JP2017167656A - 順番管理システム、順番管理装置および順番管理プログラム - Google Patents

順番管理システム、順番管理装置および順番管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】予約や順番待ちをした顧客の順番が到来した後に関する情報を取得して利用することができる順番管理システム等を提供する。
【解決手段】順番管理システムは、所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースを有し、所定期間における顧客の順番を管理する順番管理サーバと、施設に設けられ、通信ネットワークを介して順番管理サーバと接続され、所定期間の予約に関する情報に基づいて予約状況を表示可能な表示部と、所定期間の予約に関する入力操作を受け付け可能な入力部と、を有する少なくとも1つの端末装置と、を備え、上記入力操作は、顧客が施設を訪れた際になされる受付操作と、顧客に対するサービス提供が完了した際になされる完了操作とを含み、順番管理サーバは、少なくとも1つの端末装置のいずれかが上記入力操作を受け付けた場合に、該入力操作に応じた情報をデータベースに記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、店舗、病院、銀行、役所、レストラン等の各種施設において顧客にサービスを提供する順番を管理する管理技術に関する。
修理や食事、諸手続き、相談など各種サービスを提供する多くの施設においては、顧客に対してスムーズにサービスを提供するために、予約や順番待ちを管理するシステムを取り入れている。
例えば、特許文献1には、予約者の順番待ち情報を入力するための無線通信手段を有し、順番待ちを登録された予約者の順番を監視する順番待ち管理装置と、この管理装置に対して無線通信処理可能な携帯電話機と、この管理装置と携帯電話機とを接続するための他の通信手段とを備え、レストランの順番待ち情報を登録するときは、順番待ち管理装置の所定の位置に当該携帯電話機を近づけると共に無線通信手段を利用して順番待ち情報を入力し、当該予約者の数の席が空いたときは、順番待ち管理装置から当該予約者の携帯電話機に対して他の通信手段を通じて順番到来情報を通知する順番待ち管理システムが開示されている。
また、特許文献2には、複数の店舗の端末と複数の予約手段との間に接続され、複数の店舗の各々による1つ以上の予約手段を使用した予約の提供に関する統合管理を行う予約管理機能を有し、各予約手段から予約データを入力し、登録DB情報に基づき、予約の重複をチェックして当該予約を確定させるか否かを判断し、その予約結果のデータを、該当店舗の端末へ送付する予約システムが開示されている。
特開2004−94380号公報 特開2014−2574号公報
予約や順番待ちを管理する従来のシステムにおいては、顧客の順番が到来するところまでしか管理を行っていなかった。そのため、サービスが実際に提供されたのか、或いは、サービスにどのくらい時間を要したのか、といった順番が到来した後に関する情報を取得することができず、これらの情報をシステムの運用などに反映して利用することもできなかった。
本発明は、以上説明した事情を鑑みてなされたものであり、予約や順番待ちをした顧客の順番が到来した後に関する情報を取得して利用することができる順番管理システム、順番管理サーバおよび順番管理プログラムを提供することを目的とする。
本発明の一態様である順番管理システムは、施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムであって、所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースを有し、所定期間における顧客の順番を管理する順番管理サーバと、施設に設けられ、通信ネットワークを介して順番管理サーバと接続され、所定期間の予約に関する情報に基づいて、所定期間における予約状況を表示可能な表示部と、所定期間の予約に関する入力操作を受け付け可能な入力部と、を有する少なくとも1つの端末装置と、を備え、入力操作は、顧客が施設を訪れた際になされる受付操作と、顧客に対するサービス提供が完了した際になされる完了操作とを含み、順番管理サーバは、少なくとも1つの端末装置のいずれかが入力操作を受け付けた場合に、該入力操作に応じた情報を前記データベースに記録するものである。
また、所定期間の予約に関する情報は、施設における予約に関する情報を格納する第2のデータベースから抽出されたものをデータベースに格納しても良い。
