JP2017176545A - 眼科装置、および眼科装置制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 眼科装置であって、被検眼を検査するための検眼手段と、前記被検眼と前記検眼手段との相対位置を調整する調整手段と、操作手段によって検出されたジェスチャー操作に基づいて前記調整手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。また、眼科装置制御プログラムであって、眼科装置のプロセッサによって実行されることで、検者からの操作を受け付ける操作受付ステップと、前記操作受付ステップによって検出されたジェスチャー操作に基づいて、被検眼を検査するための検眼手段と前記被検眼との相対位置を調整する調整ステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
(2) 眼科装置制御プログラムであって、眼科装置のプロセッサによって実行されることで、検者からの操作を受け付ける操作受付ステップと、前記操作受付ステップによって検出されたジェスチャー操作に基づいて、被検眼を検査するための検眼手段と前記被検眼との相対位置を調整する調整ステップと、を前記眼科装置に実行させることを特徴とする。
本実施形態に係る眼科装置(例えば、眼科測定装置1)は、検眼部(装置本体。例えば、検眼部2)と、検眼部の位置を調整する調整部(例えば、XYZ駆動部4)と、調整部を制御する制御部(例えば、制御部70)と、を主に備える(図1参照)。
検査によって操作される操作部材としては、タッチパネル(例えば、タッチパネル75b)であってもよい。タッチパネルは、眼を表示する表示部(例えば、表示部75a)を備えてもよく、表示部に表示された眼に対してタッチパネル操作が行われてもよい。なお、タッチパネルに備えられた表示部の表示制御(例えば、制御部70)は、タッチパネルに設けられた制御部によって実施されてもよいし、装置本体を制御する制御部がタッチパネルの表示制御を兼用してもよい。
制御部は、タッチパネルによって検出された検者のフリック操作に基づいて、検眼部の移動を制御してもよい。フリック操作は、例えば、タッチパネル上で指を素早く払うような操作である。これによって、例えば、アライメントが大きく外れている場合であっても、大きな移動を指示することができる。従って、例えば、ドラッグ操作よりも少ない操作回数で装置を所望の位置まで移動させることができる。
制御部は、タッチパネルによって検出された検者の回転ジェスチャーに基づいて、検眼部の移動を制御してもよい(図8参照)。回転ジェスチャーとしては、例えば、指を円弧上に移動させる操作であって、この場合、画面上に設定された円周上をなぞるように指をスライドさせるような操作であってもよいし、画面上に設定された中心点を基準として指を移動させる操作であってもよいし、2本の指の一方を回転中心として他方の指を回転中心に対して円周方向に移動させる操作であってもよい。この場合、指が厳密に円弧上に移動される操作に限定されず、円周又は中心点に対する直線的な指の操作を回転とみなしてもよい。例えば、瞳孔をレチクル中心に合わせた後にZ方向のアライメントをする場合、レチクル付近で回転ジェスチャーを行うことで、指一本で連続的にZ方向のアライメントを行える。
制御部は、タッチパネルによって検出された検者のロングタップ操作に基づいて、検眼部の移動を制御してもよい(図9参照)。ロングタップ操作は、例えば、画面を指先で所定時間以上長押しする操作である。所定時間としては、例えば、1秒で設定されてもよい。もちろん、これに限定されない。
制御部は、同一のジェスチャー操作による検眼部の移動制御機能を変更することによって、例えば、使い慣れたジェスチャー操作を複数の場面で利用できるので有利である。なお、前述では、フリック操作、回転ジェスチャーによるアライメントにおいて、制御部は、例えば、第1のモードと、第1のモードとは異なる第2のモードとの間で切り換え可能としたが、これに限定されず、他のジェスチャー操作においても、適用可能である。例えば、ドラッグ操作においても、検眼部の移動制御機能を変更できるようにしてもよい。
制御部は、互いに異なる複数のジェスチャー操作を併用して、検眼部の移動を制御するようにしてもよい。例えば、制御部は、画面上で指を移動させるタイプの複数のジェスチャー操作を併用することによって、検者が所望する位置に確実に検眼部を移動させることができる。この一例としては、検者は、フリック操作によりラフなアライメントを行い、ドラッグ操作によりシビアなアライメントを行うようにしてもよい。
