JP2017188239A - 端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで酸化膜の破壊を促進することができる端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法を提供する。【解決手段】第1接点部3を有する第1端子と、第1接点部3に接触して第1端子に接続された第2接点部7を有する第2端子とを備えた端子接点構造において、第1接点部3の接触面に、延設された製造痕である凸部11を複数配列し、第2接点部7の接触面に、凸部11と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部13を複数配列した。【選択図】図2
Description
本発明は、端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法に関する。詳細には、第1接点部と第2接点部とが接触して接続される第1端子と第2端子とを有する端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法に関する。
従来、端子接点構造としては、第1接点部を有する第1端子と、第1接点部に接触して第1端子に接続された第2接点部を有する第2端子とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この端子接点構造では、第1接点部の接触面に、第2接点部との摺動方向に対して傾斜して延設された第1突壁と第1凹部とが交互に配列され、第2接点部の接触面に、第1突壁及び第1凹部と交差する方向に延設された第2突壁と第2凹部とが交互に配列されている。
このような端子接点構造では、第1接点部と第2接点部とが微摺動したときに発生する摩耗粉が、第1凹部や第2凹部に入り込み、摩耗粉の量を低減し、第1接点部と第2接点部との接触抵抗の増加を抑制している。
ところで、上記特許文献1のような端子接点構造では、第1接点部や第2接点部の接触面に酸化膜が形成されており、酸化膜が形成された状態で第1接点部と第2接点部とを接触させると、接触抵抗が増加してしまう。
このため、特許文献1の端子接点構造のように、第1接点部と第2接点部とのそれぞれの接触面に交差する凸部を設けて、接触面に形成された酸化膜を破壊することが有効であるが、あえて接触面に複数の凸部を設けることは端子の製造コストを増加させてしまう。
そこで、この発明は、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法の提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、第1接点部を有する第1端子と、前記第1接点部に接触して前記第1端子に接続された第2接点部を有する第2端子とを備えた端子接点構造であって、前記第1接点部と前記第2接点部とのうちいずれか一方の接触面には、延設された製造痕である凸部が複数配列され、他方の接触面には、前記凸部と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部が複数配列されていることを特徴とする。
この端子接点構造では、第1接点部と第2接点部とのうちいずれか一方の接触面に、延設された製造痕である凸部が複数配列され、他方の接触面に、凸部と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部が複数配列されているので、凸部と交差凸部との交点で接触面に形成された酸化膜の破壊を促進することができ、第1接点部と第2接点部との接触抵抗を低減することができる。
また、凸部と交差凸部とは、製造痕であるので、あえて接触面に凸部と交差凸部とを形成させる必要がなく、第1端子と第2端子との製造コストを低減することができる。
従って、このような端子接点構造では、酸化膜を破壊する凸部と交差凸部とが製造痕であるので、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の端子接点構造であって、前記凸部と前記交差凸部とのうちいずれか一方は、前記第1端子及び前記第2端子の長さ方向に沿って延設され、他方は、前記第1端子及び前記第2端子の幅方向に沿って延設されていることを特徴とする。
この端子接点構造では、凸部と交差凸部とのうちいずれか一方が、第1端子及び第2端子の長さ方向に沿って延設され、他方が、第1端子及び第2端子の幅方向に沿って延設されているので、端子材料の圧延方向や表面に形成されるめっき層の形成方向を調整することで、容易に凸部と交差凸部とを接触面に形成させることができる。
請求項3記載の発明は、第1接点部を有する第1端子と、前記第1接点部に接触して前記第1端子に接続された第2接点部を有する第2端子とを備えた端子接点構造の製造方法であって、前記第1接点部と前記第2接点部とのうちいずれか一方の接触面に、延設された凸部を複数配列させ、他方の接触面に、前記凸部と交差する方向に延設された交差凸部を複数配列させ、前記凸部と前記交差凸部とを、前記第1端子と前記第2端子とを製造したときの製造痕として形成させることを特徴とする。
この端子接点構造の製造方法では、第1接点部と第2接点部とのうちいずれか一方の接触面に、延設された凸部を複数配列させ、他方の接触面に、凸部と交差する方向に延設された交差凸部を複数配列させるので、凸部と交差凸部との交点で接触面に形成された酸化膜の破壊を促進することができ、第1接点部と第2接点部との接触抵抗を低減することができる。
また、凸部と交差凸部とを、第1端子と第2端子とを製造したときの製造痕として形成させるので、あえて接触面に凸部と交差凸部とを形成させる必要がなく、第1端子と第2端子との製造コストを低減することができる。
