JP2018051142A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018051142A JP2018051142A JP2016193114A JP2016193114A JP2018051142A JP 2018051142 A JP2018051142 A JP 2018051142A JP 2016193114 A JP2016193114 A JP 2016193114A JP 2016193114 A JP2016193114 A JP 2016193114A JP 2018051142 A JP2018051142 A JP 2018051142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- effect
- probability
- games
- lottery
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 600
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 88
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 10
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Abstract
Description
こうした状況に鑑み、内部の設定値を示唆する演出を行う遊技機が提案されている(例えば特許文献1参照)。
スロットマシン10は、図1に示すように、四角箱状の筐体11と、筐体11の正面側に開閉自在に取り付けられる前扉31を有する。この前扉31には、遊技者側に向かって臨む表示窓12が形成されている。
制御装置20は、スロットマシン10の作動を制御するためのものである。制御装置20は、CPUを中心に構成され、ROM、RAM、I/O等を備えている。そして、CPUがROMに記憶されたプログラムを読み込むことで、各種の制御を実行するように構成されている。
上記制御装置20の入力段には、図2に示すように、投入スイッチ15、ベットスイッチ16、精算スイッチ17、スタートスイッチ30、左ストップスイッチ51、中ストップスイッチ52、右ストップスイッチ53が接続されている。
なお、入力段としては、上記した各入力装置に限定されるものではない。
投入スイッチ15は、図1に示すように、メダル投入口14の下方に内蔵されたスイッチであって、投入された遊技メダルを検知するためのものである。投入スイッチ15が遊技メダルを検知すると、最大50枚まで遊技メダルを遊技機内部に貯留(クレジット)することができるようになっている。このようにクレジットされた遊技メダルは、クレジット表示部32に数値として表示され、次遊技以降に使用することができる。
ベットスイッチ16は、図1に示すように、操作部31Aの上面に位置するスイッチである。ベットスイッチ16を押下することで、クレジットをメダル投入に代えることができる。クレジットをメダル投入に代えることで、遊技が開始可能な状態となる。
精算スイッチ17は、図1に示すように、操作部31Aの上面左端に位置するスイッチであって、クレジットされているメダルを払い戻すためのものである。
スタートスイッチ30は、図1に示すように、操作部31Aの正面左側に位置するレバーである。遊技を開始可能な状態でスタートスイッチ30を操作すると、後述するリールユニット60の駆動が開始し、回転リール40の図柄が変動表示される。
ストップスイッチ50は、後述するリールユニット60の駆動を停止させるためのものである。具体的には、ストップスイッチ50は、図1に示すように、各回転リール40(左リール41,中リール42,右リール43)に対応した3個のスイッチ(左ストップスイッチ51、中ストップスイッチ52、右ストップスイッチ53)から構成され、各回転リール40の下方に一個ずつ配置されている。回転リール40に対応したストップスイッチ50の操作により、当該対応した回転リール40が回転を停止し、回転リール40の図柄が停止表示されるようになっている。
前記制御装置20の出力段には、図2に示すように、リールユニット60、ホッパーユニット65、演出部66(画像表示部67、ランプ68、スピーカ69)、の各パーツが接続されている。
なお、出力段としては、上記した各パーツに限定されるものではない。
リールユニット60は、特に図示しないが枠体に固定あるいは支持された3個のステッピングモータと、各々のステッピングモータの出力軸に固定された3個の回転リール40(左リール41,中リール42,右リール43)とから構成されている。各回転リール40は、短円筒状の回転ドラムと、この回転ドラムの周囲に貼付されるテープ状のリールテープとを備えている。このリールテープの外周面には、それぞれ21個の図柄が等間隔で表示されている。
ホッパーユニット65は、図1に示すように、筐体11の内部に配置されており、遊技の結果等に基づいてメダルを払い出すためのものである。
演出部66は、制御装置20の制御により、入賞等の報知など、種々の演出を行うものである。例えば、後述する演出抽せん手段220が選択した演出データに基づき、設定判別演出を実行する。
本実施形態に係る演出部66は、画像表示部67と、ランプ68と、スピーカ69と、から構成されている。
ランプ68は、発光体の点灯又は点滅により入賞等を報知するためのものである。
スピーカ69は、入賞音の発生により入賞等を報知するためのものである。
次に、制御装置20について詳述する。
制御装置20は、スロットマシン10の遊技全般を制御するものであり、本実施形態においては、図2に示すように、遊技状態制御手段100、当せん抽せん手段110、役抽せんテーブル120、リール制御手段130、入賞判定手段140、ホッパー制御手段150、演出制御手段200、押し順報知制御手段210、演出抽せん手段220、演出抽せんテーブル230、ゲーム数カウント手段240の各手段として機能する。なお、制御装置20としては、上記した各手段に限定されるものではなく、他の手段を含んでいても良い。
