JP2017173466A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017173466A JP2017173466A JP2016057719A JP2016057719A JP2017173466A JP 2017173466 A JP2017173466 A JP 2017173466A JP 2016057719 A JP2016057719 A JP 2016057719A JP 2016057719 A JP2016057719 A JP 2016057719A JP 2017173466 A JP2017173466 A JP 2017173466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color gamut
- image forming
- color
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0121—Details of unit for developing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5008—Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5075—Remote control machines, e.g. by a host
- G03G15/5087—Remote control machines, e.g. by a host for receiving image data
Abstract
Description
ることにより、トナーの劣化を低減できるとも考えられる。しかしながら、ユーザ自身がそのような設定をする必要があるためユーザビリティが低下する。
静電像が形成される像担持体と、前記像担持体に形成された静電像を現像するための現像剤を担持する現像剤担持体とを有し、前記像担持体に形成された現像剤像を用いて記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
前記像担持体と前記現像剤担持体との周速比を所定の周速比にして、前記像担持体に形成された静電像を現像する通常モードと、
前記像担持体と前記現像剤担持体との周速比を前記通常モードよりも大きくすることで、記録媒体に形成される画像の色域を前記通常モードよりも拡大する色域拡大モードと、を実行可能な制御部を有し、
前記制御部は、画像データの色域が、第1の色域の範囲内である場合に、前記通常モードによって画像を形成し、前記画像データの色域が、前記第1の色域よりも大きい場合に、前記色域拡大モードで画像を形成することを特徴とする。
<画像形成装置200の全体構成>
本実施例では、通常の濃度で画像を形成する通常画像形成モードと、像担持体としての感光ドラム201と現像剤担持体としての現像ローラ302との周速比を変化させて、画像の色域を拡大させる広色域画像形成モードとを実行可能である。それぞれの画像形成モ
ードでは、感光ドラム201と現像ローラ302との周速比が異なっている。ここで、感光ドラム201と現像ローラ302との周速比は、周速比=現像ローラ302の周速÷感光ドラム201の周速×100(%)で表される。なお、感光ドラム201と現像ローラ302との周速比は、感光ドラム201と現像ローラ302とが接触する部分における一方向を正方向とする。例えば、接触する部分において同方向に回転している感光ドラム201と現像ローラ302があり、ともに周速が50mm/secであれば、周速比は100%になる。一方、接触する部分において逆方向に回転している場合も考えられる。この場合、感光ドラム201の周速が50mm/secであり、現像ローラ302の周速が−50mm/secである場合、感光ドラム201と現像ローラ302との周速比は−100%となる。
本実施例では、感光ドラムや現像ユニットが一体的に構成されたプロセスカートリッジを用いて説明しているが、これに限定されるものではない。感光ドラムを有する感光ユニットと現像剤担持体を有する現像ユニットがそれぞれ別々に画像形成装置の装置本体に着脱可能に構成されていてもよい。トナーに関しても一成分現像剤であるが、構成によっては二成分でも磁性でもよい。
次に、本実施例に係る画像形成装置200に着脱されるプロセスカートリッジ208の全体構成について図2を用いて説明する。図2は、実施例1に係るプロセスカートリッジ208の概略断面図である。具体的には、図2は、感光ドラム201の回転中心軸線方向から見たプロセスカートリッジ208の概略断面図である。なお、本実施例では、収容されるトナーの種類(色)を除いては、各色用のプロセスカートリッジ208の構成・動作は同一である。
図3は、実施例1に係る定着装置400の概略断面図である。本実施例に係る定着装置400は、加圧ローラ駆動式の定着装置であり、加熱体410と、加熱体410と摺接する筒状のフィルム430と、フィルム430を介して加熱体410と定着ニップ部Nを形成する加圧ローラ440とを有している。そして、記録媒体としての記録材Pは、定着ニップ部Nにおいて、挟持搬送されるとともに、加熱体410からの熱によって加熱される。これにより、記録材P上に形成された未定着画像が記録材Pに加熱定着する。
、フィルム430は、加熱体410を保持する加熱体支持体420の周りを矢印I方向に回転する。
図4は、実施例1に係る画像形成システムの構成を示すブロック図である。図4に示すように、画像形成システムは、ホストCPU20とカラーのモニタ30と画像形成装置200とキーボード27とを有している。ホストCPU20は、処理回路21と、処理回路21のワークエリアであるRAM22(ランダムアクセスメモリ)と、処理回路21の静的格納エリアであるROM24(リードオンリーメモリ)と、モニタドライバ25と、プリンタドライバ26とを有する。
での値が実際には輝度L*=94に相当するように調整されている。同様に、輝度L*=7の値の実際は輝度L*=26に相当する。輝度レンジの中央部分、例えばL*=38〜90における値は未修正のままである。これにより、データ操作による直接的な圧縮を必要とせずに輝度の圧縮が行なえる。ここで、ステップS403はオプションのステップである。しかし、ステップS403によって、極端な輝度を有する色でも輝度の変化を知覚できるように印刷することが可能となる。そのため、ステップS403が実行されることが好ましい。
の値に該当する色はCMY値で表すことが難しい。そのため、補間処理によって、L*・a*・b*座標の値に該当する色に最も近くなるようにCMY値を修正する。
同じ処理が実行される。また、同様に、ステップS408とステップS413、ステップS409とステップS417、ステップS410とステップS418ではそれぞれ同じ処理が実行される。
本実施例では、広色域プリンタテーブル26bの中に通常プリンタテーブル26aが含まれる構成である。そのため、通常プリンタテーブル26aで対応しないRGB値の変換値を受けた場合には、広色域プリンタテーブル26bを用いて画像を形成するように制御部で制御している。
実施例1の効果を説明するために、まず、像担持体としての感光ドラム201上に形成された静電潜像の帯電電荷量とトナーの帯電電荷量とを確認する。本実施例では、感光ドラム201において、レーザで露光されていない部分の電位である暗部電位を−500[V]とし、レーザで露光された部分の電位である明部電位を−100[V]としている。また、本実施例では、明部電位は、記録材P全体に画像を形成するような画像パターン(例えば、ベタ黒画像)を形成する場合において、感光ドラム201表面を電位計で測定することで取得した。そして、現像ローラの現像電位を−300[V]とすることで、感光ドラム201における明部電位と現像ローラ302の電位との差と、感光ドラム201における暗部電位と現像ローラ302の電位との差とをそれぞれΔ200[V]とした。ここで、感光ドラム201における明部電位と現像ローラ302の電位との差と、感光ドラム201における暗部電位と現像ローラ302の電位との差のことを現像コントラストとする。
