JP2017185744A - ホワイトボード - Google Patents

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Kazuhiko Komai
和彦 駒井
照幸 石原
Teruyuki Ishihara
照幸 石原
朝陽 真野
Asashi Mano
朝陽 真野
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    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L1/00Repeatedly-usable boards or tablets for writing or drawing
    • B43L1/04Blackboards

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  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

【課題】使用者の支柱付近での動き易さと安全性を確保し、筆記および操作が妨げられず、かつ、ボードを斜め方向から見る者の視認性を確保すること。
【解決手段】表記可能なボードと、このボードを枢支する一対の支柱と、この支柱を支持する支柱足とを備え、支柱は、連結体と垂直支持体とからなり、連結体は、支柱足の前端側から上側かつ後側に延びており、垂直支持体は、連結体から床面に対して略垂直上側に延びるホワイトボード。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホワイトボードに関するものであり、特に使用者にとっての支柱付近での動き易さと安全性が確保できるホワイトボードに関するものである。
一般的に筆記用ボードや操作用パネルは、使用者が立ったまま筆記および操作がしやすいように所定の高さに支持体で支えられており、側面視逆T字形または逆V字形の支柱で構成される支持体が用いられている。
しかし、これらの支柱は筆記用ボードおよび操作用パネル等のボード側面よりも前側へ突出するものがほとんどであり、特に使用者の足元で突出しているので、この支柱が使用者の動きの妨げとなっていた。
そこで使用者の動きの妨げとならないよう、例えば、ボード側面の中央部から斜め下後側に延びる支柱と、この支柱の下端部から前側に向かって延びる支柱足とで構成される支持体や(特許文献1参照)、ボードを支持するために一対の支柱に掛け渡して設けられたボード用支持部材と、このボード用支持部材から斜め下前側へと延びる支柱と、この支柱の下端部から後側に向かって延び、その後側に重量部を有する支柱足とで構成される支持体が開示されている(特許文献2参照)。
実開平01−091597号公報 特開2016−18089号公報
特許文献1の支持体では、使用者の膝元付近に空間的な自由度が生じる。しかし、ボードを安定して支えるには支柱足をボードの側面よりも前側に延出させる必要があり、使用者が動きまわるときには、足元に横たわる支柱足につまずくことがあり、使用者は常に支柱足を意識する必要があった。
また、特許文献2の支持体では、使用者がボードの正面で立ち止まって簡単な操作をする程度であれば支柱が邪魔になることはないが、支柱付近で動く必要がある場合には、支柱の先端が使用者の足元に延びてきているため、使用者が動く妨げとなるうえ、つまずいたりけがをしたりするという問題があった。
さらに特許文献2の支持体では、支柱が上側にいくほど後側に傾斜しているため、床面に対して略垂直に取付けられたボードの下隅部において、筆記や操作が困難になるばかりか、ボードを斜めから見る者の視界を遮ってしまうという問題もあった。
本発明ではかかる従来の課題に鑑み、使用者の支柱付近での動き易さと安全性を確保でき、筆記および操作が妨げられず、かつ、ボードを斜め方向から見る者の視認性を確保できるホワイトボードを提供することを目的とする。
本発明は、表記可能なボードと、このボードを枢支する一対の支柱と、この支柱を支持する支柱足とを備え、支柱は、連結体と垂直支持体とからなり、連結体は、支柱足の前端側から上側かつ後側に延びており、垂直支持体は、連結体から床面に対して略垂直上側に延びるものである。支柱足は、前車輪と後車輪を有し、垂直支持体は、前車輪よりも後側に配置されることが望ましい。支柱足は、支柱足同士の間に掛け渡される支柱足おもり棚を有することが望ましい。
連結体は、支柱足の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部と、支柱足連結部の上端から上側かつ後側に屈曲して延びる支柱連結部としたものであってもよい。連結体は、支柱足の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側に延びる支柱連結部としたものであってもよい。連結体は、支柱足の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部と、支柱足連結部の上端から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側に延びる支柱連結部としたものであってもよい。連結体は、支柱足の前端側から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部としたものであってもよい。連結体は、支柱足の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側に延びる支柱足連結部と、支柱足連結部の上端から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部としたものであってもよい。
本発明によれば、使用者の支柱付近での動き易さと安全性を確保でき、筆記および操作が妨げられず、ボードを斜め方向から見る者の視認性を確保できる。
本発明の実施例におけるホワイトボードの正面側斜視図である。 図1に示すホワイトボードの正面図である。 図1に示すホワイトボードの右側面図である。 本発明の他の実施例におけるホワイトボードの部分拡大右側面図である。 本発明の他の実施例におけるホワイトボードの部分拡大右側面図である。 本発明の他の実施例におけるホワイトボードの部分拡大右側面図である。 本発明の他の実施例におけるホワイトボードの部分拡大右側面図である。
以下、本発明の実施の形態にかかるホワイトボードについて図面に基づいて詳述する。説明中の前側および後側は、図2の紙面手前側を前側とし奥側を後側とする。また、右側および左側については、図2の紙面右側を右側とし、左側を左側とする。
本発明の実施例におけるホワイトボードは、図1から図3に示すように、表記可能なボード1と、このボード1を枢支する一対の支柱2と、この支柱2を支持する支柱足3とを備えている。
ボード1は、図1および図2に示すように、スチール製またはホーロー製の薄板を用いて横長矩形状に形成されており、周縁部が合成樹脂製またはアルミ製のフレーム10によって保護されている。ボード1の左右側面中央部には、外側に向かって突出する一対の支持軸(図示せず)が設けられており、これら支持軸によって支柱2に回動自在に枢支されている。使用に際してボード1は、床面に対して略垂直に係止される。ボード1は黒板などの筆記用ボードであってもよく、液晶タッチパネルなどの操作用パネルであってもよい。
