JP2018044320A - 太陽光発電装置 - Google Patents

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博史 矢野
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

【課題】意匠性及び施工性が良好で、第1太陽電池モジュールを安定に支持することができる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】実施形態の一例である太陽光発電装置10は、斜辺フレーム13cを有する第1太陽電池モジュール11Bと、第1太陽電池モジュール11Bの軒側に配置された第2太陽電池モジュール14Aと、架台フレーム17とを備える。架台フレーム17は、第2太陽電池モジュール14Aの裏側に配置されて屋根に固定された下フレーム30と、下フレーム30に固定された上フレーム40とを有し、屋根の軒棟方向に沿って設けられている。上フレーム40は、下フレーム30の棟側端30eから延出して第1太陽電池モジュール11の裏側に設けられ、第1太陽電池モジュール11Bの斜辺フレーム13cが載せられる延出部49を含む。
【選択図】図3

Description

本開示は、太陽光発電装置に関する。
太陽電池モジュールは、太陽電池パネルと、当該パネルの端部に設置されたモジュールフレームとを備える(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示されるように、太陽電池モジュールは平面視矩形形状を呈するものが一般的であるが、例えば寄棟屋根、方形屋根等に矩形形状の太陽電池モジュールを設置すると、屋根の桁方向の端部近傍にモジュールを設置できないスペースが形成される。そこで、屋根の軒棟方向及び桁方向に対して交差する方向に延びた斜辺を含む平面視多角形状の太陽電池パネルを有し、かかるスペースに設置可能な太陽電池モジュール(以下、「第1太陽電池モジュール」という)が開発されている。第1太陽電池モジュールは、例えば斜辺部分が屋根の隅棟部に沿うように配置される。
なお、太陽電池モジュールは、屋根に固定された架台フレーム上に複数載置されて太陽光発電装置を構成する。架台フレームは、一般的に、屋根に固定される複数の支持金具によって支持される(例えば、特許文献2参照)。
特開2015−195663号公報 特開2015−078501号公報
ところで、第1太陽電池モジュールを用いて太陽光発電装置を構築する場合、装置の耐荷重性を確保するために、太陽電池パネルの斜辺に沿って設置された斜辺フレームを支持する架台フレームを設けることが好ましい。支持金具の取り付け位置は屋根材のピッチに合わせて決定されるが、斜辺フレームを支持する架台フレームは他の架台フレームより短いため、当該フレームに複数の支持金具を取り付けることができない場合がある。また、斜辺フレームを超えて架台フレームを大きく延ばすことで、当該フレームを支持する支持金具を複数取り付けることも考えられるが、この場合は、架台フレームがモジュールの裏側から大きくはみ出し、太陽光発電装置の見栄えが悪くなることが懸念される。
本開示の目的は、意匠性及び施工性が良好で、第1太陽電池モジュールを安定に支持することができる太陽光発電装置を提供することである。
本開示に係る太陽光発電装置は、屋根の軒棟方向及び桁方向に対して交差する方向に延びた斜辺を含む平面視多角形状の第1太陽電池パネルと、当該パネルの前記斜辺に沿って設置された斜辺フレームを含む第1モジュールフレームとを有する第1太陽電池モジュールと、前記屋根の軒棟方向又は桁方向に沿う4つの辺を含む平面視矩形形状の第2太陽電池パネルと、当該パネルの前記各辺に沿って設置された第2モジュールフレームとを有し、前記第1太陽電池モジュールの軒側に配置された第2太陽電池モジュールと、前記第2太陽電池モジュールの裏側に配置されて前記屋根に固定された下フレームと、前記下フレームに固定された上フレームとを有し、前記屋根の軒棟方向に沿って設けられた架台フレームとを備え、前記上フレームは、前記下フレームの棟側端から延出して前記第1太陽電池モジュールの裏側に設けられ、前記第1太陽電池モジュールの前記斜辺フレームが載せられる延出部を含む。