制御部は、タッチパネルによって検出された検者のタッチ操作に基づいて、検眼部による検査制御を開始するようにしてもよい。検査制御の開始としては、例えば、眼を測定するための測定系による測定開始であってもよいし、眼を撮影するための光学系による撮影開始であってもよい。タッチ操作としては、例えば、シングルタップであってもよいし、ダブルタップであってもよいし、ロングタップであってもよい。
タッチパネルの表示部の表示を制御する表示制御部は、タッチ操作の違いによって画面表示制御を変更してもよい(図11〜13参照)。例えば、表示制御部は、タッチ操作の違いによって異なる表示画面を画面上に表示するようにしてもよい。タッチ操作の違いの一例としては、タッチ操作の種別の違いであってもよい。タッチ操作の種別としては、例えば、1回のタップ操作、ダブルタップ操作、ロングタップ操作がありうる。また、タッチ操作の違いの一例としては、タッチパネル上(画面上)におけるタッチ操作の位置の違いであってもよい。
本実施形態に係る眼科装置の制御部は、タッチ操作の違いによってアライメント制御モードを変更してもよい。タッチ操作の違いの一例としては、前述の画面表示制御の変更と同様、タッチ操作の種別の違いであってもよいし、タッチパネル上(画面上)におけるタッチ操作の位置の違いであってもよい。なお、選択されたアライメント制御モードの内容が、タッチパネルの表示部に表示されてもよい。
制御部は、タッチ操作の違いによる制御変更について、検査完了前でのタッチ操作においては、タッチ操作の違いによってアライメント制御モードを変更し、検査完了後でのタッチ操作においては、タッチ操作の違いによって画面表示制御を変更するようにしてもよい。このようにすれば、検査完了前においては、アライメント制御をスムーズに変更できると共に、検査完了後においては、検査結果の確認、検査モードの変更等をスムーズに行うことができる。
なお、上記タッチパネルを用いたアライメントにおいて、眼の画像として前眼部が表示されることで、眼と検眼部との位置関係を把握しやすく、タッチパネルを用いた検眼部のアライメントをスムーズに行うことが可能である。さらに、表示画面には、前眼部画像に加え、眼底画像が表示されてもよく、これによって前眼部と眼底を観察しながらアライメントを行うことができる。
なお、タッチパネル上でのジェスチャー操作は、画面のロック機能、セキュリティ機能に適用されてもよい。また、スマートフォン・タブレットに設けられた指紋認証機能を眼科装置に適用してもよい。指紋認証機能は、例えば、検者の認証、或いは被検者の認証に用いるようにしてもよい。また、ジェスチャー操作の代わりに、音声認識機能が用いられてもよく、制御部は、音声の指示に応じて、検眼部の移動制御の変更、検眼部の検査開始を制御してもよい。
以下、本実施形態に係る実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図13は本実施例に係る眼科装置について説明する図である。なお、以下の例では、眼科装置の一つである眼科測定装置1を例として説明する。なお、本実施例においては、被検眼の軸方向をZ方向、水平方向をX方向、鉛直方向をY方向として説明する。
図2に示すように、本実施例の光学系は、検査光学系300、観察光学系60、固視標投影部20を備えてもよい。検査光学系300には、例えば、光干渉式眼軸長測定光学系が設けられてもよいし、眼屈折力測定光学系が用いられてもよい。さらに、本光学系には、被検眼に向けてアライメント指標を投影するためのアライメント指標投影光学系50が設けられてもよい。
被検眼Eの前眼部を撮像する観察(撮影)光学系60は、撮像素子(受光素子)65を備えてもよい。撮像素子65は、赤外域の感度を持つ。また、撮像素子65はアライメント指標検出用の撮像手段を兼ね、赤外光を発する照明光源58により照明された前眼部とアライメント指標が撮像される。
なお、本装置には、左右の被検眼の少なくとも一方を含む顔を撮影するための顔撮影部80が備わる。図1に示すように、例えば、顔撮影部80は、検眼部2の被検者側に設けられ、顔支持部9に支持された被検者の顔を撮影する。顔撮影部80によって撮影された顔画像は、後述の制御部によって表示部75に表示されてもよい。
続いて、本実施例の制御系について説明する。本実施例の制御部70には、検査光学系300の各部材と、撮像素子65と、表示部75と、XYZ駆動部4と、顔撮影部80と、メモリ74とが接続される。制御部70は、プロセッサとしてのCPUを備え、各種制御を行ってもよい。
本実施例において、検者は、タッチパネル75bを操作することによって検眼部2を移動させ、被検眼Eと検眼部2とのアライメントを行うことができる。例えば、制御部70は、上記ジェスチャー操作に基づいてXYZ駆動部4を制御し、検眼部2を移動させてもよい。
