JP2018074826A - 引下線用工具と、電線設備を交換する施工方法 - Google Patents

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【課題】 本発明は、低コストで作業の効率がよく、しかも、作業時の安全性を確保できる引下線用工具と、電線設備の交換する施工方法を提供することにある。
【解決手段】 引下線Dと接続する変圧器等の高所の電線設備Pの交換に使用する引下線用工具1であって、離隔部材2と、二つの保持部材3a,3bを備えており、離隔部材2は、引下線Dの延長方向に沿って長く形成してあり、保持部材3a,3bは、離隔部材2の長手方向の間隔をあけた両側部に取り付けてあるとともに引下線Dを保持するものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高所に設置された変圧器等の電線設備を交換するときに使用する引下線用工具と、その引下線用工具を使用して電線設備を交換する施工方法に関するものである。
電線設備の一つである変圧器の交換に際しては、二人の作業者が個々に間接活線工具を使用しており、一方の作業者が引下線の延長方向の任意の箇所を保持し、保持する間隔を保ちながら、もう一方の作業者が引下線を切断することで行われていた。また、切断後の引下線の切断端部は、感電事故を防ぐため、変圧器を交換している間は任意の箇所に固定しておくものであった。
上記のような施工方法では、引下線を保持する者と、引下線を切断する者の二人作業となることから作業効率が悪く、施工コストが嵩むという問題があった。また、作業者自身で切断対象となる引下線を保持する必要があり、作業者の手元が狂った場合等、事故の懸念があった。さらに、切断後の引下線を任意の箇所に固定する工程も加わることから、施工コストが嵩む原因であった。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、低コストで作業の効率がよく、しかも、作業時の安全性を確保できる引下線用工具と、変圧器等の電線設備を交換する施工方法を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、引下線と接続する変圧器等の高所の電線設備の交換に使用する引下線用工具であって、離隔部材と、二つの保持部材を備えており、離隔部材は、引下線の延長方向に沿って長く形成してあり、保持部材は、離隔部材の長手方向の間隔をあけた両側部に取り付けてあるとともに引下線を保持するものであることを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明は、離隔部材は、引下線の延長方向に伸縮自在であり、その伸縮手段は、使用時に縮む方向と伸びる方向にスライドし、さらに、任意の位置で位置決めできる構造であることを特徴とする。
本発明のうち請求項3記載の発明は、離隔部材の両側部に有する各保持部材により、引下線の延長方向の間隔をあけた箇所をそれぞれ保持する工程、各保持部材で引下線をそれぞれ保持し、引下線における各保持部材間の任意の箇所を切断する工程、離隔部材を伸ばし、各保持部材に保持する引下線の切断端部を離隔する工程、各保持部材で保持している引下線の切断端部を絶縁部材で閉塞し、既設の電線設備を新規のものに交換する工程、離隔部材を縮めて各保持部材に保持する引下線の切断端部同士を接続し、さらに、各保持部材を引下線から外す工程、上記の各工程を経て変圧器を交換することを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、離隔部材の両側部に設けてある各保持部材により、引下線の延長方向の間隔あけた箇所を、引下線の彎曲やねじれなどに対応して保持部材の角度を調整して保持できることで、各保持部材間にある引下線を切断したときに、その切断された引下線は、離隔部材と各保持部材で一続きの状態で連結される。これにより、引下線の切断時に作業者が引下線を保持する必要が無くなり、1人の作業者で作業を行えるので、施工コストの削減を図ることができる。さらに、作業者自身が支えることなく、工具のみで安定した状態で引下線を保持することができるので、高所での作業の安全性が確保できる。さらに、引下線を切断した後の切断端部を他の電線設備等に固定する工程が省かれるので、交換時の作業効率が高まる。
本発明のうち請求項2及び3記載の発明によれば、離隔部材が引下線の延長方向に伸縮自在であり、伸縮したときの任意の位置で位置決めできる構造である。このことから、引下線を切断したときに、離隔部材を伸ばして各保持部材間の距離を離すことで、引下線の切断端部同士の離隔距離を伸ばせるので、引下線を切断した時の絶縁性を十分に確保することができる。さらに、引下線の再接続のときには、離隔部材を縮めて各保持部材間の距離を短くすることにより、引下線の切断端部同士を突き合わせることができ、引下線を再接続するときに引下線の切断端部を直線スリーブの奥まで挿入して確実に接続することができる。
