JP3176400U - 整列供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下部が水平直線状を成す側壁と、側壁に向けて傾斜する底板を有する上部開放のバケット1と、バケットの側壁下部に沿って配置された昇降可能な掻上板と、掻上板を昇降させる昇降装置3と、側壁に沿って配置された整列レール4と、レール加振機5と、レールの上面に設けた選別手段6と、整列レールと並列に且つワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させた平面を有するワーク戻し板7を設け、ワーク戻し板に振動を加える手段8を設ける。また、掻上板が上昇して干渉する部分を避けてバケット側に延伸させた傾斜平面を有するワーク戻しシューターとして設け、シューターの先端に向けて流体を吹き付ける。
【選択図】図1
Description
更に、現時点での整列供給装置の業界ではボウルフィーダーが主流であり、円周上での整列用アタッチメントを職人が手加工で製作しているために、整列供給装置の品質の不安定やコストが高い原因となっている。
従って、簡単な構造で安価な整列供給装置が市場で強く求められている。
1) 有頭パーツに限定されているため、汎用性が狭い。
2) 整列したワークを掻上板の反対側に並べたり、または非整列品を高い所から落下 させ後で、それを拾い上げて循環させるために整列装置の高さとスペースを確保 しなければならず、装置全体が大型になる。
3) 戻し板のシュートの傾斜角度が30度以上必要であるため、バケットの深さを深 く必要として、掻上板の往復シリンダのストロークが長く必要となり、剛性の面 でも高価なシリンダが必要となる。故に装置全体のコスト高となる。
4) 構成する部品点数が多く構造的に複雑で故障し易く、製作価格も高くなる。
請求項1の考案によれば、
1) 一台の装置で整列搬送と非整列のワークを戻し循環させる機能を併せ持ったもの で、ワークの供給動力源を小型な往復シリンダだけでよく、構造が簡単であり、 従来のボウルフィーダに比べて安価である。
2) 非整列ワークを僅かな傾斜角度の戻し板に加振動することによって、供給ワーク の貯留上面に戻すことができるのでワーク貯留バケットを浅くでき、装置全体が 小型なので省スペースが可能である。
3) 装置の整列レール(整列用トラフ)が容易に交換できるので形状の異なるワーク などを一つの整列供給装置で兼用することができる。
4) 装置の作動音は整列レール振動用の加振機だけなので低騒音である。
5) ワーク整列レールの搬送路面の磨耗が少ないので寿命が長く経済的である。
故に、特別な熟練を必要としないので誰でもが同等品質の製品を整列搬送することが可能となり、安定した品質と安価な製品を供給することができる。
戻されるワークをバケットの中央部且つ掻上板の上端面付近に戻すことができ、再び掻上板の上端面に乗りやすく、即掻上げられるので、より速く整列し易い。
特に、ワークが小型で、プラスチックを主体とする軽量なものや、油などが付着したものには、素晴らしい効果が得られる。
ワーク戻しシューターやワーク戻し板に充分な剛性を必要とせず、また、整列レールへの着脱、交換も容易にできるので、これらを各種にアレンジして、より汎用性を高めることができる。しかも、ワーク戻し部材への新たな振動源も必要としない。
ワークが整列レール上面を振動走行中に所定外姿勢のワーク即ち非整列ワークを脱落させて粗い選別をしてしまうので、整列供給の作業能率が向上され、また整列の精度も向上することができる。しかもレールの一角部だけを円弧状に切り欠いたために、ワークはレール上を途切れることがなく連続して円滑に流れ、従来案の部分的にレール全部を切り欠いた時のように、切り欠き部にワークが引っ掛かってしまう恐れがない。
21 支持アーム 3 シリンダ 4 整列レール 42 切り欠き部
48 ストッパプレート 5 加振機 51 整列レール取付台
6 選別ガイド 61 ツバ押さえ 62 上下位置選別板
7 ワーク戻し板 71 補強リブ 75 壁板
76 ワーク戻しシューター 761 シューター側壁 77 取付ネジ
78 エアーパイプ 79 パイプ支持板 8 連結部材
9 スティ 10 機台 W ワーク
図1は本考案の整列供給装置の第1の実施例の正面図で、図2は同じく右側面図で、図3は主要部構成を示す拡大した部分平面図(a)と正面図(b)で、図4は本整列装置の作動原理の説明図で、図5は本整列装置のワークがボルトの場合の選別方法の説明図で、図6は本整列装置のワークがツバ付ナットの場合の選別方法の説明図である。
図の中の符号1はバケットで、2は掻上板、3はシリンダ、4は整列レール、5は加振機、6は選別ガイドであり、そして、7のワーク戻し板、とで主に構成されている。
尚、作製上可能ならば、振動している整列レール4とワーク戻し板7を一体的に形成するか、両者を直接溶接などで接着するのが好ましい。
図1および図2に示すように、一般的な形状は傾斜板を底板15とした箱状の容器であるが、掻上板2の案内基準となる側壁11だけ垂直な平面であれば、他の周壁は曲面でもよい。従って、垂直と水平面で軸に沿って四分割した横置き円筒体の垂直切断面に側壁11を設けた形状でもよい。
