JP2018064658A - 耳立て具 - Google Patents

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Yoshihisa Takagi
良尚 高木
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Abstract

【課題】簡単な構成で耳介を前方へ向って立てることができる耳立て具を提供する。
【解決手段】耳立て具10は、耳介の裏面に貼る耳介取付部20と、耳介取付部20と一体に連結されていて、頬Haの表面に貼る頬貼付部30とを備える。頬Haに頬貼付部30を貼着する際に、耳介Gを前方へ引張ることにより、耳介取付部20を介して耳介Gを立てる。
【選択図】図3

Description

本発明は、耳立て具に関する。
耳介(耳)は、体外の音波を集める集音器としての機能を持つ。耳介は、耳介軟骨(弾性軟骨)に耳介筋と呼ばれる横紋筋が取り付き、その全体を皮膚が覆っている。
ヒト以外のほ乳動物では、耳介筋によって、耳介を動かすことができ、集音する方向を変えることができる。しかし、ヒトの場合はこの耳介筋が退化しているため、耳介を動かすことが難しい。
このため、ヒトが自分の耳で音を集音したい場合、ヒトの耳介の集音器の機能を高めることができれば好ましいものとなる。
特許文献1の耳立て補助具付眼鏡では、耳立て、すなわち、耳介を前方へ向って立てるために、眼鏡本体に設けられた蔓に耳立てのための屈曲テンプルを設けて、該屈曲テンプルにより耳立てができるようにしている。
特開2001−221983号公報
ところが、特許文献1では、眼鏡に屈曲テンプルを設ける構成であるため、部品点数が多くなり、コスト高となる。
本発明の目的は、上記課題を解決して、簡単な構成で耳介を前方へ向って立てることができる耳立て具を提供することにある。
上記問題点を解決するために、本発明の耳立て具は、耳介の裏面に貼る耳介取付部と、該耳介取付部と一体に連結されていて、頬の表面に貼る頬貼付部とを備えるものである。
また、前記頬貼付部は直線状に延出され、前記耳介取付部は、前記頬貼付部が延出する方向に対して交差する方向に延出されていてもよい。
また、前記耳介取付部と前記頬貼付部とを連結する連結部を有し、前記頬貼付部の幅は前記連結部の幅よりも広く形成されていてもよい。
また、耳立て具は、耳介を挟着するクリップと、該クリップと一体に連結されていて、頬の表面に貼る頬貼付部とを備えるものである。
また、前記クリップは、耳介の裏面に貼る裏面貼着部と、前記耳介の表面に貼る表面貼着部とを有し、前記裏面貼着部と前記表面貼着部とは二股状に形成されていてもよい。
本発明によれば、簡単な構成で耳介を前方へ向って立てることができる効果を奏する。
第1実施形態の耳立て具の平面図。 第1実施形態の耳立て具の部分断面図。 耳立て具の使用状態の説明図。 第2実施形態の耳立て具の斜視図。 第2実施形態の耳立て具の使用状態の説明図。 他の実施形態の平面図。 (a)〜(d)は他の実施形態の耳立て具の平面図。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照して、本発明を具体化した第1実施形態の耳立て具を説明する。
図1に示すように、耳立て具10は、耳介取付部20と、耳介取付部20に対して連結部35を介して一体に連結された頬貼付部30とを有する。
図2に示すように耳立て具10は、全体が粘着テープ12にて構成されている。粘着テープ12は、テープ状の基材14と、該基材14の一側面側に設けられた粘着層16を有する。基材14は、紙、布、不織布或いは合成樹脂フィルム等にて形成されており、可撓性を有している。粘着層16を形成する粘着剤は、天然ゴム、SBR(スチレン・ブタジエンゴム)、ブチルゴム等のゴム系、アクリル系、ホットメルト系、シリコーン系、ウレタン系のいずれでもよいが、ヒトの皮膚に刺激を与えないものが好ましい。
本実施形態では、頬貼付部30及び連結部35は互いに同一幅を有するようにして細長で直線状に延出され、連結部35の一端(すなわち、連結端)側に耳介取付部20が略T字状となるように一体に連結されている。すなわち、耳介取付部20は、頬貼付部30に対して交差する方向を延出方向にして延びるとともに、略同一幅を有するようにして頬貼付部30側が凸となるように円弧状に形成されている。図2に示すように、耳立て具10は、使用する以前には粘着層16は剥離紙18にて覆われている。剥離紙18の外形形状は、耳立て具10と同一の外形形状でもよく、或いは、耳立て具10の粘着層16をカバーする大きさ以上の任意の形状であってもよい。
