JP3201463U - ホワイトボード - Google Patents
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Abstract
【課題】梱包を容易にすると共に、搬送時に衝撃を受けた場合でも、フレームのねじれ変形がなく故障が少ないホワイトボードを提供する。【解決手段】表面及び裏面に筆記が可能な筆記面1と、筆記面の上下左右側面を覆うフレーム2とで構成された筆記ボード3と、左右のフレームの側面中央付近に設けられた軸孔と、左右のフレームの近傍に、上下方向に沿って配置される支柱4と、支柱を連結する連結体5と、左右の支柱に取り付けられた軸部材8とを有するホワイトボードであって、軸部材によって、筆記ボードが支柱に回転可能に支持される。【選択図】図1
Description
本考案は、ホワイトボードに関するものであって、特に製品の搬送時の故障を防止すると共に、製品の梱包が容易なホワイトボードに関するものである。
従来から会社での会議や、学校等での授業にホワイトボードが用いられている。
このホワイトボードは、大型の筆記ボードと、この筆記ボードの左右の側面に沿って垂直に伸びる支柱を有するスタンドで構成されるものであり、この筆記ボードは、左右の支柱に軸部材を介して回転可能に取り付けられる。
このホワイトボードは、大型の筆記ボードと、この筆記ボードの左右の側面に沿って垂直に伸びる支柱を有するスタンドで構成されるものであり、この筆記ボードは、左右の支柱に軸部材を介して回転可能に取り付けられる。
従来、上述の軸部材は、特許文献1の図6に示されるように、筆記ボード側に設けられており、この軸部材を左右の支柱に設けられたスリット開口に挿入することで、筆記ボードは支柱に回転可能に支持されている。
また、筆記ボードは、筆記面を構成する塗装鋼板とこの塗装鋼板の上下左右端を覆うフレームとで構成されているが、この塗装鋼板とフレームとは、フレームの一方の面側からのみネジで止められている。
上述のように、筆記ボードと支柱を連結する軸部材は、筆記ボードの左右側面に設けられているため、筆記ボードと支柱とを分けて梱包する場合、この軸部材が突出して邪魔になり、製品梱包が複雑化していた。
また、筆記ボードは、筆記面とその端部を覆うフレームとが、一方の面側からのみネジ止めされているため、このネジ止めされた側からの衝撃に弱く、そのため、搬送時に衝撃によって、軸部材と支柱との接点が力点となり、ネジ止め部を中心としてフレームが捻じれて変形してしまう故障が発生することがあった。
また、筆記ボードは、筆記面とその端部を覆うフレームとが、一方の面側からのみネジ止めされているため、このネジ止めされた側からの衝撃に弱く、そのため、搬送時に衝撃によって、軸部材と支柱との接点が力点となり、ネジ止め部を中心としてフレームが捻じれて変形してしまう故障が発生することがあった。
本考案は、搬送時に衝撃を受けた場合等に発生する可能性のある、筆記ボードのフレームの捻じれ変形を防止すると共に、筆記ボード本体の突出部を排除して、梱包のしやすさを向上させたホワイトボードを提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は、請求項1に記載するように、表面及び裏面に筆記が可能な筆記面と、この筆記面の上下左右側面を覆うフレームとで構成された筆記ボードと、前記左右のフレームの側面中央付近に設けられた軸孔と、前記左右のフレームの近傍に、上下方向に沿って配置される支柱と、この支柱を連結する連結体と、前記左右の支柱に取り付けられた軸部材とを有するホワイトボードであって、前記軸部材によって、前記筆記ボードが前記支柱に回転可能に支持されることを特徴とするものである。
また、請求項2に示すように、前記軸部材は、その先端部が、前記フレームの軸孔に挿入されるボルト部と、このボルト部より大きい半径を有するナット部で構成されていることを特徴とするものであり、更に、請求項3に示すように、前記ボルト部は、前記筆記ボードの厚さと同程度の直径を有することを特徴とするものである。
本考案によれば、ホワイトボードにおいて、製品の梱包が容易であり、また製品の搬送時に衝撃を受けた場合であっても、故障を回避することが可能となる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
