JP2018005559A - 移動体検知システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第2の無線通信機は、第1の時刻に測定した第1の受信信号強度と、第1の時刻に取得した交差点距離とを用いて交差点距離に対する受信信号強度の関係を推定する関係推定部206と、交差点距離に対する受信信号強度の関係に、第2の時刻に取得した交差点距離を当てはめることにより、第1の移動体が第1の時刻から移動していないと仮定して第2の時刻における受信信号強度を推定した推定信号強度を決定する強度推定部207と、第2の時刻に測定した第2の受信信号強度と推定信号強度とを比較し、第2の受信信号強度が推定信号強度よりも大きい場合に、第1の移動体が交差点に接近する方向に移動していると判断する接近判断部208とを備える。
【選択図】図3
Description
信号生成部が生成した移動体信号を逐次送信する送信部(102、102b)を備え、第2の無線通信機は、移動体信号を逐次受信する受信部(201)と、受信部が受信する移動体信号の受信信号強度を逐次測定する信号強度測定部(202)と、
交差点と第2の移動体との距離である交差点距離を逐次取得する距離取得部(205)と、第1の時刻に信号強度測定部が測定した受信信号強度である第1の受信信号強度と、第1の時刻に距離取得部が取得した交差点距離とを用いて交差点距離に対する受信信号強度の関係を推定する関係推定部(206)と、関係推定部が推定した、交差点距離に対する受信信号強度の関係に、第1の時刻以降に移動体信号を受信した第2の時刻に距離取得部が取得した交差点距離を当てはめることにより、第1の移動体が第1の時刻から移動していないと仮定して第2の時刻における受信信号強度を推定した推定信号強度を決定する強度推定部(207)と、第2の時刻に信号強度測定部が測定した受信信号強度である第2の受信信号強度と推定信号強度とを比較し、第2の受信信号強度が推定信号強度よりも大きい場合に、第1の移動体が交差点に接近する方向に移動していると判断する接近判断部(208)とを備える。
以下、本発明の第1実施形態としての移動体検知システム1を図面に基づいて説明する。 移動体検知システム1は、自転車10に搭載された携帯機100と、自動車20に搭載された検知装置200とを備える。なお、自転車10は請求項の第1の移動体に相当し、携帯機100は請求項の第1の無線通信機に相当する。また、自動車20は請求項の第2の移動体に相当し、検知装置200は請求項の第2の無線通信機に相当する。
移動体検知システム1の構成および作動の詳細な説明に入る前に、移動体検知システム1の概略作動を図1の場面を例に説明する。
携帯機100の構成を図2に沿って説明する。携帯機100は、携帯機制御部101と、送信部102とを備えて構成される。
検知装置200の構成を図3に沿って説明する。検知装置200は、受信部201と、信号強度測定部202と、GNSS受信機203と、検知装置制御部204と、地図データベース209と、報知部210とを備えて構成される。
以上、説明した第1実施形態によれば、検知装置200が備えるメモリには、予め、自転車10と交差点Pとの距離Dbが一定である場合の、自動車20と交差点Pとの距離Dcと、RSSIとの関係を示すグラフGが、複数の距離Dbの値について記憶されている。
次に、第2実施形態を説明する。この第2実施形態以下の説明において、それまでに使用した符号と同一番号の符号を有する要素は、特に言及する場合を除き、それ以前の実施形態における同一符号の要素と同一である。また、構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分については先に説明した実施形態を適用できる。
次に、第3実施形態を説明する。移動体検知システム1bの概略作動を図9の場面を例として説明する。移動体検知システム1bが備える携帯機100bおよび100cは互いに同一の構成であり、それぞれ搭載された自転車10bおよび自転車10cの速度を含む速度信号を互いに送信することにより速度を共有し、最も速い自転車10のみ自転車信号を送信する。
次に、第4実施形態の移動体検知システム1dを説明する。まず、移動体検知システム1dの概略作動を図12の場面を例として説明する。移動体検知システム1dが備える携帯機100dおよび100eは互いに同一の構成であり、それぞれ、自転車10dおよび自転車10eに搭載されている。