本実施による引下線用工具の使用状態を示す側面図である。 本実施による引下線用工具を示す(a)は全体斜視図であり、(b)は、一方の把持部材を拡大した斜視図である。 (a)〜(c)は、本実施による引下線用工具の作動状態を示す側面図である。 (a)〜(d)は、電線設備の交換作業に際して引下線の切断端部を離隔する工程を示す簡略化した側面図である。 (a)〜(d)は、電線設備の交換作業に際して引下線の切断端部を再接続する工程を示す簡略化した側面図である。 (a)(b)は、本発明の他の実施形態を示す側面図である。
以下、本発明の引下線用工具1の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施による引下線用工具1は、図1と図2のように、大きく分ければ、離隔部材2と、離隔部材2の両側にそれぞれ配置する一方の把持部材(保持部材)3aと他方の把持部材(保持部材)3bとから構成されている。
離隔部材2は、図2(a)(b)を参照すれば、長尺な棒状体であり、本実施のものでは樹脂による絶縁性を有している。また、離隔部材2の一部が長手方向にスライドすることで、離隔部材2を伸縮自在に形成して長さの調節ができるようにスライド調整部(伸縮手段)5が設けてある。さらに、離隔部材2のスライド調整部5の伸縮については、離隔部材2を縮める方向には僅かに力を入れれば段階的にスライドするが、伸ばす方向にはロックを解除しなければスライドしない構造となっている。また、離隔部材2の長手方向の両端部には、支持軸部4,4がそれぞれ設けてあり、支持軸部4,4は、断面ほぼ円形状をなしている。ここで本実施では、スライド調整部5の伸縮は約40mmの範囲で行われるものが採用してある。これは、引下線Dの切断端部E,E同士が接触しない間隔が確保できればよいものであるから、スライド調整部5の伸縮の範囲はあまり広く設定する必要がないためである。
尚、符号11は、ツマミであり、スライド調整部5を間接活線工具Fで掴みやすくするものである。
一方の把持部材3aと他方の把持部材3bは、図3(a)(b)(c)のように、離隔部材2の両側に配置するいずれのものについても、二本の把持アーム6,6から構成してあり、図示は省略するが付勢部材によって二本の把持アーム6,6が常に閉じる方向に付勢力を付与されている。また、一方の把持部材3aと他方の把持部材3bは、離隔部材2の支持軸部4,4で二本の把持アーム6,6を回転自在に軸支することで取り付けてあり、上記の支持軸部4,4を挟んで把持作用部6aと操作部6bに分かれている。このうち、把持作用部6aの内周側には、グリップ材7が配置してあり、このグリップ材7は、引下線Dとの当接面が半円弧状になっており、引下線Dを互いの把持作用部6a,6aで挟んだときには引下線Dを抜け出し不能に把持できる構造となっている。また、操作部6b,6bには、間接活線工具Fで掴む箇所に凹凸8が設けてあり、操作部6b,6bを間接活線工具Fで掴んだときに、上記の凹凸8に噛むことでしっかりと支持できて確実な操作が行えるようになっている。
上記のように構成する引下線用工具は、以下のように使用される。
第一の手順として図4(a)のように、間接活線工具Fを用いて本実施による引下線用工具1の一方の把持部材3aと他方の把持部材3bで引下線Dを把持する。
第二の手順として図4(b)のように、上記のように引下線用工具1を引下線Dに取り付けた状態にしたら、間接活線工具Fで一方の把持部材3aと他方の把持部材3bとの間で把持している引出線Dを切断する。
第三の手順として図4(c)のように、離隔部材2を伸ばして他方の把持部材3bを一方の把持部材3aから引き離す。これにより、引下線Dの切断端部E,E同士が接触することがなくなる。
第四の手順として図4(d)のように、引下線用工具1の一方の把持部材3aと他方の把持部材3bで引下線Dを把持した状態のまま、引下線Dの一方の切断端部Eと他方の切断端部Eのそれぞれに絶縁端末キャップ9,9を嵌める。
上記の第一〜第四の手順を経て高所の電線設備Pの交換作業における引下線Dの離隔作業が完了する。
次に、高所の電線設備Pの交換作業完了後の引下線Dを再接続する作業の手順について、以下に説明する。
第一の手順として図5(a)のように、上記の電線設備Pの交換作業前に離隔した状態の引出線Dのそれぞれの切断端部E,Eに嵌めてある絶縁端末キャップ9,9をそれぞれ外し、離隔部材2を縮めて他方の把持部材3bを一方の把持部材3aへ引き寄せる。
第二の手順として図5(b)のように、露出した引下線Dの一方の切断端部Eと他方の切断端部Eをそれぞれ直線スリーブ10に入れる。