以下、図に沿って本考案の一実施例を説明する。
図1は本考案の一実施例を示す構成図である。
1は塗装鋼板で構成された筆記面であり、裏面にも筆記可能となっている。
2は筆記面1の上下、左右の端面を覆うように設けられたフレームである。この筆記面1とフレーム2とで筆記ボード3が構成されている。
4は前記筆記ボード3の左右の端面近傍に、平行に設けられた支柱である。
5は左右の支柱4を連結する第1の連結体である。
6は左右の支柱4を連結する第2の連結体である。
2本の支柱4、第1の連結体5、及び第2の連結体6でスタンド7を構成している。
8は筆記ボード3をスタンド7に回転可能に支持する軸部材であり、左右の支柱4に固定され、その先端の突起部が、フレーム2に設けられた軸孔に挿入される。
9は、第1の連結体に設けられたボード固定部であり、前記筆記ボード3の下端部が、このボード固定部9で固定され、或は解除される。
10は、第1の連結体に設けられたトレイであり、筆記具や消去具がこのトレイ10に置かれる。
図1は本考案の一実施例を示す構成図である。
1は塗装鋼板で構成された筆記面であり、裏面にも筆記可能となっている。
2は筆記面1の上下、左右の端面を覆うように設けられたフレームである。この筆記面1とフレーム2とで筆記ボード3が構成されている。
4は前記筆記ボード3の左右の端面近傍に、平行に設けられた支柱である。
5は左右の支柱4を連結する第1の連結体である。
6は左右の支柱4を連結する第2の連結体である。
2本の支柱4、第1の連結体5、及び第2の連結体6でスタンド7を構成している。
8は筆記ボード3をスタンド7に回転可能に支持する軸部材であり、左右の支柱4に固定され、その先端の突起部が、フレーム2に設けられた軸孔に挿入される。
9は、第1の連結体に設けられたボード固定部であり、前記筆記ボード3の下端部が、このボード固定部9で固定され、或は解除される。
10は、第1の連結体に設けられたトレイであり、筆記具や消去具がこのトレイ10に置かれる。
従来の両面に筆記可能なホワイトボードは、支柱4の上方先端部は、筆記ボード3の上下方向の中央付近に位置している。
これに対して、本実施例のホワイトボードでは、支柱4の上方先端部は、筆記ボード3の上端部に位置している。
これは、デザイン性を考慮したものである。
これに対して、本実施例のホワイトボードでは、支柱4の上方先端部は、筆記ボード3の上端部に位置している。
これは、デザイン性を考慮したものである。
筆記面(塗装鋼板)1の断面を図2に示す。
水性塗膜層11が、厚さ0.2mmの鉄製の金属板12に塗装されている。
そして、この金属板12は、軽量化のために段ボールを用いた厚さ3mmの芯材13の両面に、水性接着材層14によって接着されている。
尚、ホワイトボードの大きさに応じて、金属板12の厚さは0.2mmから0.5mmのものを使用し、芯材13の厚さは約3mmから7mmのものを使用している。
芯材13の厚さが薄い場合、水性接着剤14での金属板12の接着は難しくなる。
このため、上述のように3mm以上としている。
水性塗膜層11が、厚さ0.2mmの鉄製の金属板12に塗装されている。
そして、この金属板12は、軽量化のために段ボールを用いた厚さ3mmの芯材13の両面に、水性接着材層14によって接着されている。
尚、ホワイトボードの大きさに応じて、金属板12の厚さは0.2mmから0.5mmのものを使用し、芯材13の厚さは約3mmから7mmのものを使用している。
芯材13の厚さが薄い場合、水性接着剤14での金属板12の接着は難しくなる。
このため、上述のように3mm以上としている。
軸部材8を支柱4に取り付けた状態の断面図を図3に示す。
軸部材8は、大径の頭部Aと、ねじが切られた小径の軸部Bとからなるボルト部15と、この軸部Bに対応してねじが切られた開口を有するナット部16で構成されている。
支柱4の側端部に設けられた開口Cから、ボルト部15を挿入し、軸部Bの先端部を、支柱4の開口Dから突き出した後、ナット部16で締め付けることによって、軸部材8は支柱4に固定される。
