JP2018095060A - 車体前部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体前部構造は、車体1の前後方向に延びる左右一対のフロントサイドフレーム6と、後方へ折り曲げられた舌片5f,5g,5hを介してフロントサイドフレーム6の前端部6kに固定されたフランジ部材5と、車体前部1aで車幅方向に延設されたバンパビーム21と、前記バンパビーム21とフランジ部材5との間に配置されてフランジ部材5の前面5uに連結された連結プレート4と、を備えている。フロントサイドフレーム6は、前端上部6hから連結プレート4の後面4dまで延設された延長部6a,63aを備えている。
【選択図】図7
Description
なお、車両C1の進行方向を「前」、後退方向を「後」、「鉛直上方側を「上」、鉛直下方側を「下」、車幅方向を「左」、「右」として適宜説明する。車両C1の形式・種類は特に限定されない。
図1に示すように、車体1の車体前部1aには、先端側から順にそれぞれ後記するバンパビーム21を備えたバンパ2と、バンパビームエクステンション3と、連結プレート4と、フランジ部材5と、フロントサイドフレーム6等が略左右対称に設置されている。
車体前部1aは、略左右対称であるため、以下、車体1の左側を主に説明して、車体1の右側の説明を適宜省略する。
図1に示すように、バンパ2は、車体1の前端に配置されて車幅方向に延設された部材である。バンパ2は、左右一対のバンパビームエクステンション3の前端に接合されたバンパビーム21と、バンパビーム21に前面に取り付けられた歩行者脚部保護プレート22と、を備えて構成されている。
歩行者脚部保護プレート22は、金属製あるいは樹脂製の歩行者保護用の緩衝部材から成る。歩行者脚部保護プレート22の前側には、不図示のバンパフェイスが設置されている。
バンパビームエクステンション3は、車両C1が対向車C2等に衝突したときに、圧壊座屈することによって衝突荷重を吸収するための緩衝部材である。図2に示すように、バンパビームエクステンション3は、後記する連結プレート4と、バンパビーム21との間に介在された略角筒状の部材から成る。バンパビームエクステンション3は、例えば、第1エクステンション半体31と、第2エクステンション半体32と、前側フランジ部33と、後側フランジ部34と、を備えて構成されている。バンパビームエクステンション3は、前後方向に延在するフロントサイドフレーム6の延長線上に設置されている。
連結プレート4は、バンパビームエクステンション3の後端と、フランジ部材5の前面5uと、を連結するための略矩形の厚い鋼板部材である。連結プレート4は、前方から視て、バンパビームエクステンション3の後端部よりも大きい平板状の連結プレート本体4aと、矩形の連結プレート本体4aの上下左右端部に形成された複数の突出片4bと、各突出片4bに形成されたボルト挿入孔4cと、を有している。連結プレート4は、ボルト挿入孔4cとフランジ部材5のボルト挿入孔5m(図4参照)とに挿入されるボルトBと、ナットNと、によってフランジ部材5の前面5uに連結されている。
各突出片4bは、矩形の連結プレート本体4aの外周の角部から外方向に向けて略半円状に突出している。
ボルト挿入孔4cは、それぞれの突出片4bの中央部に形成されている。
図3または図4に示すように、フランジ部材5は、後方へ折り曲げられた舌片5f,5g,5hを介してフロントサイドフレーム6の前端部6kに垂直に接合されて、フロントサイドフレーム6と連結プレート4とを連結するための金属製板部材である。フランジ部材5は、横プレート部5bと縦プレート部5cとを有するL字状部5aと、筋交い部5dと、開口部5eと、舌片5f,5g,5hと、ロアメンバ連結部5iと、サブフレーム支持部5jと、を主に有している。フランジ部材5には、接合部5n,5oに接合されたロアメンバ連結部材7と、接合部5pに接合されたサブフレーム支持部材8と、が設けられている。フランジ部材5とフロントサイドフレーム6とは、高強度鋼板(高張力鋼板)によって形成されている。
凸部5tは、縦プレート部5cの下端部寄りの位置から前方向に向かって膨らんだ正面視して四角形の補強部位である。