従って、このような端子接点構造の製造方法では、酸化膜を破壊する凸部と交差凸部とが第1端子と第2端子とを製造したときの製造痕であるので、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の端子接点構造の製造方法であって、前記凸部と前記交差凸部とのうちいずれか一方を、前記第1端子及び前記第2端子の長さ方向に沿って延設させ、他方を、前記第1端子及び前記第2端子の幅方向に沿って延設させることを特徴とする。
この端子接点構造の製造方法では、凸部と交差凸部とのうちいずれか一方を、第1端子及び第2端子の長さ方向に沿って延設させ、他方を、第1端子及び第2端子の幅方向に沿って延設させるので、端子材料の圧延方向や表面に形成されるめっき層の形成方向を調整することで、容易に凸部と交差凸部とを接触面に形成させることができる。
本発明によれば、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法を提供することができるという効果を奏する。
図1〜図3を用いて本発明の実施の形態に係る端子接点構造及びこの端子接点構造の製造方法について説明する。
本実施の形態に係る端子接点構造1は、第1接点部3を有する第1端子5と、第1接点部3に接触して第1端子5に接続された第2接点部7を有する第2端子9とを備えている。
そして、第1接点部3の接触面には、延設された製造痕である凸部11が複数配列され、第2接点部7の接触面には、凸部11と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部13が複数配列されている。
また、交差凸部13は、第2端子9の長さ方向に沿って延設され、凸部11は、第1端子5の幅方向に沿って延設されている。
さらに、端子接点構造1の製造方法では、凸部11と交差凸部13とを、第1端子5と第2端子9とを製造したときの製造痕として形成させる。
図1〜図3に示すように、第1端子5は、アルミニウム又はアルミニウム合金などのアルミニウム系金属、或いは銅又は銅合金などの銅系金属からなり、表面にめっきが施され、タブ状の第1接点部3を有する雄型端子からなる。
この第1端子5は、第1接点部と反対側が電源や機器などに電気的に接続され、第1接点部3が第2端子9の箱状の電気接続部15内に挿入され、第1接点部3が電気接続部15内の第2接点部7に接触することにより、第1端子5と第2端子9とが電気的に接続される。
第2端子9は、アルミニウム又はアルミニウム合金などのアルミニウム系金属、或いは銅又は銅合金などの銅系金属からなり、表面にめっきが施され、箱状の電気接続部15を有する雌型端子からなる。
電気接続部15は、平板状の金属材料を折り曲げ加工することにより、箱状に形成され、内部に弾性変形可能な第2接点部7が設けられている。
第2接点部7は、電気接続部15の底壁を上壁側に向けて折り曲げ、電気接続部15内で上下方向に弾性変形可能に設けられ、自由端側に電気接続部15の上壁側に向けて断面半円状に接触部17が突設されている。
この第2接点部7が設けられた第2端子9は、電気接続部15と反対側が電源や機器などに電気的に接続され、第1端子5の第1接点部3が箱状の電気接続部15の開口側から挿入される。
この電気接続部15内に挿入された第1接点部3は、第2接点部7を押し下げるように第2接点部7と摺動しながら挿入され、電気接続部15内に完全に挿入されると、第2接点部7の復元しようとする付勢力によって接触部17と接触し、第1端子5と第2端子9とが電気的に接続される。
このような第1端子5と第2端子9との表面には、酸化膜が形成されており、この酸化膜は導電性が悪く、第1接点部3と第2接点部7との接触抵抗を増大させてしまう。
そこで、第1接点部3と第2接点部7とのそれぞれの接触面には、酸化膜を破壊させる凸部11と交差凸部13とがそれぞれ設けられている。
凸部11は、第1接点部3の接触面に第1接点部3の幅方向に沿って延設され、この延設された凸部11が第1接点部3の長さ方向に複数配列されている。
この複数の凸部11は、第1端子5の端子材料を第1接点部3の幅方向に圧延したとき、或いは第1端子5の端子材料の表面に対して第1接点部3の幅方向にめっきを処理したときなどに発生するキズなどの製造痕となっている。
このように凸部11を第1端子5を製造したときの製造痕とすることにより、第1接点部3の接触面に凸部11を形成させるための特別な加工を施す必要がなく、製造コストを低減することができる。
交差凸部13は、第2接点部7の接触面に第2接点部7の長さ方向、すなわち凸部11と直交する方向に沿って延設され、この延設された交差凸部13が第2接点部7の幅方向に複数配列されている。
この複数の交差凸部13は、第2端子9の端子材料を第2接点部7の長さ方向に圧延したとき、或いは第2端子9の端子材料の表面に対して第2接点部7の長さ方向にめっきを処理したときなどに発生するキズなどの製造痕となっている。
このように交差凸部13を第2端子9を製造したときの製造痕とすることにより、第2接点部7の接触面に交差凸部13を形成させるための特別な加工を施す必要がなく、製造コストを低減することができる。
このような凸部11と交差凸部13とは、第1接点部3と第2接点部7とが接触したときに、交差して配置され、凸部11と交差凸部13との交点19において、互いの接触面に形成された酸化膜の破壊を促進することができる。
このように凸部11と交差凸部13とを設けることにより、酸化膜の破壊を促進することができ、第1接点部3と第2接点部7とを新生面で接触させ、第1接点部3と第2接点部7との接触抵抗の増大を抑制することができる。
