JP2018113404A - トランス - Google Patents

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正剛 荒木
Seigo Araki
正剛 荒木
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Abstract

【課題】 高効率で残留磁束密度が小さく、かつ低騒音なトランスを提供する。
【解決手段】 方向性電磁鋼板からなる短冊状シートをE型に組み合わせて板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルト15A及び15Bにより積層方向に締結してE型積層コア10Aを構成する。方向性電磁鋼板からなる短冊状シートを板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルト15B及び16Bにより積層方向に締結してI型積層コア10Bを構成する。E型積層コア10AとI型積層コア10BとをEI型に組み合わせて突き合わせ面間にギャップを挿入する。E型積層コア10Aのヨーク部を挟持する第1の締結金具17Aと、I型積層コア10Bを挟持する第2の締結金具17Bとを複数箇所で締結ボルト16Cにより両コアの突き合わせ方向に締結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、方向性電磁鋼板を用いた高効率で、且つ残留磁束密度が小さいトランスに関し、特に容量が200kVA以上の大容量向けとして適したトランスに関する。
方向性電磁鋼板を用いた高効率で、且つ残留磁束密度が小さいトランスとして、カットコア型巻き鉄心を用いたものがある(特許文献1)。カットコア型巻き鉄心とは、帯状の方向性電磁鋼板を巻回して作製した巻き鉄心を一旦2つのC型コアに分割(カット)して再度組み合わせたものであり、2つのC型コアの突き合わせ部にギャップが挿入されることにより、残留磁束密度を低減させることができる。また、励磁電流(渦電流)の方向が帯状シートの巻回方向(長さ方向)に一致するため、本質的に鉄損が少なく、高効率である。
一方、カットコア型巻き鉄心の欠点としては、製作コストが嵩むことに加え、C型コアの突き合わせ部で金属シートが板厚方向にバラける傾向があり、鉄心が大型化するにしたがってこの傾向が顕著となることから、容量が200kVA以上の大容量トランスには不向きなことがある。C型コアの突き合わせ部で金属シートが板厚方向にバラけるのは、巻き鉄心では金属シートを板厚方向に締め付けることができないからである。そして、この突き合わせ部での金属シートのバラケのために、C型コアを突き合わせ方向に締め付けることもできない。それらの結果、騒音(うなり)が大きくなり、また励磁電流が増えることにより性能のバラツキが大きくなり、結果として大容量化が困難となるのである。
ギャップの挿入による残留磁束密度の低減が可能な鉄心とし、E型の打ち抜きシートを積層して作製したE型コアと、短冊状シートを積層して作製したI型コアとを突き合わせて作製したEI型の打ち抜き積層鉄心も知られているが(特許文献1)、E型シートにおいては3つの柱部とこれらを連結するヨーク部とが直角に交差し、方向性電磁鋼板の特性を生かせないために、本質的に鉄損が多く、低効率である。
特開平9−275021号公報
本発明の目的は、鉄心において方向性電磁鋼板の特性を生かすことで高効率が実現されると共に、その鉄心に突き合わせ部を形成してギャップを挿入することで残留磁束密度が小さく抑制され、しかも、その鉄心を大型化した場合にも突き合わせ部での金属シートのバラケが少ない低騒音で性能が安定したトランスを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のトランスは、方向性電磁鋼板からなる短冊状シートをE型に組み合わせて板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルトにより積層方向に締結して構成されたE型積層コアと、方向性電磁鋼板からなる短冊状シートを板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルトにより積層方向に締結して構成されたI型積層コアとがEI型に組み合わされて突き合わせ面間にギャップが挿入されると共に、
E型積層コアのヨーク部を挟持する第1の締結金具とI型積層コアを挟持する第2の締結金具とを複数箇所で締結ボルトにより両コアの突き合わせ方向に締結して構成されたEI型積層鉄心を具備している。
本発明のトランスにおいては、第1に、鉄心がE型コアとI型コアとを組み合わせたEI型鉄心であるため、突き合わせ面間へのギャップの挿入が可能となり、これにより残留磁束密度が小さく抑制される。
