとを繋ぐように設けられた立壁形状の側壁からなり、第1のケース50と第2のケース60とをネジ80によってネジ固定した際に、ネジ頭部82を覆い隠す隠蔽部としての機能を有する。
以上の各部により車両用計器Dが構成されている。次に、ネジ80を利用した第1のケース50と第2のケース60との組み付け例を説明する。例えばここでの詳細図示は省略するが、まず、基部61eの貫通部61dが固定部70のネジ螺合部Cに対応するように固定部70と基部61eとを位置合わせする。
そして、ネジ80のネジ部81を貫通部61dに貫通させ、貫通部61dを貫通したネジ部81の所要部がネジ螺合部Cに螺合されることで、ネジ80を用いた第1のケース50と第2のケース60とのネジ固定作業が完了する。
以上のように本実施形態では、透視部51の情報表示体10側を向く一方の面部51bには表示部Bが形成され、ネジ80(ネジ部81)が螺合可能に設けられるネジ螺合部Cを有する固定部70は表示部Bの形成位置を避けるように不可視部52(側壁部52b)に一体形成されているものである。
従って、前記インサート成形によって、透視部51と固定部70及び繋ぎ部90が一体化された不可視部52とを有する第1のケース50を得るにあたって、前記黒色溶融樹脂の成形空間内への注入時に、前記黒色溶融樹脂が表示部B形成用に用いられる前記黒色の遮光性インクと接触しない非接触状態となる。よって、この非接触状態では、前記黒色の遮光性インクが一方の面部51bを流動しないため、従来のように透視部5aに形成される表示部5bが歪むことがなくなり、透視部5aに形成される表示部5bの表示品位が低下する虞のない車両用計器Dを提供することができる
なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、情報表示体10が液晶表示パネルのごとき計器用ディスプレイからなる例について説明したが、例えば情報表示体10を、指針(計器用指針)と、指針によって指示される目盛等の計測値表示部を有する表示板(計器用表示板)とから主に構成されるアナログ式計器としてもよい。なお、アナログ式計器とする場合、指針は、指針を駆動するように回路基板20に実装されるモータ(指針駆動手段)の回転軸に連結され、また視認者が透視部51越しに透視可能となる車両情報とは、前記指針や前記計測値表示部に相当する。
また、上述した実施形態では、固定部70のネジ螺合部Cと窪み部61bの基部61eとがネジ80でネジ固定されているが、固定部70と基部61eとの間に回路基板20が挟持されているような場合はネジ80を用いて固定部70(ネジ螺合部C)と基部61eと回路基板20とを共締め固定してもよい。このとき回路基板20には貫通部61dに対応する位置にネジ部81が貫通する孔が形成されていることは言うまでもない。
10 情報表示体
20 回路基板
40 樹脂筐体
50 第1のケース
51 透視部
51a 肉薄縁部
51b 一方の面部
52 不可視部
52a 前面壁部
52b 側壁部
60 第2のケース
61b 窪み部
61d 貫通部
61e 基部
70 固定部
71 当接部
72 筒部
80 ネジ
81 ネジ部
90 繋ぎ部
B 表示部
C ネジ螺合部
S 内部空間

Claims (1)

  1. 第1のケースと第2のケースとをネジによってネジ固定するとともに前記第1のケースと前記第2のケースとの間に形成される内部空間には車両情報を表示する情報表示体が収納され、
    前記第1のケースは、
    前記車両情報を透視可能とする透視部と、
    前記透視部の周囲に設けられる不可視部とを有し、
    前記透視部の前記情報表示体側を向く一方の面部には表示部が形成され、
    前記ネジが螺合可能に設けられるネジ螺合部を有する固定部は前記表示部の形成位置を避けるように前記不可視部に一体形成されていることを特徴とする車両用計器。
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