本開示に係る太陽光発電装置によれば、良好な意匠性及び施工性が確保されると共に、第1太陽電池モジュールが安定に支持される。
第1実施形態である太陽光発電装置の平面図である。 架台フレームの平面図である。 図2中のAA線断面図である。 図2中のBB線断面図である。 第1実施形態の変形例を示す断面図である。 第2実施形態である太陽光発電装置の平面図である。 図6中のCC線断面図である。 太陽光発電装置の比較例を示す平面図である。
上述のように、屋根の軒棟方向及び桁方向に対して交差する方向に延びた斜辺部分を有する第1太陽電池モジュールを含む太陽光発電装置において、良好な施工性及び意匠性を確保しながら、第1太陽電池モジュールを安定に支持することは重要な課題である。
図8は、比較例である太陽光発電装置100を示す図である。図8に例示するように、太陽光発電装置100は、平面視五角形状の第1太陽電池モジュール11Bと、第1太陽電池モジュール11Bを支持する2本の短尺架台フレーム101A,101Bとを備える。短尺架台フレーム101Aは、第1太陽電池モジュール11Bの斜辺フレーム13cを支持するフレームであって、長辺フレーム13aから斜辺フレーム13cにわたって設けられている。短尺架台フレーム101Aは、図示しない支持金具によって屋根に固定されるが、他の架台フレームよりも短いため、屋根材のピッチに合わせて複数の支持金具を取り付けることは容易ではなく施工が困難な場合がある。なお、短尺架台フレーム101Aを棟側に大きく延ばした場合は、太陽光発電装置100の見栄えが悪くなる。
本発明者らは、上記の問題を解決すべく鋭意検討した結果、架台フレームを構成する上フレームだけを下フレームの棟側端から第1太陽電池モジュールの裏側に延出させて当該モジュールを支持するという新たな構造を見出した。第1太陽電池モジュールを支持する上フレームは、第2太陽電池モジュールの裏側に設けられる下フレームの棟側端部に固定される。このため、上フレームの延出部に支持金具を取り付けなくても、第1太陽電池モジュールを安定に支持できる。また、上フレームの下フレームに載せられる部分の長さは適宜調整できるため、第1太陽電池モジュールの裏側から大きくはみ出さないように上フレームを設けることは容易である。
太陽光発電装置の耐荷重性をさらに高めるために、上フレームの延出部に支持金具を取り付けてもよい。但し、この場合も支持金具を1つだけ取り付ければよい。このため、延出部に支持金具を取り付ける場合も良好な施工性が確保される。また、第1太陽電池モジュールと、屋根の桁方向に第1太陽電池モジュールと隣接配置される第2太陽電池モジュールとに跨って連結金具を取り付けることで、さらに第1太陽電池モジュールの耐荷重性が向上する。この場合、例えば第1太陽電池モジュールを支持する短尺架台フレームを1本削減することが可能で、コストの削減、及びさらなる施工性の向上を図ることができる。
以下、実施形態の一例について図面を参照しながら詳細に説明する。図面はいずれも模式的に記載されたものであり、図面に描画された構成要素の寸法などは以下の説明を参酌して判断されるべきである。なお、本明細書において「略〜」との記載は、略同一を例に説明すると、完全に同一はもとより、実質的に同一と認められる場合を含む意図である。
実施形態の一例である太陽光発電装置10,10Xは、隅棟部を有する寄棟屋根又は方形屋根に取り付けられる。但し、太陽光発電装置10,10Xは寄棟屋根、方形屋根以外の屋根に設置されてもよい。図面には、屋根の軒棟方向を矢印α、桁方向(以下、「横方向」という場合がある)を矢印β、上下方向を矢印γで示す。
図1〜図5に、第1実施形態である太陽光発電装置10を示す。図1は、太陽光発電装置10の平面図である。図2は、太陽光発電装置10を構成する架台フレーム17の平面図であって、太陽電池モジュールを2点鎖線で示す。
図1及び図2に例示するように、太陽光発電装置10は、第1太陽電池モジュール11と、第2太陽電池モジュール14と、架台フレーム17とを備える。第1太陽電池モジュール11は、屋根の軒棟方向及び桁方向に対して交差する方向に延びた斜辺12cを含む平面視多角形状の第1太陽電池パネル12と、パネルの斜辺12cに沿って設置された斜辺フレーム13cを含む第1モジュールフレーム13とを有する。第2太陽電池モジュール14は、屋根の軒棟方向又は桁方向に沿う4つの辺(長辺15a、短辺15b)を含む平面視矩形形状の第2太陽電池パネル15と、パネルの各辺に沿って設置された第2モジュールフレーム16とを有する。
