JP2020147067A - 車両前部構造 - Google Patents

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大樹 田原
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Abstract

【課題】2本のピラーを有するフロントピラーにおいて、前突時に前方のピラーの意図しない変形を抑制することが可能な車両前部構造を提供する。【解決手段】車両前部構造1は、上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜する第一ピラー10と、第一ピラー10の下方かつ後方に設けられる第二ピラー20と、を有するフロントピラー5と、フロントピラー5から前方に延設されるアッパメンバ4と、を備え、第一ピラー10及び第二ピラー20のそれぞれにおいて、前端部10A,20Aの前突荷重に対する強度は、当該前端部10A,20Aよりも後側を構成する後部10B,20Bの前突荷重に対する強度よりも小さい。【選択図】図1

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
特許文献1には、車両の前突時において、2つのフロントピラーのうち後方のフロントピラーに対して大きい荷重を伝達させることが記載されている。
特開2014−162361号公報
しかし、前突荷重の一部は前方のフロントピラーにも伝達されるため、かかる荷重によって、前方のフロントピラーが意図しない変形を行うことがある。
本発明は、前記した事項に鑑みて創案されたものであり、2本のピラーを有するフロントピラーにおいて、前突時に前方のピラーの意図しない変形を抑制することが可能な車両前部構造を提供することを課題とする。
前記した課題を解決するため、本発明の車両前部構造は、上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜する第一ピラーと、前記第一ピラーの下方かつ後方に設けられる第二ピラーと、を有するフロントピラーと、前記フロントピラーから前方に延設されるアッパメンバと、を備え、前記第一ピラー及び前記第二ピラーのそれぞれにおいて、前端部の前突荷重に対する強度は、当該前端部よりも後側を構成する後部の前突荷重に対する強度よりも小さいことを特徴とする。
本発明によれば、2本のピラーを有するフロントピラーにおいて、前突時に前方のピラーの意図しない変形を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る車両前部構造を模式的に示す図であり、車外側から見た側面図である。 図1のフロントピラーを模式的に示す図であり、車内側から見た側面図である。 図2のIII−III線断面図である。
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。上下、前後、左右(車幅方向)といった方向を示す用語は、車両の乗員(運転者)を基準とする。
図1に示すように、本実施形態に係る車両前部構造1は、バンパビーム2と、左右一対のフロントサイドフレーム3と、左右一対のアッパメンバ4と、左右一対のフロントピラー5と、を備える。図1には、左右一対のフロントサイドフレーム3、アッパメンバ4及びフロントピラー5のうち、左側のものが図示されている。
<バンパビーム>
バンパビーム2は、車両の前端部において車幅方向に延設される金属製又は樹脂製の構造部材(骨格部材)である。
<フロントサイドフレーム>
フロントサイドフレーム3は、バンパビーム2の車幅方向端部近傍から後方に延設される金属製又は樹脂製の構造部材である。フロントサイドフレーム3は、正面視(上下方向及び左右方向を含む平面)で閉断面形状を呈する。かかるフロントサイドフレーム3は、例えば、当該フロントサイドフレーム3の車幅方向内部を構成するインナパネルと、当該フロントサイドフレーム3の車幅方向外部を構成するアウタパネルと、を溶接等で接合することによって形成されている。
<アッパメンバ>
アッパメンバ4は、バンパビーム2の車幅方向端部(フロントサイドフレーム3よりも車幅方向外方)から後方かつ上方に延設される金属製又は樹脂製の構造部材である。アッパメンバ4の前端部は、連結部材6を介してフロントサイドフレーム3に連結されており、アッパメンバ4の後端部は、フロントピラー2の下辺部21の前下端部に対して、前後方向にオーバーラップして連結(例えば、溶接によって接合)されている。また、アッパメンバ4の後端部は、下辺部21の下側に設けられるフロントピラーロアにも連結されている。
かかるアッパメンバ4は、例えば、当該アッパメンバ4の車幅方向内部を構成するインナパネルと、当該アッパメンバ4の車幅方向外部を構成するアウタパネルと、を溶接等で接合することによって形成されている。
<フロントピラー>