図1に示すように、フロントサイドフレーム6は、車体1の前後方向に延びる左右一対の骨格部材である。図2に示すように、フロントサイドフレーム6は、断面略コ字状(断面略U字状)のフロントサイドフレーム本体61と、フロントサイドフレーム本体61の側面開口部を閉塞するように接合された側板62と、によって縦断面して略角筒状に形成されている。つまり、フロントサイドフレーム6は、図3に示すように、断面略コ字状(断面略U字状または断面略溝形鋼状)のフロントサイドフレーム本体61の開口端に形成された上下の鍔部61aと、側板62の上下端部62aとを接合して、閉断面を形成している。
図3に示すように、フロントサイドフレーム6の前端部6kには、フランジ部材5と、車幅方向外側に設けられたロアメンバ連結部材7と、下側に設けられたサブフレーム支持部材8と、が接合されている。
図3に示すように、ロアメンバ連結部材7は、フロントサイドフレーム6と、フロントサイドフレーム6に沿って配置されたロアメンバ(図示省略)と、フランジ部材5と、を連結するための連結部材である。ロアメンバ連結部材7は、フロントサイドフレーム本体61及び側板62の上側端部を接合することで、フロントサイドフレーム6に固定されると共に、横プレート部5bの後面の接合部5n,5oを接合することで、フランジ部材5に固定されている。
サブフレーム支持部材8は、サブフレーム(図示省略)を支持する部材である。サブフレーム支持部材8は、フロントサイドフレーム6の前端部6kから下方向に向けて延設された横断面視して略コ字状(略U字状)の部材から成る。図3または図6に示すように、サブフレーム支持部材8は、横断面視して略L字状の支持部材本体81と、支持部材本体81に接合されて横断面視して略コ字状(略U字状)のサブフレーム支持部材8を形成する略平板状の外板部82と、から成る。
外板部82の前端部には、車幅方向外側方向に向けて折り曲げて形成したフランジ部8cが形成されている。フランジ部8cは、縦プレート部5cの車幅方向外側端部寄りの位置に接合されている。
次に、図1〜図7を参照しながら本発明の実施形態に係る車体前部構造の作用を、車両C1の車両前端部左側が対向車C2とオフセット衝突した場合を例に挙げて説明する。
このように、軽衝突の場合、車両C1には、車体前部1aの歩行者脚部保護プレート22と、バンパビームエクステンション3と、が圧潰されることで、衝突荷重を吸収する。
このため、軽衝突時に、衝突荷重が連結プレート4を介してフロントサイドフレーム6の先端の延長部6a,63aにかかるのを抑制することができる。
フロントサイドフレーム6の前端部6kには、内面6cに結合した補強部材63,64と、前端上部6hから連結プレート4の後面4dまで延設された延長部6a,63aと、外面6dに結合した舌片5f,5g,5hと、が設置されている。
また、高強度鋼板から成るフランジ部材5は、突っ張り棒の状態に配置された筋交い部5dを有していることで、引張りに対して強いため、ロアメンバ(図示省略)が引張り力と突っ張り力とによって振動するのを低下させることができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で種々の改造及び変更が可能であり、本発明はこれら改造及び変更された発明にも及ぶことは勿論である。なお、既に説明した構成は同じ符号を付してその説明を省略する。
一方、フロントサイドフレーム6の天井面6eから内側面6gに亘って断面倒立L字状に形成された補強部材63Aは、前記実施形態で説明したフロントサイドフレーム6の前端6jから前方に延出した延長部63aに相当する部位がない(図7参照)。この場合、上側の補強部材63Aは、下側の補強部材64に対向配置された対称形状の山形鋼から成る。
一方、上側の補強部材63は、前記実施形態と同様に、フロントサイドフレーム6Aの前端6Ajよりも前方に延出した延長部63aを有している。この場合、上側の補強部材63の前端63dは、下側の補強部材64の前端64d、及び、フロントサイドフレーム6Aの前端6Ajよりも、延長部63aの分だけ前方に延出している。
図8または図9に示すように延長部6a,63aは、フロントサイドフレーム6と補強部材63Aと、の少なくとも一方にあれればよい。
図10は、本発明の実施形態に係る車体前部構造の第2変形例を示す模式図である。
前記実施形態では、図7に示すように、フランジ部材5の一例として、後方に向けて折り曲げた舌片5g,5g,5hを、フロントサイドフレーム6の外面6dに接合した場合を説明したが、これに限定されるものではない。