(1)比較例1
文字と画像とを含む画像(印字率:5%程度)を記録材Pの全面に連続的に100枚印刷した後に、通常画像形成モードで再現できない色の全面ベタ画像を連続的に100枚印刷する。つまり、合計200枚の画像を印刷する。このとき、通常画像形成モードと広色域画像形成モードとが自動的に切り替わることなく、常に広色域画像形成モードで高濃度
の画像を形成する。
(2)本実施例
文字と画像とを含む画像(印字率:5%程度)を記録材Pの全面に連続的に100枚印刷した後に、通常画像形成モードで再現できない色の全面ベタ画像を連続的に100枚印刷する。つまり、合計200枚の画像を印刷する。このとき、本実施例では、通常画像形成モードと広色域画像形成モードとが自動的に切り替わる。ここで、「通常画像形成モードで再現できない色」とは、本実施例では、上述したように、RGB値をCMY値に変換した際にCMYのいずれかが100%を超えるような色である。
本実施例では、実施例1と異なり、現像剤担持体としての現像ローラ302の周速を一定(0.2m/s)にしている。そして、広色域画像形成モードでは、像担持体としての
感光ドラム201の周速を遅くすることで、現像剤担持体としての現像ローラ302と感光ドラム201との周速比を変化させている。そして、感光ドラム201の周速を遅くするとともに、定着装置400において、フィルム430と加圧ローラ440の周速を遅くしている。これにより、定着装置400によって記録材Pが加熱される時間が長くなるため、広色域画像形成モードによって画像を形成するトナーの量が多くなったとしても、記録材Pにトナー像が安定して定着する。
本実施例において、色域拡大モードとしての広色域画像形成モードでは、現像ローラ302の周速を一定(0.2[m/s])%にし、感光ドラム201の周速を最小で0.1[m/s](現像ローラ302の50%の周速)にしている。これにより、感光ドラム201と現像ローラ302との周速比を変化させ、記録材Pに形成される画像の色域を拡大している。ここで、記録材Pに形成される画像の色味と画像の濃度とは関係性が深いため、本実施例の効果については、画像の濃度に着目して説明する。なお、実施例2の効果を確認するための実験では、YMCのトナーを用いて記録材Pに画像を形成した。
。
(1)比較例2
文字と画像とを含む画像(印字率:5%程度)を記録材Pの全面に連続的に100枚印刷した後に、通常画像形成モードで再現できない色の全面ベタ画像を連続的に100枚印刷する。つまり、合計200枚の画像を印刷する。このとき、通常画像形成モードと広色域画像形成モードとが自動的に切り替わることなく、常に広色域画像形成モードで高濃度の画像を形成する。
(2)本実施例
文字と画像とを含む画像(印字率:5%程度)を記録材Pの全面に連続的に100枚印刷した後に、通常画像形成モードで再現できない色の全面ベタ画像を連続的に100枚印刷する。つまり、合計200枚の画像を印刷する。このとき、本実施例では、通常画像形成モードと広色域画像形成モードとが自動的に切り替わる。
記録材Pに形成される画像の色域が、通常画像形成モードによって画像を形成することができる色域でない場合は、広色域画像形成モードによって画像を形成する。これにより、ユーザ自身が設定することなく、トナーの劣化を抑制することができるとともに、記録材Pに形成される画像の色域を拡大することができる。つまり、ユーザビリティの低下とトナーの劣化を抑制しつつ、良好な画像を形成することができる。
600…制御部
Claims (11)
- 静電像が形成される像担持体と、前記像担持体に形成された静電像を現像するための現像剤を担持する現像剤担持体とを有し、前記像担持体に形成された現像剤像を用いて記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
前記像担持体に対する前記現像剤担持体の周速比を所定の周速比にして、前記像担持体に形成された静電像を現像する通常モードと、
前記像担持体と前記現像剤担持体との周速比を前記通常モードよりも大きくすることで、記録媒体に形成される画像の色域を前記通常モードよりも拡大する色域拡大モードと、を実行可能な制御部を有し、
前記制御部は、画像データの色域が、第1の色域の範囲内である場合に、前記通常モードによって画像を形成し、前記画像データの一部の色域が、前記第1の色域よりも大きい第2の色域の場合に、前記色域拡大モードで画像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像データは、複数のドットから形成され、
前記複数のドットのうち少なくとも1つのドットの色が前記第1の色域内にない場合に、前記色域拡大モードを実行するように制御されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体は感光ドラムであって、
前記現像剤担持体は現像ローラであり、
前記現像剤担持体の周速を前記像担持体の周速よりも速くすることによって、記録媒体に形成される画像の色域を前記通常モードよりも拡大することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記像担持体の周速を遅くすることで、前記現像剤担持体の周速を前記像担持体の周速よりも速くすることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記画像データは、レッドとグリーンとブルーの値によって表されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- レッドとグリーンとブルーの値によって表された前記画像データは、L*a*b表色系における座標に変換されることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- L*a*b表色系における座標で表された前記画像データについて、画像の輝度を示すLの座標は、画像形成装置で画像を形成できるような値に変換されることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- L*a*b表色系における座標で表された前記画像データが、L*a*b表色系における所定の座標の中にある場合、画像データの色域が第1の色域の範囲内であると判断され、前記通常モードによって画像を形成し、
L*a*b表色系における座標で表された前記画像データが、L*a*b表色系における所定の座標の中にない場合、画像データの色域が第2の色域の範囲内であると判断され、前記色域拡大モードで画像を形成することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - L*a*b表色系における座標で表された前記画像データは、イエローとマゼンタとシアンの値に変換されることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- イエローとマゼンタとシアンの値に変換された前記画像データの色は、L*a*b*座標の値に相当する色に最も近くなるように補正されることを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
- イエローとマゼンタとシアンで表される色において、イエローとマゼンタとシアンとを混ぜ合わせてブラックになる部分については、ブラックの現像剤を用いて画像を形成することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016057719A JP2017173466A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 画像形成装置 |