また、順番管理システムにおいて、少なくとも1つの端末装置の各々は、所定期間のうち未だ予約が入っていない予約枠における新たな予約に関する入力操作を受け付け可能であり、順番管理サーバは、少なくとも1つの端末装置のいずれかが新たな予約に関する入力操作を受け付けた場合に、該新たな予約に関する情報をデータベースに格納しても良い。
また、順番管理システムにおいて、所定期間は1日間であっても良い。
また、順番管理システムにおいて、順番管理サーバは、完了操作がなされた時刻に基づいて、サービス提供に要した時間を取得しても良い。
本発明の別の態様である順番管理装置は、施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムにおいて用いられる順番管理装置であって、所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースと、所定期間の予約に関する情報に基づいて、所定期間における予約状況を表示すると共に、所定期間の予約に関する入力操作を受け付ける少なくとも1つの端末装置との間で、情報の送受信を行う通信インタフェースと、通信インタフェースを介して受信した情報に基づいて所定の処理を実行するプロセッサと、を備え、入力操作は、顧客が前記施設を訪れた際になされる受付操作と、顧客に対するサービス提供が完了した際になされる完了操作とを含み、プロセッサは、少なくとも1つの端末装置のいずれかが入力操作を受け付けた場合に、該入力操作に応じた情報をデータベースに記録するものである。
本発明のさらに別の態様である順番管理プログラムは、施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムにおいて用いられる順番管理装置に実行させる順番管理プログラムであって、順番管理装置は、所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースと、少なくとも1つの端末装置との間で情報の送受信を行う通信インタフェースと、を備え、少なくとも1つの端末装置の各々は、所定期間の予約に関する情報に基づいて、所定期間における予約状況を表示すると共に、所定期間の予約に関する入力操作を受け付け、少なくとも1つの端末装置のいずれかが、入力操作として顧客が前記施設を訪れた際になされる受付操作を受け付けた場合に、該受付操作がなされた旨を表す情報をデータベースに記録するステップと、を実行させるものである。
本発明によれば、施設に設置された端末装置が顧客の受付操作やサービスの完了操作を含む入力操作を受け付けた場合に、当該入力操作に応じた情報を、端末装置とネットワークで接続された順番管理装置が備えるデータベースに記録するので、顧客の順番が到来した後に関する情報を取得して利用することが可能となる。
本発明の実施形態に係る順番管理システムの概略構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る予約管理サーバおよび順番管理サーバの主要構成を示すブロック図である。 予約管理データベースに格納される情報の例を示す図である。 順番管理データベースに格納される情報の例を示す図である。 本発明の実施形態に係る端末装置の主要構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る順番管理システムの動作を示すシーケンス図である。 当日枠管理画面の例を示す模式図である。 顧客の来店受付処理時における当日枠管理画面を示す模式図である。 顧客の来店受付処理時における当日枠管理画面を示す模式図である。 ステータスが「受付済」に変更された当日分予約リストを示す図である。 作業の完了処理時における当日枠管理画面を示す模式図である。 ステータスが「完了」に変更された当日分予約リストを示す図である。 当日予約処理時における当日枠管理画面を示す模式図である。 当日予約処理時における当日枠管理画面を示す模式図である。 新規の予約が追加された当日分予約リストを示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
実施の形態
本実施形態では、順番管理システムが適用される施設として、スマートフォンの修理等のサービスを行う店舗を例に説明するが、これに限る趣旨ではなく、諸手続きを行う役所や銀行、資産運用や保険の相談などを行う店舗、食事を提供するレストラン、病院、ボーリング場、カラオケ、アミューズメントパークなど、各種サービスを提供するあらゆる施設に適用可能である。
(1)実施形態の構成
図1は、本実施形態に係る順番管理システムの概略構成を示す図である。
