JP2018064038A - ジャンパー部材、及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易にジャンパー部を形成可能なジャンパー部材、及びその製造方法の提供。【解決手段】ジャンパー部材は、電気絶縁性のあるフィルム材によって構成された基材と、金属箔によって構成され、基材の一面に接する位置に積層された導電層と、電気絶縁材料で構成され、導電層を挟んで基材とは反対側において導電層の一面に接する位置に積層された絶縁層とを有し、導電層の一面には、導電層が絶縁層によって覆われる状態にある被覆領域と、被覆領域を挟んで両側にある領域であって導電層が外部に露出する状態にある第一露出領域及び第二露出領域が設けられている。【選択図】図1

Description

本開示は、ジャンパー部材、及びその製造方法に関する。
基板上に形成されるスパイラル状のアンテナ回路が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このようなアンテナ回路は、例えば、RFID(radio frequency identification)タグ等に内蔵される。また、特許文献1に記載のアンテナ回路には、スパイラル状に設けられた配線を径方向へ横切るジャンパー部が設けられている。ジャンパー部は、スパイラル状に設けられた配線を横切る位置に配置された絶縁層と、その絶縁層の上に重ねて設けられた導電層とを有し、当該導電層は銀ペーストによって構成されている。
このようなジャンパー部を設ければ、アンテナ回路の始点と終点を互いに近接した位置に配置することができる。したがって、基板上に他の電子部品を実装する際には、アンテナ回路の始点及び終点の近傍に他の電子部品を実装することができる。これにより、アンテナ回路の始点及び終点が離れた位置にある場合に比べ、他の電子部品とアンテナ回路とを容易に接続することができる。
特許5501114号公報
しかしながら、ジャンパー部の導電層が上述のような銀ペーストで構成されている場合、導電層にクラックが生じることがあり、アンテナ回路の断線を招くおそれがあった。また、上述のようなジャンパー部を設けるには、絶縁層を設ける工程や銀ペーストを印刷する工程等が必要となるため、実装機で表面実装部品を配置するような工程に比べると手間がかかり、その分だけ製造コストが増大するという問題があった。
本開示の一局面においては、容易にジャンパー部を形成可能なジャンパー部材、及びその製造方法を提供することが望ましい。
本開示の一態様としてのジャンパー部材は、電気絶縁性のあるフィルム材によって構成された基材と、金属箔によって構成され、基材の一面に接する位置に積層された導電層と、電気絶縁材料で構成され、導電層を挟んで基材とは反対側において導電層の一面に接する位置に積層された絶縁層とを有し、導電層の一面には、導電層が絶縁層によって覆われる状態にある被覆領域と、被覆領域を挟んで両側にある領域であって導電層が外部に露出する状態にある第一露出領域及び第二露出領域が設けられている。
このように構成されたジャンパー部材によれば、第一露出領域を一方の電路に対してはんだ付けし、第二露出領域を他方の電路に対してはんだ付けすることにより、ジャンパー部材を通じて一方の電路と他方の電路との間を電気的に接続することができる。このようなジャンパー部材であれば、例えば表面実装機を利用してジャンパー部材を基板上に配置することも可能なので、銀ペースト等を利用して構成されるジャンパー部に比べ、基板上に容易にジャンパー部を設けることができる。また、導電層が金属箔によって構成されているので、銀ペースト等を利用して構成されるジャンパー部に比べ、導電層にクラックが生じにくくなり、ジャンパー部における断線の発生を抑制することができる。したがって、ジャンパー部を有する製品の品質や信頼性を向上させることができる。
また、本開示の一態様としてのジャンパー部材の製造方法は、ポリイミドフィルムと銅箔との積層体である銅張積層板に対し、銅箔側に液状のソルダーレジスト組成物を薄膜状に塗布することにより、ソルダーレジスト組成物の未硬化膜を形成する工程と、ソルダーレジスト組成物の未硬化膜の一部をフォトリソグラフィー法によって硬化させて、当該硬化させた部分以外の部分を除去することにより、銅箔の表面の一部を覆う状態にあるソルダーレジスト組成物の硬化膜を形成する工程と、ソルダーレジスト組成物の硬化膜が形成された銅張積層板から、当該銅張積層板の一部を切り出すことにより、ポリイミドフィルムによって基材が形成され、銅箔によって導電層が形成され、ソルダーレジスト組成物の硬化膜によって絶縁層が形成されたジャンパー部材を作製する工程とを備える。
このように構成されたジャンパー部材の製造方法によれば、銅張積層板及びソルダーレジスト組成物を利用して、本開示のジャンパー部材を構成することができる。
