JP2016086141A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】 電子部品から発せられる熱の装置外部への放熱効率を高めることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示手段11と表示手段11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12とを有する表示ユニット10と、回路基板12に搭載される発熱を伴う電子部品12aと、表示ユニット10を収容する筐体40とを備えた表示装置において、筐体40は、回路基板12の視認者E側とは反対側に設けられる空洞部43を有する壁部44と、空洞部43に埋設される放熱部45とが一体形成された構成となっているとともに、放熱部45に形成された貫通部としての第3の孔部45cを貫通するネジSによって、表示ユニット10にネジ固定され、電子部品12aから発せられる熱は回路基板12を介して放熱部45へと伝わるように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車や自動2輪車等の車両に搭載された表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、所定情報を表示する液晶表示パネルからなる表示手段と当該表示手段の背後側(当該表示手段の視認者側とは反対側)に配置される硬質の回路基板とを有する表示ユニットと、回路基板に実装(搭載)される発熱を伴う電子部品と、表示ユニットを収容する樹脂製の筐体とを備えている。
そして、この場合、表示手段の背後側にはグラファイトシートからなる伝熱シートを介してアルミニウムで形成された取付ボスが配置され、表示手段から発せられる熱が、伝熱シートを介して筐体の開口部を臨むように配置された前記取付ボスへと伝わることで、前記熱を装置外部へと放散させるものである。
特開2014−10226号公報
上述した特許文献1に記載の表示装置の場合、表示手段から発せられる熱を伝熱シート及びアルミニウムで形成された取付ボスを利用して装置外部へと放散させる構成となっている。ところで、表示装置(車両用計器)の高機能化を実現するために、複数個の発熱を伴う電子部品が回路基板に搭載されたような場合、当該複数個の電子部品から発せられる発熱量が増加することが考えられ、電子部品から発せられる熱を装置外部へと効率よく放散させる構造が望まれている。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、電子部品から発せられる熱の装置外部への放熱効率を高めることが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、表示手段と前記表示手段の視認者側とは反対側に配置される回路基板とを少なくとも有する表示ユニットと、前記回路基板に搭載される発熱を伴う電子部品と、前記表示ユニットを収容する筐体とを備えた表示装置において、前記筐体は、前記回路基板の視認者側とは反対側に設けられる空洞部を有する壁部と、前記空洞部に埋設される放熱部とが一体形成された構成となっているとともに、前記放熱部に形成された貫通部を貫通するネジによって、前記表示ユニットにネジ固定され、前記電子部品から発せられる熱は前記回路基板を介して前記放熱部へと伝わるように構成されていることを特徴とする。
また本発明は、前記回路基板と前記放熱部との間には伝熱部材が配置されていることを特徴とする。
また本発明は、前記放熱部と当接する前記壁部の当接部は、前記回路基板から遠ざかるに従って、前記空洞部の開口幅が幅狭となるような形状となっていることを特徴とする。
また本発明は、前記放熱部には、前記表示ユニットと前記筐体とのネジ固定時において、前記放熱部が空回りするのを防止する空回り防止部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、電子部品から発せられる熱の装置外部への放熱効率を高めることが可能な表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の断面図(ハッチング省略)。 同実施形態による表示装置の要部拡大断面図(ハッチング省略)。 図2において、放熱部と伝熱部材とネジとを取り外した状態を示す拡大断面図(ハッチング省略)。 同実施形態による放熱部の正面図。
以下、図1〜図3に基づいて、本発明の実施形態を車両に搭載された車両用計器に適用した一実施形態を説明する。
図1において、本実施形態における車両用計器としての表示装置Dは、計器用ディスプレイである表示手段11とこの表示手段11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12と表示手段11を保持するケース体13とを有する表示ユニット10と、視認者E側となる表示手段11の前方側に配置される透視パネル20と、この透視パネル20の周縁部分を覆うように設けられる例えば黒色樹脂製の枠部材30と、表示ユニット10を収容する筐体40と、回路基板12と筐体40に備えられる後述する放熱部との間に配置される伝熱部材50とを備えている。
表示手段11は、例えばTFT型の液晶表示パネルを適用することができ、車速情報や燃費情報等の各種車両情報を視覚情報として表示するものである。この場合、表示手段11は、図示しないフレキシブル配線板を用いて回路基板12と電気的に接続されている。
回路基板12は、所定の導電路が形成された硬質の配線基板からなり、この回路基板12には複数個の発熱を伴う電子部品12aが実装(搭載)されている。また、12bは、ネジSが貫通する略円形の貫通孔からなる第1の孔部である(図2参照)。