このナット部16の直径は、筆記ボード3の厚さとほぼ同じ大きさであり、ナット部16が、筆記ボードの表面、及び裏面から突出しないような寸法形状としている。
軸部材8は、大径の頭部Aと、ねじが切られた小径の軸部Bとからなるボルト部15と、この軸部Bに対応してねじが切られた開口を有するナット部16で構成されている。
支柱4の側端部に設けられた開口Cから、ボルト部15を挿入し、軸部Bの先端部を、支柱4の開口Dから突き出した後、ナット部16で締め付けることによって、軸部材8は支柱4に固定される。
このナット部16の直径は、筆記ボード3の厚さとほぼ同じ大きさであり、ナット部16が、筆記ボードの表面、及び裏面から突出しないような寸法形状としている。
筆記ボード3の軸部材8を受ける部分付近の斜視図を図4に示す。
筆記ボード3の左右の端面を覆うフレーム2の側面には上下方向に延びる凹部Eが設けられている。
このフレーム2の上下方向の中央部付近には、軸部材8の軸部Bの先端が挿入される軸孔Fを有するプレート18が、凹部E内に埋め込まれるように配置され、フレーム2にねじ止めされている。
尚、筆記面1は、図示しない裏面側において、ネジでフレーム2に固定されている。
筆記ボード3の左右の端面を覆うフレーム2の側面には上下方向に延びる凹部Eが設けられている。
このフレーム2の上下方向の中央部付近には、軸部材8の軸部Bの先端が挿入される軸孔Fを有するプレート18が、凹部E内に埋め込まれるように配置され、フレーム2にねじ止めされている。
尚、筆記面1は、図示しない裏面側において、ネジでフレーム2に固定されている。
従来のホワイトボードでは、筆記ボードのフレームに軸部材が設けてあるため、支柱側の軸孔に挿入するための軸部材の先端が突起となり、この突起を収めるような梱包が必要であった。
また、この軸部材の先端に衝撃が加わると、筆記ボードのフレームが捻じれて変形することがあった。
これに対して、本実施例のように、軸部材を支柱側に設けることにより、筆記ボードに突起が無くなり、製品の梱包が容易となる。
また、軸部材に衝撃が加わっても、フレームと軸部材は別体で構成されているため、軸部材によって、フレームが捻じれて変形することが無くなる。
また、この軸部材の先端に衝撃が加わると、筆記ボードのフレームが捻じれて変形することがあった。
これに対して、本実施例のように、軸部材を支柱側に設けることにより、筆記ボードに突起が無くなり、製品の梱包が容易となる。
また、軸部材に衝撃が加わっても、フレームと軸部材は別体で構成されているため、軸部材によって、フレームが捻じれて変形することが無くなる。
ボード固定部9の断面図を図5に示す。
ボード固定部9は、第1の連結体5の中央付近にネジで固定される筒状の固定部19と、筆記ボードの下端部が固定される凹部を有するヘッド部20で構成されている。
このヘッド部20は、固定部19の筒内に、バネ体21で、図中矢印Aで示される上下方向に摺動可能に配置されている。
尚、ヘッド部20は、通常状態でバネ体21によって上方向に押されている。
ボード固定部9は、第1の連結体5の中央付近にネジで固定される筒状の固定部19と、筆記ボードの下端部が固定される凹部を有するヘッド部20で構成されている。
このヘッド部20は、固定部19の筒内に、バネ体21で、図中矢印Aで示される上下方向に摺動可能に配置されている。
尚、ヘッド部20は、通常状態でバネ体21によって上方向に押されている。
例えば、筆記ボード3の裏面に筆記したい場合は、このヘッド部20を手で下方に押して、ヘッド部20の頂点を筆記ボード3の下端より下に移動することで、筆記ボード3の固定を解除して、筆記ボード3の裏面を前面とするように、筆記ボード3を回転させる。
筆記ボード3の端面がヘッド部20に接触するまで回転させると、筆記ボード3の下端面によって、ヘッド部20は押されて下降し、筆記ボード3が垂直状態になると、ヘッド部20はバネ体21によって押されて上昇し、筆記ボード3はボード固定部9に固定される。
尚、第1の連結体5の下面には、トレイ10がネジで固定されている。
筆記ボード3の端面がヘッド部20に接触するまで回転させると、筆記ボード3の下端面によって、ヘッド部20は押されて下降し、筆記ボード3が垂直状態になると、ヘッド部20はバネ体21によって押されて上昇し、筆記ボード3はボード固定部9に固定される。