支柱2は、支柱足3に一体または別体として連結される連結体4と、この連結体4から床面に対して略垂直上側に延びる垂直支持体5とからなる。支柱2には、スチール製のパイプ材が用いられており、曲げ加工によって形成されている。
支柱足3は、図1に示すように、支柱2の下端部から後側に延びており、互いに略平行に配置されている。支柱足3の前後には、前車輪6および後車輪7がそれぞれ設けられており、ホワイトボードを移動可能にしている。
支柱足3には、支柱足3同士の間に掛け渡されるように支柱足おもり棚8が設けられている。支柱足おもり棚8は、冷間圧延鋼板を用いて横長矩形状に形成されており、前後端部において下側に屈曲し、その屈曲した両先端部においてさらに内側に屈曲している。裏面側には左右に横断する断面略U字状の補強部材がスポット溶接されている。支柱足おもり棚8は、例えば木製であってもよく、また、周縁部にゴム等の滑り止め部材を設けたものであってもよい。
支柱足おもり棚8は、前車輪6よりも後側に配置されており、ホワイトボードが前側に倒れるのを防いでいる。また、支柱足おもり棚8は、後側に配置されることで、使用者の足元のスペースを確保し動き易いものとしている。なお、支柱足おもり棚8は、後側に配置することが望ましいが、少なくともその重心が前車輪6よりも後側にあればよい。
連結体4は、図3に示すように、支柱足3の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部41と、この支柱足連結部41の上端から上側かつ後側に屈曲して延びる支柱連結部42とからなる。この場合、支柱足3と連結体4は、ネジ止めしたり、溶接したり、嵌着したりすることにより連結されている。
支柱足連結部41は、床面に対して略垂直上側に延びているので、使用者の足元に尖って突き出す部分が形成されない。また、支柱連結部42は、支柱足連結部41の上端から30°の角度で屈曲し上側かつ後側に延びている。このようにすることで支柱2が足元で邪魔にならず、使用者がつまずいたりけがをしたりすることもなく、支柱2付近での動き易さと安全性が確保できる。
なお、連結体4は、図4に示すように、支柱足3の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側に延びる支柱連結部42からなるものとしてもよい。この場合、支柱足3と連結体4は、前記図3に示したのと同様に、ネジ止めしたり、溶接したり、嵌着したりすることにより連結されている。
連結体4は、図5に示すように、支柱足3の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部41と、この支柱足連結部41の上端から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側へと延びる支柱連結部42とからなるものとしてもよい。この場合、支柱足3と連結体4は、前記図3に示したのと同様に、ネジ止めしたり、溶接したり、嵌着したりすることにより連結されている。
連結体4は、図6に示すように、支柱足3の前端側から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部42からなるものとしてもよい。この場合、支柱足3と連結体4は、前記図3に示したのと同様に、ネジ止めしたり、溶接したり、嵌着したりすることにより連結されている。
また、連結体4は、図7に示すように、支柱足3の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側へと延びる支柱足連結部41と、この支柱足連結部41の上端から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部42とからなるものとしてもよい。この場合、支柱足3と連結体4を曲げ加工によって一体に形成することができるため、組み付ける手間がなくなり耐久性にもすぐれたものとなる。
垂直支持体5は、図3に示すように、ボード1の左右側面と略平行に配置されており、側面から見たときにボード1よりも前側に突出しないように配置されている。そうすることで使用者がボード1の下隅で筆記や操作をする場合にも妨げとならない。また、ボード1を斜め方向から見る者にとっても、支柱2によって視界が遮られることがなく視認性が確保される。
垂直支持体5の下側には、後側に支柱おもり棚9が設けられている。支柱おもり棚9は、冷間圧延鋼板を用いて横長矩形状に形成されている。支柱おもり棚9は、前端部に垂直支持体5に取り付けるための取付け孔が設けられており、後端部に載置した本などが滑り落ちないよう上側に突出するストッパ片12が設けられている。さらに支柱おもり棚9は、左右側に支柱おもり棚9を補強するためのリブ13が設けられており、裏面側に左右に横断する断面略U字状の補強部材がスポット溶接されている。支柱おもり棚9は、表面側に本等を立てかけるための仕切りフレームや仕切り板を設けてもよい。
支柱おもり棚9は、支柱2から後側へ設けることで、ホワイトボードの重心を後側へと移動させることができる。また、従来のホワイトボードでは活用されていなかった膝元のスペースを有効に活用することができ、ホワイトボードの使い勝手を向上させることができる。
なお、前記支柱足3の後端部には、支柱足3の後端部同士を連結する支柱足後連結体31が一体に形成されている。支柱足後連結体31は、支柱足3の後端に設けることでホワイトボードの重心を後側へと移動させ前側に倒れるのを防いでいる。支柱足後連結体31は、支柱足3に着脱自在に取付けられるものであってもよく、より重量のある部材を用いてもよい。この支柱足後連結体31を、前述した支柱足おもり棚8および支柱おもり棚9と共に用いることでホワイトボード全体の重心を段階的に後側に移動させることができる。
支柱足後連結体31の後側には、図3に示すように、壁面に当たったときの衝撃を緩和できる緩衝部材32が設けられている。さらに、支柱足後連結体31は、ホワイトボードを壁際等に設置した場合でも、ボード1が壁に当たることなく反転できるようにボード1の可動領域よりも後側に配置されるように支柱足3の後端部に形成されている。
また、前記ボード1の下端側には、筆記具やイレーザーを置くための受け部14が垂直支持体5同士の間に掛け渡されている。受け部14は、垂直支持体5同士を連結する垂直支持体連結部材141と、筆記具やイレーザーを置くための樋状の受け皿142の二部材で構成されていてもよい。
受け部14の中央には、ボード1を床面に対して略垂直で係止するための係止具15が設けられている。係止具15は、受け部14の中央以外の場所に設けてもよく、例えばボード1や垂直支持体5に設けてもよい。
以上、発明の実施例について詳述したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲での変更が可能である。例えば、支柱2はボード1の四方の側面をすべて囲むものであってもよい。支柱おもり棚9はホワイトボードの重心を後側に移動できるものであればよく、支柱2をさらに上側に延長してもよい。支柱おもり棚9は重心移動できる適度な重さの物であって、棚以外の物、例えば巻取り式スクリーンなどであってもよい。
1 ボード
2 支柱
3 支柱足
31 支柱足後連結体
4 連結体
41 支柱足連結部
42 支柱連結部
5 垂直支持体
6 前車輪
7 後車輪
8 支柱足おもり棚
9 支柱おもり棚