遊技状態制御手段100は、遊技状態の管理を行うためのものである。本実施形態に係るスロットマシン10は複数の遊技状態を備えており、遊技状態制御手段100は現在の遊技状態を記憶するとともに、遊技状態の移行契機となる所定の事象が発生したときに遊技状態を切り替える処理を実行する。
当せん抽せん手段110は、複数の当せん役のいずれかに当せんしたか又はハズレかの抽せんを行うためのものである。すなわち、予め定めた抽せん確率に基づいて当せん役に係る抽せんを行うものである。そして、当せん抽せん手段110による抽せんの結果、所定の当せん役に当せんである場合に当せんフラグが成立し、この当せんフラグ成立中に、回転リール40の停止図柄の組み合わせが予め定められた当せん図柄と一致したことを条件に入賞し、遊技者にメダルの払い出しや、特別遊技等の利益が付与されるように設定されている。
役抽せんテーブル120は、当せん抽せん手段110が抽出した乱数がいずれかの当せん役またはハズレに対応するかを定めたものである。この役抽せんテーブル120は、複数の当せん役に対応する当せん領域を記憶しており、具体的には、当せん抽せん手段110において発生する乱数と当せん役との対応表として設けられている。
リール制御手段130は、有効なスタートスイッチ30の操作信号に基づいて回転リール40を回転させると共に、特に図示しないがリール回転検知センサの検知信号に基づいて図柄の現在位置を認識しつつ、当せん抽せん手段110の抽せん結果および有効なストップスイッチ50の操作タイミングに基づいて、回転リール40の停止を制御するためのものである。
入賞判定手段140は、ストップスイッチ50の操作により3個の回転リール40が停止したときに、その表示態様に基づいて、入賞したか又は入賞なしかの判定を行うためのものである。具体的には、すべての回転リール40の回転が停止した際に、いずれかの有効入賞ライン上に所定の図柄配列が揃うことを条件として、当該図柄配列に対応した当せん役に入賞したと判定するように形成されている。そして、入賞がメダル払い出しを伴う場合には、ホッパーユニット65に払い出し入賞信号を出力する(もしくはメダルを払い出す代わりにクレジットに加算する)。また、入賞が遊技状態を移行させるものであれば、遊技状態制御手段100に通知して遊技状態を移行させる。また、リプレイ役が入賞した場合には、自動ベット処理を行い、遊技メダルを新たに投入することなく次ゲームを開始できるようにする。
ホッパー制御手段150は、入賞判定手段140からの払い出し入賞信号、精算スイッチ17の操作信号などに基づいて、ホッパーユニット65を作動させ、メダルの払い出しを制御するためのものである。なお、入賞がメダル払い出しを伴う場合に、この払い出しメダルを自動的にクレジットとして電子的に貯留し、クレジットの許容枚数を超過する払い出し分だけをホッパーユニット65から払い出させるようにしてもよい。
演出制御手段200は、画像表示部67、ランプ68やスピーカ69等の演出部66の作動を制御するためのものである。演出制御手段200は、後述する押し順報知制御手段210や、演出抽せん手段220の決定に基づき、ROMに記憶されている演出データをもとに、押し順報知や設定判別演出などの演出を行わせる。
押し順報知制御手段210は、押し順報知を制御する手段である。この押し順報知制御手段210は、有利区間において押し順小役に当せんしたときに、当該押し順小役を入賞させるための正解の押し順(ストップスイッチ50の操作順)を報知するか否かを決定し、押し順を報知する場合には演出制御手段200に押し順報知を実行させる。押し順報知が実行されると、遊技者は押し順報知に従ってストップスイッチ50を操作すればよいので、容易に押し順小役を入賞させることができる。
演出抽せん手段220は、設定判別演出に使用する演出データを選択するための演出抽せんを行う手段である。この演出抽せん手段220は、後述するゲーム数カウント手段240がカウントしたゲーム数と、予め設定された設定値とに基づいて、後述する複数の演出抽せんテーブル230から1の演出抽せんテーブル230を選択し、選択した演出抽せんテーブル230を使用して演出抽せんを行う。
演出抽せんテーブル230は、演出抽せん手段220によって前記演出抽せんに使用されるものである。この演出抽せんテーブル230は、演出抽せん手段220において発生する乱数と演出データとの対応表として設けられ、演出抽せん手段220が抽出した乱数に対応する演出データを定めている。
ゲーム数カウント手段240は、実行されたゲーム数をカウントする手段である。本実施形態に係るゲーム数カウント手段240は、1日単位でゲーム数をカウントする。すなわち、内部カレンダーにおける日付が変わった時点でカウント数をリセットし、リセット後に実行されたゲーム数をカウントする。
上記したように、演出抽せん手段220は、ゲーム数カウント手段240がカウントしたゲーム数と、予め設定された設定値とに基づいて、後述する複数の演出抽せんテーブル230から1の演出抽せんテーブル230を選択し、選択した演出抽せんテーブル230を使用して演出抽せんを行う。
上記した実施形態においては、ゲーム数カウント手段240が1日単位でゲーム数をカウントするようにしたが、これに代えて、またはこれに加えて、ゲーム数カウント手段240が出荷時からゲーム数をカウントするようにしてもよい。
上記した実施形態においては、ゲーム数カウント手段240が1日単位でゲーム数をカウントするようにしたが、これに代えて、ゲーム数カウント手段240が有利区間で実行された有利区間ゲーム数をカウントするようにしてもよい。
上記した変形例2においては、ゲーム数カウント手段240が有利区間で実行された有利区間ゲーム数をカウントするようにしたが、これに加えて、ゲーム数カウント手段240が1日単位でゲーム数や出荷時からの累計ゲーム数をカウントしてもよい。