以下では、説明の便宜上、太陽光発電装置10の軒側端部に配置された第1太陽電池モジュール11を第1太陽電池モジュール11Aとし、第1太陽電池モジュール11Aより棟側に配置された第1太陽電池モジュール11を第1太陽電池モジュール11Bとする。第1太陽電池モジュール11Bの軒側には、軒棟方向に並んで第2太陽電池モジュール14が配置される(当該第2太陽電池モジュール14を第2太陽電池モジュール14Aとする)。また、第1太陽電池モジュール11Bと屋根の桁方向に隣接配置される第2太陽電池モジュール14を第2太陽電池モジュール14Bとする。
詳しくは後述するが、架台フレーム17は、第2太陽電池モジュール14Aの裏側に配置されて屋根に固定された下フレーム30と、下フレーム30に固定された上フレーム40とを有し、屋根の軒棟方向に沿って設けられる。上フレーム40は、下フレーム30の棟側端30eから延出して第1太陽電池モジュール11Bの裏側に設けられ、第1太陽電池モジュール11Bの斜辺フレーム13cが載せられる延出部49を含む。図1では、延出部49にドットを付している。
第1太陽電池モジュール11は、平面視五角形状であることが好ましい。第1太陽電池パネル12は、斜辺12cと、斜辺12cとそれぞれ鈍角に交わる2つの短辺12bと、各短辺12bとそれぞれ略直角に交わる2つの長辺12aとを含む平面視五角形状のパネルである。例えば、斜辺12cと各短辺12bとがなす角度はいずれも約135°であり、各長辺12a、各短辺12bはそれぞれ互いに略同一の長さを有する。各長辺12aは互いに略直角に交わり、斜辺12cは各長辺12aに対して約45°の角度で傾斜している。
太陽光発電装置10は、屋根の桁方向に沿った太陽電池モジュールの列を備える。太陽電池モジュールの列は、平面視五角形状の第1太陽電池モジュール11と平面視矩形形状の第2太陽電池モジュール14とを含む。太陽電池モジュールの各列は、例えば列の両端に第1太陽電池モジュール11が、各第1太陽電池モジュール11の間に複数の第2太陽電池モジュール14がそれぞれ配置されてなる。第1太陽電池モジュール11は、屋根の桁方向両端に位置する隅棟部の近傍において斜辺部分が隅棟部に沿うように配置される。寄棟屋根又は方形屋根は、棟側ほど桁方向長さが短くなるため、屋根の桁方向に沿った太陽電池モジュールの列の長さは屋根の棟に近づくほど短くなる。
第1太陽電池モジュール11は、平面視五角形状の第1太陽電池パネル12の端部に設置された第1モジュールフレーム13を有する。第1モジュールフレーム13は、第1太陽電池パネル12の各長辺12aに沿って設置された長辺フレーム13aと、各短辺12bに沿って設置された短辺フレーム13bと、斜辺12cに沿って設置された斜辺フレーム13cとを含む。各フレームは、例えばアルミニウムを主成分とする金属材料を押出成形して得られる長尺状の部材であって、各々の長手方向端面同士を突き合わせた状態で第1太陽電池パネル12の周りを囲むように設置される。
第2太陽電池モジュール14は、平面視矩形形状の第2太陽電池パネル15の端部に設置された第2モジュールフレーム16を有する。第2モジュールフレーム16は、第2太陽電池パネル15の各長辺15aに沿って設置された長辺フレーム16aと、各短辺15bに沿って設置された短辺フレーム16bとを含み、各々の長手方向端面同士を突き合わせた状態で第2太陽電池パネル15の周りを囲むように設置される。
本実施形態では、第1太陽電池モジュール11Aが2本の短尺架台フレーム18A,18Bによって支持され、第1太陽電池モジュール11Bが架台フレーム17と短尺架台フレーム18Bとによって支持されている。短尺架台フレーム18Aは、短尺架台フレーム18Bよりも短く、第1太陽電池モジュール11Aの斜辺部分を支持している。なお、太陽光発電装置10は一般的に軒側から施工されるため、第1太陽電池モジュール11Aを支持する短尺架台フレーム18Aには比較的簡単に2つの支持金具を取り付けることができる。