このような端子接点構造1の製造方法は、第1端子5において、第1端子5の端子材料を第1接点部3の幅方向に圧延する、或いは第1端子5の端子材料の表面に対して第1接点部3の幅方向にめっきを処理する。
このように製造された第1端子5の第1接点部3の接触面には、第1接点部3の幅方向に沿って延設され、第1接点部3の長さ方向に複数配列されたキズなどの製造痕が形成されており、この製造痕によって凸部11が形成される。
一方、第2端子9においては、第2端子9の端子材料を第2接点部7の長さ方向に圧延する、或いは第2端子9の端子材料の表面に対して第2接点部7の長さ方向にめっきを処理する。
このように製造された第2端子9の第2接点部7の接触面には、第2接点部7の長さ方向に沿って延設され、第2接点部7の幅方向に複数配列されたキズなどの製造痕が形成されており、この製造痕によって交差凸部13が形成される。
このような端子接点構造1では、第1接点部3の接触面に、延設された製造痕である凸部11が複数配列され、第2接点部7の接触面に、凸部11と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部13が複数配列されているので、凸部11と交差凸部13との交点19で接触面に形成された酸化膜の破壊を促進することができ、第1接点部3と第2接点部7との接触抵抗を低減することができる。
また、凸部11と交差凸部13とは、製造痕であるので、あえて接触面に凸部11と交差凸部13とを形成させる必要がなく、第1端子5と第2端子9との製造コストを低減することができる。
従って、このような端子接点構造1では、酸化膜を破壊する凸部11と交差凸部13とが製造痕であるので、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる。
また、交差凸部13は、第2端子9の長さ方向に沿って延設され、凸部11は、第1端子5の幅方向に沿って延設されているので、端子材料の圧延方向や表面に形成されるめっき層の形成方向を調整することで、容易に凸部11と交差凸部13とを接触面に形成させることができる。
さらに、端子接点構造1の製造方法では、凸部11と交差凸部13とを、第1端子5と第2端子9とを製造したときの製造痕として形成させるので、あえて接触面に凸部11と交差凸部13とを形成させる必要がなく、第1端子5と第2端子9との製造コストを低減することができる。
従って、このような端子接点構造1の製造方法では、酸化膜を破壊する凸部11と交差凸部13とが第1端子5と第2端子9とを製造したときの製造痕であるので、低コストで酸化膜の破壊を促進することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る端子接点構造では、凸部と交差凸部とが、端子の長さ方向や幅方向に沿って延設されているが、これに限らず、例えば、凸部と交差凸部とを、端子の長さ方向や幅方向に対して傾斜する傾斜方向に沿って延設させてもよく、凸部と交差凸部とが交差する方向であれば、凸部と交差凸部との延設方向はどのようなものであってもよい。
1…端子接点構造
3…第1接点部
5…第1端子
7…第2接点部
9…第2端子
11…凸部
13…交差凸部
3…第1接点部
5…第1端子
7…第2接点部
9…第2端子
11…凸部
13…交差凸部
Claims (4)
- 第1接点部を有する第1端子と、前記第1接点部に接触して前記第1端子に接続された第2接点部を有する第2端子とを備えた端子接点構造であって、
前記第1接点部と前記第2接点部とのうちいずれか一方の接触面には、延設された製造痕である凸部が複数配列され、
他方の接触面には、前記凸部と交差する方向に延設された製造痕である交差凸部が複数配列されていることを特徴とする端子接点構造。 - 請求項1記載の端子接点構造であって、
前記凸部と前記交差凸部とのうちいずれか一方は、前記第1端子及び前記第2端子の長さ方向に沿って延設され、他方は、前記第1端子及び前記第2端子の幅方向に沿って延設されていることを特徴とする端子接点構造。 - 第1接点部を有する第1端子と、前記第1接点部に接触して前記第1端子に接続された第2接点部を有する第2端子とを備えた端子接点構造の製造方法であって、
前記第1接点部と前記第2接点部とのうちいずれか一方の接触面に、延設された凸部を複数配列させ、
他方の接触面に、前記凸部と交差する方向に延設された交差凸部を複数配列させ、
前記凸部と前記交差凸部とを、前記第1端子と前記第2端子とを製造したときの製造痕として形成させることを特徴とする端子接点構造の製造方法。 - 請求項3記載の端子接点構造の製造方法であって、
前記凸部と前記交差凸部とのうちいずれか一方を、前記第1端子及び前記第2端子の長さ方向に沿って延設させ、他方を、前記第1端子及び前記第2端子の幅方向に沿って延設させることを特徴とする端子接点構造の製造方法。
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Citations (3)
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JP2015210948A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 矢崎総業株式会社 | 接点接続構造 |
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2016
- 2016-04-04 JP JP2016074875A patent/JP2017188239A/ja not_active Abandoned
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