US15/459,384 US10168633B2 (en) | 2016-03-22 | 2017-03-15 | Image forming apparatus having image color gamut enlargement mode |
GB201704365A GB2550466B (en) | 2016-03-22 | 2017-03-20 | Image forming apparatus |
DE102017105898.2A DE102017105898B4 (de) | 2016-03-22 | 2017-03-20 | Bilderzeugungsvorrichtung |
CN201710167450.3A CN107219734B (zh) | 2016-03-22 | 2017-03-21 | 图像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016057719A JP2017173466A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020166132A Division JP7009587B2 (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017173466A true JP2017173466A (ja) | 2017-09-28 |
Family
ID=58688371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016057719A Pending JP2017173466A (ja) | 2016-03-22 | 2016-03-22 | 画像形成装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10168633B2 (ja) |
JP (1) | JP2017173466A (ja) |
CN (1) | CN107219734B (ja) |
DE (1) | DE102017105898B4 (ja) |
GB (1) | GB2550466B (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019020521A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2019095522A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
KR20190128587A (ko) * | 2018-05-08 | 2019-11-18 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
JP2020046481A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
JP2020112608A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006838A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006837A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006839A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10754294B2 (en) | 2018-07-31 | 2020-08-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus to reduce deterioration of transferability |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08227222A (ja) | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Canon Inc | 多色画像形成装置 |
JP2003001810A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Canon Inc | キャリブレーション装置、インクジェット記録装置、キャリブレーション方法およびキャリブレーション用テスト画像が記録された記録媒体 |
JP4560397B2 (ja) | 2004-12-14 | 2010-10-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2006208836A (ja) | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
US7305200B2 (en) * | 2005-10-28 | 2007-12-04 | Xerox Corporation | Printing system with extended color gamut |
JP2009192768A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Sharp Corp | 画像形成装置、および画像形成装置の制御方法 |
JP2013210489A (ja) | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP6036614B2 (ja) * | 2012-10-25 | 2016-11-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
JP5272105B2 (ja) | 2012-11-12 | 2013-08-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP5840159B2 (ja) | 2013-02-26 | 2016-01-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP6226638B2 (ja) * | 2013-08-22 | 2017-11-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置およびその制御方法 |
CN107092172B (zh) | 2016-02-17 | 2020-01-17 | 佳能株式会社 | 图像形成装置 |
-
2016
- 2016-03-22 JP JP2016057719A patent/JP2017173466A/ja active Pending
-
2017
- 2017-03-15 US US15/459,384 patent/US10168633B2/en active Active
- 2017-03-20 DE DE102017105898.2A patent/DE102017105898B4/de active Active
- 2017-03-20 GB GB201704365A patent/GB2550466B/en active Active
- 2017-03-21 CN CN201710167450.3A patent/CN107219734B/zh active Active