また、整列レール4の外側(バケット1の反対側には、整列レール4に沿ってストッパプレート48(図2参照)を設けてワークWが外側に脱落しないようにしている。更に、整列レール4の上面には異種ワークや必要としない姿勢のワークW(非整列ワークWと言う)を落下させてバケット1内に戻す各種の選別ガイド6(図1、図5、図6参照)が設けられている。
また、ワーク戻し板7は、前述の連結部材8によって、整列レール4と同じ振動を効率よく受けている。更に必要ならば、振動の伝達効率を向上したり、余分な異常振動を受けないために、このワーク戻し板7の剛性を上げるべく板厚を増したり、裏面に補強リブ71を追加する。また、場合によっては必要に応じて新たな別の加振機を設けてもよい。
ワークWの形状や種類によっては、こうした外側への傾斜のワーク戻し板7がバケット1への戻りが円滑な場合も考えられる。
図4で示すように、本装置の最大のポイントは前記整列レール4と平行に配置した前記ワーク戻し板7の傾斜角度を水平からマイナス15〜マイナス20度とすることで、整列レール4から脱落された非整列のワークWをできる限りバケット1の貯留ワークWの上部位置から戻し入れるようにしていることである。
一般に、この程度(−15〜−20度)の傾斜角の板面では振動を与えないと、板上面のワークWは板面を滑り落ちることができなく、その位置に滞留して溜まってしまうものであるが、本考案は、このワーク戻し板7に整列レール4と同等な振動を加えることによって、ワークWは整列レール4上の流れとは反対の、戻し板7の上面を逆走することを十分な研究によってつきとめ、この新たな技術思想を活用したものである。この振動によれば、ワーク戻し板7のある程度の表面摩擦があっても、ワークWに多少の油などが付着していても問題なく、非整列ワークW2は傾斜した戻し板7の面を走行してバケット1の上部位置すなわち図示するH1レベルでバケット1内の貯留ワークWの上面に落下させて戻すことができるのである。もしできれば、図示するH2レベルのワーク貯留満杯状態の上からが好ましく、後述する別のワーク戻しシューターやその他のアタッチメントなどを用いれば、これも可能であると考えられる。
シリンダ3が下死点にある状態でバケット1に多数のワークWをまとめて投入した後
図示しないスタートスイッチを押すと、シリンダ3の往復昇降運動が作動して掻上板2を上昇させる。この時、掻上板2はバケット1の側壁11に沿って上昇し、上端面に貯留したままの不揃いなワークWを保持した状態でシリンダ3の上死点の位置に側壁11と並んで配置された整列レール4まで持ち上げることになる。そして掻上板2は元の位置であるバケット1の底まで下降して、その上にはバケット1内の貯留ワークWが乗り上げる。これを繰り返すことによって、最初に多数一括してバケット1に投入された貯留ワークWは順次掻き上げられる。その際、掻上板2の上端面はバケット1の外側に向かって低下する傾斜面であるので、上端面の上に保持されたワークWはバケット側への脱落がし難く、整列レール4の上面に移動しやすい。
図5はワークWがボルト形状の整列供給を示すもので、図5(a)では昇降する掻上板2で掻き上げられたボルトWは、掻上板2の上端面が、整列レール4側に傾斜(この傾斜角度は整列レール傾斜角以上に高角度にしておくと良い)しているので、整列レール4の上面に容易に乗り移る。続いて、ボルトWが頭部を上にして整列しやすいように整列レール4の断面の上面が傾斜している整列レール4の上に配置された選別ガイド6の奥深くにボルトWの頭部だけが掛かって振動で整列しながら搬送され、選別ガイド6が連続曲線で形成されて、選別ガイド6の面が次第に図5(b)のように整列レール4の端に寄ってくると、ワークWであるボルト頭部が整列レール4の角に落込んで引っ掛かり確実に整列される。この間に所定の姿勢になれなかったボルト(ワークW)は、整列レール4から脱落していくので、最後まで残ったボルトWだけが完全に整列して供給される。
尚、整列レール4はワークWに応じて最適なものに交換するので、図2に示す整列レール取付台51から容易にボルトにて分解組み立てができるようになっている。
図7で示すように、先述の第1の実施例におけるワーク戻し板7を、前記整列レール4の内側に整列レール4と並列に、ワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させるとともに、前記掻上板2が上昇して干渉する部分を避けて、前記バケット1側に延伸させた傾斜平面を有するワーク戻しシューター76として設け、当該ワーク戻しシューター76の先端に向けて流体である圧縮空気を吹き付ける手段としてエアーパイプ 78を設けたものである。
このワーク戻しシューター76は図7のように、根元を整列レール4に接続された略L文字形に形成した底板が傾斜した平面であり、その両側をシューター側壁761で所定の高さ囲まれた樋に似たもので、その下流の先端は掻上板2の手前、バケット1の中央部まで延びている。そして、エアーパイプ78は、ワーク戻しシューター76の中心軸上、且つ底板の延伸方向に略並行で先端をやや下向きにして設置され、この先端からコンプレッサー(図示しない)からの圧縮空気を吐出させて、ワークを押し流すように、このエアーパイプ78をパイプ支持板79に溶接固定して設けている。前記パイプ支持板79は取付ネジ77でバケット1の側壁に取り付けられていて、前記エアーパイプ78は横U文字形に曲げられて、パイプの塑性によって吐出口の位置を調整することができる。