電子部品12aは、前記導電路に導通接続されており、例えば表示手段11の表示制御を行うマイクロコンピュータ(制御部)や、コンデンサ等の各種回路部品を適用することができる。
ケース体13は、合成樹脂材料によって形成され、表示手段11の背面側周縁を保持するように回路基板12上に載置される樹脂製のホルダからなり、このケース体13には、ネジSが貫通する略円形の貫通孔からなる第2の孔部13aが設けられ、この第2の孔部13aは第1の孔部12bと連通している(図2参照)。
なお、14は、表示ユニット10の背面側に熱溶着等によって形成されたボス部であり、このボス部14にはネジSが螺合するネジ螺合部(図示せず)が設けられ、前記ネジ螺合部は、第1の孔部12bと第2の孔部13aとの双方に対応するように設けられている。
透視パネル20は、略平板状の透光性合成樹脂材料によって形成され、表示手段11を覆うように設けられている。視認者Eは、この透視パネル20を通じて前記各種車両情報を透視(視認)することができる。
筐体40は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、回路基板12の背面側を覆う底壁部41と、表示ユニット10の側方を覆う側壁部42とを有している。
筐体40の底壁部41には、回路基板12の背面側(つまり回路基板12の視認者E側とは反対側)に設けられる空洞部43を有する略円環状の壁部44が設けられ、また空洞部43にはアルミニウム等の金属材料で形成された放熱部45が埋設されている(図2参照)。ここで、壁部44と放熱部45とに着目すると、底壁部41に連続形成された略円環状の立壁部からなる壁部44と当該壁部44の空洞部43に埋設される放熱部45とは、インサート成形等の手法を用いて一体形成されている。
壁部44は、回路基板12の背面と当接するように設けられる第1の円環部44aと、この第1の円環部44aと底壁部41とを繋ぐ第2の円環部44bとを有し、また放熱機能を有するインサートボス体としての放熱部45は、壁部44(各円環部44a、44b)と密着した状態で空洞部43に配置されている。
ここで、第1の円環部44aに対応する空洞部43箇所を第1の空洞部43a、第2の円環部44bに対応し、第1の空洞部43aを除いた空洞部43箇所を第2の空洞部43bとする(図3参照)。そして、各空洞部43a、43bの開口幅に着目すると、図3に示すように第1の空洞部43aの開口幅が、第2の空洞部43bの開口幅よりも若干、幅狭となっている。
放熱部45は、図2に示すように環状部45aと、この環状部45aの背面側周縁から垂下形成される環状垂下部45bとを有している。環状部45aの略中央部にはネジSが貫通する略円形の貫通孔からなる貫通部としての第3の孔部45cが設けられ、この第3の孔部45cは、第1の孔部12bと第2の孔部13aの双方に連通している。
そして、この場合、環状部45aは、第1の空洞部43aと第2の空洞部43bとを跨ぐように壁部44の内部に位置する空洞部43に埋設され、第1の空洞部43aに対応する位置に設けられる第1の環状部46と、第2の空洞部43bに対応する位置に設けられる第2の環状部47とを備えている。
48は、ネジSを利用した表示ユニット10と筐体40とのネジ固定時において、放熱部45が空回りするのを防止する空回り防止部としての突起部であり、この突起部48は、放熱部45(環状部45a)の第1の環状部46に設けられている。具体的には、この場合、視認者E側となる第1の環状部46の上端部に、4つの突起部48が等間隔に設けられている(図4参照)。なお、図1、図2では、突起部48が形成されている箇所の断面図が示されている。
また、第2の環状部47の外周面、並びに環状垂下部45bの外周面と当接している第2の円環部44b(壁部44)の当接部49は、回路基板12から遠ざかるに従って、空洞部43(第2の空洞部43b)の開口幅が幅狭となるような略逆ハの字状の傾斜面形状となっている(図2参照)。ここで、第2の円環部44b(壁部44)の当接部49は、放熱部45の全周と面接触(当接)している状態であることは言うまでもない。
伝熱部材50は、例えばシリコンゴムによって形成された熱伝導性を有する環状の弾性体からなり、第1の環状部46(放熱部45)と回路基板12との間に圧縮された状態で配置されている。具体的には、伝熱部材50は、回路基板12と第1の円環部44aと第1の環状部46との間に形成された第1の空洞部43a(空洞部43)の空所に圧縮された状態で配置されている。
そして、伝熱部材50の中央部には、ネジSが貫通する略円形の貫通孔からなる第4の孔部51が設けられ、この第4の孔部51は、第1の孔部12bと第2の孔部13aと第3の孔部45cとにそれぞれ連通している(図2参照)。
以上の各部により、表示装置Dが構成されている。ここで、本例の場合、筐体40は、環状部45a(放熱部45)に形成された貫通部としての第3の孔部45cを貫通するネジSによって、表示ユニット10にネジ固定される構成となっている。具体的には、図2に示すように、ネジSのネジ部が環状部45aの第3の孔部45c、伝熱部材50の第4の孔部51、回路基板12の第1の孔部12b、並びにケース体13の第2の孔部13aを貫通し、さらにボス部14の前記ネジ螺合部に螺合されることで、筐体40は、伝熱部材50が放熱部45と回路基板12との間で圧縮された状態で、表示ユニット10にネジ固定されることになる。
これにより、車両用計器としての表示装置Dが電源供給を受けて作動したとき、回路基板12(前記導電路)に実装(搭載)された前記制御部をはじめとする複数個の電子部品12aから発せられる熱は、回路基板12及び伝熱部材50を介して放熱部45へと伝わるように構成され、結果的に大気中へと放散されることになる。
