JP2018062422A - 部品供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バスケットに貯留したねじが少なくなっても最後の1本まで振動レールへすくい上げることができる部品供給装置の提供。【解決手段】ねじWを多数貯留可能なバスケット10と、このバスケット10の下方から上方へ移動し当該ねじWをすくい上げるすくい板20と、このすくい板20によってすくい上げられたねじWを吊下して前方へ振動搬送する振動レール30とを備えて成る。前記バスケット10は、これに貯留したねじWを撹拌する撹拌手段50を備えて成る。これにより、バスケット10内に貯留したねじWが少なくなっても、バスケット10の底部に残る当該ねじWが前記撹拌手段50の作動を受けてバスケット10内を移動して撹拌される。したがって、撹拌されたねじWは、最後までバスケット10内に留まり続き難く、最後の1本まですくい板20へ嵌り込み搬送することができる。【選択図】図2
Description
本発明は、バスケットに貯留されている部品を撹拌可能な部品供給装置に関する。
従来の部品供給装置は、特許文献1に示すように部品の一例であるねじを多数貯留可能なバスケットと、このバスケット内を上下方向へ揺動するすくい板と、このすくい板の揺動によってすくい上げられた前記ねじを吊り下げ支持する振動レールとを備えて成る。前記振動レールは、その一端がバスケット内に配置される一方、その他端がバスケットの前方へ延びるよう構成されている。また、振動レールは、バイブレータに連結されており、これに吊り下げたねじを振動させて順次前方へ搬送可能に構成される。
前記バスケットは、下死点に位置する前記すくい板へ向かって傾斜するようすり鉢状に形成されている。また、前記バスケットの下方には、上方へ垂直に往復移動するプレートが配置されている。これにより、従来の部品供給装置は、前記バスケット内で絡み合ったねじ同士を前記プレートの往復運動によって絡みの無い状態へ解除できるので、ねじをすくい板および振動レールへ供給することができる。
しかしながら、従来の部品供給装置は、前記バスケット内に貯留した前記ねじの残量が少なくなると、揺動するすくい板が当該ねじを嵌め込みすくい上げることができない。つまり、従来の部品供給装置は、バスケット内に貯留したねじを最後の1個まで確実にすくい上げて振動レールへ供給することが難く、数本はねじをバスケット内に残留させてしまうという問題があった。
また、従来の部品供給装置は、上下方向へ移動するプレートを設置しているが、この場合であっても、前記バスケット内に貯留されたねじが前記すくい板の揺動範囲および前記プレートの上下動範囲に位置していなければ、これら作動する部材に触れないことがある。よって、当該ねじがその場から移動せず留まり続けるため、前記プレートおよびこれを上下動作させるユニットを備えたとしても前述した残留の問題は解決し難く、しかも前記プレートを上下動作させるユニットの追加配置によりコストが増大するという問題もあった。
本発明は、部品を多数貯留可能なバスケットと、このバスケットの下方から上方へ移動し当該部品をすくい上げるすくい板と、このすくい板によってすくい上げられた当該部品を吊下して前方へ振動搬送する振動レールとを備えて成る部品供給装置において、前記バスケットは、これに貯留した部品を撹拌する撹拌手段を備えて成ることを特徴とする。なお、前記撹拌手段は、外部から供給される圧縮エアを送通する配管と、前記圧縮エアを遮断あるいは通過するよう切り替える切替手段とを備えて成ることが望ましい。また、前記配管は、前記圧縮エアを前記バスケットの底部へ噴射するよう位置調整できるように構成されていることが望ましい。さらに、前記配管は、その管径よりも小径の噴射孔を備えたノズルを取り付けて成ることが望ましく、加えてノズルは、前記圧縮エアを噴射する噴射孔を複数備えて構成してもよい。また、前記切替手段は、少なくとも前記すくい板が上方へ移動する間、前記圧縮エアを遮断するよう作動することが望ましい。さらに、前記撹拌手段は、前記バスケットに振動を付与する加振装置であってもよい。
本発明の部品供給装置は、前記バスケット内に貯留した部品をバスケット内において流動的に移動するよう撹拌できるので、従来のようにバスケット内の部品が少なくなってもこれがすくい板へ嵌り込む確立がアップする。よって、本発明の部品供給装置は、貯留したねじを効率よく供給できるという利点がある。