上記した変形例2及び3においては、設定判別抽せんを実行する期間について特に説明していないが、例えば、有利区間ゲーム数に応じて設定判別抽せんを実行するゲーム数を決定してもよい。
上記した実施形態においては、演出抽せん手段220が、ゲーム数カウント手段240がカウントしたゲーム数と、予め設定された設定値とに基づいて、複数の演出抽せんテーブル230から1の演出抽せんテーブル230を選択するようにしたが、演出抽せんテーブル230を選択する際に更に別の要素を参照するようにしてもよい。
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
14 メダル投入口
15 投入スイッチ
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
18 メダル払い出し口
20 制御装置
30 スタートスイッチ
31 前扉
31A 操作部
31B 下パネル
31C 下皿
32 クレジット表示部
40 回転リール
41 左リール
42 中リール
43 右リール
50 ストップスイッチ
51 左ストップスイッチ
52 中ストップスイッチ
53 右ストップスイッチ
60 リールユニット
65 ホッパーユニット
66 演出部
67 画像表示部
68 ランプ
69 スピーカ
100 遊技状態制御手段
110 当せん抽せん手段
120 役抽せんテーブル
130 リール制御手段
140 入賞判定手段
150 ホッパー制御手段
200 演出制御手段
210 押し順報知制御手段
220 演出抽せん手段
230 演出抽せんテーブル
240 ゲーム数カウント手段
Claims (4)
- 遊技者への有利度が異なる複数段階の設定値の中から予め設定された設定値に基づいて役抽せんを行う当せん抽せん手段と、
演出データを選択するための演出抽せんを行う演出抽せん手段と、
前記演出抽せん手段が選択した演出データに基づき演出を実行する演出部と、
実行されたゲーム数をカウントするゲーム数カウント手段と、
を備え、
前記演出抽せん手段は、前記ゲーム数カウント手段がカウントしたゲーム数と前記予め設定された設定値とに基づいて、複数の演出抽せんテーブルから1の演出抽せんテーブルを選択し、選択した演出抽せんテーブルを使用して前記演出抽せんを行うことを特徴とする、遊技機。 - 前記演出抽せん手段は、前記ゲーム数カウント手段が1日単位でカウントしたゲーム数を使用して、前記複数の演出抽せんテーブルから1の演出抽せんテーブルを選択することを特徴とする、請求項1記載の遊技機。
- 前記演出抽せん手段は、前記ゲーム数カウント手段が出荷時からカウントしたゲーム数を使用して、前記複数の演出抽せんテーブルから1の演出抽せんテーブルを選択することを特徴とする、請求項1又は2記載の遊技機。
- 前記役抽せんによって当せんする当せん役は、遊技者が所定の順序で操作を行ったときにのみ入賞する押し順小役を含み、
前記遊技機の遊技状態として、前記所定の順序が遊技者に報知されない通常区間と、前記所定の順序を遊技者に報知可能な有利区間と、を備え、
前記ゲーム数カウント手段は、前記有利区間で実行された有利区間ゲーム数をカウントし、
前記演出抽せん手段は、前記有利区間ゲーム数を使用して、前記複数の演出抽せんテーブルから1の演出抽せんテーブルを選択することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016193114A JP6839833B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016193114A JP6839833B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018051142A true JP2018051142A (ja) | 2018-04-05 |
JP6839833B2 JP6839833B2 (ja) | 2021-03-10 |
Family
ID=61833228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016193114A Active JP6839833B2 (ja) | 2016-09-30 | 2016-09-30 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6839833B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020078441A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2020116284A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2022028078A (ja) * | 2020-03-04 | 2022-02-14 | 株式会社カプコン | ゲームプログラムおよびゲームシステム |
JP2022059653A (ja) * | 2019-08-20 | 2022-04-13 | 株式会社カプコン | 遊技機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263250A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2003102905A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kpe Inc | 遊技機、並びにその制御方法及びプログラム |
JP2012050540A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujishoji Co Ltd | 回胴式遊技機 |