(実施形態の作用)
図3を参照して、耳立て具10の使用方法を説明する。
図2に示す剥離紙18を耳立て具10から剥がした後、耳介取付部20の延出方向を上下方向に配置した状態で人Hの耳介Gの裏面に対して貼付けする。また、頬貼付部30を人Hの頬Haに貼着する。この頬Haに頬貼付部30を貼着する際に、図3に示すように耳介Gを前方へ引張ることにより、耳介取付部20を介して耳介Gを立てる。この結果、耳介Gを前方(すなわち、人Hの顔が向く方向)に向かって立てることにより、人Hの顔が向いた方向にある音源が発する音を、立てた耳介Gにより集音して聞くことができる。
表1は、この耳立て具10を使用した男性20人及び女性28人の計48人によるアンケート結果である。アンケート項目は、「よく聞こえる。」、「聞く言葉が明瞭なる。」、「頭の回転が良くなった気がする。」、「元気が出るような気がする。」、「集中力が高まった。」、「話しことばが早くなった。」、「能弁になったように感じる。」、「気分が明るくなった。」、「忘れっぽいの緩和された。」、「たいした効果は認められなかった。」、「その他」である。48人中の21人(すなわち、44%の人)が項目番号1の「よく聞こえる。」に回答され、また、48人中の11人(すなわち、23%の人)が、項目番号2の「聞くことばが明瞭になる。」に回答されている。これらの回答は、耳立て具10の集音効果を認めているものとなっている。
48人中の14人(すなわち、29%の人)が項目番号4の「元気が出るような気がする」に回答され、また、48人中の12人(すなわち、25%の人)が項目番号5の「集中力が高まった。」に回答されている。これらの回答は、集音効果が高まったことにより、集音された音に起因して脳が活性化していることが認められる。
本実施形態では、下記の特徴を有する。
(1)本実施形態の耳立て具10は、耳介の裏面に貼る耳介取付部20と、耳介取付部20と一体に連結されていて、頬Haの表面に貼る頬貼付部30とを備える。この結果、簡単な構成で耳介を前方へ向って立てることができる。この結果、耳介の集音を高めることができる。
(2)本実施形態の耳立て具10は、頬貼付部30は直線状に延出され、耳介取付部20は、頬貼付部30が延出する方向に対して交差する方向に延出されている。この結果、耳介取付部20が頬貼付部30が延出する方向とは交差する方向へ延出されているため、耳介取付部20は耳介Gの裏面に対して上下方向に延びる。このため、耳介取付部20は、耳介Gの裏面に対して上下方向に亘って貼付けすることができ、耳介Gを上下方向に亘って貼付けしない場合に比して、耳介Gを広い範囲で立てることが可能となる。
(第2実施形態)
図4、図5を参照して第2実施形態を説明する。
図4に示すように、本実施形態の耳立て具10Aは、耳介取付部20の代わりにクリップ40が頬貼付部30の連結端に一体に設けられているところが第1実施形態と異なっている。クリップ40は、頬貼付部30の連結端の一側面に対して重ね合わされて一体に連結されたクリップ片40aと、屈曲された連結部40cを介して連結されたクリップ片40bとにより構成されている。クリップ片40aとクリップ片40bとは、連結部40cにより二股状に連結して形成されている。クリップ片40a、40bの自由端は、耳介取付部20とは反対側に向けて延出されている。
本実施形態の耳介取付部20は、可撓性を有するテープ状の基材と該基材の一側面側に設けられた粘着層とを有した粘着テープにて構成されている。前記粘着層は、前記基材に対してクリップ片40aが設けられた側面に設けられている。同様にクリップ片40a、40bは、可撓性を有するテープ状の基材と該基材の一側面側に設けられた粘着層とを有した粘着テープにて一体に構成されており、互いに対向する側面側に前記粘着層が配置されている。なお、耳立て具10Aは、不使用時には、頬貼付部30の粘着層表面が図示しない剥離紙にて覆われているとともに、クリップ片40a、40b間には剥離紙が挟まれて貼着されている。クリップ片40a及びクリップ片40bは、それぞれ裏面貼着部及び表面貼着部に相当する。
(実施形態の作用)
図5を参照して耳立て具10Aの使用方法を説明する。
頬貼付部30及びクリップ40の図示しない剥離紙を耳立て具10Aから剥がした後、クリップ40のクリップ片40aを耳介Gの裏面に、クリップ片40bを耳介Gの表面に貼付けして挟着する。また、頬貼付部30を人Hの頬Haに貼着する。この頬Haに頬貼付部30を貼着する際に、図5に示すように耳介Gを前方(すなわち、人Hの顔が向く方向)へ引張ることにより、耳介Gを立てる。このようにして耳立て具10のクリップ40を耳介Gに挟着し、頬貼付部30を頬Haに貼付けすることにより、耳介Gを立てることができる。このようにして、耳介Gを前方(すなわち、人Hの顔が向く方向)に向かって立てることにより、人Hの顔が向いた方向にある音源が発する音を集音して聞くことができる。