順番管理システム1は、施設における顧客へのサービス提供の順番を管理するシステムである。同図に示すように、順番管理システム1は、事前予約を受け付けて予約状況を管理する予約管理サーバ100と、所定期間(例えば1日間)における顧客の順番待ち状況を管理する順番管理サーバ200と、顧客の来店受付等の各種入力操作を受け付ける端末装置300とを備える。これらの予約管理サーバ100、順番管理サーバ200、および端末装置300は、通信ネットワークNを介して接続されている。この他、通信ネットワークNに、事前予約を行う顧客が使用するスマートフォンやパーソナルコンピュータ等の顧客端末400を接続しても良い。さらに、端末装置300と有線または無線で接続され、端末装置300から送信される情報に基づいて整理券等を発行可能なプリンタを施設に設置しても良い。
通信ネットワークNは、予約管理サーバ100、順番管理サーバ200、および端末装置300の間で相互に情報を送受信可能な通信網を含む。通信ネットワークNは、例えば、インターネット、LAN、専用線、電話回線、企業内ネットワーク、移動体通信網、ブルートゥース、WiFi(Wireless Fidelity)、その他の通信回線、それらの組み合わせ等のいずれであってもよく、有線であるか無線であるかを問わない。
図2は、予約管理サーバ100および順番管理サーバ200の主要構成を示すブロック図である。図2に示すように、予約管理サーバ100は、通信インタフェース110と、記憶部120と、プロセッサ130とを備える。
通信インタフェース110は、当該予約管理サーバ100を通信ネットワークNに接続し、通信ネットワークN上の他の通信機器と通信をするためのハードウェアモジュールである。通信インタフェース110は、例えば、ISDNモデム、ADSLモデム、ケーブルモデム、光モデム、ソフトモデム等の変調復調装置である。
記憶部120は、例えば、物理デバイスの記憶領域が提供する論理デバイスである。物理デバイスは、例えば、ディスクドライブまたは半導体メモリ等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。記憶部120は、複数の物理デバイスを1つの論理デバイスにマッピングして構築しても良いし、1つの物理デバイスを複数の論理デバイスにマッピングして構築しても良い。
記憶部120は、オペレーティングシステムプログラムやドライバプログラムを含む各種プログラムおよびこれらのプログラムの実行中に使用される各種データを格納する。具体的には、記憶部120は、プロセッサ130に実行させる予約管理プログラムAP1と、このプログラムの実行中に使用される予約管理データベース(DB)DB1とを記憶している。予約管理データベースDB1は、当該順番管理システム1が管理対象とする1つ以上の施設における予約に関する情報(以下、予約情報ともいう)を格納している。
図3は、予約管理データベースDB1に格納される情報の例を示す図であり、ある施設Aにおける予約をリスト形式で示している。図3の予約リストM1に示すように、各予約に関する情報は、予約ごとに付与される予約ID、予約日、予約枠、顧客名(お客様名)と、顧客の連絡先(電話番号、メールアドレス等)、顧客が希望するサービスの作業内容等の情報を含む。
予約枠は、所定の時間(例えば30分間)ごとに区切られた時間帯と、各時間帯に施設Aに配置される担当者(担当者1、担当者2、…)とによって管理される。或いは、担当者の代わりに、施設Aに設けられる窓口(カウンター)等によって予約枠を管理しても良い。
なお、予約に関する情報はこれらに限定されず、施設において提供するサービスの内容に応じて適宜設定すれば良い。
プロセッサ130は、算術演算、論理演算、ビット演算等を処理する算術論理演算ユニット(CPUなど)および各種レジスタから構成され、記憶部120に格納されている各種プログラムを実行することにより予約管理サーバ100の各部を中枢的に制御する。また、プロセッサ130は予約管理プログラムAP1を実行することにより、顧客端末400と連携して予約管理機能を実行する。
詳細には、プロセッサ130および予約管理プログラムAP1によって実現される予約管理機能部は、予約受付部131および予約抽出部132を含む。予約受付部131は、顧客端末400から入力された情報をもとに、予約情報を生成し、予約管理データベースDB1に格納して管理する。予約抽出部132は、後述する順番管理サーバ200の要求に従って、指定された日付の予約情報を抽出して順番管理サーバ200に送信する。
順番管理サーバ200は、通信インタフェース210と、記憶部220と、プロセッサ230とを備える。これらのハードウェアの構成はそれぞれ、予約管理サーバ100が備える通信インタフェース110、記憶部120と、およびプロセッサ130と共通である。