図1及び図2に示すように、フロントピラー5は、車室の前側における車幅方向端部において上下方向に延設される金属製の構造部材である。フロントピラー5は、第一ピラー10と、第二ピラー20と、を備える。
≪第一ピラー≫
第一ピラー10は、車室前面を構成するフロントウインドウ7(図3参照)が設けられる矩形枠における車幅方向端部の縦辺を構成する。第一ピラー10は、上下方向に延設されるとともに、上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜している。第一ピラー10の前下端部は、第二ピラー20の前端部(詳細には、下辺部21の前上端部)に連結されており、第一ピラー10の後上端部は、第二ピラー20の上端部(詳細には、縦辺部22の上端部)に連結されている。
図3に示すように、第一ピラー10は、L字断面形状を呈する。第一ピラー10は、上側かつ車幅方向外側のアウタパネル11と、下側かつ車幅方向内側のインナパネル12と、を重ね合わせて溶接等で接合することによって形成されている。
≪第二ピラー≫
第二ピラー20は、第一ピラー10の後方に設けられており、第一ピラー10とともに、車幅方向端部のサイドウインドウ7が設けられる三角形状の枠を構成する。第二ピラー20は、前後方向に延設される下辺部21と、下辺部21の後端部から上方に延設される縦辺部22と、を備える。
第二ピラー20の下辺部21は、正面視で閉断面形状を呈しており、第二ピラー20の縦辺部22は、平面視で閉断面形状を呈する。第二ピラー20の縦辺部22は、上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜している。縦辺部22の上下方向に対する傾斜は、第一ピラー10の上下方向に対する傾斜よりも小さい。
かかる第二ピラー20は、例えば、当該第二ピラー20の車幅方向内部を構成するインナパネルと、当該第二ピラー20の車幅方向外部を構成するアウタパネルと、インナパネル及びアウタパネルの間に介設されるスティフナと、を溶接等で接合することによって形成されている。なお、第二ピラー20のアウタパネルは、第一ピラー10のアウタパネルと一体に形成されていてもよい。
<ピラーガーニッシュ>
フロントウインドウ7とサイドウインドウ8との間に構成される角部において、車外側には、外側ピラーガーニッシュ9Aが設けられており、車内側には、内側ピラーガーニッシュ9Bが設けられている。
<第一ピラーの前突荷重に対する強度>
第一ピラー10において、前端部10Aの前突荷重に対する強度(剛性)は、当該前端部10Aよりも後側を構成する後部10Bの前突荷重に対する強度(剛性)よりも小さい。図2に示すように、本実施形態において、第一ピラー10のインナパネル12は、アッパメンバ4の後端部(点線L参照)よりも前側を構成する前側インナパネル12A(前端部10Aに相当)と、アッパメンバ4の後端部よりも後側を構成する後側インナパネル12B(後部10Bに相当)と、に分割して構成されている。前側インナパネル12Aは、例えば軟鋼材によって形成されており、後側インナパネル12Bは、例えば超ハイテン材によって形成されている。かかる後側インナパネル12Bは、第一ピラー10の後端部10Bの耐力を向上させる。
<第二ピラーの前突荷重に対する強度>
第二ピラー20において、前端部20Aの前突荷重に対する強度(剛性)は、当該前端部20Aよりも後側を構成する後部20Bの前突荷重による強度(剛性)よりも小さい。本実施形態において、後部20Bにおける下辺部21と縦辺部22との連結部位である屈曲部20Cのインナパネル及びスティフナには、それぞれ板状の金属部材であるパッチ20aが貼設されている。また、後部20Bにおける第一ピラー10との連結部位である後端部20Dのインナパネル及びスティフナには、それぞれパッチ20aが設けられている。また、かかるパッチ20aは、アッパメンバ4の後端部よりも後側において、第二ピラー20の屈曲部20C及び後端部20Dの耐力を向上させる補強部材である。また、第二ピラー20において、前端部20Aにおけるインナパネル、スティフナ及びアウタパネルの少なくとも一つは、前端部20A以外の部位よりも前突荷重に対する強度が小さい別部材(例えば、軟鋼材製)によって形成されていてもよい。
<フロントピラーの前突荷重による変形>
かかる車両前部構造1に対して、前突荷重がバンパビーム2及びアッパメンバ4を介してフロントピラー5に入力された場合には、強度が小さい第一ピラー10の前端部10B及び第二ピラー20の前端部20Bが折れ曲がり変形又は圧潰して衝突ストロークを確保する。これにより、第一ピラー10の前端部10Aよりも後方の部位、及び、第二ピラー20の前端部20Aよりも後方の部位における意図しない変形(特に、第一ピラー10の前端部10Aよりも後方の部位における、前方へ凸となる折れ曲がり変形)を抑制することができる。