第2に、E型コアもI型コアも、方向性電磁鋼板からなる短冊状シートを用いた積層コアであるため、方向性電磁鋼板の特性が生かされる。このため、鉄損が少なく、高効率である。
第3に、E型積層コアが複数箇所で締結ボルトによりシート積層方向に締結されると共に、I型積層コアが複数箇所で締結ボルトによりシート積層方向に締結されるので、両コアとも短冊状シートがバラケ難い。その上で、両コアがそれぞれの締結金具を介して複数箇所で締結ボルトにより突き合わせ方向に締結されているので、両コアが突き合わせ方向に加圧された場合にも突き合わせ部でのシートのバラケが抑制される。これらのために、突き合わせ方向において十分な締結圧力の確保が可能となり、その結果、騒音(うなり)が低減されると共に、励磁電流の増加に伴う性能のバラツキが抑制される。
本発明のトランスは、方向性電磁鋼板からなる短冊状シートを積層してなるE型コアとI型コアとを突き合わせて突き合わせ面間にギャップを挿入すると共に、シート積層方向及び突き合わせ方向に締結したEI型積層鉄心が使用されるので、高効率であると同時に残留磁束密度が小さく、しかも、その鉄心にギャップが挿入されているにもかかわらず低騒音で性能が安定したものとなる。
本発明の実施形態に係るトランスの全体構造を示す斜視図である。 同トランスの側面図である。 同トランスの正面図である。 同トランスにおけるEI型積層鉄心の分解斜視図である。 同EI型積層鉄心におけるE型積層コアの構造説明図で、短冊状シートの配列説明図である。 同短冊状シートの配列説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態のトランスは、容量が200kVA以上の大容量トランスである。このトランスは、図1〜図3に示されるように、EI型積層鉄心10と、その鉄心の3つの柱部に組み合わされた3つのコイル20とからなる。EI型積層鉄心10は、図4に示されるように、E型積層コア10AとI型積層コア10Bとを突き合わせて、その突き合わせ方向に締結した構造である。
EI型積層鉄心10におけるE型積層コア10Aは、図5及び図6に示されるように、方向性電磁鋼板からなる4種類の短冊状シート11〜14をE型に組合せつつシート厚方向に積層した構成である。
具体的に説明すると、横向きのヨーク用長シート11と、その両側に配置された縦向きの柱用長シート12,12と、柱用長シート12,12の間に配置された縦向きの柱用短シート13とにより一つの層が構成されると共に、縦向きの柱用長シート12と、その両側に配置された横向きのヨーク用短シート14,14と、同じく縦向きの柱用長シート12の両側に配置された縦向きの柱用短シート13,13とによりもう一つの層が形成され、これら二つの層がシート厚方向に積層されることにより、前記E型積層コア10Aは構成される。
そして、E型積層コア10Aの3つの柱部は、図4に詳示されるように、当該柱部を貫通する複数本(ここでは3本)の締結ボルト15Aにより、当該柱部を両側から挟む非磁性プレート19,19と共に積層方向に強く締結されている。
ここで、非磁性プレート19,19は、短冊状シート11〜14と同じ幅で且つ短冊状シート11〜14のなかで最も長い縦向きの柱用長シート12よりも更に長い短冊状の非磁性鋼板(ここではステンレス鋼板)からなり、その一方の端部(下端部)は、3つの柱部を連結するヨーク部まで延出している。また、他方の端部(上端部)は、I型積層コア10Bを両側から挟む位置まで延出している。
そして、E型積層コア10Aの3つの柱部を連結するヨーク部は、当該ヨーク部を貫通する複数本(ここでは3本)の締結ボルト16Aにより、前記非磁性プレート19、19の下端部、及び非磁性プレート19、19の外側から当該ヨーク部を挟む一対の締結金具17A,17Aと共に、積層方向に強く締結されている。
締結金具17A,17Aは、E型積層コア10Aのヨーク部を両側から挟む断面がL型のチャンネルである。その一方の平面部はE型積層コア10Aのヨーク部側面に当接しており、他方の平面部はフランジ部として外側へ張り出している。
E型積層コア10Aに組み合わされるI型積層コア10Bは、方向性電磁鋼板からなる横向きの短冊状シート18をシート厚方向に積層することにより構成されており、当該コアを貫通する複数本(ここでは2本)の締結ボルト15Bにより積層方向に強く締結されている。そして、このI型積層コア10Bは、前記E型積層コア10Aと組み合わされた状態で、当該I型積層コア10Bを貫通する複数本(ここでは3本)の締結ボルト16Bにより、前記非磁性プレート19、19の上端部、及び非磁性プレート19、19の外側から当該コアを挟む一対の締結金具17B,17Bと共に、積層方向に強く締結されている。
締結金具17B,17Bは、E型積層コア10Aに組み合わされたI型積層コア10Bを両側から挟む断面が逆L型のチャンネルである。その一方の平面部はI型積層コア10Bの側面に当接しており、他方の平面部は内側へ延出している。
