JP2018034225A - 刃物研磨具 - Google Patents

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孝典 西原
Takanori Nishihara
孝典 西原
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Abstract

【課題】 比較的高い切れ味と、比較的高い耐久性を実現するセラミック製刃物の刃物研磨具を提供する。【解決手段】 平面状の研磨面を有する板部と、該板部における前記研磨面との反対側の面に位置する軸部とを有する研磨体と、前記軸部が挿通される孔部を有する支持体と、刃物を前記研磨面に案内する案内溝を備えるとともに、前記研磨体と、前記支持体の少なくとも一部とを覆うケース体とを備える刃物研磨具であって、前記孔部は、前記研磨体を回転可能に支持し、前記軸部の中心線に沿った断面視において、前記案内溝の中央を通る仮想直線は前記研磨面と交わり、前記仮想直線と前記研磨面とが交わる研磨作用点は、前記研磨面の中点から外周までの長さをLとしたとき、前記中点から少なくとも0.4L離れた部分である刃物研磨具を提供する。【選択図】 図1

Description

本開示は、刃物研磨具に関する。
従来から、包丁等の刃物を比較的容易に研磨することができる研磨具が提案されている。研磨具には、把持した刃物を手動で動かして研磨する手動タイプと、研磨面を有する研磨体を機械的に動かしつつ研磨面に刃物を押し付けて研磨を行う機械タイプとがある。
金属製の刃物は柔軟性が高く、手動タイプでも機械タイプでも、様々な研磨具を使用して比較的容易に研磨することが可能であった。一方、セラミックスを主成分とする刃物(以降、単にセラミック製刃物ともいう)は、金属に比べて硬いので、研磨によって薄肉化した刃先が比較的大きく欠け易い。このため、セラミック製刃物を研磨するには、研磨体の研磨面と刃先との接触角度を高精度に調整しつつ、研磨面を高速に移動(回転)させて研磨する、比較的高価な機械タイプの研磨具が専ら用いられていた。下記特許文献1には、このような機械タイプの刃物研磨具の一例が開示されている。
特開2011−25401号公報
上述のようにセラミック刃物の研磨には、比較的高価な限られたタイプの研磨具を用いる必要があった。
本開示の研磨具は、平面状の研磨面を有する板部と、該板部における前記研磨面との反対側の面に位置する軸部とを有する研磨体と、前記軸部が挿通される孔部を有する支持体と、刃物を前記研磨面に案内する案内溝を備えるとともに、前記研磨体と、前記支持体の少なくとも一部とを覆うケース体とを備える。前記孔部は、前記研磨体を回転可能に支持する。そして、前記軸部の中心線に沿った断面視において、前記案内溝の中央を通る仮想直線は前記研磨面と交わり、前記仮想直線と前記研磨面とが交わる研磨作用点は、前記研磨面の中点から外周までの長さをLとしたとき、前記中点から少なくとも0.4L離れた部分に配置されている。
セラミックスを主成分とする刃物の研磨において、比較的高い切れ味と、比較的高い耐久性を実現する。
(a)は、本開示の刃物研磨具の一実施形態の斜視図であり、(b)は、軸部の中心線に沿った断面図であり、(c)は、案内溝の中央を通る仮想直線に沿った断面図である。 刃物研磨具を用いて刃物を研磨している状態を示す断面図である。 (a)は、図2の要部拡大図であり、(b)は、刃物を研磨している状態を示す模式図である。 本開示の刃物研磨具で研磨した後の、刃物の小刃近傍の拡大図である。 (a)は、従来の刃物研磨具を用いて刃物を研磨している状態を示す断面図であり、(b)は、刃物を研磨している状態を示す模式図である。 本開示の刃物研磨具における孔部形状と、孔部と軸部との関わりを示す模式図である。
以下、図面を参照して、本開示の刃物研磨具について説明する。但し、本明細書の全図において、混同を生じない限り、同一部分には同一符号を付し、その説明を適時省略する。
図1(a)は、本開示の刃物研磨具の一実施形態の斜視図である。図1(b)は、軸部の中心線に沿った断面図である。図1(c)は、案内溝の中央を通る仮想直線に沿った断面図である。図2は、本開示の刃物研磨具を用いて刃物を研磨している状態を示す断面図である。図3(a)は図2の要部拡大図であり、図3(b)は、刃物を研磨している状態を示す模式図である。
