JP2017181791A - 光ファイババンドル構造、光コネクタ、光ファイバ接続構造 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、光ファイババンドル構造1について説明する。図1(a)は光ファイババンドル構造1の軸方向に平行な断面図であり、図1(b)は、図1のA−A線断面図である。
図2(a)は、キャピラリ3の軸方向に平行な断面図である。キャピラリ3の軸方向に平行な断面において、キャピラリ3の孔4の断面形状は、キャピラリ3の先端部に位置し、所定の長さで孔4の径が一定に形成されるストレート部13と、ストレート部13から、キャピラリ3の後端(図中右方向)に行くにつれて孔4の径が大きくなるテーパ部15とを有する。
また、位置決め部(定径部5bとテーパ部15との接触部)はガラスファイバ部6の屈曲を抑制する観点からたとえばテーパ部15の先端から2mm以上の位置であることが好ましい。また、キャピラリ3の長さはたとえば10.5mmである。
次に、孔4の形状について、他の実施形態について説明する。図2(b)は、キャピラリ3aの軸方向に平行な断面図である。キャピラリ3aの孔4は、キャピラリ3aの軸方向に平行な断面において、キャピラリ3aの先端部近傍に所定の長さに形成されるストレート部13と、ストレート部13の後端側に設けられ、キャピラリ3aの後端(図中右方向)に行くにつれて孔4の径が大きくなるテーパ部15とから構成される。テーパ部15は、キャピラリ3aの後端に行くにつれて孔4の径が徐々に大きくなる第1のテーパ部15aと、第1のテーパ部15aとキャピラリ3の後端との間に設けられ、キャピラリ3aの後端に行くにつれて徐々に孔4の径が徐々に大きくなる第2のテーパ部15bを有する。
図3(a)は、キャピラリ3bの軸方向に平行な断面図である。キャピラリ3bの孔4は、キャピラリ3bの軸方向に平行な断面において、キャピラリ3bの先端部に所定の長さに形成されるストレート部13と、ストレート部13の後端側に設けられ、キャピラリ3bの後端(図中右方向)に行くにつれて孔4の径が大きくなるテーパ部15とを有する。テーパ部15は、ストレート部13から、キャピラリ3bの後端(図中右方向)に行くにつれて徐々に孔4の径が大きくなる第1のテーパ部15aと、第1のテーパ部15aの後端側から後方に向かって設けられ、孔4の径が略一定である第2のストレート部13aと、第2のストレート部13aから、キャピラリ3bの後端に行くにつれて徐々に孔4の径が大きくなる第2のテーパ部15bと、第2のテーパ部15bから後方に向かって、孔4の径が略一定である第3のストレート部13bと、から構成される。すなわち、キャピラリ3bは、ストレート部13の後端からキャピラリ3の後端までの間に、複数のテーパ角度で形成される。
図3(b)は、キャピラリ3cの軸方向に平行な断面図である。キャピラリ3cの孔4は、キャピラリ3cの軸方向に平行な断面において、キャピラリ3cの先端部近傍に所定の長さに形成されるストレート部13と、ストレート部13から、キャピラリ3cの後端(図中右方向)に行くにつれて孔4の径が大きくなるテーパ部15とから構成される。テーパ部15は、ストレート部13の後端側に設けられ、キャピラリ3cの後端(図中右方向)に行くにつれて徐々に孔4の径が大きくなる第1のテーパ部15aと、第1のテーパ部15aから後方に向かって、孔4の径が略一定である第2のストレート部13aと、第2のストレート部13aの後方に設けられ、ストレート部13aよりも孔4の径が大きくなる段部17と、段部17から後方に向かって、孔4の径が略一定である第3のストレート部13bと、から構成される。
図4(a)は、ストレート部13における、キャピラリ3dの軸方向に垂直な断面図である。キャピラリ3dのストレート部13は、キャピラリ3dの軸方向に垂直な断面において、略正方形に形成される。
図4(b)は、ストレート部13における、キャピラリ3eの軸方向に垂直な断面図である。キャピラリ3eのストレート部13は、キャピラリ3eの軸方向に垂直な断面において、略正方形に形成される。
図5(a)は、ストレート部13における、キャピラリ3fの軸方向に垂直な断面図である。キャピラリ3fのストレート部13は、キャピラリ3fの軸方向に垂直な断面において、略円形に形成される。
図5(b)は、ストレート部13における、キャピラリ3gの軸方向に垂直な断面図である。キャピラリ3gのストレート部13は、キャピラリ3gの軸方向に垂直な断面において、略正六角形に形成される。
次に、光ファイババンドル構造1を用いた光コネクタ10について説明する。図6は光コネクタ10の断面図である。光コネクタ10のフェルール19には、光ファイババンドル構造1のキャピラリ3が用いられる。すなわち、光ファイババンドル構造1におけるキャピラリ3は、フェルール19として機能する。