また、本発明の部品供給装置は、圧縮エアを送通する配管および前記圧縮エアの遮断あるいは通過を切り替える切替手段を備えるため、配管を通過した圧縮エアがバスケット内で撹拌され、バスケットの下部に留まる部品がすくい板へ案内され易い。これにより、本発明の部品供給装置は、従来のようなプレートやこれを上下動作させるユニットを追加配置したものに比べて製造コストが低減できるという利点もある。
さらに、本発明の部品供給装置は、前記配管の設置位置を予め設定できるように位置調整可能に構成されているため、貯留する部品の大きさや重さなどの部品特性に合わせて当該部品に動きが出やすいように調整できる。これにより、本発明の部品供給装置は、バスケット内に残留した部品を早期に供給し終え易いという利点もある。
また、本発明の部品供給装置は、前記配管の内径よりも小さい噴射孔を有するノズルを前記配管の一端に取り付けているため、当該ノズルから排出される圧縮エアの流速が配管内を通過している時の流速よりも高まる。よって、バスケット内に留まったねじをより強い力で吹き飛ばすことができるという利点もある。
さらに、本発明の部品供給装置は、前記ノズルに複数の噴射孔を配置しているので、バスケット内へ圧縮エアを吹き付ける範囲が広範囲になる。これにより、より広い範囲に圧縮エアを吹き付けることができるので広範囲に渡ってバスケット内に留まるねじへ移動を促すように働きかけることが可能となるという利点もある。
また、本発明の部品供給装置は、前記切替手段の作動タイミングをすくい板が下方へ移動する間に設定されているので、常時圧縮エアを噴射し続ける場合に比べてエア消費量を大幅に低減できるという利点もある。
さらに、本発明の部品供給装置は、前記バスケットに振動を付与する加振装置を前記撹拌手段としているので、バスケット全面を微振動することができる。よって、バスケット内の底部に位置する部品のみならず、バスケットの傾斜する面などに留まっている部品にも振動を与えることができ、これら傾斜する面に位置する部品もすくい板へ案内することができるという利点もある。
以下、本発明の一実施形態を示す部品供給装置について、図1ないし図3に基づき説明する。本発明の部品供給装置1は、部品の一例であるねじWを多数貯留可能なバスケット10と、このバスケット10内を矢印Aに示す上下方向へ揺動自在なすくい板20と、このすくい板20の揺動によってすくい上げられたねじWを吊下可能な振動レール30と、前記振動レール30の前方へ搬送されたねじWを1個ずつ受取り図示しないねじ締め機等へ送る部品送りユニット40と、前記バスケット内に貯留したねじWを撹拌させる撹拌手段50とを備えて成る。
前記バスケット10は、その上部に取り付けられ開閉可能なカバー15を備えており、バスケット10の開口部から適宜前記ねじWを補充可能に構成されている。また、バスケット10は、前記振動レール10の後端側をその内部に位置させて成る一方、前記すくい板20をほぼ水平な底面13R,13Lから揺動自在に配して成る。さらに、バスケット10の内周面は、前記底面13R(13L)と、この底面13R(13L)から角度を変えて振動レール30の前方へ向かって傾斜する前方傾斜面11R(11L)と、前記底面13R(13L)および前記前方傾斜面11R(11L)に隣接し前記ねじWをすくい板20および振動レール30の側方側へ案内する側方傾斜面12R(12L)とから構成される。
前記すくい板20は、図示しないエアシリンダあるいはモータなどの駆動源に接続されており、バスケット10の下方から上方へあるいは上方から下方へ図2の矢印Aで示すような弧を描いて上下方向に往復揺動自在に構成されている。また、すくい板20は、前記ねじWの軸部を嵌挿可能な吊下溝20aと、前記ねじWの頭部を吊り下げ支持可能な支持面20R(20L)とを備えて成る。これにより、すくい板20は、前記駆動源の作動により揺動を開始してバスケット10内のねじWをすくい上げるとともに、揺動上死点に達することで、前記支持面20R(20L)に支持したねじWを前記振動レール30の後端へ向かって滑落させることができる。
前記振動レール30は、前記吊下溝20aよりも若干広い幅から成る溝30aと、この溝30aを挟むように配されほぼ水平に延びる搬送面30R,30Lとから構成され、前記部品送りユニット40およびバスケット10内を接続するように配されて成る。前記溝30aおよび搬送面30R(30L)は、振動レール30の全長に渡って構成されており、前記すくい板20と同様にねじWの頭部を吊り下げて支持可能に構成される。また、振動レール30は、その下部に配置したバイブレータ35に固定されており、このバイブレータ35が発する振動により微振動することができる。よって、振動レール30は、これに吊下したねじWを前記部品送りユニット40へ振動搬送することができる。また、振動レール30は、その後端が弧状に形成されており、この弧状の後端に沿って前記すくい板20の前面を案内するように構成される。