そして、締結金具17B,17Bの上に直角に組み合わされる締結金具17C,17Cと、締結金具17A,17Aの外側へフランジ状に張り出した両側の平面部とを複数本(ここでは4本)の長尺の締結ボルト16Cで引き寄せることにより、E型積層コア10AとI型積層コア10Bとは、突き合わせ方向に強く締結され一体化されている。
E型積層コア10AとI型積層コア10Bとの突き合わせ面間には、当該突き合わせ面間にギャップを挿入するために絶縁シートが介在すると共に、突き合わせ面間の密着性を高めるために絶縁性のペーストが介在している。また、締結金具17B,17BとI型積層コア10Bの上面との間には、保護板17Dが介在している。締結金具17A,17A及び17B,17Bの両端部は両コアの前後に突出しており、締結金具17B,17Bの突出端部には、吊り金具17Eが取付けられている。
EI型積層鉄心10の3つの柱部に組み合わされる3つのコイル20は周知の構成であり、E型積層コア10AとI型積層コア10Bを組み合わせるときに当該鉄心10に組み込まれる。
本実施形態のトランスは以上のように構成されたことにより、次のような機能及び効果を奏する。
第1に、E型積層コア10AとI型積層コア10Bとを組み合わせたEI型積層鉄心10が使用されるために、E型積層コア10AとI型積層コア10Bとの突き合わせ部にギャップが挿入され、残留磁束密度が小さく抑制される。
第2に、E型積層コア10Aにおいても、I型積層コア10Bにおいても、方向性電磁鋼板からなる短冊状シート11〜14及び18が所定形状に組合されて積層されているため、短冊状シート11〜14及び18の長さ方向と励磁電流(渦電流)の方向が一致し、方向性電磁鋼板の特性が生かされる。このため、本質的に鉄損が少なく、効率が高い。
第3に、E型積層コア10Aにおいては、これを構成する短冊状シート11〜14が、複数箇所で締結ボルト15A及び16Aによりシート積層方向に強く締結されている。I型積層コア10Bにおいては、これを構成する短冊状シート18が複数箇所で締結ボルト15B及び16Bによりシート積層方向に強く締結されている。このため、両コアとも短冊状シートがバラケ難い。
その上で、E型積層コア10AとI型積層コア10Bとが、それぞれの締結金具17A,17A及び17B,17Bを介して複数箇所で締結ボルト16Cにより突き合わせ方向に締結されているので、両コアが突き合わせ方向に強く加圧され、しかも、その強い加圧にもかかわらず突き合わせ部での短冊状シートのバラケが抑制される。その結果、騒音(うなり)が低減されると共に、励磁電流の増加に伴う性能のバラツキが抑制される。
これらに加えて、本実施形態のトランスでは、E型積層コア10AとI型積層コア10Bの両コアに跨がって両コアを両側から挟み且つ両コアと共に締結された、E型積層コア10Aの3つの柱部に対応する片側3枚、合計6枚の非磁性プレート19が装備されている。このため両コアの突き合わせ部での漏洩磁束が減少し、効率が更に向上する。
しかも、E型積層コア10AとI型積層コア10Bの突き合わせ面間は絶縁性のペーストが介在することにより密着性が高くなっている。このため、騒音レベルが更に低下する。
これらのために、本実施形態のトランスは大型化が容易であり、容量が100kVA以上の大容量トランス、更には200kVA以上の大容量トランスへの適用が可能となる。具体的には、200kVA以上で97%以上の効率と、45ホン以下の騒音レベルが達成される。
10 EI型積層鉄心
10A E型積層コア
10B I型積層コア
11,12,13,14,15,18 短冊状シート
16A,16B,16C 締結ボルト
17A,17B,17C 締結金具
17D 保護板
17E 吊り金具
19 非磁性プレート

Claims (3)

  1. 方向性電磁鋼板からなる短冊状シートをE型に組み合わせて板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルトにより積層方向に締結して構成されたE型積層コアと、方向性電磁鋼板からなる短冊状シートを板厚方向に積層すると共に、複数箇所で締結ボルトにより積層方向に締結して構成されたI型積層コアとがEI型に組み合わされて突き合わせ面間にギャップが挿入されると共に、
    E型積層コアのヨーク部を挟持する第1の締結金具とI型積層コアを挟持する第2の締結金具とを複数箇所で締結ボルトにより両コアの突き合わせ方向に締結して構成されたEI型積層鉄心を具備するトランス。
  2. 請求項1に記載のトランスにおいて、E型積層コアとI型積層コアの両コアに跨がって両コアを両側から挟み且つ両コアと共に締結された複数枚の非磁性プレートが装備されたトランス。
  3. 請求項1又は2に記載のトランスにおいて、E型積層コアとI型積層コアの突き合わせ面間に絶縁性のペーストが介在したトランス。
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