記憶部220は、オペレーティングシステムプログラムやドライバプログラムを含む各種プログラムおよびこれらのプログラムの実行中に使用される各種データを格納する。具体的には、記憶部220は、プロセッサ230に実行させる順番管理プログラムAP2と、このプログラムの実行中に使用される順番管理データベースDB2と、顧客データベースDB2と、管理情報データベースDB4とを記憶している。
図4は、順番管理データベースDB2に格納される情報の例を示す図であり、ある施設における1日分(図4においては2016年1月10日分)の予約をリスト形式で示している。これらの情報は、予約管理サーバ100の予約管理データベースDB1に格納された予約情報から抽出されたものである。図4の当日分予約リストM2に示すように、各予約に関する情報は、予約ID、予約枠、顧客名、作業内容、ステータス、受付時刻、作業完了時刻、および作業時間等の情報を含む。
ステータスとしては、顧客が店舗にて受付をする前の状態である「未」、顧客が店舗にて受付をした状態である「受付済」、サービスの作業が完了した状態である「完了」とがある。また、受付時刻はステータスが「受付済」となった時刻であり、作業完了時刻はステータスが「完了」となった時刻であり、作業時間は受付時刻と作業完了時刻との間の時間である。ステータスや収集される情報(受付時刻、作業完了時刻、作業時間)は、後述する端末装置300から送信される情報に基づいて更新され、或いは入力される。なお、ステータスの種類や収集される情報は上記に限定されず、施設の実態や提供するサービスの作業内容に応じて適宜設定すれば良い。
顧客情報データベースDB3は、当該施設を利用する顧客の氏名や、電話番号、メールアドレスといった連絡先等の顧客情報を格納する。これらの顧客情報は、予約管理サーバ100から取得した予約情報に基づいて作成される。
管理情報データベースDB4は、施設における予約状況を管理するための各種管理情報を格納する。管理情報としては、例えば、サービスの作業内容ごとの平均所要時間や、時間帯に応じた施設の混雑度等が挙げられる。
プロセッサ230は、記憶部220に記憶された順番管理プログラムAP2を実行することにより、予約管理サーバ100および端末装置300と連携して顧客にサービスを提供する順番を管理する順番管理機能を実行する。
詳細には、プロセッサ230および順番管理プログラムAP2によって実現される順番管理機能部は、順番管理部231および管理情報処理部232を含む。順番管理部231は、予約管理サーバ100に1日分の予約情報を要求して順番管理データベースDB2に格納すると共に、端末装置300から送信される情報に従って順番管理データベースDB2を随時更新する。管理情報処理部232は、順番管理データベースDB2に蓄積された作業時間や予約枠等の情報を用い、統計処理等の所定の処理を実行することにより管理情報を生成し、管理情報データベースDB4に格納する。
ここで、本実施形態においては、予約管理サーバ100と順番管理サーバ200とを個別のハードウェアによって構成しているが、両者を1つのハードウェアによって構成しても良い。
図5は、端末装置300の主要構成を示すブロック図である。端末装置300は、タブレット端末、パーソナルコンピュータ(PC)、ノートPC、スマートフォン、携帯電話機、携帯情報端末(PDA)など、通信ネットワークNを介して他の通信機器との間でデータの送受信が可能なあらゆる端末装置を利用することができる。本実施形態においては、タブレット端末に専用のアプリケーションをインストールすることにより、端末装置300として使用する。
ここで、図1においては、端末装置300を1台のみ示しているが、これに限る趣旨ではなく、複数の端末装置300を通信ネットワークNに接続しても良い。例えば、1つの施設において顧客に応対する複数のスタッフに端末装置300をそれぞれ持たせても良いし、同じ系列の複数の施設(支店など)の各々に1台ずつまたは複数台ずつ端末装置300を設置しても良い。端末装置300には、当該端末装置300が設置された施設や端末装置300を操作するスタッフを特定するための識別情報として端末IDが与えられている。
端末装置300は、通信インタフェース310と、入力部320と、表示部330と、記憶部340と、プロセッサ350とを備える。
通信インタフェース310は、当該端末装置300を通信ネットワークNに接続し、通信ネットワークN上の他の通信機器と通信をするためのハードウェアモジュールである。通信インタフェース310は、例えば、ISDNモデム、ADSLモデム、ケーブルモデム、光モデム、ソフトモデム等の変調復調装置である。
