JP5536184B2 - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯型電子機器に関し、特に、放熱構造および防水構造を備えた携帯型電子機器に関する。
一般に、パーソナルコンピュータ等の大型の電子機器では、機器内部に送風ファンを実装するとともに筐体に通気口を設けることで、CPU等の発熱部品から発熱された熱を外部に放出する放熱構造が用いられている。
しかしながら、特許文献1などに開示されるような小型の携帯型電子機器では、機器の小型化の観点から、送風ファンを実装することが困難であり、また、機器の防水性を確保する観点から、機器内部を筐体によって完全密閉する場合が多い。
そのため、小型の携帯型電子機器では、図6に示す参考例のように、筐体120に通気口を設けることなく、基板160等を支持する熱伝導性の高いシャーシ150を、熱伝導シート162を介して発熱部品161に接触させ、筐体120内の空間124へ熱放射することで、発熱部品161の熱を放熱する構造を採っていた。
特開2012−227850号公報
ところが、携帯型電子機器におけるCPUの高速化や多機能化に伴い、基板160全体の発熱量が増大しており、また、防水性能の観点から機器内部を熱伝導性の低い樹脂性の筐体120で完全密閉する構造であることから、外気との熱対流がなく、シャーシ150から放射された熱を効率的に外部に排出することができず、その結果、機器を長時間稼動させた場合、筐体120内の雰囲気温度が上昇し、故障の原因となってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、従来の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、機器の防水性を維持しつつ、放熱効率のよい携帯型電子機器を提供することである。
本発明の携帯型電子機器は、防水性を備える携帯型電子機器であって、アッパーケースおよびロアケースを含む筐体と、前記筐体内に収容される発熱部品と、前記筐体内に収容される熱伝導部材とを備え、前記筐体は、外部に開口する筐体開口部を有し、前記アッパーケースは、前記ロアケース側に面する面に、第1の環状凹部を有し、前記ロアケースは、前記アッパーケース側に面する面に、第2の環状凹部を有し、前記熱伝導部材は、前記発熱部品に直接的または間接的に接触する接触部と、前記筐体内の空間を、前記発熱部品を収容する収容空間と前記筐体開口部に通じる放熱空間とに仕切る環状仕切部と、前記アッパーケース側に形成される第1の環状シール部と、前記ロアケースの側に形成される第2の環状シール部とを一体に有し、前記アッパーケースおよび前記ロアケースは、前記アッパーケースの前記第1の環状凹部内に前記第1の環状シール部が嵌合されるとともに、前記ロアケースの前記第2の環状凹部内に前記第2の環状シール部が嵌合された状態で、互いに固定されて前記環状仕切部と前記筐体間の防水性が確保されていることにより、前述した課題を解決したものである。
なお、本発明で言うところの「環状」とは、四角環状や円環状など、一周して一端と他端とが繋がった形状のことを意味し、円環状の意味には限定されない。
本発明の携帯型電子機器では、発熱部品の熱を熱伝導部材に伝え、熱伝導部材に伝わった熱を筐体開口部を通じて外部に放出することが可能であるため、熱を筐体内部に篭らせることなく、放熱効率を向上できるとともに、アッパーケースとロアケースと熱伝導部材との間に形成されたシール構造によって、携帯型電子機器の防水性を維持することができる。
本発明の一実施形態である携帯型電子機器を示す斜視図である。 携帯型電子機器を示す断面図である。 図2を一部拡大して示す説明図であり、図3(a)は図2のA部分を拡大した説明図であり、図3(b)は図2のB部分を拡大した説明図である。 シャーシと第1の環状シール部材と第2の環状シール部材とを概略的に示す斜視図である。 携帯型電子機器における放熱経路を説明する説明図である。 参考例である携帯型電子機器における放熱経路を説明する説明図である。
以下、本発明の一実施例である携帯型電子機器を図面に基づいて説明する。
