JP2018068841A - 椅子 - Google Patents
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Abstract
Description
このような椅子は、有効空間内での設置効率を考慮し、複数人が着座できるサイズのものが、椅子の奥行方向(前後方向)に複数並んで設置され、椅子同士の間の空間を通路として運用することが一般的である。このような椅子の運用にあたっては、椅子同士の間を通って着座するまでに、利用者の足等が椅子の脚部材に当たることによる干渉の防止や、施設稼働時間終了後の清掃時に清掃具が当たることによる損耗の防止という課題がある。
この課題を解決するために、例えば特許文献2に開示される構成を採用することが考えられる。すなわち、椅子を構成する座体の側面に、硬質の素材からなるカバーを固定することである。
また、利用者や清掃具が接触しやすい外側面においては、第二の被覆材が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層を有することで、座体の防護性を高めることができる。特に、座体の外側面は、表皮材の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑え、かつ利用者および椅子に対する衝撃を抑えることができる。したがって、第二の被覆材で座体の防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
このように、二種類の被覆材を適所に配置することで、座り心地を良好にするとともに椅子および接触物に対する衝撃を緩和することができる。また、第一の被覆材と第二の被覆材とで色等を変えることで、椅子に外観上の変化を与えることもできる。
特に、不特定多数の利用者により利用される施設に設置される椅子において、椅子自体の外的衝撃による損耗を防止しつつ、利用者や清掃具による衝突に際しての衝撃も小さくすることによって、長期的な利用に堪えうる椅子を提供することができる。
この場合、背凭れ面においては、第一の被覆材が被覆面と交差する方向の荷重を受けて変形可能な第一の層を有することにより、着座者の身体を適度な柔らかさをもって支持することができる。
また、背凭れ側面においては、第二の被覆材が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層を有することで、背凭れの防護性を高めることができる。特に、背凭れ側面は、表皮材の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑えることができる。したがって、第二の被覆材で背凭れの防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
このように、二種類の被覆材を適所に配置することで、座り心地を良好にするとともに椅子および接触物に対する衝撃を緩和することができる。また、第一の被覆材と第二の被覆材とで色等を変えることで、椅子に外観上の変化を与えることもできる。
この場合、背凭れ後面においては、第二の被覆材が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層を有することで、背凭れの防護性を高めることができる。特に、背凭れ後面は、表皮材の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑えることができる。したがって、第二の被覆材で背凭れの防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
本実施形態の椅子1は、役所、金融機関、病院、駅、空港等の待合室に設置されるベンチシートである。なお、以下の説明において、前後左右等の向きは、特に記載がなければ、椅子1に正規姿勢で着座した着座者から見た向きと同一とする。本実施形態において、椅子1の幅方向とは椅子1の左右方向を意味し、奥行方向とは椅子1の前後方向を意味する。また、以下の説明に用いる図中適所には、前方を示す矢印FR、上方を示す矢印UP、左方を示す矢印LHが示されている。
椅子本体2は、幅方向に並ぶ複数の着座位置を形成する座体3と、座体3の後部上方に立ち上がる背凭れ4と、を一体に備えている。
座クッション7は、例えばウレタンフォーム材等、適宜のクッション材からなる。
座表皮材11は、皮革、布、ビニール系素材等からなり、座クッション7および座フレーム5の少なくとも上方、前方および幅方向両側方を覆うように設けられている。
一方、第二の層14aは発泡層が無いので、第一の層13aに比して前記圧縮変形や伸びがし難く、被覆物や接触物の形状に追従して変形するものの、第二の層14aの厚みがそのまま荷重に対して突っ張る層となり、第二の被覆材14の破損が発生し難く、被覆物の防護性も高い。
なお、第一の被覆材13は、一般的な織物や編物からなる張材としてもよい。この場合、繊維や糸自体の伸縮、および編組織や織組織の変形が発生するため、伸縮がし易い。
背クッション8は、例えばウレタンフォーム材等、適宜のクッション材からなる。
背表皮材12は、皮革、布、ビニール系素材等からなり、背クッション8および背フレーム6の少なくとも前方、後方、上方および幅方向両側方を覆うように設けられている。
また、図3〜図5に鎖線で示すように、座体3上の着座位置を区画するように肘掛け9を設けてもよい。
前脚杆17の上端は、着座面3bの前後中央位置C1よりも後方で座体3の前後中央位置C2よりも前方に配置されている。また、後脚杆18の上端は、着座面3bの後端位置P4よりも前方で後端位置P4に近接または一部重なるように配置されている。
なお、前後脚杆17,18の椅子本体2への連結部位としては、例えば座体3の前後面や外側面等も考えられる。また、別途のビーム部材等の中間部材を介して、前後脚杆17,18を椅子本体2に連結する構成も有り得る。
後脚杆18は、上端から後下方へ側面視で傾斜して延びる後傾斜部22と、後傾斜部22の下端から屈曲して鉛直下方へ延びる後垂下部24と、を一体に有している。後垂下部24の下端には、後接地部26を形成する後接地パッドが取り付けられている。
仮に、前後傾斜部21,22が直接に前後接地部25,26に至ると、前後接地部25,26の周囲には、側面視で前後傾斜部21,22と床面Fとで鋭角に区画された空間が形成される。この場合、掃除機の吸引ヘッド等が前後接地部25,26に近付き難くなってしまう。