具体的には、複数個の電子部品12aから発せられる熱は、例えば前記導電路へと伝わることで回路基板12に蓄積されることになるが、この回路基板12に蓄積された熱は、回路基板12と接触している伝熱部材50を経て、伝熱部材50と接触しているとともに表示装置D外部に露出している放熱部45へと伝わり、表示装置D外部(つまり大気中)へと放散(放熱)されるため、電子部品12aから発せられる熱の装置外部(表示装置D外部)への放熱効率を高めることができる。また、本例のように放熱部45に環状垂下部45bが設けられていることで、大気と接触する放熱部45の表面積が増加することから、放熱効率をより高めることが可能となる。
以上のように本実施形態では、表示手段11と表示手段11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12とを有する表示ユニット10と、回路基板12に搭載される発熱を伴う電子部品12aと、表示ユニット10を収容する筐体40とを備えた表示装置Dにおいて、筐体40は、回路基板12の視認者E側とは反対側に設けられる空洞部43を有する壁部44と、空洞部43に埋設される放熱部45とが一体形成された構成となっているとともに、放熱部45に形成された貫通部としての第3の孔部45cを貫通するネジSによって、表示ユニット10にネジ固定され、電子部品12aから発せられる熱は回路基板12を介して放熱部45へと伝わるように構成されているものである。また回路基板12と放熱部45との間には伝熱部材50が配置されているものである。
従って、電子部品12aから発せられる熱は、回路基板12、伝熱部材50、放熱部45を経て表示装置D外部(つまり大気中)へと放熱されるため、電子部品12aから発せられる熱の装置外部(表示装置D外部)への放熱効率を高めることが可能な表示装置を提供することができる。
また本実施形態では、放熱部45(第2の環状部47の外周面、並びに環状垂下部45bの外周面)と当接する壁部44(第2の円環部44b)の当接部49は、回路基板12から遠ざかるに従って、空洞部43の開口幅が幅狭となるような(傾斜面)形状となっていることにより、放熱部45は筐体40の壁部44に安定的に固定保持されることから、不慮の外力を受けて放熱部45が装置外部に脱落する虞のない表示装置を提供することができる。
また本実施形態では、放熱部45における第1の環状部46の前記上端部には、表示ユニット10と筐体40とのネジ固定時において、放熱部45が空回りするのを防止する空回り防止部としての(複数の)突起部48が設けられていることにより、不慮の外力を受けて放熱部45が脱落する虞がなくなるとともに、上記ネジ固定時において、ネジとともに放熱部45が空回りするのを抑制し、筐体40を表示ユニット10に組み付ける際の組み付け作業性を向上させることができるという利点がある。
また本実施形態では、回路基板12と放熱部45との間には伝熱部材50が配置されている例について説明したが、例えば伝熱部材50を廃止し、放熱部45(第1の環状部46)を回路基板12に直接、当接させた場合であっても、前記実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、本実施形態では、表示手段11が液晶表示パネルのごとき計器用ディスプレイからなる例について説明したが、例えば表示手段11を、指針と、指針によって指示される目盛等の表示部を有する計器用表示板と、指針を駆動するように回路基板12に実装されるモータ(指針駆動手段)とから主に構成されるアナログ式計器としてもよい。
10 表示ユニット
11 表示手段
12 回路基板
12a 電子部品
20 透視パネル
30 枠部材
40 筐体
41 底壁部
42 側壁部
43 空洞部
43a 第1の空洞部
43b 第2の空洞部
44 壁部
45 放熱部
45a 環状部
45b 環状垂下部
45c 第3の孔部(貫通部)
46 第1の環状部
47 第2の環状部
48 突起部(空回り防止部)
50 伝熱部材
E 視認者
S ネジ

Claims (4)

  1. 表示手段と前記表示手段の視認者側とは反対側に配置される回路基板とを少なくとも有する表示ユニットと、
    前記回路基板に搭載される発熱を伴う電子部品と、
    前記表示ユニットを収容する筐体とを備えた表示装置において、
    前記筐体は、前記回路基板の視認者側とは反対側に設けられる空洞部を有する壁部と、前記空洞部に埋設される放熱部とが一体形成された構成となっているとともに、前記放熱部に形成された貫通部を貫通するネジによって、前記表示ユニットにネジ固定され、
    前記電子部品から発せられる熱は前記回路基板を介して前記放熱部へと伝わるように構成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記回路基板と前記放熱部との間には伝熱部材が配置されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記放熱部と当接する前記壁部の当接部は、前記回路基板から遠ざかるに従って、前記空洞部の開口幅が幅狭となるような形状となっていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の表示装置。
  4. 前記放熱部には、前記表示ユニットと前記筐体とのネジ固定時において、前記放熱部が空回りするのを防止する空回り防止部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか1つに記載の表示装置。
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