また、フロントピラー5は、アッパメンバ4の後端部(アッパメンバ4とフロントピラー5との接合部位を含む)の上方となる部位(アッパメンバ4の後端部の上方、かつ、アッパメンバ4の後端縁よりも前側となる部位)が比較的脆弱に構成されているため、アッパメンバ4による前突荷重の吸収を阻害しない。すなわち、前突荷重によってアッパメンバ4が折れ曲がり変形又は圧潰する際に、フロントピラー5においてアッパメンバ4の後端部の上方となる部位(前端部10A,20A)は、アッパメンバ4に追従して折れ曲がり変形又は圧潰する。
本発明の実施形態に係る車両前部構造1は、上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜する第一ピラー10と、前記第一ピラー10の下方かつ後方に設けられる第二ピラー20と、を有するフロントピラー5と、前記フロントピラー5から前方に延設されるアッパメンバ4と、を備え、前記第一ピラー10及び前記第二ピラー20のそれぞれにおいて、前端部10A,20Aの前突荷重に対する強度は、当該前端部10A,20Aよりも後側を構成する後部10B,20Bの前突荷重に対する強度よりも小さいことを特徴とする。
したがって、車両前部構造1は、前突荷重に対するストロークを第一ピラー10及び第二ピラー20の前端部10A,20Aで確保するので、第一ピラー10の前端部10Aよりも後方において、前突荷重による意図しない変形を好適に抑制することができる。
また、車両前部構造1は、前記第二ピラー20が、前記アッパメンバ4に連結されて前後方向に延設される下辺部21と、前記下辺部21の後端部から上方に延設される縦辺部22と、を備え、前記第二ピラー20の後部20Bにおいて、前記下辺部21及び前記縦辺部22の間に構成される屈曲部20Cの前突荷重に対する強度は、前記下辺部21の前端部20Aの前突荷重に対する強度よりも大きいことを特徴とする。
したがって、車両前部構造1は、第二ピラー20の屈曲部20Cに応力が集中することを防止し、屈曲部20Cにおいて、前突荷重による意図しない変形を好適に抑制することができる。
また、車両前部構造1は、前記屈曲部20Cに設けられた補強部材(パッチ20a)を備えることを特徴とする。
したがって、車両前部構造1は、簡易な構成によって、屈曲部20Cの前突荷重に対する強度を向上させることができる。
また、車両前部構造1は、前記第一ピラー10及び前記第二ピラー20のそれぞれにおいて、前記前端部10A,20Aは、前記アッパメンバ4の上方に位置することを特徴とする。
したがって、車両前部構造1は、アッパメンバ4による前突荷重の吸収を阻害せず、前突荷重を効率よく吸収することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変形可能である。例えば、第一ピラー10の後部10Bの前突荷重に対する強度は、第二ピラー20の後部20Bの前突荷重に対する強度よりも小さくてもよい。また、第一ピラー10は、断面L字形状に限定されず、閉断面形状を呈する構成であってもよい。
1 車両前部構造
4 アッパメンバ
5 フロントピラー
10 第一ピラー
10A 前端部
10B 後部
20 第二ピラー
20A 前端部
20B 後部
20C 屈曲部
20a パッチ(補強部材)
21 下辺部
22 縦辺部

Claims (4)

  1. 上方にいくにつれて後方に向かうように傾斜する第一ピラーと、前記第一ピラーの下方かつ後方に設けられる第二ピラーと、を有するフロントピラーと、
    前記フロントピラーから前方に延設されるアッパメンバと、
    を備え、
    前記第一ピラー及び前記第二ピラーのそれぞれにおいて、前端部の前突荷重に対する強度は、当該前端部よりも後側を構成する後部の前突荷重に対する強度よりも小さい
    ことを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記第二ピラーは、
    前記アッパメンバに連結されて前後方向に延設される下辺部と、
    前記下辺部の後端部から上方に延設される縦辺部と、
    を備え、
    前記第二ピラーの前記後部において、前記下辺部及び前記縦辺部の間に構成される屈曲部の前突荷重に対する強度は、前記下辺部の前端部の前突荷重に対する強度よりも大きい
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. 前記屈曲部に設けられた補強部材を備える
    ことを特徴とする請求項2に記載の車両前部構造。
  4. 前記第一ピラー及び前記第二ピラーのそれぞれにおいて、前記前端部は、前記アッパメンバの上方に位置する
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両前部構造。
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