図7を併せて参照し、前接地部25および後接地部26は、奥行方向(前後方向)では椅子本体2の前端位置(座体3の前端位置P1)よりも後方で椅子本体2の後端位置(背凭れ4の後端位置P3)よりも前方に配置されている。また、前接地部25および後接地部26は、幅方向(左右方向)では椅子本体2の外側端(外側面3d,4d)よりも内側に配置されている。これにより、椅子1に利用者等が近づいた際、利用者の足、車椅子のフットレストおよびベビーカーの前輪等、床面F近くの移動体が前後接地部25,26周辺に干渉し難くなる。
一方、後接地部26は、奥行方向で座体3の後端位置P2よりも後方で後端位置P2に近接または一部重なり、かつ背凭れ4の後端位置P4よりも前方に配置されている。後接地部26を座体3の後端位置P2を越えて可及的に後方に配置することで、背凭れ4に入力される後方荷重を支持しやすくしている。
実施形態における一対の前接地部25は、幅方向の最外側に位置する一対の前外側接地部25aに相当し、実施形態における一対の後接地部26は、幅方向の最外側に位置する一対の後外側接地部26aに相当する。一対の前外側接地部25a間の間隔L1と一対の後外側接地部26a間の間隔L2とを比較すると、間隔L1に対して間隔L2は狭くされている。
また、座体3の外周面3fおよび背凭れ4の後面4eの下半部においては、前記第二の被覆材14で覆われているので、利用者や清掃具が接触した際、第二の被覆材14の第二の層14aが、被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑え、座体3および背凭れ4の防護性が高まる。
このように、二種類の被覆材を適所に切り替えて配置することで、座り心地を良好にするとともに椅子および接触物に対する衝撃を緩和することができる。また、第一の被覆材13と第二の被覆材14とで色等を変えることで、椅子に外観上の変化を与えることもできる。
また、利用者や清掃具が接触しやすい外周面3fにおいては、第二の被覆材14が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層14aを有することで、座体3の防護性を高めることができる。特に、座体3の外側面3dは、座表皮材11の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑え、かつ利用者および椅子1に対する衝撃を抑えることができる。したがって、第二の被覆材14で椅子1の防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
このように、二種類の被覆材を適所に配置することで、座り心地を良好にするとともに椅子および接触物に対する衝撃を緩和することができる。また、第一の被覆材13と第二の被覆材14とで色等を変えることで、椅子に外観上の変化を与えることもできる。
特に、不特定多数の利用者により利用される施設に設置される椅子1において、椅子1自体の外的衝撃による損耗を防止しつつ、利用者や清掃具による衝突に際しての衝撃も小さくすることによって、長期的な利用に堪えうる椅子1を提供することができる。
また、背凭れ側面4dにおいては、第二の被覆材14が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層14aを有することで、背凭れ4の防護性を高めることができる。特に、背凭れ側面4dは、背表皮材12の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑えることができる。したがって、第二の被覆材14で背凭れ4の防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
このように、二種類の被覆材を適所に配置することで、座り心地を良好にするとともに椅子および接触物に対する衝撃を緩和することができる。また、第一の被覆材13と第二の被覆材14とで色等を変えることで、椅子に外観上の変化を与えることもできる。
この構成によれば、背凭れ後面4eにおいては、第二の被覆材14が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層14aを有することで、背凭れ4の防護性を高めることができる。特に、背凭れ後面4eは、背表皮材12の一部で防護性を高められるので、硬質のカバーを用いる場合に比して、利用者の身体が当たったときの違和感を抑えることができる。したがって、第二の被覆材14で背凭れ4の防護性を確保し、かつ着座者への影響も軽微な椅子とすることができる。
図10は、実施形態の変形例として、背凭れ4を無くした椅子31を示す。この場合も、椅子31の着座面3bは、前記第一の被覆材13で覆われているので、着座面3bが着座荷重を受けた際、第一の被覆材13が被覆面と交差する方向の荷重を受けて変形可能な第一の層13aを有することにより、着座者の身体を適度な柔らかさをもって支持することができる。
また、利用者や清掃具が接触しやすい外周面3fにおいては、第二の被覆材14が被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層14aを有することで、座体3の防護性を高めることができる。
椅子31の前後方向の向きは、座体3の幅方向両側の面取り形状や表皮材の模様、クッションの形状等で認識可能としてもよいが、前後接地部25,26間の間隔の違いで椅子31の前後方向の向きを認識可能としてもよい。
3 座体
3a 座本体
3b 着座面
3d 外側面
4 背凭れ
4a 背凭れ本体
4b 背凭れ面
4d 外側面(背凭れ側面)
4e 背凭れ後面
5 座フレーム
6 背フレーム
7 座クッション
8 背クッション
11 座表皮材
12 背表皮材
13 第一の被覆材
13a 第一の層
14 第二の被覆材
14a 第二の層
Claims (3)
- 利用者が着座する座体を備え、
前記座体は、座フレームおよび座クッションを含む座本体と、前記座本体を被覆する座表皮材と、を備え、
前記座表皮材は、前記座体における上方を向く着座面を被覆面として覆い、被覆面と交差する方向の荷重を受けて変形可能な第一の層を有する第一の被覆材と、前記座本体における少なくとも外側面を被覆面として覆い、前記第一の層に比して被覆面と交差する方向の荷重による変形を抑えた第二の層を有する第二の被覆材と、を備えている、椅子。 - 前記座体の後部上方に立ち上がる背凭れを備え、
前記背凭れは、背フレームおよび背クッションを含む背凭れ本体と、前記背凭れ本体を被覆する背表皮材と、を備え、
前記背表皮材は、前記背凭れ本体における前方を向く背凭れ面を被覆面として覆う前記第一の被覆材と、前記背凭れ本体における外側方を向く背凭れ側面を被覆面として覆う前記第二の被覆材と、を備えている、請求項1に記載の椅子。 - 前記背凭れ本体における後方を向く背凭れ後面は、前記第二の被覆材で覆われている、請求項2に記載の椅子。
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