尚、第1の連結体5の下面には、トレイ10がネジで固定されている。
本考案は、上述の実施例に限定されるものではなく、例えば、ホワイトボード本体や軸部材等の寸法、形状等は種々変更可能である。
また、軸部材は、支柱側に設けられていればよく、本実施例の構造に限定されるものではない。例えば、支柱にねじで固定されるような構造であってもよい。
また、軸部材は、支柱側に設けられていればよく、本実施例の構造に限定されるものではない。例えば、支柱にねじで固定されるような構造であってもよい。
本考案は、ホワイトボードに関するものであり、特に製品を遠方に搬送して用いることを可能とするため、製品の梱包が容易な構造とし、また、製品の搬送時などに衝撃を受けた場合であっても、故障の少ない構造としている。
1:筆記面(塗装鋼板)
2:フレーム
3:筆記ボード
4:支柱
5:連結体
8:軸部材
2:フレーム
3:筆記ボード
4:支柱
5:連結体
8:軸部材
Claims (3)
- 表面及び裏面に筆記が可能な筆記面と、この筆記面の上下左右側面を覆うフレームとで構成された筆記ボードと、前記左右のフレームの側面中央付近に設けられた軸孔と、前記左右のフレームの近傍に、上下方向に沿って配置される支柱と、この支柱を連結する連結体と、前記左右の支柱に取り付けられた軸部材とを有するホワイトボードであって、前記軸部材によって、前記筆記ボードが前記支柱に回転可能に支持されることを特徴とするホワイトボード。
- 前記軸部材は、その先端部が、前記フレームの軸孔に挿入されるボルト部と、このボルト部より大きい半径を有するナット部で構成されていることを特徴とする請求項1項記載のホワイトボード。
- 前記ナット部は、前記筆記ボードの厚さと同程度の直径を有することを特徴とする請求項2項記載のホワイトボード。
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JP2015004900U JP3201463U (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ホワイトボード |
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JP2015004900U JP3201463U (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ホワイトボード |
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JP3201463U true JP3201463U (ja) | 2015-12-10 |
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JP2015004900U Expired - Fee Related JP3201463U (ja) | 2015-09-28 | 2015-09-28 | ホワイトボード |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106945453A (zh) * | 2017-03-23 | 2017-07-14 | 大连大学 | 一种美术教学用具及其使用方法 |
WO2017175403A1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | 株式会社コマイ | ホワイトボード |
CN108257449A (zh) * | 2018-03-28 | 2018-07-06 | 淄博职业学院 | 一种艺术设计调色教学台 |
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2015
- 2015-09-28 JP JP2015004900U patent/JP3201463U/ja not_active Expired - Fee Related
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