図1Aはジャンパー部材の平面図である。図1Bはジャンパー部材の正面図である。図1Cはジャンパー部材の底面図である。図1Dは図1B中に示すID部の拡大図である。 図2はジャンパー部材及びアンテナ回路の平面図である。 図3Aは銅張積層板の平面図である。図3Bは銅張積層板の正面図である。図3Cは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の未硬化膜の平面図である。図3Dは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の未硬化膜の正面図である。図3Eは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の硬化膜の平面図である。図3Fは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の硬化膜の正面図である。図3Gは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の硬化膜からジャンパー部材を切り出す箇所を示す平面図である。図3Hは銅張積層板及びソルダーレジスト組成物の硬化膜からジャンパー部材を切り出す箇所を示す正面図である。
次に、上述のジャンパー部材、及びその製造方法について、例示的な実施形態を挙げて説明する。
[ジャンパー部材の構成]
図1A,図1B,図1C,及び図1Dに示すように、ジャンパー部材1は、基材3と、導電層5と、絶縁層7とを有する。基材3は、電気絶縁性のあるフィルム材(本実施形態の場合は、厚さ20μmのポリイミドフィルム。)によって構成されている。導電層5は、金属箔(本実施形態の場合は、厚さ12μmの銅箔。)によって構成されている。導電層5は、基材3の一面(図1Bにおける基材3の下面。)に接する位置に積層されている。なお、本実施形態の場合、基材3及び導電層5は、上述したポリイミドフィルムと銅箔との積層体である市販の銅張積層板(CCL;Copper Clad Laminate)によって構成されている。
絶縁層7は、電気絶縁材料(本実施形態の場合は、厚さ20μmに形成されたソルダーレジスト組成物の硬化膜。)によって構成されている。絶縁層7は、導電層5を挟んで基材3とは反対側において導電層5の一面に接する位置(すなわち、本実施形態の場合は銅箔上。)に積層されている。導電層5の一面には、被覆領域11と、第一露出領域13A及び第二露出領域13Bが設けられている。第一露出領域13A及び第二露出領域13Bは、被覆領域11を挟んで両側にある。被覆領域11では、導電層5が絶縁層7によって覆われる状態にある。第一露出領域13A及び第二露出領域13Bでは、導電層5が外部に露出する状態にある。
このように構成されたジャンパー部材1は、例えば図2に示すように、電子回路基板21に設けられたアンテナ回路23のスパイラル状部分23Aを径方向へ横切る位置に表面実装される。これにより、ジャンパー部材1は、アンテナ回路23の一部を構成する状態となり、アンテナ回路23の始端23Bと終端23Cを近接した位置に配置することができる。ジャンパー部材1が電子回路基板21に表面実装された状態において、ジャンパー部材1は絶縁層7でスパイラル状部分23Aに接触する。そのため、ジャンパー部材1の導電層5とスパイラル状部分23Aとが電気的に接続されることはない。
このようなジャンパー部材1であれば、例えば表面実装機を利用してジャンパー部材1を基板上に配置することもできるので、銀ペースト等を利用して構成されるジャンパー部に比べ、基板上に容易にジャンパー部を設けることができる。また、導電層5が金属箔によって構成されているので、銀ペースト等を利用して構成されるジャンパー部に比べ、導電層5にクラックが生じにくくなり、ジャンパー部における断線の発生を抑制することができる。したがって、ジャンパー部を有する製品の品質や信頼性を向上させることができる。
[ジャンパー部材の製造例]
次に、ジャンパー部材1の製造例について説明する。上述のジャンパー部材1は、以下に説明するような手順で製造することができる。まず、図3A及び図3Bに示すような、ポリイミドフィルム31Aと銅箔31Bとの積層体である銅張積層板31に対し、銅箔31B側に液状のソルダーレジスト組成物を薄膜状に塗布する。これにより、図3C及び図3Dに示すように、ソルダーレジスト組成物の未硬化膜33を形成する。
続いて、ソルダーレジスト組成物の未硬化膜33の一部をフォトリソグラフィー法によって硬化させて、その硬化させた部分以外の部分を除去する。これにより、図3E及び図3Fに示すように、銅箔31Bの表面の一部を覆う状態にあるソルダーレジスト組成物の硬化膜35を形成する。
続いて、図3G及び図3Hに示すように、ソルダーレジスト組成物の硬化膜35が形成された銅張積層板31から、図中二点鎖線で示す切断箇所を切断して、銅張積層板31の一部を切り出す。具体的な切断加工の手法は、任意に選択できるが、例えばピナクル型を利用して所期の形状に切断すればよい。これにより、ポリイミドフィルム31Aによって基材3が形成され、銅箔31Bによって導電層5が形成され、ソルダーレジスト組成物の硬化膜35によって絶縁層7が形成されたジャンパー部材1を作製することができる。
