JP5615641B2 - 椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、椅子に関するもので、特に、同じ向きで互いに積み重ねることのできる椅子に関するものである。
椅子には、同じ向きで互いに積み重ね可能に構成されたものがある。この種の積み重ね可能な椅子(以下、「スタッキング椅子」と称する)では、例えば、前後の脚部がそれぞれ下方に向けて漸次側方に拡開されていたり、前方の脚部の相互間隔が後方の脚部の相互間隔よりも狭く構成されており、座部を順次積み重ねた状態で複数の椅子を収納させることが可能である(例えば、特許文献1参照)。上記のように構成されたスタッキング椅子によれば、収納効率の点できわめて有利であり、比較的小さいスペースにも多数収納させることが可能となる。このため、小学校や中学校等のように多数の人員を対象とする教育施設においては、こうしたスタッキング椅子が多く用いられている。
ところで、スタッキング椅子は、収納する際の作業性を考慮して、比較的軽量、小型に構成されているのが一般的である。このため、背凭れ部に大きな高さをとることが困難であり、背凭れ部に直接衣服、例えば上着を掛けた場合には、裾や袖先が床に付いてしまうことが多い。
椅子の中には、背凭れ部の背面にハンガーを支持させたものも提供されている(例えば、特許文献2参照)。こうした椅子によれば、背凭れ部の上端よりも高い位置において衣服を吊下げることができるため、裾や袖先が床に付くことを防止することが可能である。
特開2010−094389号公報 実願昭47−23400号のマイクロフィルム
しかしながら、背凭れ部の背面にハンガーを支持させた椅子にあっては、互いに積み重ねることが困難となり、収容効率の点で不利となる。
本発明は、上記実情に鑑みて、収納効率の良好で、しかも裾や袖先を床に付けることなく衣服を吊下げることができる椅子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る椅子は、上下方向に沿って延設した前脚部と、前記前脚部の上端から後方に延設した上方連結部と、前記上方連結部に上端部を連結し、前記上方連結部よりも外側方に位置する後脚部とを有した脚部を左右に備え、これら左右の脚部の上部間に座部を有するとともに、前記座部の後方側に背凭れ部を上方に向けて突出し、互いに前記脚部及び前記座部を積み重ね可能に構成した椅子であって、互いの間に前記背凭れ部の左右方向に沿った幅よりも大きな間隔を確保し、かつ当該背凭れ部の上端よりも上方に突出する態様で一対の支柱部を立設するとともに、これら一対の支柱部の上端部間に吊下支持部を構成し、さらに、前記一対の支柱部は、少なくとも下端部が前記背凭れ部の両側面に対向する部位を通過して下方に延在し、前記後脚部の外側部に保持されていることを特徴とする。
また、本発明は、上述した椅子において、前記支柱部は、前記脚部を構成するフレームに対して着脱可能に連結させたことを特徴とする。
また、本発明は、上述した椅子において、前記吊下支持部及び前記一対の支柱部は、一連の線状材によって一体に成形したことを特徴とする。
本発明によれば、背凭れ部の上端よりも高い位置に吊下支持部を構成しているため、裾や袖先を床に付けることなく吊下げ支持部に上着等の衣服を吊下げることができる。しかも、一対の支柱部の相互間に背凭れ部の左右方向に沿った幅よりも大きな間隔を確保し、かつ吊下支持部を背凭れ部の上端よりも上方に設けているため、吊下支持部及び支柱部を背凭れ部に干渉させることなく座部を積み重ねることが可能となり、良好な収納効率を維持することができる。
また、本発明によれば、少なくとも一対の支柱部の下端部が背凭れ部の両側面に対向する部位を通過して下方に延在し、脚部を構成するフレームに保持させているため、吊下げた衣服の荷重が背凭れ部に加えられることがない。
また、本発明によれば、支柱部が脚部を構成するフレームに対して着脱可能に連結してあるため、吊下支持部を有していない椅子として用いることができる。
