JP2017223313A - 配管接続構造 - Google Patents

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Toshiyuki Nakamura
俊之 中村
英通 丹羽
Eitsu Niwa
英通 丹羽
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Abstract

【課題】 従来よりも簡単な構成でコネクタの抜け止めが可能な配管接続構造を提供する。【解決手段】 マスタシリンダ2は、シリンダ22から流体路25が連通した凹形状のコネクタ取付け部26を有し、外部配管4と接続されるコネクタ3がコネクタ取付け部26へ液密的に挿入される。コネクタ3の挿入方向とは逆方向の端部において、コネクタ取付け部26とコネクタ3との間に、コネクタ取付け部26と一体となる抜け止め部材27が設けられて、コネクタ取付け部26に対してコネクタ3が抜け止めされる。【選択図】 図1

Description

本発明は、流体を流す配管を接続する構造に関する。
従来、シリンダボデーのボス部に流体配管接続用のコネクタを取付けてなる流体式アクチュエータの配管接続構造が知られている。この配管接続構造は、ボス部の内側に、流体流通孔を介してシリンダボデー内部のシリンダ孔と連通する配管接続孔を形成すると共に、流体配管接続用のコネクタを配管接続孔に嵌挿し、そして、ストッパピンをボス部の中心軸と直交する方向から取付けてコネクタを抜け止めしている(特許文献1)。
より詳しくは、配管接続孔の内周面をえぐり貫通する2本のピン孔がボス部の中心軸と直交する方向にボス部の中心軸を挟んで平行に穿設されている。また、配管接続孔に嵌挿されるコネクタの中径部の外周には、ピン孔と共に中心軸と直交する同一面上に配設される環状溝が形成されている。そして、U字状に形成したストッパピンの2本の軸部を、ピン孔にそれぞれ挿通すると共に配管接続孔に嵌挿したコネクタの環状溝に掛け渡してコネクタを回転自在に抜け止めし、かつ、ピン孔から突出する軸部の一方の端部の切込み部を広げてストッパピンの抜け止め部を形成している。
特許3993351号公報
しかしながら、従来の配管接続構造では、シリンダボデーのボス部にコネクタを嵌挿し、ボス部のピン孔にU字状のストッパピンを挿通してコネクタの環状溝に掛け渡している。そして、ストッパピン端部の切込みを広げてコネクタを抜け止めしている。このため、ピン孔の穿設、環状溝の加工、ストッパピンをU字状に折り曲げる加工、ストッパピン端部の切込みを広げる加工等が必要となる。
そこで、本発明は上記に鑑みてなされたものであり、従来よりも簡単な構成でコネクタの抜け止めが可能な配管接続構造を提供する。
凹形状のコネクタ取付け部を有し、内部に流体が流れる流体路が形成された本体部と、
前記流体路と連通する連通路を有し、前記コネクタ取付け部に対して液密的に挿入され、外部配管が接続されるコネクタとを備え、該コネクタの挿入方向とは逆方向の前記コネクタ取付け部の端部において、前記コネクタ取付け部と前記コネクタとの間に、前記コネクタ取付け部と一体となる抜け止め部材を設けた構成とした。
上記した構成によれば、本体部のコネクタ取付け部にコネクタが嵌挿され、コネクタ取付け部と一体となる抜け止め部材によってコネクタが抜け止めされるので、従来のような、コネクタの抜け止めとして設けられるストッパピン自体の形状加工とストッパピンを挿通するためのピン孔及び環状溝の加工が不要となり、従来よりも簡単な構成でコネクタの抜け止めが可能となる。
また、上記の構成において、前記コネクタは大径部と小径部を有し、前記大径部が前記コネクタ取付け部に挿入され、前記小径部と前記コネクタ取付け部との間に、前記抜け止め部材を設けた構成とすると良い。
上記した構成によれば、コネクタの小径部とコネクタ取付け部との間に抜け止め部材が設けられ、大径部と小径部との境界部分に形成される段差部分が抜け止め部材に当接することになるので、より強固なコネクタの抜け止めとなる。
また、上記の構成において、前記抜け止め部材が環状である構成であると良い。
上記した構成によれば、抜け止め部材が環状であることで、抜け止め部材に荷重負荷が生じた際に、外周面の応力集中を緩和できるので、抜け止め部材の耐久性が向上可能となる。
また、上記の構成において、前記抜け止め部材は、前記コネクタ取付け部に溶着した状態で設けられる構成とすると良い。
上記した構成によれば、溶着は、ねじ止めや圧入等の機械的な接合、または、薬品を用いた接着と比較して一般的に耐久性が優れ、低コスト化が可能となる。
また、上記の構成において、前記抜け止め部材は、前記本体部と同じ樹脂材料である構成とすると良い。
上記した構成によれば、抜け止め部材と本体部のコネクタ取付け部とが同じ樹脂材料なので、線膨張係数の違いによる溶着後の歪や割れ等の防止が可能である。