刃物研磨具1(以下、研磨具1と記載する。)は、セラミックスを主成分とする刃物の研磨に用いられるものであるが、金属を主成分とする刃物についても用いることができる。刃物100は、例えばジルコニアセラミックスを主成分とする刃物であり、大刃部110と小刃部120(図2、図3等参照)とを備えている。
研磨具1は、研磨体20と、支持体30と、ケース体40とを備える。研磨体20は、平面状の研磨面24を有する板部22と、板部22における研磨面24と反対側の面に位置する軸部26とを有する。支持体30は、軸部26が挿通される孔部32を有する。ケース体40は、研磨対象の刃物100を研磨面24に案内する案内溝42を備えるとともに、研磨体20と支持体30とを覆う。なお、支持体30は、すべてがケース体40に覆われるものでなくてもよい。軸部26の中心線Aに沿った断面視(図1(b)、図2、図3(a)に対応)において、案内溝42の中央を通る仮想直線Bは研磨面24と交わっている。
スリット状の案内溝42は、図中上側の開口(入り口)から研磨面24に延びている。言い換えれば、案内溝24は、研磨面24の上方に位置する。研磨具1では、案内溝42の中央を通る仮想直線Bは研磨面24と交わるので、この案内溝42に挿入された刃物100は、この案内溝42にガイドされて研磨面24に当接する。より具体的には、研磨具1では、案内溝42の側面に、研磨面24の形状に対応した開口46が設けられており、この開口46に現れている研磨面24に、小刃120が当接する。
研磨具1では、刃物100すなわち小刃120を往復運動させると、図3(b)に矢印で示すように、研磨面24は中点Oを中心に回転する。研磨具1では、研磨面24に対する刃物100の往復運動のみでなく、往復運動にともなう研磨面24の回転運動での研磨も作用して。刃物100の小刃120の研磨が進行する。
図4は、研磨具1で研磨した後の、刃物100の小刃120近傍を拡大して示す図である。上述のように、研磨具1を用いた研磨では、研磨面24の回転運動が生じる。回転に伴う刃物100と研磨面24との相対移動の方向は、小刃120の部分によって様々である。研磨によって刃物100の小刃120には、刃物100の刃先140に向かう方向に延びた、研削痕122が形成される。また、研削痕に沿った方向の研磨によって、刃先140には、細かい凹部124や細かい凸部126が形成される。刃先140は、これらの細かい凹部124や凸部126によって、対象物をノコギリのように切り開く機能を備えることができるため、研磨具1によって研磨した刃物100は比較的鋭い切れ味をもっている。
研磨具1は、仮想直線Bと研磨面24とが交わる研磨作用点Gは、研磨面24の中点Oから外周までの長さをLとしたとき、中点Oから少なくとも0.4L離れた部分にある。このような位置に研磨作用点Gが配置されていることにより、小刃120が当接する研磨作用点Gに生じる摩擦力によって、研磨体20が良好に回転する。例えば研磨作用点Gが中点Oから0.4L離れていない、すなわち中点Oに近すぎる場合、刃物100を往復運動させても研磨体20を回転させる力が充分に大きくならない。研磨具1では、中点Oから少なくとも0.4L離れた部分が研磨作用点Gとなるように研磨体20を配置することにより、刃物100の往復運動にともなって研磨体20を良好に回転させ、研磨面24によって良好に研磨することができる。
また研磨作用点Gは、中点Oよりも案内溝42の入り口44に近い側にあってもよい。言い換えれば、仮想直線Bが、中点Oよりも案内溝42の入り口44に近い側で研磨面24と交わってもよい。このような構成の場合、刃物100の姿勢が多少変動しても、刃物100の小刃120は、中点Oよりも離れた、限られた領域でのみ、研磨面24と当接する。すなわち研磨具1では、中点Oから少なくとも0.4L離れた部分にのみ刃物100(の小刃120)が当接し、この0.4L離れた部分のみが研磨領域となっている。