本実施形態では、下記の特徴を有する。
(1)本実施形態の耳立て具10Aは、耳介Gを挟着するクリップ40と、クリップ40と一体に連結されていて、頬Haの表面に貼る頬貼付部30とを備える。このため、本実施形態によれば、簡単な構成で耳介を前方へ向って立てることができる。この結果、耳介の集音を高めることができる。
(2)本実施形態の耳立て具10Aのクリップ40は、耳介Gの裏面に貼るクリップ片40a(裏面貼着部)と、耳介Gの表面に貼るクリップ片40b(表面貼着部)とを有し、クリップ片40a、40bは二股状に形成されている。この結果、本実施形態では、両クリップ片40a、40bにて耳介Gを挟着することにより、簡単な構成で耳介Gを立てることができる。
なお、本発明の実施形態は前記実施形態に限定されるものではなく、下記のように変更してもよい。
・第1実施形態では、連結部35は、頬貼付部30と同一幅としていたが、同一幅に限定するものではない。図6に示すように、連結部35を、耳介取付部20の各端(図6で示す上下両端)と頬貼付部30の連結端を連結する一対の連結片35a、35bにて構成してもよい。この場合、連結片35a、35b、及び耳介取付部20により囲まれた孔35cは、略三角形状に形成されている。
図6に示すように、この耳立て具10を使用する場合、孔35c内に耳介Gを挿入して、耳介取付部20を耳介Gの裏面に貼付けし、この状態で頬貼付部30を頬Haに貼着することにより耳介Gを立てればよい。
・図6で説明した耳立て具10の構成中、孔35cを省略した連結部35にしてもよい(図7(a)参照)。この場合、連結部35は、頬貼付部30から耳介取付部20に向かうほど末広がり状に形成されたものとなる。
・図7(b)に示すように、第1実施形態の耳立て具10の構成中、頬貼付部30の幅を連結部35よりも幅広に形成してもよい。このように、頬貼付部30の幅を連結部35よりも幅広に形成することにより、幅広にしない場合に比して、頬貼付部30の頬Haに対する貼付け力を増加することができ、安定して耳介の立てた状態を保持することもできる。
・図7(c)に示すように、頬貼付部30の端部の幅を最大幅として耳介取付部20に向かうほど幅が狭くなるように、かつ、連結部35も頬貼付部30から連続して耳介取付部20に向かうほど幅が狭くなるように形成してもよい。また、本実施形態では、耳介取付部20は、略同一幅を有するようにして第1実施形態とは反対側となる反頬貼付部30側が凸となるように円弧状に形成されている。
・図7(d)に示すように、頬貼付部30が連結部35の幅よりも広くなるように、かつ頬貼付部30の端部縁が最大幅を有するように台形状に形成し、耳介取付部20を、反頬貼付部30が膨らむようにかまぼこ状に形成してもよい。
・上述した各実施形態の連結部35、頬貼付部30、耳介取付部20を上記の組合せ以外の他の組合せとしてもよい。
・第2実施形態のクリップ40を、弾性を有した部位で相互に連結した一対のクリップ片に変更し、前記弾性を利用して該一対のクリップ片にて耳介を挟むようにしてもよい。
10、10A…耳立て具、12…粘着テープ、14…基材、
16…粘着層、18…剥離紙、20…耳介取付部、30…頬貼付部、
35…連結部、40…クリップ、40a…クリップ片(裏面貼着部)、
40b…クリップ片(表面貼着部)、40c…連結部、
H…人、Ha…頬、G…耳介。

Claims (5)

  1. 耳介の裏面に貼る耳介取付部と、該耳介取付部と一体に連結されていて、頬の表面に貼る頬貼付部とを備える耳立て具。
  2. 前記頬貼付部は直線状に延出され、前記耳介取付部は、前記頬貼付部が延出する方向に対して交差する方向に延出されている請求項1に記載の耳立て具。
  3. 前記耳介取付部と前記頬貼付部とを連結する連結部を有し、前記頬貼付部の幅は前記連結部の幅よりも広く形成されている請求項1または請求項2に記載の耳立て具。
  4. 耳介を挟着するクリップと、該クリップと一体に連結されていて、頬の表面に貼る頬貼付部とを備える耳立て具。
  5. 前記クリップは、耳介の裏面に貼る裏面貼着部と、前記耳介の表面に貼る表面貼着部とを有し、前記裏面貼着部と前記表面貼着部とは二股状に形成されている請求項4に記載の耳立て具。
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