Claims (8)

  1. 表記可能なボード(1)と、前記ボード(1)を枢支する一対の支柱(2)と、前記支柱(2)を支持する支柱足(3)とを備えるホワイトボードにおいて、
    前記支柱(2)は、連結体(4)と垂直支持体(5)とからなり、連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から上側かつ後側に延びており、前記垂直支持体(5)は、前記連結体(4)から床面に対して略垂直上側に延びていることを特徴とするホワイトボード。
  2. 前記支柱足(3)は、前車輪(6)と後車輪(7)を有し、前記垂直支持体(5)は、前車輪(6)よりも後側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のホワイトボード。
  3. 前記支柱足(3)は、支柱足(3)同士の間に掛け渡される支柱足おもり棚(8)を有することを特徴とする請求項1または2に記載のホワイトボード。
  4. 前記連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部(41)と、前記支柱足連結部(41)の上端から上側かつ後側に屈曲して延びる支柱連結部(42)としていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの1項に記載のホワイトボード。
  5. 前記連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側に延びる支柱連結部(42)としていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの1項に記載のホワイトボード。
  6. 前記連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から略垂直上側に延びる支柱足連結部(41)と、前記支柱足連結部(41)の上端から、前側が膨らむ円弧状に上側かつ後側に延びる支柱連結部(42)としていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの1項に記載のホワイトボード。
  7. 前記連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部(42)としていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの1項に記載のホワイトボード。
  8. 前記連結体(4)は、前記支柱足(3)の前端側から、前側が膨らむ円弧状に上側に延びる支柱足連結部(41)と、前記支柱足連結部(41)の上端から上側かつ後側に直線状に延びる支柱連結部(42)としていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの1項に記載のホワイトボード。
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