また、上記の構成において、前記コネクタ取付け部に対し、前記コネクタは相対回転不能である構成とすると良い。
上記した構成によれば、コネクタと外部配管を接続する際にコネクタ回転不能であることで、コネクタの回り止め工具が不要となり、作業性が向上可能である。
本発明をクラッチの油圧装置に適用した場合の断面図である。 本発明をクラッチの油圧装置に適用した場合の要所部分断面の拡大図である。 本発明をクラッチの油圧装置に適用した場合の要所部分上面視図である。
本発明の一実施形態として、クラッチの油圧装置Aに適用した場合の構成を図1に示す。図1に示すクラッチの油圧装置Aは、クラッチペダル(不図示)の操作と連動して動作するロッド1と、油圧を発生させるマスタシリンダ2と、コネクタ3と、コネクタ3を介してマスタシリンダ2と接続される外部配管4とを備える。
マスタシリンダ2は、シリンダ22の本体部となる樹脂部材のシリンダケース21aと、シリンダケース21aの内部で軸方向に摺動し、シリンダ22の容積を可変させるピストン23と、ピストン23を初期位置へ押し戻す方向に付勢するリターンスプリング24とを備える。ピストン23は、ピストンボディ23aとリターンスプリング24を保持するスプリングリテーナ23bとを有し、樹脂部材のピストンハウジング21bに収納される。ピストンハウジング21bは、内部隔壁21dと第1シール21eを介してシリンダケース21aに液密的に組み付けられる。ピストンハウジング21bのピストン側端部には開口部21cが設けられ、クラッチペダルの操作と連動して動作するロッド1が開口部21cからピストンハウジング内部へ挿入され、ピストンボディ23aに接続される。シリンダケース21aには、コネクタ3を取付けるためのコネクタ取付け部26が形成される。コネクタ取付け部26にコネクタ3が挿入されると、流体路25を介してシリンダ22とコネクタ3とが連通する。コネクタ3には外部配管4の一方が接続され、外部配管4の他方は不図示のCRC(クラッチレリーズシリンダ)、あるいはCSC(クラッチスレーブシリンダ)へ接続される。シリンダ22と、コネクタ3と、外部配管4とが連通して形成される流路の内部には、オイル等の作動流体が充満されている。作動流体は、不図示のリザーブタンクからシリンダケース21aの外周上に設けられたリザーブアダプタ28を介して供給される。リザーブアダプタ28は流体供給路28aを有し、シリンダケース21aに設けられた流体供給連通路29aと連通する。さらに、流体供給連通路29aは、内部隔壁21dに設けられたシリンダ連通路29bと連通し、シリンダ22へと通じる流路が形成される。なお、作動流体は、ピストン23が圧縮動作からの復元時に発生する負圧により、リザーブタンクから吸い出されてシリンダ22へと供給される。ピストン23の圧縮動作時には、シリンダ22のピストン23側端部に設けられた第2シール21fにより、作動流体のリザーブアダプタ28への逆流を防止している。
運転者により、クラッチペダルが踏み込まれると、連動してロッド1がリターンスプリング24の付勢力に抗してピストン23を軸方向に押して摺動させる。ピストン23の軸方向への摺動により、シリンダ22の容積が減少し、充満された作動流体が圧縮されて圧力を発生する。シリンダ22の内部で発生した圧力は、コネクタ3から外部配管4を経てCRC、あるいはCSCへ伝達され、クラッチ機構を動作する構成となっている。
次に本発明の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1に示すように、マスタシリンダ2のシリンダ22の圧縮方向端部には、シリンダ22の中心軸に対して鉛直方向に、シリンダ22の内部から外部へと通じる流体路25がシリンダケースに設けられ、シリンダケース21aの外周上に、外部配管4の一方が接続されるコネクタ3を取付けるためのコネクタ取付け部26が流体路25と同軸で形成される。
図2に示すように、コネクタ取付け部26は凹形状に開口しており、中空筒状の内壁であるコネクタ挿入部26aと、軸方向に対して鉛直な底面である座面26bとを備える。コネクタ挿入部26aの開口側端部には、コネクタ挿入部26aと同軸でコネクタ挿入部26aから径が拡大された環状の溶着面26cと、溶着面26cと同軸且つ同径であり、開口側方向に環状の平面を成す平面部26dとが形成される。溶着面26cは後述する抜け止め部材27と溶着される。また、流体路25と同軸である連通孔26eが、座面26bを貫通して流体路25の方向へ形成される。連通孔26eの座面26b側の端部には、面取り部26fが形成される。