携帯型電子機器10は、図1や図2に示すように、各種部品を収容する筐体20と、筐体20内に収容されるシャーシ50と、筐体20内に収容されシャーシ50によって支持される基板60と、基板60に搭載される発熱部品61と、筐体20内に収容されシャーシ50によって支持されるディスプレイ70と、筐体20を構成するアッパーケース30とシャーシ50との間をシールする第1の環状シール部材80と、筐体20を構成するロアケース40とシャーシ50との間をシールする第2の環状シール部材90とを備えている。
筐体20は、図1や図2に示すように、アッパーケース30およびロアケース40によって構成されている。なお、アッパーケース30およびロアケース40以外のケースを設けてもよい。
筐体20は、図1や図2に示すように、外部に開口し、筐体20内の熱を外部に放出するための複数の筐体開口部21を有している。なお、本実施形態では、図1や図2に示すように、筐体開口部21は、アッパーケース30とロアケース40との間に形成されているが、アッパーケース30およびロアケース40のいずれかに孔を開けることで筐体開口部21を形成してもよく、また、アッパーケース30およびロアケース40のいずれにも孔を開けることで筐体開口部21を形成してもよい。また、本実施形態では、図1や図2に示すように、筐体開口部21は、スリット状に形成されているが、筐体開口部21の具体的形状は、丸孔状など、如何なる形状であってもよい。また、筐体開口部21の大きさは、使用者の手指がシャーシ50に触れることのないように、使用者の手指が入らない大きさであれば、如何なる大きさであってもよい。
筐体20内の空間は、図2に示すように、後述するシャーシ50の環状仕切部52によって、基板60や発熱部品61などを収容する収容空間22と、筐体開口部21に通じる放熱空間23とに仕切られている。
アッパーケース30は、熱伝導率の低い樹脂等から形成されている。アッパーケース30は、図2や図3に示すように、アッパーケース30のロアケース40側に面する面に形成された第1の環状凹部31と、ディスプレイ70を外部に露出させるためのディスプレイ用開口部32とを有している。第1の環状凹部31は、アッパーケース30とロアケース40とを互いに接近させて組み付ける方向に見た場合に、環状に形成されている。
ロアケース40は、熱伝導率の低い樹脂等から形成されている。ロアケース40は、図2や図3に示すように、ロアケース40のアッパーケース30側に面する面に形成された第2の環状凹部41を有している。第2の環状凹部41は、アッパーケース30とロアケース40とを互いに接近させて組み付ける方向に見た場合に、環状に形成されている。
アッパーケース30およびロアケース40は、ネジなどの固定部品(図示しない)によって互いに固定されている。なお、アッパーケース30およびロアケース40の固定方法は如何なるものでもよい。
シャーシ50は、アルミなどの熱伝導率が高い金属から形成されている。シャーシ50は、図2に示すように、筐体20内に収容され、筐体20(本実施形態ではアッパーケース30)に固定されている。
シャーシ50は、図2乃至図4に示すように、板部51と、環状仕切部52と、第1の環状シール部53と、第2の環状シール部54とを一体に有している。なお、図4においては、シャーシ50のネジ用孔などの本発明には直接的に関係しない部位については、その図示を省略している。
板部51は、矩形の平板状に形成されている。板部51は、図2に示すように、熱伝導シート62を介して発熱部品61に接触する接触部として機能する。
環状仕切部52は、図2に示すように、筐体20内の空間を、前述した収容空間22と放熱空間23とに仕切る部位である。環状仕切部52は、アッパーケース30とロアケース40とを互いに接近させて組み付ける方向に見た場合における、シャーシ50の周縁部に環状に形成されている。環状仕切部52は、図2に示すように、筐体開口部21の近傍に配置され、筐体20の放熱空間23に露出している。
第1の環状シール部53は、図2乃至図4に示すように、環状仕切部52のアッパーケース30側の端部に環状に形成され、アッパーケース30の第1の環状凹部31内に挿入されて嵌合される部位である。
第2の環状シール部54は、図2乃至図4に示すように、環状仕切部52のロアケース40側の端部に環状に形成され、ロアケース40の第2の環状凹部41内に挿入されて嵌合される部位である。
基板60は、図2に示すように、筐体20内の収容空間22に収容され、シャーシ50に固定されるプリント配線基板である。