次に、光ファイバ接続構造について説明する。図7(a)は、光ファイバ接続構造20を示す図であり、図7(b)は、図7(a)のB−B線断面図である。光ファイバ接続構造20は、光ファイババンドル構造1とマルチコアファイバ21との接続構造である。なお、以下の説明では、キャピラリ3を用いた例について示すが、キャピラリ形状は他のものであってもよい。
次に、他の光ファイバ接続構造について説明する。図8(a)は、光ファイバ接続構造20aを示す図であり、図8(b)は、図8(a)のC−C線断面図(受発光素子29の正面図)である。光ファイバ接続構造20aは、光ファイババンドル構造1と受発光素子29との接続構造である。
3、3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g………キャピラリ
4………孔
5………光ファイバ心線
5a………細径部
5b………定径部
5c………樹脂被覆部
6………ガラスファイバ部
7………コア
9………クラッド
11………接着剤
13、13a、13b………ストレート部
15、15a、15b………テーパ部
17………段部
19………フェルール
20、20a………光ファイバ接続構造
21………マルチコアファイバ
23………キャピラリ
25………コア
27………クラッド
29………受発光素子
31………受発光部
Claims (9)
- 複数の光ファイバ心線と、
複数の前記光ファイバ心線を保持するキャピラリと、
を具備し、
前記光ファイバ心線は、先端から順に、ガラスファイバ部と、ガラスファイバに樹脂が被覆された樹脂被覆部と、を具備し、
前記ガラスファイバ部は、先端から順に、細径部と、前記細径部よりも径の大きい定径部と、を具備し、
前記キャピラリの軸方向に平行な断面において、前記キャピラリの孔の断面形状は、前記キャピラリの先端部に位置する径が一定のストレート部と、前記ストレート部から、前記キャピラリの後端に行くにつれて孔径が大きくなるテーパ部と、を具備し、
前記ストレート部には前記細径部が収容され、前記テーパ部には前記定径部の少なくとも一部が収容され、前記樹脂被覆部は前記キャピラリの外部に位置し、
前記キャピラリの軸方向に対する前記光ファイバ心線の位置決めが、前記定径部と前記キャピラリの孔の内面との接触によってなされていることを特徴とする光ファイババンドル構造。 - 前記テーパ部は、前記ストレート部の後端から前記キャピラリの後端までの間に、複数のテーパ角度で形成されることを特徴とする請求項1記載の光ファイババンドル構造。
- 前記テーパ部は、前記ストレート部の後端側に設けられた前記キャピラリの後端に行くにつれて孔径が徐々に大きくなる第1のテーパ部と、前記第1のテーパ部と前記キャピラリの後端との間に設けられ、前記キャピラリの後端に行くにつれて孔径が徐々に大きくなり、かつ前記第1のテーパ部よりも小さいテーパ角度を有する第2のテーパ部を有し、
前記光ファイバ心線の位置決め部が、前記第2のテーパ部であることを特徴とする請求項2に記載の光ファイババンドル構造。 - 前記テーパ部は、前記ストレート部の後端側に設けられた前記キャピラリの後端に行くにつれて孔径が徐々に大きくなる第1のテーパ部と、前記第1のテーパ部の後端側に設けられた径が一定の第2のストレート部と、前記第2のストレート部と前記キャピラリの後端との間に設けられた前記キャピラリの後端に行くにつれて孔径が徐々に大きくなる第2のテーパ部または径が階段状に大きくなる段部を有し、
前記光ファイバ心線の位置決め部が、前記第2のテーパ部または前記段部であることを特徴とする請求項2に記載の光ファイババンドル構造。 - 前記ストレート部における複数の前記光ファイバ心線の配置が、正方配置であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の光ファイババンドル構造。
- 前記ストレート部における複数の前記光ファイバ心線の配置が、六方最密配置であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の光ファイババンドル構造。
- 請求項1から請求項6のいずれかに記載の光ファイババンドル構造を具備することを特徴とする光コネクタ。
- 請求項1から請求項6のいずれかに記載の光ファイババンドル構造とマルチコアファイバとの接続構造であって、
前記マルチコアファイバは、
複数のコアと、前記コアを取り囲むクラッドと、を具備し、
前記マルチコアファイバのそれぞれの前記コアと、前記光ファイババンドル構造のそれぞれの前記光ファイバ心線のコアとが光接続されることを特徴とする光ファイバ接続構造。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の光ファイババンドル構造と受発光素子との接続構造であって、
前記受発光素子は、
複数の受発光部を有し、
前記受発光素子の前記受発光部と、前記光ファイババンドル構造のそれぞれの前記光ファイバ心線のコアとが光接続されることを特徴とする光ファイバ接続構造。
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