前記撹拌手段50は、外部から供給される圧縮エアを送通可能な配管Pと、この配管P内の圧縮エアを前方へ通過させる或いは遮断することが可能な切替手段Sとから構成されている。これにより、図2に示す撹拌手段50は、前記切替手段Sが開いた状態であると前記配管Pの先端から前記圧縮エアを噴射してパスケット内のねじWを撹拌することができる一方、前記切替手段Sが閉じた状態であると配管Pの先端から圧縮エアを噴射させずねじWの撹拌を停止させることができる。
前記配管Pは、銅あるいはアルミなどの比較的変形し易い材質に設定されており、その先端から噴射される圧縮エアをバスケットの底部に吹き付けることができるように向きを変え位置調整可能に構成されている。これにより、ねじWがバスケットの底部に残り続けることは低減し、バスケットに貯留したねじWを最後の1本まで確実にすくい上げることができる。
さらに、前記配管Pは、図3(a)および図3(b)に示すように、その内径よりも小径の噴射孔Ndを配設したノズルNを先端に取り付けて構成してもよい。また、このノズルNは、図3(a)のように1つの噴射孔Ndを有する場合であると、前記噴射孔Ndから噴射される圧縮エアの流速は、前記配管P内を通過する圧縮エアの流速に比べ高くなる。よって、図3(a)に示す1つの噴射孔Ndから成るノズルNは、前記噴射孔Ndから噴射する圧縮エアを高速で排出するので、バスケット10の底部に留まったねじWを勢いよく吹き飛ばすことができる。
一方、図3(b)に示す複数の噴射孔Ndを有するノズルNは、圧縮エアの噴射領域を増大できるため、バスケット10の底部を広範囲に狙え幅広い範囲に圧縮エアを噴射することができる。これにより、複数のねじWがバスケット10内の広範囲に残留していても個々の当該ねじWに圧縮エアが当たるので、複数のねじWを撹拌することが可能になる。
また、前記切替手段Sは、図3(a)に示すような所謂電磁弁であってもよく、常時は上流側の配管Pと前記ノズルNを取り付ける下流側の配管Pとを遮断するよう閉じ、別途これに入力される信号に基づき2つの配管P,Pを連通するよう開くように制御されて成り、この開動作が、前記すくい板20の1往復揺動の際に1度行われる。この切替手段Sの開動作のタイミングは、すくい板20が図2に示すようにバスケット10の底部に入り込んだ下死点に位置するまでに行われる。つまり、バスケット10内のねじWを撹拌できたとしてもすくい板20が上方へ移動する過程では当該ねじWを前記吊下溝20aに嵌め込み難い。よって、切替手段Sは、少なくともすくい板20が上方へ移動する過程においては前記圧縮エアを遮断するよう作動して成るので、バスケット10内に残留したねじWを下死点に位置しているすくい板20へ案内することができる。これにより、本発明の部品供給装置1は、残留したねじWをすくい板20に嵌め込める可能性が高い過程でのみ圧縮エアを噴射する一方、嵌め込める可能性が低い過程では噴射を停止しているので、エア消費量を削減することができる。
また、前記撹拌手段50は、上述した配管Pおよび切替手段Sなどから構成されるものとは別に前記バスケット10に所定の振動を付与する加振装置であってもよい。この加振装置は、前記バイブレータ35と同様の構成であってもよく、好ましくは前記すくい板の揺動動作および前記振動レール30の振動動作の妨げにならない方向に微振動するように構成される。具体的には、本実施形態における加振装置の微振動方向は、前記振動レール30と同一の前後方向であったり、あるいは前記すくい板20が揺動する上下方向である。これにより、バスケット10内に残留したねじWは、前記加振装置の作動によりバスケット10を介して微振動するので、このバスケット10内に横たわるねじWは、前記微振動を受けて下死点に位置する前記すくい板20の吊下溝20aへ嵌り込み易い。
以上、説明したように本発明の部品供給装置1は、前記ねじWをバスケット10内に残すことなく最後の1本まですくい板20へ嵌め込むことができるので、例えば、作業者がバスケット内へ手を入れ、バスケット10内に残留したねじWを撹拌するような危険な行為を犯す事も誘発させ難くなるという利点もある。