従って、当該エアーパイプ78の先端であるエアーの吐出口を前記ワーク戻しシューター76の上流から下流に効率良く流すことができる。
エアーの吐出タイミングは、前記掻上板2が最下位置にある時に連動させると好い。
また、このワーク戻しシューター76の底板表面を円滑材でコーティングしておくと、摩擦係数が低下してワークWが滑り易くなって好ましい。
また、戻されたワークWがバケット1の片隅一箇所に溜まらないので、ワークWが平均的に保たれて、順次前記掻上板2に平均的に乗るので好ましい。
図8で示すように、前記ワーク戻し部材への振動伝達を止めて、ワーク戻しシューター76の先端に向けて流体を吹き付ける手段を設けたものである。
故に、ワーク戻しシューター76は整列レール4に固着する必要がないので、整列レール4との隣接した適宜の場所に簡単に取付ネジ77で取り付けたり、場合によっては整列レール4との隙間をとることもできる。そして、ワーク戻し板に充分な剛性を必要とせず、また、整列レールへの着脱、交換も容易にできるので、これらを各種にアレンジして、より汎用性を高めることができる。
しかも、ワーク戻し部材への新たな振動源も必要としない。
図9では、先述のワーク戻し板の場合において示しており、前記整列レールの前記掻上板に接する側(バケット側)の角だけに、非整列のワークを落下させる略円弧状の切り欠き部を設けたものである。
この切り欠き部42の形状を変化(上面を多く欠き、側面を少なく欠くこと)させたり、切り欠き部42の数を増す、又位置を変えると、より効果的である。
考案の趣旨を逸脱しない範囲においての変化も、この考案に含むものとする。
例えば、バケット1の底板が直線傾斜であるものを、円弧状の曲線板とすることや、側壁1を掻上板とともに所定角度傾斜させることや、掻上板を昇降させる手段を機械式(クランク機構またはラックとピニオン)や油圧シリンダなどにすることである。
また、掻上板の上端面にワーク幅等に合わせた溝や凹凸を設けて、掻き上げながら一次選別をさせて、能率を上げることも考えられる。
また、ワーク戻し板7や戻しシューター76は、バケット1の外側又は内側いずれにも設けることができるものとする。
更に、前記ワーク戻し板7の傾斜角度を水平から略マイナス10〜マイナス25度とすることもできる。
Claims (4)
- 下部が水平直線状を成す側壁と、当該側壁に向けて傾斜する底板を有する上部開放のバケットと、当該バケットの前記側壁下部に沿って配置された、上端にてワークを掻上げる昇降可能な掻上板と、当該掻上板を昇降させる昇降装置と、前記側壁の上端外側に前記側壁に沿って配置されたワークの整列レールと、当該整列レールを加振してワークを前進させる加振機と、前記整列レールの上面に設けてワークを選別して非整列ワークを落下させる手段と、前記整列レールの掻上板を越えたワーク進行方向の所定位置で、前記整列レールの前記掻上板と接する側に整列レールと隣接して並列に且つワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させた平面を有するワーク戻し板を少なくとも一箇所設け、当該ワーク戻し板に振動を加える手段を設けることを特徴とした整列供給装置。
- 前記ワーク戻し板を、前記整列レールの内側に整列レールと並列に、ワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させるとともに、前記掻上板が上昇して干渉する部分を避けて前記バケット側に延伸させた傾斜平面を有するワーク戻しシューターとして設け、当該ワーク戻しシューターの先端に向けて流体を吹き付ける手段を設けた請求項1に記載する整列供給装置。
- 下部が水平直線状を成す側壁と、当該側壁に向けて傾斜する底板を有する上部開放のバケットと、当該バケットの前記側壁下部に沿って配置された、上端にてワークを掻上げる昇降可能な掻上板と、当該掻上板を昇降させる昇降装置と、前記側壁の上端外側に前記側壁に沿って配置されたワークの整列レールと、当該整列レールを加振してワークを前進させる加振機と、前記整列レールの上面に設けてワークを選別して非整列ワークを落下させる手段と、前記整列レールの掻上板を越えたワーク進行方向の所定位置で、前記整列レールの前記掻上板と接する側に整列レールと隣接して並列に且つワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させた平面を有するワーク戻し板または、前記整列レールの内側に整列レールと並列に、ワークの進行方向とは逆の方向に水平から所定角度低下して傾斜させるとともに、前記掻上板が上昇して干渉する部分を避けて前記バケット側に延伸させた平面を有するワーク戻しシューターとして設け、当該ワーク戻しシューターまたは前記ワーク戻し板の先端に向けて流体を吹き付ける手段を設けた整列供給装置。
- 前記整列レールの前記掻上板に接する側の角だけに、非整列のワークを落下させる略円弧状の切り欠き部を少なくとも一箇所設けた請求項1乃至請求項3に記載する整列供給装置。
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