なお、上述の例では、液状のソルダーレジスト組成物を利用したが、シート状のソルダーレジスト組成物を利用してもよい。また、図3C及び図3Dでは、図を簡略にするため、ソルダーレジスト組成物の硬化膜35を一箇所だけに形成してあるが、銅張積層板31がジャンパー部材1に対して十分に大きければ、複数箇所にソルダーレジスト組成物の硬化膜35を形成して、更に多数個のジャンパー部材1を切り出すようにしてもよい。また、銅張積層板31は、シート状に構成されたものであってもよいし、ロール状に構成されたものであってもよい。
[他の実施形態]
以上、ジャンパー部材、及びその製造方法について、例示的な実施形態を挙げて説明したが、上述の実施形態は本開示の一態様として例示されるものに過ぎない。すなわち、本開示は、上述の例示的な実施形態に限定されるものではなく、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲内において、様々な形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、基材3をポリイミドフィルムで構成してあったが、他の電気絶縁材料で構成されたフィルム材を利用して構成された基材であってもよい。また、上記実施形態では、導電層5を銅箔で構成してあったが、他の金属箔を利用して構成された導電層であってもよい。また、上記実施形態では、絶縁層7をソルダーレジスト組成物の硬化膜で構成する例を示したが、ソルダーレジスト組成物を使用するか否かは任意であり、他の電気絶縁材料で構成された絶縁層であってもよい。
また、上記実施形態では、基材3、導電層5、及び絶縁層7について、特定の厚さを例示したが、それぞれの厚さについても任意である。ただし、過剰に薄くても厚くても実用上は不便になるので、目安としては、基材は、厚さが15μm〜50μmとされていると好ましい。また、絶縁層については、厚さが15μm〜50μmとされていると好ましい。さらに、導電層については、厚さが10μm〜50μmとされていると好ましい。導電層の厚さが10μm以上であると十分な耐電圧性を容易に確保することができる。導電層の厚さが50μm以下であるとジャンパー部材としての柔軟性(屈曲性)を容易に確保することができる。
1…ジャンパー部材、3…基材、5…導電層、7…絶縁層、11…被覆領域、13A…第一露出領域、13B…第二露出領域、21…電子回路基板、23…アンテナ回路、23A…スパイラル状部分、23B…始端、23C…終端、31…銅張積層板、31A…ポリイミドフィルム、31B…銅箔、33…ソルダーレジスト組成物の未硬化膜、35…ソルダーレジスト組成物の硬化膜。

Claims (5)

  1. 電気絶縁性のあるフィルム材によって構成された基材と、
    金属箔によって構成され、前記基材の一面に接する位置に積層された導電層と、
    電気絶縁材料で構成され、前記導電層を挟んで前記基材とは反対側において前記導電層の一面に接する位置に積層された絶縁層と
    を有し、
    前記導電層の一面には、前記導電層が前記絶縁層によって覆われる状態にある被覆領域と、前記被覆領域を挟んで両側にある領域であって前記導電層が外部に露出する状態にある第一露出領域及び第二露出領域が設けられている
    ジャンパー部材。
  2. 請求項1に記載のジャンパー部材であって、
    前記基材及び前記導電層は、ポリイミドフィルムと銅箔との積層体である銅張積層板によって構成され、
    前記絶縁層は、前記銅箔上に設けられたソルダーレジスト組成物の硬化膜によって構成されている
    ジャンパー部材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のジャンパー部材であって、
    前記導電層は、厚さが10μm〜50μmとされ、
    ジャンパー部材。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載のジャンパー部材であって、
    前記基材は、厚さが15μm〜50μmとされ、
    前記絶縁層は、厚さが15μm〜50μmとされている
    ジャンパー部材。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のジャンパー部材の製造方法であって、
    ポリイミドフィルムと銅箔との積層体である銅張積層板に対し、前記銅箔側に液状のソルダーレジスト組成物を薄膜状に塗布することにより、ソルダーレジスト組成物の未硬化膜を形成する工程と、
    前記ソルダーレジスト組成物の未硬化膜の一部をフォトリソグラフィー法によって硬化させて、当該硬化させた部分以外の部分を除去することにより、前記銅箔の表面の一部を覆う状態にあるソルダーレジスト組成物の硬化膜を形成する工程と、
    前記ソルダーレジスト組成物の硬化膜が形成された前記銅張積層板から、当該銅張積層板の一部を切り出すことにより、前記ポリイミドフィルムによって前記基材が形成され、前記銅箔によって前記導電層が形成され、前記ソルダーレジスト組成物の硬化膜によって前記絶縁層が形成されたジャンパー部材を作製する工程と
    を備えるジャンパー部材の製造方法。
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