入力部320は、各種操作ボタンやタッチパネル321等の入力デバイスであり、店舗のスタッフによってなされる各種入力操作を受け付ける。
表示部330は、例えば液晶ディスプレイにより構成され、当日の予約状況や、予約せずに来店した顧客の当日予約(順番待ち)を受け付けるための操作画面等を表示する。
記憶部340は、例えば、ディスクドライブまたは半導体メモリ(ROM、RAMなど)等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体であり、オペレーティングシステムプログラム、ドライバプログラム、各種データ等を記憶する。記憶部340は、これら各種プログラムや各種データのほか、プロセッサ350に実行させることにより当日中における顧客の予約枠を管理するための当日枠管理アプリケーションAP3と、当日分の予約情報を格納する当日枠管理データベースDB5とを記憶している。
当日枠管理データベースDB5は、予約管理データベースDB1から抽出された当日分の予約情報を順番管理サーバ200から取得して格納すると共に、端末装置300によりその当日に追加された顧客の予約情報を管理する。
プロセッサ350は、算術演算、論理演算、ビット演算等を処理する算術論理演算ユニット(CPUなど)および各種レジスタから構成され、記憶部340に格納されている各種プログラムを実行することで端末装置300の各部を中枢的に制御する。
プロセッサ350が当日枠管理アプリケーションAP3を実行することにより実現される機能部は、顧客のステータスを管理するステータス管理部351と、予約せずに来店した顧客の当日予約(順番待ち)を受け付ける当日予約受付部352とを含む。ステータス管理部351は、入力部320に対してなされる操作に従って、当日枠管理データベースDB5に格納されている予約情報のステータスを更新する。当日予約受付部352は、入力部320に対してなされる操作に従って当日予約の予約情報を生成し、当日枠管理データベースDB5に格納させる。
(2)実施形態の動作
次に、図1に示す順番管理システム1の動作を説明する。図6は、順番管理システム1の動作を示すシーケンス図である。なお、予約管理サーバ100は、顧客端末400からアクセスがあるたびに予約処理を行い、予約管理データベースDB1に複数の予約に関する予約情報が既に蓄積されているものとする(図3参照)。
まず、順番管理サーバ200は、予約管理サーバ100に対し、当日分の予約に関する予約情報を要求する(ステップS200)。この要求は、1日1回、例えば管理対象である店舗が営業を開始する前の所定時刻に実行される。
これに応じて、予約管理サーバ100は、予約管理データベースDB1を検索し、要求を受けた当日分の予約を抽出し(ステップS100)、抽出した予約に関する予約情報を順番管理サーバ200に送信する。当日分の予約に関する予約管理サーバ100の動作はこれで終了する。なお、予約管理サーバ100は、翌日以降の予約処理を引き続き実行する。
順番管理サーバ200は、当日分の予約情報を受信し(ステップS201)、順番管理データベースDB2に格納する。また、順番管理サーバ200は、当日分の予約情報を端末装置300に送信する(ステップS202)。
端末装置300は、当日分の予約情報を受信し(ステップS300)、当日枠管理データベースDB5に格納すると共に、格納した予約情報に基づいて、当日分の予約状況を示す画面(当日枠管理画面)を表示する(ステップS301)。図7は、端末装置300に表示される当日枠管理画面の例を示す模式図である。図7に示すように、当日枠管理画面M3は、予約枠の時間帯を示す列と、作業の担当者(担当1、担当2、…)を示す行とからなるマトリックス状のテーブル形式となっている。既に予約が入っている予約枠のセルは、予約が入っていない予約枠のセルとは異なる色やパターンで表示され、さらに予約した顧客名が表示される。例えば、10:30〜11:00の「担当4」の予約枠には、「タナカ様」の予約が入っている。
図8および図9は、顧客の来店受付処理時における当日枠管理画面M3を示す模式図である。店舗のスタッフは、予約している顧客が来店すると、端末装置300を用いて来店受付処理を行う。例えば図8に示す当日枠管理画面M3において、来店した顧客の予約枠のセルm30を選択する操作(例えばタップ操作)を行うと、その予約枠のセルm30からポップアップウィンドウm31が表示される。スタッフは、このポップアップウィンドウm31を見て、顧客名や予約時間、サービスの作業内容等を顧客本人に確認した上で「受付」アイコンm32をタップする。それにより、顧客の来店受付が登録される。