JP2017093499A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2017164035A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2016
- 2016-09-30 JP JP2016193114A patent/JP6839833B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002263250A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2003102905A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Kpe Inc | 遊技機、並びにその制御方法及びプログラム |
JP2012050540A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Fujishoji Co Ltd | 回胴式遊技機 |
JP2017093499A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2017164035A (ja) * | 2016-03-14 | 2017-09-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020078441A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
JP2020116284A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP7249159B2 (ja) | 2019-01-25 | 2023-03-30 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2022059653A (ja) * | 2019-08-20 | 2022-04-13 | 株式会社カプコン | 遊技機 |
JP7281724B2 (ja) | 2019-08-20 | 2023-05-26 | 株式会社エンターライズ | 遊技機 |
JP7476476B2 (ja) | 2019-08-20 | 2024-05-01 | 株式会社エンターライズ | 遊技機 |
JP2022028078A (ja) * | 2020-03-04 | 2022-02-14 | 株式会社カプコン | ゲームプログラムおよびゲームシステム |
JP7368757B2 (ja) | 2020-03-04 | 2023-10-25 | 株式会社カプコン | ゲームプログラムおよびゲームシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6839833B2 (ja) | 2021-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2018108263A (ja) | 遊技機 | |
JP5974255B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018094193A (ja) | 遊技機 | |
JP6839833B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018143637A (ja) | 遊技機 | |
JP2018108265A (ja) | 遊技機 | |
JP2019170857A (ja) | 遊技機 | |
JP2019195500A (ja) | 遊技機 | |
JP2018134126A (ja) | 遊技機 | |
JP2018094192A (ja) | 遊技機 | |
JP2018175218A (ja) | 遊技機 | |
JP2018108264A (ja) | 遊技機 | |
JP6913351B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6913356B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019154621A (ja) | 遊技機 | |
JP2019195499A (ja) | 遊技機 | |
JP7055359B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7423034B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018108266A (ja) | 遊技機 | |
JP6935911B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6980252B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6960149B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018143271A (ja) | 遊技機 | |
JP2022066440A (ja) | 遊技機 | |
JP2018089275A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200703 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200714 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201006 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6839833 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |