JP2017209314A - 書棚のブックサポート装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本願発明は、簡単な構造で安価に製作でき、棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐブックサポートの機能を維持しつつ、従来デッドスペースとなっていた空間を、書籍、フィギュア等の載置スペースとして利用できる書棚のブックサポート装置を提供するものである。【解決手段】棚板の下面の前後部に、互いに平行に延びる前後レール部を設け、該両レール部に、線材からなるブックサポートの上端水平部をそれぞれ弾性付勢させることで、その直下の棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐようにした書棚のブックサポート装置において、書棚は複数枚の棚板と、少なくとも一枚の小棚板を有し、棚板は少なくとも2つのブックサポートを有し、ブックサポートは、左右に所定間隔を有して配設された状態で、前記小棚板の左右端部を支持する支持部を有しているものである。【選択図】図5

Description

本発明は、書棚に設けられるブックサポートに関し、書籍の増加や、異なった書籍サイズ(文庫本、単行本等)に対応して、書籍を取り出しやすい位置に、棚板を増設することなく、又は、棚板の上下方向の取り付け位置を変えることなく、仮置き的に整理整頓することが可能な書棚のブックサポート装置に関するものである。
従来、書棚の棚板下面に設けられるブックサポート装置は、棚板の下面の前後部に、互いに平行に延びるレールを設け、該両レールに、線材からなるブックサポートの上端水平部をそれぞれ弾性付勢させることで、その直下の棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐようにしたものであった。(例えば、特許文献1)。
すなわち、ブックサポートは書籍類の倒れを防ぐ機能を有しているが、棚板によっては、背高の書籍と背低の書籍(単行本と文庫本等)が、何冊も混在して、並立している個所がある。この場合、背高の書籍と背低の書籍を棚板上に集約して整頓することが多いが、その上方の棚板は、背高の書籍に合わせて (取り出し易さを考慮して、書籍の上方に所定の空間を設けて) 配設されるので、集約した背低の書籍の上方には、デッドスペースとなる空間が発生する。従って、書籍がある程度の量に増加するまで仮置き的に、この空間に背高の書籍を横にして載置したり、あるいは、背低の書籍をさらにその上に並立したりして利用していた。
このため、重なった個所での書籍の取り出しが容易でなく、書棚全体の見栄えも好ましくなかった。
特許第3614989号公報
本願発明は、このような問題に鑑み、簡単な構造で安価に製作でき、棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐブックサポートの機能を維持しつつ、従来デッドスペースとなっていた空間を、書籍、フィギュア等の小物の載置スペースとして利用できる書棚のブックサポート装置を提供することを課題とするものである。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、棚板の下面の前後部に、互いに平行に延びる前後レール部を設け、該両レール部に、線材からなるブックサポートの上端水平部をそれぞれ弾性付勢させることで、その直下の棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐようにした書棚のブックサポート装置において、書棚は複数枚の棚板と、少なくとも一枚の小棚板を有し、棚板は少なくとも2つのブックサポートを有し、ブックサポートは、左右に所定間隔を有して配設された状態で、前記小棚板の左右端部を支持する支持部を有しているものである
次に上記課題を解決する為、本発明が第2の手段として構成したところは、第1の手段とした構成に加え、小棚板の左右端部下面に支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成されているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第3の手段として構成したところは、第1の手段とした構成、又は、第2の手段とした構成に加え、支持部の上方には小棚板の奥行き寸法より小さい間隔で、前後垂下部が形成されているものである。
次に上記課題を解決する為、本発明が第4の手段として構成したところは、第1の手段とした構成、又は、第3の手段としての構成に加え、小棚板の左右端部表裏両面に支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成され、表裏面の少なくとも一方には、ペントレーとして機能可能な小物収納用凹部が形成されているものである。
第1の手段として構成したところによると、ブックサポートは、書籍類の倒れを防ぐ機能を有するだけでなく、小棚板の左右端部を支持する支持部を有しているので、背低の書籍の上方で、左右に所定間隔を有してブックサポートを配設し、このブックサポート間に小棚板を配設し、小棚板上に背低の書籍を並立すれば、背低の書籍が取り出し易く上下方向で重ねて整頓することが出来る。又、小棚板にフィギュア等の飾り物を置くことで、従来デッドスペースとなっていた個所を飾り棚として使用することも出来る。
第2の手段として構成したところによると、上記効果に加え、小棚板には支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成されているので、小棚板は左右のブックサポートに支持された状態で、左右に位置ずれをおこすことがなく、左右端面を書籍の支持部として利用することも出来る。
第3の手段として構成したところによると、上記第1及び第2の手段として構成したところによる効果に加え、支持部の上方には前後垂下部が小棚板の奥行き寸法より小さい間隔で形成されているので、前後垂下部が小棚板上の書籍の倒れを防ぐ、ブックサポートとして機能する。
第4の手段として構成したところによると、上記第1の手段として構成、第3の手段として構成したところによる効果に加え、小棚板には支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が表裏両面に形成されているので、小棚板は左右のブックサポートに支持された状態で、左右に位置ずれをおこすことがなく、左右端面を書籍の支持部として利用することが出来る。
又、書棚を机に並置し、小棚板の表裏を反転して使用すれば、小棚板にはペントレーとして機能可能な小物収納用凹部が形成されているので、机上の邪魔にならない個所にペントレーを構成することも出来るだけでなく、小棚板を机上のペントレーとしても使用することが出来る。
本発明の第1実施例の書棚の正面図。 本発明の第1実施例の書棚の右側面。 図1のA−A線断面図。 図1のB−B線断面図。 図4のC−C部分拡大図。 図5のD−D線要部断面図。 第2実施例の要部断面図。 図7のE−E線要部断面図。 図7のF−F線要部断面図。
本発明は、棚板の下面の前後部に、互いに平行に延びる前後レール部を設け、該両レール部に、線材からなるブックサポートの前後水平嵌合部をそれぞれ弾性付勢させることで、その直下の棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐようにした書棚のブックサポート装置において、書棚は複数枚の棚板と、少なくとも一枚の小棚板を有し、棚板は少なくとも2つのブックサポートを有し、ブックサポートは、左右に所定間隔を有して配設された状態で、前記小棚板の左右端部を支持する支持部を有し、支持部の上方には小棚板の奥行き寸法より小さい間隔で、前後垂下部が形成され、小棚板の左右端部表裏両面に支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成され、表裏面の少なくとも一方には、ペントレーとして機能可能な小物収納用凹部が形成されているものである。
第1実施例を、添付図面(図1〜図6)に基づいて詳述する。
図1、図2において、符号1は書棚を示し、書棚1は、左右側枠11、11と、左右側枠11、11の上下端部間に連結された天板12、底板13と、天板12と底板13の後端面で、左右側枠11、11の後端部間に配設された上下背板14、15と、上下背板14、15間で上下に所定間隔を有して、左右側枠11、11の後端部間に配設された中背板16・・・と、天板12、底板13間で上下取り付け位置選択可能で、着脱自在に配設された複数の棚板2・・・と、天板12と棚板2・・・の下面に設けられた複数個のブックサポート3・・・と、左右に所定距離はなれて位置する2つブックサポート3、3に着脱自在に支持された小棚板5より構成されている。
左右側枠11、11は対向した同形に構成されているので、一方側についてのみ説明する。
側枠11は、所定間隔を有して前後に立設された前後縦部材111、112と、前後縦部材111、112間に、上下方向に所定間隔を有して配設された複数個の前後横繋ぎ部材113・・・と、側枠11の略下半部を閉塞する横幕板114より構成され、前後縦部材111、112の内面に、棚板2・・・を着脱自在に連結するための取り付け孔(図示せず。)が、上下方向に所定間隔を有して複数個形成されている。
天板12、底板13、棚板2・・・は、左右側枠11、11と連結される(あるいは、着雑自在に取り付けられる)左右端部の構造は相違するが、本発明のブックサポート装置に関連する個所は同形に形成されているので、棚板2の構造についてのみ説明する。
棚板2は、下面の前後部に、互いに平行に延びる前後レール部7、7が設けられている。
前後レール部7、7は対向した同形に形成されているので一方側についてのみ説明する。
レール部7は、後記するブックサポート3の金属線杆の直径の2倍強の奥行きと深さを有し、下面が開口し、ほぼ幅方向全幅に渡って形成された着脱用上向き溝71と、着脱用上向き溝71の上端部の前後いずれか側に連続し、金属線杆の直径とほぼ等しい奥行きの深さで連設された弾性嵌合溝72より構成されている。
ブックサポート3は、金属線杆を折り曲げて形成されており、前後レール部7、7の位置から垂下する前後垂下部31、32と、後垂下部32の上下方向の中程を後方に、下向きL字型に折り曲げて形成された後方突出段部33と、後方突出段部33と前垂下部31の下端部間に連設された、小棚板5の左右端部を支持する支持部34と、前後垂下部31、32の上端部前後面に設けられ、左右方向に所定長さ突出し前記弾性嵌合溝72に嵌合する前後水平嵌合部311、321より形成されている。
小棚板5は、奥行きがブックサポート3の支持部34の奥行きより小さく、書棚の横幅の3分1強の幅寸法の大きさで、左右端部の表裏両面に、支持部34が嵌合する嵌合凹部51・・・が前後方向に渡って形成されている。
そして、表裏面のいずれか一方の面には、ペントレーとして機能可能な左右に大小2つの小物収納用凹部52・・・が形成されている。
第1実施例は上記のごとく構成され、ブックサポート3は、前後垂下部31、32を握るようにして、間隔を縮め前後水平嵌合部311、321を弾性嵌合溝72より逸脱せしめ
左右方向の所望の位置にスライドさせた後、前後垂下部31、32を離して、前後水平嵌合部311、321を弾性嵌合溝72に嵌合させて、支持部32で書籍の並立状態の倒れを防止するか、あるいは、前後水平嵌合部311、321を着脱上向き溝71より下方に抜き出し、所望の位置で、着脱上向き溝71の下方より逆の操作で取り付け書籍の転倒を防止する。
次に、ブックサポート3、3を、背高の書籍と背低の書籍を棚板上にまとめて整頓され、背低の書籍の上方の空間が、デッドスペースとなっており、書籍の買い増し等により一時的に仮置きする場所が必要なときは、ブックサポート3、3を背低の書籍の上方に、所定間隔を有して配設し、小棚板の小物収納用凹部52を裏面側にして、嵌合凹部51・・を支持部34嵌合し、左右のブックサポート3、3間に小棚板5を配設する。
そして、背低の書籍を並立するときは、後垂下部31、32が書籍側面を支持して倒れるのを防止する。(図1に示す状態。)
一方、書棚1机の横に書棚を設置し、小棚板を反転して使用すれば、机上を広く使え、作業の邪魔にならない個所にペントレーを設置できるだけでなく、机上に載置すれば小棚板を机上のペントレーとしても使用ことが出来る。
また、ブックサポート3は、前後垂下部31、32の後垂下部32の上下方向の中程から、後方に下向きL字型に折り曲げて形成される後方突出段部33を有した形態であるため、ブックサポート3を支持する前後レール部7、7を、棚板2の前後長の前方よりに配置することができる。そのため、棚板2は、前後レール部7、7を有する前棚板部と該前棚板部の後端に連接する後棚板との前後に2分割させることもでき、前棚板部を取り外すことにより棚板の奥行きを変化させることができる。