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7034617B2 (ja) | 2017-07-13 | 2022-03-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2019020521A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
US11294315B2 (en) | 2017-07-13 | 2022-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus operable in modes having different color gamuts |
JP2019095522A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
KR20220099937A (ko) * | 2018-05-08 | 2022-07-14 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
US11287759B2 (en) | 2018-05-08 | 2022-03-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
KR102417537B1 (ko) * | 2018-05-08 | 2022-07-07 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
KR20190128587A (ko) * | 2018-05-08 | 2019-11-18 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
KR102472474B1 (ko) | 2018-05-08 | 2022-11-30 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
JP2020046481A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 |
JP2020112608A (ja) * | 2019-01-08 | 2020-07-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006838A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006837A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021006839A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7328027B2 (ja) | 2019-06-27 | 2023-08-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7328026B2 (ja) | 2019-06-27 | 2023-08-16 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7374626B2 (ja) | 2019-06-27 | 2023-11-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2550466B (en) | 2020-01-01 |
US10168633B2 (en) | 2019-01-01 |
DE102017105898A1 (de) | 2017-09-28 |
CN107219734A (zh) | 2017-09-29 |
CN107219734B (zh) | 2019-07-19 |
GB2550466A (en) | 2017-11-22 |
DE102017105898B4 (de) | 2023-08-10 |
US20170277056A1 (en) | 2017-09-28 |
GB201704365D0 (en) | 2017-05-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017173466A (ja) | 画像形成装置 | |
US10018951B2 (en) | Image forming apparatus with controllable velocity ratio between image and developer bearing members | |
JP6672033B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、及びプログラム | |
US7764401B2 (en) | Image forming apparatus and program product with plural setting modes and a conditionally displayed screen for adjusting color conversion | |
JP7171387B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6818577B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7031241B2 (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP6797532B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020144289A (ja) | 画像形成装置 | |
CN109814346B (zh) | 图像形成装置和图像形成方法 | |
US8774649B2 (en) | Image forming apparatus | |
US9417566B2 (en) | Image forming apparatus and system operable in ghost-suppression mode | |
US10331064B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2010032958A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2022150066A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7009587B2 (ja) | 画像形成装置 | |
CN111095117B (zh) | 基于校准图的图像形成装置 | |
JP2014219444A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6517635B2 (ja) | データ生成装置、画像形成装置及びデータ生成方法 | |
JP2022156784A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2021056375A (ja) | 現像装置、画像形成装置、および強制排出方法 | |
JP2016082551A (ja) | 制御装置、画像形成装置及び制御方法 | |
JP2012226092A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20181116 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200407 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200608 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200630 |