端末装置300は、顧客の来店受付が登録されると(ステップS302:Yes)、当日枠管理データベースDB5に格納された当該顧客の予約情報に対し、ステータスを「受付済」に変更する(ステップS303)。これにより、図9に示すように、当日枠管理画面M3の当該予約枠のセルm30の表示が「受付済」に変更される。この際、併せてセルm30の色やパターンを変更しても良い。
また、端末装置300は、ステータスを「受付済」に変更したことを示すステータス変更情報を順番管理サーバ200に送信する(ステップS304)。なお、顧客はこの後、予約枠で決められた担当者(「タナカ様」の場合、「担当4」)のサービスを受ける。一方、顧客の来店受付が登録されない場合(ステップS302:No)、端末装置300の動作はステップS305に移行する。
順番管理サーバ200は、ステータス変更情報(受付済)を受信すると(ステップS203:Yes)、順番管理データベースDB2に格納された当該予約情報におけるステータスを「受付済」に変更する(ステップS204)。そして、ステータス変更情報の受信時刻を受付時刻とみなして記録すると共に、作業時間の計測を開始する(ステップS205)。図10は、ステータスが変更された当日分予約リストM2を示している。図10においては、行m20に示す「タナカ様」の予約のステータスが「受付済」に変更され、受付時刻が記録されている。一方、ステータス変更情報を受信しない場合(ステップS203:No)、順番管理サーバ200の動作はステップS206に移行する。
図11は、作業の完了処理時における当日枠管理画面M3を示す模式図である。顧客を担当した担当者は、サービスの作業を終えると、端末装置300を用いて作業完了処理を行う。例えば図11に示す当日枠管理画面M3において、作業を終えた予約枠のセルm30を選択する操作(例えばタップ操作)を行うと、その予約枠のセルm30からポップアップウィンドウm33が表示される。担当者は、このポップアップウィンドウm33を見て、作業内容を確認した上で「完了」アイコンm34をタップする。それにより、作業完了が登録される。
端末装置300は、作業完了が登録されると(ステップS305:Yes)、当日枠管理データベースDB5に格納された当該顧客の予約情報に対し、ステータスを「完了」に変更する(ステップS306)。これにより、当日枠管理画面M3の当該予約枠のセルの表示が「完了」に変更される。この際、併せてセルの色やパターンを変更しても良い。
また、端末装置300は、ステータスを「完了」に変更したことを示すステータス変更情報を順番管理サーバ200に送信する(ステップS307)。一方、作業の完了が登録されない場合(ステップS305:No)、端末装置300の動作はステップS308に移行する。
順番管理サーバ200は、ステータス変更情報(完了)を受信すると(ステップS206:Yes)、順番管理データベースDB2に格納された当該予約情報におけるステータスを「完了」に変更する(ステップS207)。そして、ステータス変更情報の受信時刻を作業完了時刻とみなして記録すると共に、作業時間の計測を終了する(ステップS208)。さらに、順番管理サーバ200は、受付時刻と作業完了時刻とに基づき、作業時間を算出して記録する(ステップS209)。図12は、ステータスが変更された当日分予約リストM2を示している。図12においては、行m20に示す「タナカ様」の予約のステータスが「完了」に変更され、作業完了時刻および作業時間が記録されている。一方、ステータス変更情報を受信しない場合(ステップS206:No)、順番管理サーバ200の動作はステップS210に移行する。
図13は、当日予約処理時における当日枠管理画面M3を示す模式図である。店舗のスタッフは、予約していないフリーの顧客が来店すると、端末装置300を用いて当日予約(順番待ち)処理を行う。つまり、図13に示す当日枠管理画面M3上で空いている予約枠に対し、フリーの顧客の予約を入れる。例えば図13に示すように、14:00〜14:30の「担当3」の予約枠が空いている場合、スタッフはその時間帯で良いかどうかを顧客に確認した上で、当該予約枠のセルm35を選択する操作(例えばタップ操作)を行う。それにより、予約枠のセルm35からポップアップウィンドウm36が表示される。スタッフは、顧客の名前やサービスの作業内容を聞いてポップアップウィンドウm36の入力欄m37に入力し、さらに「登録」アイコンm38をタップする。それにより、当日予約が登録される。