発熱部品61は、図2に示すように、基板60に搭載され、通電されることで発熱する部品である。発熱部品61の具体例として、CPUや、電源部、無線部等が挙げられる。本実施形態では、発熱部品61は、熱伝導率が高く弾性を有するシリコンシートなどの熱伝導シート62を介して、シャーシ50の板部51に接触している。なお、発熱部品61を、熱伝導シート62を介することなく、シャーシ50の板部51に直接的に接触させてもよい。
ディスプレイ70は、タッチパネル71付きのLCD(liquid crystal display)として構成されている。ディスプレイ70は、図1に示すように、シャーシ50に固定されて支持されている。
第1の環状シール部材80および第2の環状シール部材90は、図4に示すように、弾性を有するゴムや樹脂などから形成された環状のシール部品である。第1の環状シール部材80は、図2や図3に示すように、アッパーケース30の第1の環状凹部31の底部に配置され、第1の環状凹部31とシャーシ50の第1の環状シール部53との間に圧縮状態で挟まれている。第2の環状シール部材90は、図2や図3に示すように、ロアケース40の第2の環状凹部41の底部に配置され、第2の環状凹部41とシャーシ50の第2の環状シール部54との間に圧縮状態で挟まれている。
このようにして得られた本実施形態の携帯型電子機器10では、図5に示すように、発熱部品61の熱をシャーシ50に伝え、シャーシ50に伝わった熱を筐体開口部21を通じて外部に放出することが可能であるため、熱を筐体20の内部に篭らせることなく、放熱効率を向上できるとともに、アッパーケース30とロアケース40とシャーシ50との間に形成されたシール構造によって環状仕切部52と筐体20間の防水性を確保し、携帯型電子機器10の防水性を維持することができる。
また、本実施形態の携帯型電子機器10では、アッパーケース30のロアケース40側に面する面に第1の環状凹部31を形成し、この第1の環状凹部31内にシャーシ50の第1の環状シール部53を嵌合させるとともに、ロアケース40のアッパーケース30側に面する面に第2の環状凹部41を形成し、この第2の環状凹部41内にシャーシ50の第2の環状シール部54を嵌合させるシール構造を採用している。
これにより、携帯型電子機器10の組み付け時に、アッパーケース30とロアケース40との間の所定位置にシャーシ50を配置した後、アッパーケース30とロアケース40とを互いに接近させることで、アッパーケース30の第1の環状凹部31内にシャーシ50の第1の環状シール部53を嵌合させるとともに、ロアケース40の第2の環状凹部41内にシャーシ50の第2の環状シール部54を嵌合させることが可能であるため、シール構造の組み付けを容易に達成することができる。
また、上述したような簡便な組み付けによって、アッパーケース30の第1の環状凹部31の底部に配置される第1の環状シール部材80を、第1の環状凹部31と第1の環状シール部53との間で確実に圧縮するとともに、ロアケース40の第2の環状凹部41の底部に配置される第2の環状シール部材90を、第2の環状凹部41と第2の環状シール部54との間で確実に圧縮することが可能であるため、簡便な組み付けを実現しつつ、確実なシール性能を得ることができる。
なお、上記においては、本発明に関連するアッパーケース30およびロアケース40とシャーシ50との間に形成されたシール構造についてのみ説明したが、それ以外の箇所(例えば、ディスプレイ70とアッパーケース30との間や、ネジによる締結部)におけるシール構造については、公知であるシール構造を用いているため、その説明を省略する。
10 ・・・ 携帯型電子機器
20 ・・・ 筐体
21 ・・・ 筐体開口部
22 ・・・ 収容空間
23 ・・・ 放熱空間
30 ・・・ アッパーケース
31 ・・・ 第1の環状凹部
32 ・・・ ディスプレイ用開口部
40 ・・・ ロアケース
41 ・・・ 第2の環状凹部
50 ・・・ シャーシ(熱伝導部材)
51 ・・・ 板部(接触部)
52 ・・・ 環状仕切部
53 ・・・ 第1の環状シール部
54 ・・・ 第2の環状シール部
60 ・・・ 基板
61 ・・・ 発熱部品
62 ・・・ 熱伝導シート(第2の熱伝導部材)
70 ・・・ ディスプレイ