第2太陽電池モジュール14Aは架台フレーム17と長尺架台フレーム19とによって支持され、第2太陽電池モジュール14Bは2本の長尺架台フレーム19によって支持されている。架台フレーム17は、第2太陽電池モジュール14Aの軒側端部から第1太陽電池モジュール11Bの斜辺部分にわたって設けられる。長尺架台フレーム19は、第2太陽電池モジュール14Aの軒側端部から第2太陽電池モジュール14Bの棟側端部にわたって設けられる。本実施形態では、各架台フレームが屋根の桁方向に所定の間隔をあけて、軒棟方向に沿って互いに略平行に設けられている。
以下、第1太陽電池モジュール11Bの屋根への取り付け構造、特に架台フレーム17及びこれに関連する構成について詳細に説明する。
図2に例示するように、第1太陽電池モジュール11Bは、架台フレーム17の上フレーム40、及び短尺架台フレーム18Bの上フレーム47にそれぞれ設置された固定金具50を用いて各架台フレームに固定される。架台フレーム17は第1太陽電池モジュール11Bの横方向一方側(左側)に、短尺架台フレーム18Bは第1太陽電池モジュール11Bの横方向他方側(右側)にそれぞれ配置され、軒棟方向に沿って互いに略平行に取り付けられている。2本の架台フレームを第1太陽電池モジュール11Bの左右にバランス良く配置することで、モジュールを安定に支持することができる。第1太陽電池モジュール11Bは、斜辺部分を含む4箇所で2本の架台フレームに固定されている。
架台フレーム17は、第2太陽電池モジュール14Aの軒側端部から第1太陽電池モジュール11Bの斜辺部分にわたって設けられ、当該架台フレームの軒側端部に長辺フレーム16aが、棟側端部に斜辺フレーム13cがそれぞれ載せられている。架台フレーム17は、上述のように、下フレーム30と上フレーム40とで構成される。なお、架台フレーム17の軒側端部には、短尺架台フレーム18Bの上フレーム47と同様の上フレーム(図示せず)が設けられる。
下フレーム30は、第2太陽電池モジュール14Aの軒側端部よりやや軒側から第1太陽電池モジュール11Bの軒側端部よりやや棟側まで延びている。上フレーム40は、第2太陽電池モジュール14Aの棟側端部よりやや軒側から第1太陽電池モジュール11Bの斜辺部分よりやや棟側まで延びている。上フレーム40は下フレーム30の棟側端30eから延出しており、第1太陽電池モジュール11Bの裏側に位置する架台フレーム17の大部分は上フレーム40のみで構成されている。上フレーム40は、下フレーム30に固定される固定部48と、棟側端30eから棟側に延出する延出部49とを含む。
太陽光発電装置10は、第1モジュールフレーム13を上フレーム40に固定するための固定金具50を備える。他のモジュールフレームも、例えば固定金具50を用いて対応する架台フレームの上フレームに固定される。詳しくは後述するが、上フレーム40は、固定金具50を当該フレームの長手方向にスライド可能に支持するガイドレール部44を有する。
上フレーム40には、その軒側端部に長辺フレーム13aが、棟側端部に斜辺フレーム13cがそれぞれ載せられる。例えば、長辺フレーム13aを上フレーム40に固定するための固定金具50には第1金具51(後述の図4参照)が用いられ、斜辺フレーム13cを上フレーム40に固定するための固定金具50には第2金具52(後述の図4参照)が用いられる。上フレーム40の軒側端部には長辺フレーム16aがさらに載せされ、第2金具52及び第3金具53(後述の図4参照)を用いて長辺フレーム16aが上フレーム40に固定される。
短尺架台フレーム18Bは、第1太陽電池モジュール11Bの軒側端部から棟側端部にわたって設けられ、当該架台フレームの軒側端部に長辺フレーム13aが、棟側端部に短辺フレーム13bがそれぞれ載せられている。短尺架台フレーム18Bは、架台フレーム17と同様に下フレーム37と上フレーム47とで構成されるが、上フレーム47は、下フレーム37の軒側端部及び棟側端部のみに設けられている。即ち、短尺架台フレーム18B上の第1モジュールフレーム13が載せられる部分に1つずつ上フレーム47が設けられている。
架台フレーム17及び短尺架台フレーム18Bの各下フレーム30,37は、アンカー55を用いて屋根に取り付けることができる。例えば、屋根の野地板に固定されたアンカー55の軸部56を下フレーム30,37の各貫通孔34に挿通し、ナット57を用いて軸部56(後述の図4参照)に下フレーム30,37を固定する。なお、下フレームの屋根への取り付け方法はアンカー55を用いた方法に限定されず、下フレームの構造も特に限定されない。下フレームを野地板にネジ止めすることも可能である。