端末装置300は、当日予約が登録されると(ステップS308:Yes)、当日予約の受付情報を生成し、当日枠管理データベースDB5に追加する(ステップS309)。これにより、図14に示すように、当日枠管理画面M3の当該予約枠のセルm35に予約客の名前が表示され、予約済であることが明示される。この際、端末装置300から施設内に設けられたプリンタに当日予約の受付情報を送信し、予約枠の時間帯が記載された整理券等を発行して顧客に渡しても良い。なお、当日予約をした顧客は、この後、予約した時刻に再来店し、事前予約した顧客と同様に受付を行う(ステップS302参照)。
また、端末装置300は、当日予約の受付情報を順番管理サーバ200に送信する(ステップS310)。この際、端末装置300は、当日予約の受付情報を予約管理サーバ100にも送信し、予約管理データベースDB1に反映させても良い。一方、当日予約が登録されない場合(ステップS308:No)、端末装置300の動作はステップS311に移行する。
順番管理サーバ200は、当日予約の受付情報を受信すると(ステップS210:Yes)、受信した受付情報を新規の予約として順番管理データベースDB2に追加する(ステップS211)。例えば図15に示す当日分予約リストM2においては、行m21に新規の予約が追加されている。この際、順番管理サーバ200は、顧客情報データベースDB4を参照して、新規の予約に対応する顧客の連絡先等の情報を検索し、連絡先等を抽出できた場合には当該新規の予約に紐づけても良い。一方、当日予約の受付情報を受信しない場合(ステップS203:No)、順番管理サーバ200の動作はステップS212に移行する。
順番管理システム1が動作を継続する場合(例えば店舗が営業時間中である場合、ステップS212、S311:No)、順番管理サーバ200および端末装置300の動作はそれぞれ、ステップS202、S300に戻る。この場合、順番管理サーバ200は、ステータスの変更や新規予約の追加がなされた最新の予約情報を端末装置300に送信する(ステップS202)。この際、順番管理サーバ200は、変更された情報や追加された情報のみを送信するようにしても良い。また、複数の端末装置300が設けられている場合、順番管理サーバ200は、ステータス変更情報や当日予約の受付情報を送信してきた端末装置300以外の端末装置300に対してのみ、当該変更や新規予約に関する情報を送信しても良い。
一方、順番管理システム1が動作を終了する場合(例えば営業時間が終了する場合、ステップS212、S310:Yes)、順番管理サーバ200および端末装置300の動作は終了する。
以上説明したように、本実施形態によれば、事前予約された予約の中から当日分の予約のみを抽出して管理すると共に、予約せずに来店したフリーの顧客の順番を当日中の空いた予約枠に組み込んで管理するので、事前予約した顧客とフリーの顧客との順番を適切に管理することができる。また、フリーの顧客に対しては、施設で待たせることなく、時間を指定して再来を促すことができるので、効率良くサービスを提供することが可能となる。
また、本実施形態によれば、各端末装置300に当日枠管理画面を表示するので、予約枠の埋まり具合、対応する担当者の配置状況、各予約枠におけるステータス等を一目で確認することが可能となる。
また、本実施形態によれば、事前予約の際に入力された顧客の情報を順番管理サーバ200に取り込み、顧客情報データベースDB3に蓄積するので、このデータベースを参照することにより、フリーの顧客の連絡先等の情報を取得できる場合がある。従って、店頭においてフリーの顧客に詳細な情報を聞く必要がなくなり、効率良く当日予約の登録を行うことが可能となる。
また、本実施形態によれば、各予約枠を受付から作業完了まで管理するので、サービスに要した時間や、時間帯に応じた混雑度といった情報を収集することができる。従って、収集した情報を一覧表示したり、収集した情報に所定の処理を施したりして活用することが可能となる。例えば、作業内容に応じて予約枠の長さを調整する、時間帯に応じて担当者や窓口の数を増減する、といった情報の活用も可能となる。
なお、上記実施形態においては、予約のステータスを、受付前の状態である「未」と、「受付済」と、「完了」との3種類としたため、受付時刻と作業完了時刻との間の時間を作業時間とした。しかし、ステータスや、ステータスに基づいて収集する情報は、これ以外にも様々な設定が可能である。例えば、「受付済」と「完了」との間にサービスの「開始」のステータスを挿入し、開始時刻と完了時刻との間の時間を作業時間として収集しても良い。
1…順番管理システム
100…予約管理サーバ
110、210、310…通信インタフェース
120、220、340…記憶部
130、230、350…プロセッサ
131…予約受付部
132…予約抽出部
200…順番管理サーバ