図5には、参考として従来の構成の研磨具の例を示している。図5の研磨具は、刃物200の小刃220に研磨面224を当接させて、この研磨面224を一方向に沿って往復運動させることで刃物200を研磨するものである。図5(b)に示すように、従来の研磨具では、刃物200の小刃220を含む広い領域を、研磨面224の中心Oを含む領域に当接させ、刃物200を往復運動させて研磨するものであり、中心Oを含む広い領域に当接させて刃物200を往復運動させても、研磨面224は回転しない。図5に示す従来の研磨具は、研磨面を回転させることなく、研磨面224を刃物200に対して直接的にのみ相対運動させることで、刃物200の小刃220を全体的に薄肉化させる研磨を行うものである。従来は、刃物200がセラミック製刃物である場合、小刃220が薄肉化され過ぎて大きな欠け等が発生し、結果として、切れ味も耐久性も低下するという問題があった。
一方で研磨具1は、中点Oから少なくとも0.4L離れた部分に研磨作用点Gを配置し、刃物100を往復運動させることにより、この往復運動に伴って研磨体20を良好に回転させ、研磨面24によって良好に研磨することができる。このため上述のように、刃先140に凹凸をつけて対象物をノコギリのように切り開く機能を備えるように、刃物100を研磨することができる。また研磨具1では、中点Oから少なくとも0.4L離れた部分にのみ刃物100における小刃120が当接する。すなわち、この0.4L離れた部分のみが研磨領域となっている。このため研磨具1は、小刃120を含む限られた先端部分のみを効率的に研磨することができ、刃物100が必要以上に薄肉化することを抑制することができる。研磨具1は、セラミックスを主成分とする刃物100の研磨において、比較的高い切れ味と、比較的高い耐久性を実現することができる。
また研磨具1では、仮想直線Bは軸部26と交わってもよい。刃物100が研磨面24に当接している(押し付けられている)状態では、軸部26が孔部32の内面に押し付けられるような形で力が加わる。仮想直線Bが軸部26と交わっている場合には、孔部32の内面が軸部26をしっかりと支えるので、小刃120を研磨面24に充分な力で押さえつけることができる。研磨の際、小刃120を研磨面24に押し付ける力が小さすぎると、摩擦力が小さくなり過ぎて、研磨面24の回転が生じなかったり、充分な研磨作用が得られなかったりする場合がある。上記構成を満たす研磨具1では、孔部32の内面が軸部26をしっかりと支えることができので、作業者の力を充分に研磨面24の回転や研磨に作用させることができる。
図6は、中心線Aと直交する平面による断面図である。孔部32は、軸部26の挿入方向に直交する断面において、曲面状の頂部を有する複数の凸条部33を備えており、複数の凸条部33の頂部により、軸部26が遊嵌されていてもよい。なお、凸条部33とは、孔部32の内周面31から、内方に向かって突出している部位である。また、遊嵌とは、孔部32が軸部26を回転可能に支持している状態を指す。そのため、軸部26の外周面と凸条部33の頂部とは、回転時等に摺接する場合がある。孔部32が複数の凸条部33を備えるので、軸部26と孔部32の接触面積は比較的少なく、軸部26の回転抵抗は小さくなっている。研磨具1では、研磨の際、小刃120を研磨面24に充分な力で押し付けでも、孔部32に挿通された軸部26は円滑に回転することができる。
図1(b)、図2、図3(a)等の断面視において、仮想直線Bと研磨面24とのなす角度は17°〜20°であってもよい。この角度は、一般的なセラミック刃物における、刃物100の中心線と小刃120とのなす角度に対応している。このような角度であれば、案内溝42に刃物100を挿通した際、刃物100の小刃120を、研磨面24と平行に対向するように当接させることができる。また、仮想直線Bと研磨面24とのなす角度が17°〜20°の場合、研磨によって小刃120の先端が先鋭化し過ぎることが抑制される。刃先140を先鋭化することで鋭い切れ味を実現することは可能だが、セラミック製刃物は硬いため(柔軟性が低いため)、過度に先鋭化した場合は、特に欠け等が発生し易い。このためセラミックス刃物の研磨では、大きな欠け等を発生させないために、刃先の過度な先鋭化を避けることが求められる。仮想直線Bと研磨面24とのなす角度が17°〜20°の場合、刃先140の過度な先鋭化を抑制することができる。