実施形態において、第1の移動体は自転車10であり、第2の移動体は自動車20であるとしていたが、その他の移動体であってもよい。例えば、第1の移動体が歩行者であってもよいし、第1の移動体と第2の移動体がともに自転車10であってもよい。
実施形態において、速度検知部106は、ハブダイナモ11の出力波形から車輪の回転数を計測し、車輪の回転数から速度を求めるとしていた。しかし、速度検知部106が速度を測定する方法はこれに限られない。例えば、自転車10のフォーク部に取り付けたリードスイッチと、スポーク部に取り付けた磁石とを用いて自転車10の車輪の回転数を計測し、車輪の回転数から速度を求めるとしてもよい。また、第1の移動体が歩行者など車輪を備えていない移動体の場合は、例えば加速度センサを用いて速度を求めればよい。
実施形態において、接近判断部208は、強度推定部207が推定したRSSIeよりも、信号強度測定部202が測定したRSSI2が大きい場合に、自転車10が交差点Pに接近する方向に移動しているものとして、自転車10に対する注意が必要である旨を報知するとしていた。しかし、自転車10に対する注意が必要であると判断する条件はこれに限られない。例えば、これらの条件と、自動車20および自転車10の速度を組み合わせて用いるとしてもよい。例えば、自転車10が交差点Pに接近する方向に移動しており、自動車20および自転車10の速度がともに所定の速度以上である場合に自転車10に対する注意が必要であると判断してもよい。所定の速度は、移動しているか否かを判断する速度であり、例えば3m/sである。
実施形態において、距離取得部205は、GNSS受信機203を用いて取得した自動車20の位置と、地図データベース209に記憶された交差点Pの位置とを用いて、交差点Pと自動車20との距離Dcを取得するとしていた。しかし、距離Dcを取得する方法はこれに限られない。例えば、自動車20が、自動車20の前方を撮像範囲とするカメラを備えている場合、カメラから取得した車両前方の画像を用いて距離Dcを求めるとしてもよい。
実施形態において、関係推定部206は、予め決定された図6のグラフを用いて距離DcとRSSIの関係を求めるとしていた。しかし、距離DcとRSSIの関係を求める方法はこれに限られない。例えば、伝搬損失モデルから導かれる、Db+DcとRSSIとの関係式に距離Dc1およびRSSI1を代入することによって距離Dbを求め、求めた距離Dbをこの関係式に代入することによって距離DcとRSSIの関係式を求めるとしてもよい。
実施形態において、方位測定部105は、地磁気センサ104が検知する地磁気を用いて、自転車10が進行する方位を測定するとしていた。しかし、自転車10が進行する方位を検知する方法はこれに限られない。例えば、ジャイロセンサを用いて自転車10が進行する方位を検知するとしてもよい。
Claims (8)
- 第1の移動体(10、10b、10c、10d、10e)で用いられる第1の無線通信機(100、100a、100b、100c、100d、100e)と、第2の移動体(20)で用いられ、前記第1の無線通信機と通信を行う第2の無線通信機(200、200a、200d)とを備える移動体検知システムであって、
前記第1の無線通信機は、
前記第1の移動体の存在を前記第2の無線通信機に対して通知する移動体信号を逐次生成する信号生成部(103)と、
前記信号生成部が生成した前記移動体信号を逐次送信する送信部(102、102b)を備え、
前記第2の無線通信機は、
前記移動体信号を逐次受信する受信部(201)と、
前記受信部が受信する前記移動体信号の受信信号強度を逐次測定する信号強度測定部(202)と、
交差点と前記第2の移動体との距離である交差点距離を逐次取得する距離取得部(205)と、
第1の時刻に前記信号強度測定部が測定した前記受信信号強度である第1の受信信号強度と、前記第1の時刻に前記距離取得部が取得した前記交差点距離とを用いて前記交差点距離に対する前記受信信号強度の関係を推定する関係推定部(206)と、
前記関係推定部が推定した、前記交差点距離に対する前記受信信号強度の関係に、前記第1の時刻以降に前記移動体信号を受信した第2の時刻に前記距離取得部が取得した前記交差点距離を当てはめることにより、前記第1の移動体が前記第1の時刻から移動していないと仮定して前記第2の時刻における前記受信信号強度を推定した推定信号強度を決定する強度推定部(207)と、
前記第2の時刻に前記信号強度測定部が測定した前記受信信号強度である第2の受信信号強度と前記推定信号強度とを比較し、前記第2の受信信号強度が前記推定信号強度よりも大きい場合に、前記第1の移動体が前記交差点に接近する方向に移動していると判断する接近判断部(208)とを備える移動体検知システム。 - 請求項1において、