コネクタ3は、径が細くなった連通部31と、大径部32と、小径部33とを備える。連通部31、大径部32及び小径部33は同軸である。大径部32の連通部31側の端面には、連通部31を中心とした円環状の着座面35が形成される。また、大径部32の小径部33側の端面には、平面部36が形成される。連通部31は、着座面35の中心から鉛直方向に延在する。また、連通部31は同軸で連通路31aが貫通し、連通部31の外周には環状の溝部31bが形成され、溝部31bには、連通部31と連通孔26eとの間を液密に保持するための環状のシール部材37が嵌め込まれる。小径部33の外周は、図3の如く、コネクタ3の中心軸に対して対称な二面幅33aと円弧部33bとを有する非円形形状である。小径部33から大径部32至る内壁部分には、図1に示す外部配管4が接続される接続部34が凹形状に形成される。図2に示すように、接続部34は一端が開口しており、他端である底面34aには、中心に連通路31aが貫通した円錐台状のテーパ部34bが設けられる。また、接続部34の内壁には、ねじ部34cが形成される。
次に、マスタシリンダ2のコネクタ取付け部26へのコネクタ3の組付け及び、コネクタ3と外部配管4との接続について、図1、図2及び図3を参照しながら説明する。
図2に示すように、コネクタ取付け部26の連通孔26eに、コネクタ3の連通部31がシール部材37と共に挿入されると、シール部材37が連通孔26eの内壁と密着し、流体路25と連通路31aとが液密的に連通する。同時に、コネクタ挿入部26aに大径部32が当接し、座面26bに着座面35が当接する。また、溶着面26cと小径部33との間には、平面部26dと平面部36とにより、段差の無い平面を有し、コネクタ取付け部26及びコネクタ3と同じ中心軸を持つ環状の隙間が形成される。コネクタ取付け部26と同じ樹脂材料であり、外周が円状、且つ、図3の如く内周が小径部33と同一形状である抜け止め部材27が溶着面26cと小径部33との隙間に嵌め込まれ、抜け止め部材27の外周と溶着面26cとが溶着される。抜け止め部材27と溶着面26cとが溶着されたことにより、コネクタ3の平面部36と抜け止め部材27の軸方向端面とが当接して、コネクタ3の抜けを防止する。さらに、抜け止め部材27と平面部26dとが溶着されると、コネクタ3の抜け止めがより強固となる。また、図3に示すように、小径部33と抜け止め部材27の内周は溶着されていないが、小径部33の外周及び抜け止め部材27の内周は非円形なので、コネクタ3はコネクタ取付け部26及び抜け止め部材27に対して軸中心に回転不能である。なお、溶着の工法は、消費電力の削減や、溶着時間短縮の観点から超音波溶着が好ましい。
図1に示すように、外部配管4のフレア部41がコネクタ3のテーパ部34bと密着し、外部配管4の外周に設けられたナット42と接続部34のねじ部34cとが螺合され接続が完成する。
本発明において、コネクタ3の小径部33の外周を多角形とすれば、コネクタ3と外部配管4との接続時のナットの締め込みトルクにより、コネクタ取付け部26と抜け止め部材27との溶着箇所に作用する負荷の分散が可能である。
本発明は、上述した形態に限定されることなく、種々の形態にて実施することができる。
例えば、車両の油圧装置に限らず、空調設備等の種々の流体装置や機械に適用して良い。
2 マスタシリンダ
3 コネクタ
4 外部配管
21a シリンダケース(本体部)
22 シリンダ
25 流体路
26 コネクタ取付け部
26c 溶着面
27 抜け止め部材
31 連通部
31a 連通路
32 大径部
33 小径部
33a 二面幅
33b 円弧部
34 接続部
36 平面部

Claims (6)

  1. 凹形状のコネクタ取付け部を有し、内部に流体が流れる流体路が形成された本体部と、
    前記流体路と連通する連通路を有し、前記コネクタ取付け部に対して液密的に挿入され、外部配管が接続されるコネクタと、を備え、
    該コネクタの挿入方向とは逆方向の前記コネクタ取付け部の端部において、前記コネクタ取付け部と前記コネクタとの間に、前記コネクタ取付け部と一体となる抜け止め部材を設けた配管接続構造。
  2. 前記コネクタは大径部と小径部を有し、前記大径部が前記コネクタ取付け部に挿入され、前記小径部と前記コネクタ取付け部との間に、前記抜け止め部材を設けた請求項1に記載の配管接続構造。
  3. 前記抜け止め部材が環状である請求項1または2に記載の配管接続構造。
  4. 前記抜け止め部材は、前記コネクタ取付け部に溶着した状態で設けられる請求項1乃至3のいずれか一項に記載の配管接続構造。
  5. 前記抜け止め部材は、前記本体部と同じ樹脂材料である請求項1乃至4のいずれか一項に記載の配管接続構造。
  6. 前記コネクタ取付け部に対し、前記コネクタは相対回転不能である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の配管接続構造。
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