また、本発明によれば、吊下支持部及び一対の支柱部を一連の線状材によって一体に成形しているため、取り扱い部品点数の削減を図り、製造コストを低減することが可能となる。
図1は、本発明の実施の形態である椅子を上方から見た斜視図である。 図2は、図1に示した椅子に上着を掛けた状態を示す斜視図である。 図3は、図1に示した椅子の背面図である。 図4は、図1に示した椅子の平面図である。 図5は、図1に示した椅子を2つ積み重ねた状態の側面図である。 図6は、図1に示した椅子の要部を示す部分横断面図である。 図7は、図1に示した椅子の要部を示す分解斜視図である。 図8は、図1に示した椅子の要部を示す分解横断面図である。 図9は、図1に示した椅子の変形例を上方から見た斜視図である。 図10は、図9に示した椅子の背面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明に係る椅子の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図5は、本発明の実施の形態である椅子の外観を示したものである。ここで例示する椅子は、小学校等の教育施設において生徒が使用することを目的として構成したもので、左右一対の側方フレーム10を備えている。側方フレーム10は、それぞれ椅子の前脚となる前脚部11と、椅子の後脚となる後脚部12と、前脚部11及び後脚部12の下端部間を連結する下方連結部13と、前脚部11及び後脚部12の上端部間を連結する上方連結部14とを有した矩形の枠状を成すものである。下方連結部13及び上方連結部14は、それぞれがほぼ水平方向に沿って延在している。後脚部12の上端部は、上方連結部14よりも上方に突出した状態にあり、また上方連結部14の後端部は、後脚部12の上端部に沿って上方に湾曲している。本実施の形態では、一連のパイプ材を適宜湾曲成形することにより、前脚部11、後脚部12、下方連結部13及び上方連結部14が一体となった側方フレーム10を適用している。
これら側方フレーム10には、上方連結部14の間に座部20が設けてあるとともに、後脚部12の上端部及び湾曲した上方連結部14の後端部の間に背凭れ部30が設けてある。
座部20は、使用者が着座するための板状部材であり、上面視がほぼ矩形状に構成してある。この座部20は、両側端縁部をそれぞれ上方連結部14の上面に搭載した状態で側方フレーム10の間に取り付けてある。
背凭れ部30は、使用者が背中をもたせかけるための板状部材であり、正面視がほぼ矩形状に構成してある。背凭れ部30の上部には、手を挿入するための切欠31が設けてある。この背凭れ部30は、両側の隅部下面にそれぞれ後脚部12の上端部及び湾曲した上方連結部14の後端部を装着することにより、座部20の後方側から上方に向けて突出する状態で側方フレーム10の間に取り付けてある。背凭れ部30の座部20からの上方への突出量は、座部20の前後方向長さとほぼ同一である。
背凭れ部30の両側部には、それぞれ段部32が設けてある。段部32は、背凭れ部30の上端部を下端部よりも狭幅に形成し、かつこれら上端部と下端部との間を連続させることによって構成したもので、上方に向けて互いに漸次内方に傾斜する傾斜湾曲面32aを有している。
ここで、この椅子では、図3に示すように、左右一対の側方フレーム10において、前脚部11の相互間隔が下方に向けて互いに漸次大きくなり、かつ後脚部12の相互間隔が下方に向けて互いに漸次大きくなるように、それぞれ鉛直面に対して傾斜させてある。また、前脚部11の相互間隔は、同一の高さ位置にある後脚部12の相互間隔よりも小さくなるように構成してある。従って、下方に配置した椅子に対してその上方に同じ向きで椅子を配置させれば、図5に示すように、上方に配置した椅子の側方フレーム10の間に、下方に配置した椅子の座部20を収容し、上方の椅子の座部20に積み重ねることが可能である。尚、本実施の形態では、軽量化を図るため、側方フレーム10をアルミニウムやアルミニウム合金等の軽金属によって成形し、かつ座部20及び背凭れ部30をそれぞれ合成樹脂材によって成形してある。