以上のような装置の動作を説明する。本装置の大まかな流れとしては、オートまたはマニュアルアライメントによってアライメントを行い、検査動作を開始する。
例えば、制御部70は、撮像素子65から出力される撮像信号に基づいて被検眼に対する検眼部2のアライメント状態を検出する。この場合、アライメント指標の位置情報を用いてアライメントのずれ量を検出してもよいし、なお、画像処理により瞳孔中心を検出し、その座標位置と撮像素子65の基準位置との偏位量によりアライメントのずれ量を検出してもよい。
マニュアルモードでは、前述のようなタッチパネル75bの操作に基づいて、検者が手動で、検眼部2のアライメントを行う。従って、オートアライメントが難しい疾病眼であっても、検者の操作によってアライメントを合わせることができる。
2 検眼部
4 XYZ駆動部
9 顔支持部
70 制御部
75 表示部
75a LCD
75b タッチパネル
300 検査光学系
Claims (16)
- 眼科装置であって、
被検眼を検査するための検眼手段と、
前記被検眼と前記検眼手段との相対位置を調整する調整手段と、
操作手段によって検出されたジェスチャー操作に基づいて前記調整手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする眼科装置。 - 前記制御手段は、前記操作手段へのフリック操作に基づいて前記調整手段を制御することを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段へのフリック操作に応じて前記検眼手段をZ方向に移動させることを特徴とする請求項2の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段へのフリック操作に応じて前記検眼手段をX方向またはY方向に移動させることを特徴とする請求項2または3の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段へのフリック操作に応じて測定対象眼を左右で切り換えることを特徴とする請求項2〜4のいずれかの眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段への回転ジェスチャー操作に基づいて前記調整手段を制御することを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段への前記回転ジェスチャー操作に応じて前記検眼手段をZ方向に移動させることを特徴とする請求項6の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段への回転ジェスチャー操作に応じて前記検眼手段をX方向またはY方向に移動させることを特徴とする請求項6または7の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段において設定された円周上をなぞるスライド操作に応じて前記検眼手段をZ方向に移動させることを特徴とする請求項6〜8のいずれかの眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段において設定された円周上をなぞるスライド操作に応じて前記検眼手段をX方向またはY方向に移動させることを特徴とする請求項6〜9のいずれかの眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段へのロングタップ操作に基づいて前記調整手段を制御することを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段に対してジェスチャー操作を行う指の本数を検出し、前記本数に応じて前記検眼手段の移動速度を制御することを特徴とする請求項1〜11のいずれかの眼科装置。
- 前記制御手段は、前記操作手段へのジェスチャー操作に基づいて、前記検眼手段の検査モードを切り換えることを特徴とする請求項1の眼科装置。
- 前記操作手段へのジェスチャー操作に基づいて、表示手段の表示を制御する表示制御手段をさらに備えることを特徴とする眼科装置。
- 前記表示制御手段は、前記操作手段において設定された特定領域におけるジェスチャー操作に応じて、前記表示手段の表示を制御することを特徴とする請求項14の眼科装置。
- 眼科装置制御プログラムであって、
眼科装置のプロセッサによって実行されることで、
検者からの操作を受け付ける操作受付ステップと、
前記操作受付ステップによって検出されたジェスチャー操作に基づいて、被検眼を検査するための検眼手段と前記被検眼との相対位置を調整する調整ステップと、
を前記眼科装置に実行させることを特徴とする眼科装置制御プログラム。
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