図3は、図2中のAA線断面図である。図3に例示するように、架台フレーム17は、下フレーム30上に載せられた上フレーム40が下フレーム30の上部にネジ36を用いて固定された構造を有する。下フレーム30は、材料コスト削減等のため、鋼鉄を主成分とする金属材料で構成されることが好ましい。他方、上フレーム40は、成形性、軽量性等の観点から、アルミニウムを主成分とする金属材料で構成されることが好ましく、例えばアルミニウム合金の押出成形により製造される。下フレーム30に対する上フレーム40の固定方法はネジ止めに限定されず、例えば下フレーム30に凹部を、上フレームに凸部をそれぞれ形成し、凹部に凸部を嵌合することで下フレーム30に上フレーム40を固定してもよい。
下フレーム30は、アンカー55の軸部56に固定される下壁部32と、下壁部32に立設する一対の側壁部31とを有する。下壁部32には、軸部56が挿通される貫通孔34が下フレーム30の長手方向両端部又はその近傍に軒棟方向に並んで複数形成されている。各側壁部31は、下壁部32の幅方向両端部にそれぞれ立設し、互いに略平行に対向配置されている。各側壁部31の上部には、ネジ36が挿通される貫通孔35が複数形成される。上フレーム40は、側壁部31の各々に少なくとも2本ずつ、合計4本のネジ36で固定されることが好ましい。
側壁部31の上端部は、下フレーム30の内側にそれぞれ折り曲げられている。これにより、下フレーム30の上端部には、フレームの内側に張り出した一対の張り出し部33が形成される。張り出し部33は、側壁部31の剛性を高め、特にフレームの幅方向に作用する荷重に対する耐久性を向上させる。また、張り出し部33は上フレーム40が引っ掛かる鉤部として機能し、下フレーム30と上フレーム40の結合力を強くする。
上フレーム40は、下フレーム30の各側壁部31に載せられる基部41と、各側壁部31にそれぞれ固定される一対の脚部42と、基部41の上面に立設した一対の鉤部43とを有する。上フレーム40(基部41)は、例えば下フレーム30と略同一の幅を有する。各脚部42は、基部41の下面から下方に延び、張り出し部33を含む側壁部31の内面に沿った形状を有する。上フレーム40は、各脚部42が各張り出し部33の下に回り込むことで下フレーム30に引っ掛けられ、各脚部42がネジ36を用いて各側壁部31に固定される。各鉤部43は、基部41の幅方向両端から上方に真っ直ぐ延び、内側に折れ曲がって断面略L字状に形成されている。
上フレーム40は、上述のように、ガイドレール部44を有する。ガイドレール部44は、基部41と鉤部43とで構成され、固定金具50の一部が基部41と鉤部43の間に挿入される。各金具は、ガイドレール部44(鉤部43)によって上方に抜けない状態で、上フレーム40の長手方向にスライド可能に支持される。基部41には、固定金具50を位置決めするためのピン46が挿通される貫通孔45が形成されている。
図4は、図2中のBB線断面図である。図4に例示するように、上フレーム40に載せられる第1太陽電池モジュール11Bの長辺フレーム13aは、本体部20と、モジュールの内側に向かって開口した内溝22と、モジュールの外側に向かって開口した外溝24とを有する。本体部20は、中空の略角柱形状を有する。長辺フレーム13aは、本体部20の上面に立設した断面略L字状の鉤部21を有し、本体部20の上面と鉤部21との間に第1太陽電池パネル12を挿入可能な隙間である内溝22が形成される。
長辺フレーム13aは、モジュールの内側に張り出した内鍔部25を有する。そして、内鍔部25と反対側(外側)に延びた長辺フレーム13aの底板23と、本体部20の下面との間に外溝24が形成される。なお、斜辺フレーム13c及び第2太陽電池モジュール14Aの長辺フレーム16aも長辺フレーム13aと同じ断面形状を有する。