一方、この椅子には、図1〜図5に示すように、背凭れ部30の上端よりも上方、かつ後方となる位置に吊下支持部40が設けてある。吊下支持部40は、その両端からそれぞれ下方に湾曲して延在する支柱部41の下端部を側方フレーム10の後脚部12に取り付けることによって構成したものである。吊下支持部40は、側方フレーム10に比較して細径となる線状材によって構成したもので、両端から中央に向けてわずかに上方に傾斜した形状を成している。吊下支持部40の長さは、背凭れ部30の幅よりも大きく構成してある。支柱部41は、吊下支持部40と同等の外径を有した線状材によって構成したもので、互いの間に背凭れ部30の幅よりも大きな間隔が確保してある。それぞれの支柱部41は、図1に示すように、吊下支持部40の両端から下方に向けて前方に傾斜延在した後、背凭れ部30の段部32よりもわずかに上方に位置する部分から後方に向けて下方に屈曲し、さらにその下端部が背凭れ部30の側端面に対向する部位を通過した後、連結ブラケット42を介して側方フレーム10の後脚部12に連結してある。
連結ブラケット42は、図6〜図7に示すように、支柱部41の前面側に固定した中空の直方体状を成し、互いに対向する面が開口したものである。この連結ブラケット42は、後脚部12の側面側に設けた取付台12aに嵌合した状態でネジ止めすることにより、後脚部12に対して位置決めした状態で着脱可能に取り付けられることになる。尚、本実施の形態では、吊下支持部40及び左右一対の支柱部41を一連の鋼製材によって一体に成形し、かつ支柱部41に対して連結ブラケット42を溶接によって固定してある。
上記のように構成した椅子によれば、図1〜図5に示すように、背凭れ部30の上端よりも高い位置において吊下支持部40が左右方向に沿って配置された構成となる。従って、背凭れ部30の高さを低く設定し、その軽量化を図った場合にも、図2に示すように、吊下支持部40に吊下げた上着の裾や袖先が床に付くことはない。
しかも、支柱部41と背凭れ部30の上端部との間には、隙間が確保されることになるため、吊下げた衣服が背凭れ部30の前面を覆うことがない。このため、吊下支持部40に上着を吊下げた状態で利用者が背凭れ部30に背中をもたせかけた場合にも、上着の襟や前身頃がつぶれて皺になる恐れもない。
また、支柱部41の下端部を側方フレーム10の後脚部12に連結してあるため、吊下支持部40に吊下げた上着の荷重が背凭れ部30に加えられることがない。さらに、後脚部に12に対して支柱部41を着脱可能に連結してあるため、吊下支持部40を有していない通常の椅子としても適用することができる。
またさらに、吊下支持部40及び一対の支柱部41は、背凭れ部30の上端よりも上方、かつ背凭れ部30及び側方フレーム10の側端よりも側方となる位置を通過しており、図3に示すように、椅子を前後方向から投影した場合、背凭れ部30及び側方フレーム10に重なる部分がない。従って、図5に示すように、座部20を互いに積み重ねた場合にも、吊下支持部40及び支柱部41が背凭れ部30や側方フレーム10に干渉することがなく、良好な収納効率を維持することができる。
尚、上述した実施の形態では、支柱部41を後脚部12に取り付けたものを例示したが、必ずしも支柱部41を後脚部12に取り付ける必要はない。例えば、図9及び図10に示す変形例のように、背凭れ部30に支柱部141を取り付けることも可能である。この変形例で示す椅子は、側方フレーム10、座部20、背凭れ部30といった基本構成が上述した実施の形態と共通であり、吊下支持部140を支持するための支柱部141を設ける位置のみが実施の形態と異なっている。