前記接近判断部は、前記第2の受信信号強度が、前記第1の受信信号強度よりも小さい場合に、前記第2の受信信号強度と前記推定信号強度との比較を行うことなく、前記第1の移動体が前記交差点から遠ざかる方向に移動していると判断する移動体検知システム。 - 請求項1または2において、
前記第1の無線通信機は、
前記第1の移動体が進行する方位を測定する方位測定部(105)をさらに備え、
前記移動体信号は、前記方位測定部が測定した前記方位をさらに含み、
前記第2の無線通信機は、
前記第2の移動体が進行する方位を取得する方位取得部(211)と、
前記接近判断部が、前記第1の移動体が前記交差点に接近する方向に移動していると判断した場合に、前記受信部が受信した前記移動体信号に含まれる前記方位と、前記方位取得部が取得した前記第2の移動体が進行する方位とに基づいて、前記第1の移動体が、前記第2の移動体の進行方向に対して左右いずれの方向から前記交差点に接近する方向に移動しているかを推定する方向推定部(212)をさらに備える移動体検知システム。 - 請求項1から3のいずれか1項において、
前記第1の無線通信機は、
前記第1の移動体の速度を逐次検知する速度検知部(106)を備え、
前記信号生成部は、前記速度検知部が検知した速度を、他の前記第1の移動体で用いられている前記第1の無線通信機と同一の構成の無線通信機に通知するための速度信号を、前記移動体信号と区別可能に生成し、
前記送信部は、前記信号生成部が生成した前記速度信号を、前記移動体信号を送信する送信電力よりも小さい送信電力で送信し、
前記第1の無線通信機は、
他の前記第1の無線通信機が送信する前記速度信号を受信する第1無線機受信部(107)と、
前記第1無線機受信部が受信した前記速度信号から定まる速度が、前記速度検知部が測定した速度より大きいか否かを逐次判断する速度比較部(108)とをさらに備え、
前記送信部は、前記第1無線機受信部が所定の期間に前記速度信号を受信していない場合、および、前記第1無線機受信部が前記所定の期間に前記速度信号を受信したが、前記速度比較部が、前記第1無線機受信部が受信した前記速度信号から定まる前記速度が、前記速度検知部が検知した前記速度より低いと判断した場合に、前記移動体信号を送信する移動体検知システム。 - 請求項4において、
前記送信部は、送信する信号の増幅率を変更する可変増幅器(109)を備え、前記移動体信号を送信する際の増幅率より小さい増幅率で前記速度信号を送信することにより、前記移動体信号を送信する送信電力よりも小さい送信電力で前記速度信号を送信する移動体検知システム。 - 請求項3において、
前記第1の無線通信機は、
前記第1の移動体の速度を逐次検知する速度検知部(106)を備え、
前記送信部は、前記速度検知部が検知した前記速度を、前記移動体信号に含ませて送信し、
前記第2の無線通信機は、
前記接近判断部が、前記第1の移動体が前記交差点に接近する方向に移動していると判断した場合に、前記第1の移動体の前記速度が、前記第1の移動体が前記交差点に接近する方向に移動していると判断した時刻から所定の時間内に前記接近判断部が前記交差点に接近する方向に移動していると判断した、前記第1の無線通信機と同一構成の無線通信機を用いる他の前記第1の移動体の速度と比較して大きい場合に、報知を行うと判断する報知判断部(213)と、
前記報知判断部が、報知を行うと判断した場合に、前記第1の移動体が、前記交差点に接近する方向に移動している旨と、前記方向推定部が推定した、前記第1の移動体が、前記第2の移動体の進行方向に対して左右いずれの方向から前記交差点に接近する方向に移動しているかを報知する報知部(209)をさらに備える移動体検知システム。 - 請求項4から6のいずれか1項において、
前記第1の移動体は自転車であり、
前記速度検知部は、前記自転車が備える発電機が出力する前記自転車の車輪速に比例した周波数の交流を整流することによって得られる直流電圧値を用いて、前記速度を検知する移動体検知システム。 - 請求項4から6のいずれか1項において、
前記第1の移動体は自転車であり、
前記速度検知部は、前記自転車の車輪に取り付けられた磁石と、前記車輪が所定の位置となった際の前記磁石の位置と対向する位置に取り付けられたリードリレーを用いて前記車輪が所定の位置となった旨を検知することによって、前記速度を検知する移動体検知システム。
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