上フレーム40のガイドレール部44に設置された固定金具50は、上述のように、長辺フレーム13a,16aに取り付けられる。第1太陽電池モジュール11Bと第2太陽電池モジュール14Aに跨って設けられた上フレーム40に設置される固定金具50には、第1金具51、第2金具52、及び第3金具53が含まれる。第1金具51は長辺フレーム13aを上フレーム40に固定し、第2金具52は長辺フレーム16aをフレーム40に固定する。また、第3金具53は、第2金具52と共に長辺フレーム16aを上フレーム40に固定する。具体的には、第1金具51が長辺フレーム13aの外溝24に挿し込まれ、第3金具53と係合する第2金具52が長辺フレーム16aの外溝24に挿し込まれることで、各太陽電池モジュールが上フレーム40に固定される。
上フレーム40は、上述のように、下フレーム30に固定され、下フレーム30の棟側端30eから軒棟方向に沿って棟側に延出している。上フレーム40は、固定部48と、延出部49とを含む。固定部48は、下フレーム30上に載せられた部分であって、脚部42によって下フレーム30に係合すると共に、ネジ36を用いて下フレーム30の棟側端部に固定されている。図3に示す例では、上フレーム40が下フレーム30に対して片持ち状態で固定されている。即ち、上フレーム40の長手方向一端部(軒側端部)だけが下フレーム30を介して屋根に固定されている。
固定部48は、第1太陽電池モジュール11Bの長辺フレーム13a及び第2太陽電池モジュール14Aの長辺フレーム16aに対応する位置を超えて軒側に延びている。換言すると、下フレーム30は長辺フレーム13a,16aの下まで延びている。長辺フレーム13a,16aは、固定部48に載せられ、固定金具50を用いて固定部48に固定される。長辺フレーム13a,16aは延出部49に固定されてもよいが、太陽光発電装置10の耐荷重性向上の観点から固定部48に固定されることが好ましい。
延出部49は、長辺フレーム13aに対応する位置よりもやや棟側から斜辺フレーム13cに対応する位置よりもやや棟側まで延びている。斜辺フレーム13cは、延出部49の棟側端部に載せられ、固定金具50を用いて延出部49に固定される。上述のように、上フレーム40は下フレーム30に対して片持ち状態で固定されており、延出部49を支持する支持金具等は設けられていない。つまり、第1太陽電池モジュール11Bの裏側において架台フレーム17にはアンカー55等の支持金具が取り付けられていない。
延出部49は、固定部48よりも長いことが好ましい。上フレーム40を第2太陽電池モジュール14Aの裏側に大きく延ばして固定部48を長くすることもできるが、長辺フレーム16aに対応する位置を超えて固定部48を大きく延ばしても太陽光発電装置10の耐荷重性は殆ど向上しない。固定部48と延出部49の長さの比は特に限定されないが、好適な一例としては、固定部48:延出部49=1:9〜2:8程度である。下フレーム30と上フレーム40の長さの比も特に限定されないが、一般的には下フレーム30は上フレーム40より長い。
図5に例示するように、太陽光発電装置10は、延出部49の一部に取り付けられ、少なくとも第1太陽電池モジュール11Bの表側から荷重が作用したときに屋根に当接して延出部49を支持する支持金具58を備えていてもよい。支持金具58は、下フレーム38とアンカー55とで構成されている。下フレーム38は、下フレーム30より長さが短い以外は下フレーム30と同様の構造を有する。野地板に固定されたアンカー55の軸部56は、下フレーム38の下壁部にナット57を用いて固定される。図5に例示する形態では、延出部49が屋根に固定されるため、第1太陽電池モジュール11Bの表側から作用する正圧だけでなく、負圧に対する耐久性も向上する。なお、支持金具58は図5に例示するものに限定されず、屋根に固定されない金具であってもよい。
支持金具58は、延出部49の軒側端部よりも棟側端部寄りに取り付けられることが好適である。上フレーム40の軒側端部は下フレーム30によって支持されているため、支持金具58は延出部49の1箇所に取り付ければよい。支持金具58の下フレーム38には延出部49の脚部42が引っ掛けられているが、延出部49は下フレーム38にネジ止めされることが好ましい。
図6及び図7に、第2実施形態である太陽光発電装置10Xを示す。図6は、太陽光発電装置10Xの平面図である。図7は、図6中のCC線断面図である。以下では、太陽光発電装置10と同様の構成要素には同じ符号を用いて、重複する説明を省略する。