第三の手順として図5(c)のように、直線スリーブ10を圧延して引下線Dを接続する。
第四の手順として図5(d)のように、引下線Dから一方の把持部材3aと他方の把持部材3bを外して引下線用工具1を回収する。
上記の第一〜第四の手順を経て高所の電線設備Pの交換作業における引下線Dの再接続作業が完了する。
上記のように本実施による引下線用工具1を使用することで、以下に示す作用効果を奏することになる。
一方の把持部材3aと他方の把持部材3bで引下線Dをそれぞれ把持することにより、引下線Dを切断しても、離隔部材2を介して一続きに繋がっていることから、引下線Dの切断時に作業者が引下線Dを保持する必要が無くなるので、1人の作業者で作業を行えるので、施工コストの削減を図ることができる。さらに、作業者自身が支えることなく、工具のみで安定した状態で引下線Dを保持することができるので、高所での作業の安全性が確保できる。さらに、引下線Dを切断した後の切断端部E,Eを他の電線設備等に固定する工程が省略されるので、交換時の作業効率が高まる。
さらに、引下線Dの切断後に他方の把持部材3bを離隔部材2の長手方向に沿って離す方向にスライドした後、その位置で位置決め固定できることから、引下線Dの切断端部E,E同士を離隔して不意な接触を確実に防ぐことができる。また、電線設備Pの交換が完了したら、引き離した状態の他方の把持部材3bを離隔部材2の長手方向に沿って縮める方向にスライドすることで、引下線Dの切断端部E,E同士を再び近づけることができるので、引下線Dの切断端部E,E同士を突き合わせることができ、引下線Dを再接続する時に引下線Dの切断端部E,Eを確実に直線スリーブ10の奥まで挿入して接続することができる。
本発明の引下線用工具1は、離隔部材2については、上記実施形態では長手方向の両側端部がそれぞれスライドして伸縮及び伸縮位置での固定ができるものについて記載したが、一方のみが伸縮する構造のものでもよい。このように形成しても、上記実施形態と同様に、切断した引下線Dに離隔部材2を介して一続きに繋げたままで、電線設備Pの交換作業中は、引下線Dの一方の切断端部Eと他方の切断端部Eがフリーにならない状態で行うことができる。また、離隔部材2は、図6(a)(b)のように、離隔部材2からの保持部材3a,3bの角度を自在に変えることが可能であり、また、その位置で固定することができる。図示のものは、回転連結部12を露出して他方の保持部材3bの角度を変えることができる構造をなしている。このように形成すると、本発明の引下線用工具1を間接活線工具Fで掴んで高所に運ぶ際に、引下線用工具1をほぼ垂直にして高所に持っていけるので、作業者が搬送する負担を軽減できる。さらに、一方の保持部材3aと他方の保持部材3bは、上記実施形態では引下線Dを把持する形態のものを挙げたが、それ以外にも引下線Dを挟み込む形態のものであってもよく、引下線Dを保持して外れない状態にできるものであれば限定しない。
1 引下線用工具
2 離隔部材
3a 一方の把持部材(保持部材)
3b 他方の把持部材(保持部材)
4 支持軸部
5 スライド調整部(伸縮手段)
6 把持アーム
6a 把持作用部
6b 操作部
7 グリップ材
8 凹凸
9 絶縁端末キャップ(絶縁部材)
10 直線スリーブ
11 ツマミ
12 回転連結部
D 引下線
E 切断端部
F 間接活線工具
P 変圧器(電線設備)

Claims (3)

  1. 引下線と接続する変圧器等の高所の電線設備の交換に使用する引下線用工具であって、離隔部材と、二つの保持部材を備えており、
    離隔部材は、引下線の延長方向に沿って長く形成してあり、保持部材は、離隔部材の長手方向の間隔をあけた両側部に取り付けてあるとともに引下線を保持するものであることを特徴とする引下線用工具。
  2. 離隔部材は、引下線の延長方向に伸縮自在であり、伸縮手段は、使用時に縮む方向と伸びる方向にスライドし、任意の位置で位置決めできる構造であることを特徴とする請求項1記載の引下線用工具。
  3. 離隔部材の両側部に有する各保持部材により、引下線の延長方向の間隔をあけた箇所をそれぞれ把持する工程、
    各保持部材で引下線をそれぞれ保持し、引下線における各保持部材間の任意の箇所を切断する工程、
    離隔部材を伸ばし、各保持部材に保持する引下線の切断端部を離隔する工程、
    各保持部材で保持している引下線の切断端部を絶縁部材で閉塞し、既設の電線設備を新規のものに交換する工程、
    離隔部材を縮めて各保持部材に保持する引下線の切断端部同士を接続し、さらに、各保持部材を引下線から外す工程、
    上記の各工程を経て高所での電線設備を交換する施工方法。
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