71 ・・・ タッチパネル
80 ・・・ 第1の環状シール部材
90 ・・・ 第2の環状シール部材

Claims (10)

  1. 防水性を備える携帯型電子機器であって、
    アッパーケースおよびロアケースを含む筐体と、前記筐体内に収容される発熱部品と、前記筐体内に収容される熱伝導部材とを備え、
    前記筐体は、外部に開口する筐体開口部を有し、
    前記アッパーケースは、前記ロアケース側に面する面に、第1の環状凹部を有し、
    前記ロアケースは、前記アッパーケース側に面する面に、第2の環状凹部を有し、
    前記熱伝導部材は、前記発熱部品に直接的または間接的に接触する接触部と、前記筐体内の空間を、前記発熱部品を収容する収容空間と前記筐体開口部に通じる放熱空間とに仕切る環状仕切部と、前記アッパーケース側に形成される第1の環状シール部と、前記ロアケースの側に形成される第2の環状シール部とを一体に有し、
    前記アッパーケースおよび前記ロアケースは、前記アッパーケースの前記第1の環状凹部内に前記第1の環状シール部が嵌合されるとともに、前記ロアケースの前記第2の環状凹部内に前記第2の環状シール部が嵌合された状態で、互いに固定されて前記環状仕切部と前記筐体間の防水性が確保され
    前記発熱部品の熱が、前記接触部から前記環状仕切部まで、前記熱伝導部材によって伝達されることを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記筐体の前記収容空間に収容される基板を備え、
    前記発熱部品は、前記基板に搭載され、
    前記熱伝導部材は、前記基板を支持するシャーシであることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。
  3. 前記アッパーケースの前記第1の環状凹部の底部に配置され、前記第1の環状凹部と前記熱伝導部材の前記第1の環状シール部との間で挟まれる第1の環状シール部材と、
    前記ロアケースの前記第2の環状凹部の底部に配置され、前記第2の環状凹部と前記熱伝導部材の前記第2の環状シール部との間で挟まれる第2の環状シール部材と、
    を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯型電子機器。
  4. 前記熱伝導部材の前記接触部は、第2の熱伝導部材を介して、前記発熱部品に接触していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  5. 前記熱伝導部材の前記環状仕切部と前記第1の環状シール部と前記第2の環状シール部とは、前記アッパーケースと前記ロアケースとを互いに接近させて組み付ける方向に見た場合における、前記熱伝導部材の周縁部に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  6. 前記筐体開口部は、スリット状または丸孔状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  7. 前記筐体開口部は、前記アッパーケースと前記ロアケースとの間に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  8. 前記熱伝導部材の前記第1の環状シール部は、前記熱伝導部材の前記環状仕切部の前記アッパーケース側の端部に形成され、
    前記熱伝導部材の前記第2の環状シール部は、前記熱伝導部材の前記環状仕切部の前記ロアケース側の端部に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  9. 前記熱伝導部材は、前記アッパーケースに固定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
  10. 前記筐体内に収容され、前記熱伝導部材によって支持されるディスプレイを備え、
    前記アッパーケースは、前記ディスプレイを外部に露出させるディスプレイ用開口部を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。
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