図6及び図7に例示するように、太陽光発電装置10Xは、連結金具60を備え、且つ第1太陽電池モジュール11Bを支持する短尺架台フレーム18Bが設けられていない点で、太陽光発電装置10と異なる。上述のように、第2太陽電池モジュール14Bは第1太陽電池モジュール11Bと屋根の桁方向に隣接配置され、第1モジュールフレーム13及び第2モジュールフレーム16は、モジュールの外側に向かって開口した外溝24をそれぞれ有する。連結金具60は、第1モジュールフレーム13及び第2モジュールフレーム16の各外溝24に挿し込まれる凸状部62を有し、当該各モジュールフレームに跨って取り付けられている。
連結金具60は、屋根の桁方向に隣接配置された第1太陽電池モジュール11B及び第2太陽電池モジュール14Bの各軒側端部に跨って取り付けられると共に、当該各モジュールの各棟側端部に跨って取り付けられている。第1太陽電池モジュール11Bの長辺フレーム13aと、第2太陽電池モジュール14Bの長辺フレーム16aとは、屋根の桁方向に並んで設けられており、当該各モジュールの軒側端部及び棟側端部にそれぞれ設置された長辺フレーム13a,16aに跨って連結金具60が取り付けられる。
連結金具60は、長辺フレーム13a,16aの外側に向いた面(外面)に当接する立壁部61と、立壁部61に対して略垂直に設けられた凸状部62とを有する。立壁部61は、本体部20の外面に沿うように上下方向に延び、長辺フレーム13a,16aの上端を超えない長さで形成されている。立壁部61の横方向長さは、例えば短辺フレーム13b,16bの幅よりも長く、立壁部61を長辺フレーム13a,16aにそれぞれネジ止め可能な長さとされる。
立壁部61には、連結金具60を長辺フレーム13a,16aに固定するためのネジ65が挿通される貫通孔64が複数形成されている。ネジ65は本体部20を貫通し、ネジ65の先端が本体部20内に収容される。長辺フレーム13a,16aの各外溝24に挿し込まれる凸状部62は、立壁部61の横方向全長にわたって設けられる。
連結金具60は、さらに、第1モジュールフレーム13及び第2モジュールフレーム16の底面に当接する鉤部63を有することが好ましい。鉤部63は、立壁部61の下端から下方に真っ直ぐ延び、途中で内側に折れ曲がって断面略L字状に形成されている。図7に示す例では、凸状部62と略平行に形成された鉤部63の先端側部分が、各モジュールフレームの底面を形成する底板23に当接しており、凸状部62と共に底板23を挟んでいる。凸状部62及び鉤部63の立壁部61に対して略垂直に形成される部分の長さは、凸状部62の方が長いが、鉤部63の方が長くてもよく、互いに略同一であってもよい。
連結金具60に凸状部62及び鉤部63を設けることで、長辺フレーム13a,16aに対して連結金具60をしっかり固定することができ、太陽光発電装置10の耐荷重性が向上する。また、凸状部62を外溝24に挿し込み、鉤部63を底板23にあてがうことで、長辺フレーム13a,16aに対して連結金具60を簡単に固定できる。
以上のように、太陽光発電装置10,10Xでは、架台フレーム17を構成する上フレーム40だけを下フレーム30の棟側端30eから第1太陽電池モジュール11Bの裏側に延出させて当該モジュールを支持する。上フレーム40は下フレーム30の棟側端部に固定されるため、上フレーム40の延出部49に支持金具を取り付けなくても、第1太陽電池モジュール11Bを安定に支持できる。太陽光発電装置10,10Xの耐荷重性をさらに高めるために、延出部49に支持金具を取り付けてもよいが、この場合も支持金具を1つだけ取り付ければよい。
太陽光発電装置10,10Xによれば、第1太陽電池モジュール11Bの裏側において架台フレーム17に取り付ける支持金具を削減ないし無くすことができるため、良好な施工性が得られる。また、複数の支持金具を取り付けるために架台フレーム17を第1太陽電池モジュール11Bの斜辺部分から大きく棟側に延ばして設ける必要がないため、装置の見栄えが損なわれず良好な意匠性が得られる。さらに、下フレーム30の棟側端部において上フレーム40を軒棟方向にスライドさせることで上フレーム40の固定部48と延出部49の長さを簡単に調整できることも、施工性の向上に大きく寄与している。