図10に示すように、舌片5Bfは、フランジ部材5Bからフロントサイドフレーム6の内面6c方向に突出した湾曲部5Bvと、この湾曲部5Bvから後方に延出してフロントサイドフレーム6の内面6cに結合した結合部5Bwと、を有するものでもよい。
前記実施形態では、バンパビームエクステンション3の一例として、図1及び図2に示すように、第1エクステンション半体31と、第2エクステンション半体32と、前側フランジ部33と、後側フランジ部34とから成るものを例に挙げて説明した。しかし、バンパビームエクステンション3の構成、材質等は、一例であって特に限定されない。バンパビームエクステンション3は、緩衝機能を有するものであればよく、例えば、第1エクステンション半体31と第2エクステンション半体32とを、1つの筒状部材で形成したものでもよい。
また、バンパビームエクステンション3は、前側フランジ部33をバンパビーム21にボルト締結し、後側フランジ部34と連結プレート4にボルト締結させたものであったのでもよい。
1a 車体前部
4 連結プレート
4d 後面
5,5B フランジ部材
5a L字状部
5b 横プレート部
5Bv 湾曲部
5Bw 結合部
5c 縦プレート部
5d 筋交い部
5e,5Be 開口部
5f,5g,5h,5Bf,5Bg,5Bh 舌片
5i ロアメンバ連結部
5j サブフレーム支持部
5u 前面
6,6A フロントサイドフレーム
6a,63a 延長部
6b 突出部
6c 内面
6d 外面
6e,6Ae 天井面
6g,6Ag 内側面
6h 前端上部
6j,6Aj 前端
6k 前端部
21 バンパビーム
63,63A,64 補強部材
B ボルト
C1 車両
C2 対向車
N ナット
Claims (7)
- 車体の前後方向に延びる左右一対のフロントサイドフレームと、
後方へ折り曲げられた舌片を介して前記フロントサイドフレームの前端部に固定されたフランジ部材と、
車体前部で車幅方向に延設されたバンパビームと、
前記バンパビームと前記フランジ部材との間に配置されて前記フランジ部材の前面に連結された連結プレートと、を備え、
前記フロントサイドフレームは、前端上部から前記連結プレートの後面まで延設された延長部を備えていることを特徴とする車体前部構造。 - 前記延長部は、前記フロントサイドフレームの前端から前方に突出して断面倒立L字状に形成された突出部から成ることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記延長部は、前記フロントサイドフレームの天井面から内側面に亘って断面倒立L字状に形成された補強部材から成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車体前部構造。
- 前記補強部材は、前記フロントサイドフレームの前端部の内面に結合され、
前記舌片は、前記フロントサイドフレームの前端部の外面に結合されていることを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。 - 前記補強部材は、前記フロントサイドフレームの前端部の内面に結合され、
前記舌片は、前記フランジ部材から前記フロントサイドフレームの内側方向に突出した湾曲部と、
前記湾曲部から後方に延出して前記フロントサイドフレームの内面に結合した結合部と、有していることを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。 - 前記フランジ部材は、
横方向に延びる横プレート部と下方向に延びる縦プレート部とによって正面視して倒立L字状に形成されたL字状部と、
前記横プレート部に設けられてロアメンバが連結されるロアメンバ連結部と、
前記縦プレート部に設けられてサブフレームを支持するサブフレーム支持部と、
前記横プレート部の先端側と前記縦プレート部の下端側とを連結する筋交い部と、
前記横プレート部と前記縦プレート部との交差部に設けられて前記延長部を貫通させる開口部と、
を備えて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 前記フロントサイドフレーム及び前記フランジ部材は、高強度鋼板であることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の車体前部構造。
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