研磨具1では、作業者が刃物100を把持して往復運動させることで研磨体20を回転させ、小刃120の研磨が進行する。研磨の際、軸部26が孔部32の内面に必要以上に押し付けられている場合や、小刃120が研磨面24に必要以上の力で押さえつけられている場合は、摩擦力が強くなり過ぎて研磨体20の回転が生じず、刃物100の往復運動自体ができなくなる。また逆に、小刃120を研磨面24に押し付ける力が小さすぎると、摩擦力が小さくなり過ぎて、研磨体20の回転が生じない。研磨具1を用いた研磨では、作業者が研磨体20の回転を確認することで、刃物100の小刃120にかかる力の大きさが、研磨に適した所定の範囲の大きさにあるか否かを確認することができる。同様に、作業者が研磨体20の回転を確認しながら、刃物100を研磨面24に押し付ける力を調整することができる。研磨具1は、モーター等の駆動力を有さない比較的安価な構成であり、作業者の力の調整によって、セラミック製刃物であっても過度に薄肉化することなく研磨することができる。
軸部26の直径は5〜10mm、研磨面24の直径は25〜35mm程度である。研磨体20の研磨面24は、例えば番手が800番手から1200番手のダイヤモンド砥粒が被着された研磨面となっていてもよい。研磨面24に被着された砥粒は、ダイヤモンド粒が好適であるが、砥粒の種類等は特に限定されない。また例えば、研磨面24には砥粒が被着されておらず、アルミナや窒化珪素のようなセラミックスの表面が現れていても構わない。研磨体20の材質等は特に限定されない。番手が800番手から1200番手の範囲にある場合、研磨後の刃物100の切れ味が比較的高い。
板部24や軸部26、および支持体30およびケース体40は、例えばABS樹脂で構成されている。板部24や軸部26は、ABS樹脂ではなく、例えばPP(ポリプロピレン)やPS(ポリスチレン)等で構成されていてもよく、材質は特に限定されない。
なお、図視している研磨具1は、一方向に傾いた1つの研磨面24のみを有している。
セラミック製刃物100は、互いに反対を向く一対の(2つの)小刃120を有している。本実施形態の研磨具1では、一方の小刃120の研磨の後、研磨具1自体の配置の向きを180度変更して同様に研磨を行えば、小刃120の他方の研磨を行うことができる。研磨面24の数やそれらの配置は特に限定されない。また、本開示の刃物研磨具は、研磨する対象はセラミック製刃物に限定されず、金属製刃物を研磨することもできる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、各種の改良および変更を行ってもよいのはもちろんである。
1 研磨具
20 研磨体
22 板部
24 研磨面
26 軸部
30 支持体
31 内周面
32 孔部
33 凸条部
40 ケース体
42 案内溝
46 開口
100 刃物
110 大刃部
120 小刃部
124 凹部
126 凸部
140 刃先
A 中心線
B 仮想直線
O 交点

Claims (6)

  1. 平面状の研磨面を有する板部と、該板部における前記研磨面との反対側の面に位置する軸部とを有する研磨体と、
    前記軸部が挿通される孔部を有する支持体と、
    刃物を前記研磨面に案内する案内溝を備えるとともに、前記研磨体と、前記支持体の少なくとも一部とを覆うケース体とを備える刃物研磨具であって、
    前記孔部は、前記研磨体を回転可能に支持し、
    前記軸部の中心線に沿った断面視において、前記案内溝の中央を通る仮想直線は前記研磨面と交わり、
    前記仮想直線と前記研磨面とが交わる研磨作用点は、前記研磨面の中点から外周までの長さをLとしたとき、前記中点から少なくとも0.4L離れた部分であることを特徴とする刃物研磨具。
  2. 前記研磨作用点は、前記中点よりも前記案内溝の入り口に近い側にある請求項1記載の刃物研磨具。
  3. 前記仮想直線は前記軸部と交わる請求項2記載の刃物研磨具。
  4. 前記断面視において、
    前記仮想直線と前記研磨面とのなす角が17°〜20°である請求項1〜3のいずれかに記載の刃物研磨具。
  5. 前記研磨面は、800番手以上の砥粒を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の刃物研磨具。
  6. 前記孔部は、前記軸部の挿入方向に直交する断面において、曲面状の頂部を有する複数の凸条部を備えており、
    複数の前記頂部により、前記軸部が遊嵌されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の刃物研磨具。
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