太陽光発電装置10Xのように、第1太陽電池モジュール11Bと第2太陽電池モジュール14Bとに跨って連結金具60を取り付けると、第1太陽電池モジュール11Bの耐荷重性がさらに向上する。この場合、第1太陽電池モジュール11Bを支持する短尺架台フレーム18Bを削減することが可能であり、コストの削減、及びさらなる施工性の向上を図ることができる。
10,10X 太陽光発電装置、11,11A,11B 第1太陽電池モジュール、12 第1太陽電池パネル、12a 長辺、12b 短辺、12c 斜辺、13 第1モジュールフレーム、13a 長辺フレーム、13b 短辺フレーム、13c 斜辺フレーム、14,14A,14B 第2太陽電池モジュール、15 第2太陽電池パネル、15a 長辺、15b 短辺、16 第2モジュールフレーム、16a 長辺フレーム、16b 短辺フレーム、17 架台フレーム、18A,18B 短尺架台フレーム、19 長尺架台フレーム、20 本体部、21 鉤部、22 内溝、23 底板、24 外溝、25 内鍔部、30,37,38 下フレーム、30e 棟側端、31 側壁部、32 下壁部、33 張り出し部、34,35 貫通孔、36 ネジ、40,47 上フレーム、41 基部、42 脚部、43 鉤部、44 ガイドレール部、45 貫通孔、46 ピン、48 固定部、49 延出部、50 固定金具、51 第1金具、52 第2金具、53 第3金具、55 アンカー、56 軸部、57 ナット、58 支持金具、60 連結金具、61 立壁部、62 凸状部、63 鉤部、64 貫通孔、65 ネジ

Claims (7)

  1. 屋根の軒棟方向及び桁方向に対して交差する方向に延びた斜辺を含む平面視多角形状の第1太陽電池パネルと、当該パネルの前記斜辺に沿って設置された斜辺フレームを含む第1モジュールフレームと、を有する第1太陽電池モジュールと、
    前記屋根の軒棟方向又は桁方向に沿う4つの辺を含む平面視矩形形状の第2太陽電池パネルと、当該パネルの前記各辺に沿って設置された第2モジュールフレームと、を有し、前記第1太陽電池モジュールの軒側に配置された第2太陽電池モジュールと、
    前記第2太陽電池モジュールの裏側に配置されて前記屋根に固定された下フレームと、前記下フレームに固定された上フレームと、を有し、前記屋根の軒棟方向に沿って設けられた架台フレームと、
    を備え、
    前記上フレームは、前記下フレームの棟側端から延出して前記第1太陽電池モジュールの裏側に設けられ、前記第1太陽電池モジュールの前記斜辺フレームが載せられる延出部を含む、太陽光発電装置。
  2. 前記上フレームは、前記下フレームに対して片持ち状態で固定されている、請求項1に記載の太陽光発電装置。
  3. 前記延出部の一部に取り付けられ、少なくとも前記第1太陽電池モジュールの表側から荷重が作用したときに前記屋根に当接して前記延出部を支持する支持金具を備える、請求項1に記載の太陽光発電装置。
  4. 前記第1モジュールフレームを前記上フレームに固定するための固定金具を備え、
    前記上フレームは、前記固定金具を当該フレームの長手方向にスライド可能に支持するガイドレール部を有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の太陽光発電装置。
  5. 前記第2太陽電池モジュールは、さらに、前記第1太陽電池モジュールと前記屋根の桁方向に隣接配置され、
    前記第1及び前記第2モジュールフレームは、モジュールの外側に向かって開口した外溝をそれぞれ有し、
    前記第1及び前記第2モジュールフレームの前記各外溝に挿し込まれる凸状部を有し、当該各モジュールフレームに跨って取り付けられた連結金具を備える、請求項1〜4のいずれか1項に記載の太陽光発電装置。
  6. 前記連結金具は、前記第1及び前記第2モジュールフレームの底面に当接する鉤部を有する、請求項5に記載の太陽光発電装置。
  7. 前記連結金具は、前記屋根の桁方向に隣接配置された前記第1及び前記第2太陽電池モジュールの各軒側端部に跨って取り付けられると共に、当該各モジュールの各棟側端部に跨って取り付けられている、請求項5又は6に記載の太陽光発電装置。
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