次に、第2実施例を図7から図9に基づいて説明する。
第2実施例の前後レール部7、7は第1実施例と同様、着脱用上向き溝71、71と弾性嵌合溝72、72より構成されていが、第2実施例のブックサポート3に対応して前後間隔が第1実施例の前後間隔より小さく、棚板5下面の前後方向中央よりに設けられている。
第2実施例のブックサポート3は、第1実施例と同様、金属線杆を折り曲げて形成されており、前後レール部7、7の位置から垂下する前後垂下部31、32と、前後垂下部31、32の上下方向の中程を前後方に折り曲げて形成された前後第2支持部340、340と前後第2支持部340、340の前後端部を下方に折り曲げて形成された前後突出段部30、33と、前後方突出段部30、33の下端部間に連設された、小棚板5の左右端部を支持する第1支持部34と、前後垂下部31、32の上端部前後面に設けられ、左右方向に所定長さ突出し前記弾性嵌合溝72に嵌合する前後水平嵌合部311、321より形成されている。
第2実施例の小棚板5は、奥行きがブックサポート3の第1支持部34の奥行きより小さく、第2支持部340より大きく、書棚の横幅の3分1強の幅寸法の大きさで、左右端部の表裏両面に、第1支持部34、第2支持部340に選択的に嵌合する嵌合凹部51・・・が前後方向に渡って形成されている。
そして、表裏面のいずれか一方の面には、ペントレーとして機能可能な左右に大小2つの小物収納用凹部52・・・が形成されている。
符号50・・・は小棚板5を第2支持部340に支持する際、ブックサポート3の前後垂下部31、32の下端部と第2支持部340、340の連設個所を逃がすための支持用切り欠き部を示している。
第2実施例は上記の如く構成され、第1実施例同様第1支持部34に小棚板5を支持させたとき、小棚板5上の書籍は、前後垂下部31、32、第2支持部340、340によって倒れるのが防止され、小棚板5が第2支持部340・・・によっての支持された場合、小棚板5上の書籍は、前後垂下部31、32によって倒れるのが防止され、小棚板5の下方の棚板2上の書籍は第1支持部34によって倒れるのが防止される。
以上のように、本発明は、ブックサポートの機能を維持しつつ、従来デッドスペースとなっていた空間を、書籍、フィギュア等の載置スペースとして利用できる書棚で、家庭等の勉強部屋や書斎等の執務空間で広く利用することができ、このようなブックサポートを有した書棚と机を組み合わせて広く利用することも可能である。
1 書棚
2 棚板
3 ブックサポート
31、32 前後垂下部
34(340) 支持部
5 小棚板
51 嵌合凹部
52 小物収納用凹部
7,7 前後レール部

Claims (4)

  1. 棚板の下面の前後部に、互いに平行に延びる前後レール部を設け、該両レール部に、線材からなるブックサポートの上端水平部をそれぞれ弾性付勢させることで、その直下の棚板上に並立している書籍類の倒れを防ぐようにした書棚のブックサポート装置において、書棚は複数枚の棚板と、少なくとも一枚の小棚板を有し、棚板は少なくとも2つのブックサポートを有し、ブックサポートは、左右に所定間隔を有して配設された状態で、前記小棚板の左右端部を支持する支持部を有していることを特徴とする書棚のブックサポート装置。
  2. 小棚板の左右端部下面に支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の書棚のブックサポート装置。
  3. 支持部の上方には小棚板の奥行き寸法より小さい間隔で、前後垂下部が形成されていることを特徴とする請求項1、又は、請求項2に記載の書棚のブックサポート装置。
  4. 小棚板の左右端部表裏両面に支持部が嵌合する前後方向の嵌合凹部が形成され、表裏面の少なくとも一方には、ペントレーとして機能可能な小物収納用凹部が形成されていることを特徴とする請求項1、又は、請求項3に記載の書棚のブックサポート装置。
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