231…順番管理部
232…管理情報処理部
300…端末装置
320…入力部
321…タッチパネル
330…表示部
351…ステータス管理部
352…当日予約受付部
400…顧客端末
AP1…予約管理プログラム
AP2…順番管理プログラム
AP3…当日枠管理アプリケーション
DB1…予約管理データベース
DB2…順番管理データベース
DB3…顧客情報データベース
DB4…管理情報データベース
DB5…当日枠管理データベース
M1…予約リスト
M2…当日分予約リスト
M3…当日枠管理画面

Claims (7)

  1. 施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムであって、
    所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースを有し、前記所定期間における顧客の順番を管理する順番管理サーバと、
    前記施設に設けられ、通信ネットワークを介して前記順番管理サーバと接続され、前記所定期間の予約に関する情報に基づいて、前記所定期間における予約状況を表示可能な表示部と、前記所定期間の予約に関する入力操作を受け付け可能な入力部と、を有する少なくとも1つの端末装置と、
    を備え、
    前記入力操作は、顧客が前記施設を訪れた際になされる受付操作を含み、
    前記順番管理サーバは、前記少なくとも1つの端末装置のいずれかが前記入力操作を受け付けた場合に、該入力操作に応じた情報を前記データベースに記録する、
    順番管理システム。
  2. 前記所定期間の予約に関する情報は、前記施設における予約に関する情報を格納する第2のデータベースから抽出されて前記データベースに格納される、
    請求項1に記載の順番管理システム。
  3. 前記少なくとも1つの端末装置の各々は、前記所定期間のうち未だ予約が入っていない予約枠における新たな予約に関する入力操作を受け付け可能であり、
    前記順番管理サーバは、前記少なくとも1つの端末装置のいずれかが前記新たな予約に関する入力操作を受け付けた場合に、該新たな予約に関する情報を前記データベースに格納する、
    請求項1または2に記載の順番管理システム。
  4. 前記所定期間は1日間である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の順番管理システム。
  5. 前記順番管理サーバは、前記完了操作がなされた時刻に基づいて、前記サービス提供に要した時間を取得する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の順番管理システム。
  6. 施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムにおいて用いられる順番管理装置であって、
    所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースと、
    前記所定期間の予約に関する情報に基づいて、前記所定期間における予約状況を表示すると共に、前記所定期間の予約に関する入力操作を受け付ける少なくとも1つの端末装置との間で、情報の送受信を行う通信インタフェースと、
    前記通信インタフェースを介して受信した情報に基づいて所定の処理を実行するプロセッサと、
    を備え、
    前記入力操作は、顧客が前記施設を訪れた際になされる受付操作を含み、
    前記プロセッサは、前記少なくとも1つの端末装置のいずれかが前記入力操作を受け付けた場合に、該入力操作に応じた情報を前記データベースに記録する、
    順番管理装置。
  7. 施設における顧客へのサービス提供の順番を管理する順番管理システムにおいて用いられる順番管理装置に実行させる順番管理プログラムであって、
    前記順番管理装置は、所定期間の予約に関する情報を格納するデータベースと、少なくとも1つの端末装置との間で情報の送受信を行う通信インタフェースと、を備え、
    前記少なくとも1つの端末装置の各々は、前記所定期間の予約に関する情報に基づいて、前記所定期間における予約状況を表示すると共に、前記所定期間の予約に関する入力操作を受け付け、
    前記少なくとも1つの端末装置のいずれかが、前記入力操作として顧客が前記施設を訪れた際になされる受付操作を受け付けた場合に、該受付操作がなされた旨を表す情報を前記データベースに記録するステップと、
    を実行させる順番管理プログラム。
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