すなわち、変形例の椅子では、背凭れ部30の上端部と下端部との間に構成した段部32の傾斜湾曲面32aから上方に向けて支柱部141を設けるようにしている。吊下支持部140は、側方フレーム10に比較して細径となる線状材によって構成したもので、両端から中央に向けてわずかに上方に傾斜した形状を成している。支柱部141は、吊下支持部140と同等の外径を有した線状材によって構成したものである。それぞれの支柱部141は、吊下支持部140の両端から下方に向けて前方に傾斜延在した後、背凭れ部30の段部32に形成した傾斜湾曲面32aに装着してある。支柱部141を背凭れ部30の傾斜湾曲面32aに装着するには、例えば傾斜湾曲面32aに孔を形成し、その内部に着脱可能に挿入すれば良い。尚、変形例において実施の形態と同様の構成に関しては、同一の符号を付してそれぞれの詳細説明を省略している。
上記のように構成した変形例の椅子においても、背凭れ部30の上端よりも高い位置において吊下支持部140が左右方向に沿って配置された構成となる。従って、背凭れ部30の高さを低く設定し、その軽量化を図った場合にも、吊下支持部140に吊下げた上着の裾や袖先が床に付くことはない。しかも、支柱部141と背凭れ部30の上端部との間には、隙間が確保されることになるため、吊下げた衣服が背凭れ部30の前面を覆うことがなく、吊下支持部140に上着を吊下げた状態で利用者が背凭れ部30に背中をもたせかけた場合にも、上着の襟や前身頃がつぶれて皺になる恐れもない。また、背凭れ部30に対して支柱部141を着脱可能に装着してあるため、吊下支持部140を有していない通常の椅子としても適用することができる。
さらに、吊下支持部140及び一対の支柱部141は、背凭れ部30の上端よりも上方、かつ背凭れ部30の上端部に対して側端よりも側方となる位置を通過しており、椅子を前後方向から投影した場合、背凭れ部30及び側方フレーム10に重なる部分がない。従って、座部20を互いに積み重ねた場合にも、吊下支持部140及び支柱部141が背凭れ部30や側方フレーム10に干渉することがなく、良好な収納効率を維持することができる。
尚、上述した実施の形態及び変形例では、いずれも前脚部11の下端と後脚部12の下端とが下方連結部13によって連結された椅子を例示しているが、必ずしも前脚部及び後脚部の下端部間を連結したものに限らない。
10 側方フレーム
11 前脚部
12 後脚部
12a 取付台
13 下方連結部
14 上方連結部
20 座部
30 背凭れ部
31 切欠
32 段部
32a 傾斜湾曲面
40 吊下支持部
41 支柱部
42 連結ブラケット
140 吊下支持部
141 支柱部

Claims (3)

  1. 上下方向に沿って延設した前脚部と、前記前脚部の上端から後方に延設した上方連結部と、前記上方連結部に上端部を連結し、前記上方連結部よりも外側方に位置する後脚部とを有した脚部を左右に備え、これら左右の脚部の上部間に座部を有するとともに、前記座部の後方側に背凭れ部を上方に向けて突出し、互いに前記脚部及び前記座部を積み重ね可能に構成した椅子であって、
    互いの間に前記背凭れ部の左右方向に沿った幅よりも大きな間隔を確保し、かつ当該背凭れ部の上端よりも上方に突出する態様で一対の支柱部を立設するとともに、これら一対の支柱部の上端部間に吊下支持部を構成し
    さらに、前記一対の支柱部は、少なくとも下端部が前記背凭れ部の両側面に対向する部位を通過して下方に延在し、前記後脚部の外側部に保持されていることを特徴とする椅子。
  2. 前記支柱部は、前記脚部を構成するフレームに対して着脱可能に連結させたことを特徴とする請求項1に記載の椅子。
  3. 前記吊下支持部及び前記一対の支柱部は、一連の線状材によって一体に成形したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の椅子。
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