なお、本発明の部品供給装置1は、本実施形態において、前記撹拌手段50を圧縮エアが噴射できるもの、或いはバスケット10が振動するものの何れか一方を選択したものとしているが、これらを何れも採用した構成であっても同様の効果は得られる。また、本発明の部品供給装置1は、図1に示すように上述した各構成部品を2組備えた所謂2連型の部品供給装置であるがこれに限定されるものでもない。さらに、本実施形態において、部品は、ねじWとしたがこれに限定されるものでは無く、前記搬送レール30の溝30aおよびすくい板20の吊下溝20aに嵌り込み可能な軸部と、前記搬送面30R(30L)および前記支持面20R(20L)に吊り下げ可能な頭部とを有する有頭部品であればよく、例えば、リベットや釘などであってもよい。
1 部品供給装置
10 すくい板
20 制御手段
30 振動レール
50 撹拌手段
W ねじ
10 すくい板
20 制御手段
30 振動レール
50 撹拌手段
W ねじ
Claims (7)
- 部品を多数貯留可能なバスケットと、このバスケットの下方から上方へ移動し当該部品をすくい上げるすくい板と、このすくい板によってすくい上げられた当該部品を吊下して前方へ振動搬送する振動レールとを備えて成る部品供給装置において、
前記バスケットは、これに貯留した部品を撹拌する撹拌手段を備えて成ることを特徴とする部品供給装置。 - 前記撹拌手段は、外部から供給される圧縮エアを送通する配管と、前記圧縮エアを遮断あるいは通過するよう切り替える切替手段とを備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
- 前記配管は、前記圧縮エアを前記バスケットの底部へ噴射するよう位置調整できるように構成したことを特徴とする請求項2に記載の部品供給装置。
- 前記配管は、その管径よりも小径の噴射孔を備えたノズルを取り付けて成ることを特徴とする請求項2または請求項3の何れかに記載の部品供給装置。
- 前記ノズルは、前記圧縮エアを噴射する噴射孔を複数備えて成ることを特徴とする請求項4に記載の部品供給装置。
- 前記切替手段は、少なくとも前記すくい板が上方へ移動する間、前記圧縮エアを遮断するよう作動することを特徴とする請求項2ないし請求項5の何れかに記載の部品供給装置。
- 前記撹拌手段は、前記バスケットに振動を付与する加振装置であることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016203019A JP2018062422A (ja) | 2016-10-14 | 2016-10-14 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016203019A JP2018062422A (ja) | 2016-10-14 | 2016-10-14 | 部品供給装置 |
Publications (1)
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JP2018062422A true JP2018062422A (ja) | 2018-04-19 |
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ID=61967443
Family Applications (1)
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JP2016203019A Pending JP2018062422A (ja) | 2016-10-14 | 2016-10-14 | 部品供給装置 |
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JP (1) | JP2018062422A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116040253A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-05-02 | 金洲精工科技(昆山)有限公司 | 分头棒料的自动整理装置 |
-
2016
- 2016-10-14 JP JP2016203019A patent/JP2018062422A/ja active Pending
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CN116040253A (zh) * | 2023-04-03 | 2023-05-02 | 金洲精工科技(昆山)有限公司 | 分头棒料的自动整理装置 |
CN116040253B (zh) * | 2023-04-03 | 2023-05-30 | 金洲精工科技(昆山)有限公司 | 分头棒料的自动整理装置 |
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