JP2017161849A - 光学系、光学機器および光学系の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
において、合焦の際、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間隔が変化するようになっている。この構成により、大口径比を有しながら、小型で良好な光学性能を有した光学系を得ることが可能になる。
但し、ndm:第1レンズ群G1における第1の正レンズと第2の正レンズとのd線に対する平均屈折率。
但し、fG1a:前群G1aの焦点距離、
fG1b:後群G1bの焦点距離。
但し、Y:光学系WLのイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。
但し、f:無限遠合焦状態の光学系WLの焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、DG1:第1レンズ群G1における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f:無限遠合焦状態の光学系WLの焦点距離。
群が大型化することによって鏡筒全体が大型化してしまう。本実施形態の効果を確実にするために、条件式(5)の上限値を好ましくは2.10とし、さらに好ましくは2.00としてもよい。
但し、FNO:無限遠合焦状態の光学系WLのFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、f1:第1レンズ群G1の焦点距離、
f2:第2レンズ群G2の焦点距離。
第2の正レンズであり、次の条件式(8)を満足することが好ましい。
但し、Rp1:第2の正レンズにおける物体側のレンズ面の曲率半径、
Rp2:第2の正レンズにおける像側のレンズ面の曲率半径。
但し、R21:第2レンズ群G2の最も物体側に配置された負レンズにおける物体側のレンズ面の曲率半径、
φSt:開口絞りSの開口径。
に補正することが可能になり、像面Iから十分に離れた射出瞳の位置を確保することが可能になる。
上の距離(全長)を示す。なお、TLにおいて、光学系WLにおける最も像側のレンズ面から像面Iまでは空気換算距離を示す。また、TLおよびBfの値は、後述の[可変間隔データ]において、無限遠合焦状態、近距離(至近距離)合焦状態におけるそれぞれについて示す。
る場合には面番号に*印を付して曲率半径Rの欄には近軸曲率半径を示している。
第1実施例について、図1〜図2および表1を用いて説明する。図1は、本実施形態の第1実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第1実施例に係る光学系WL(1)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。また、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間に、開口絞りSが配置される。各レンズ群の記号に付けている符号(+)もしくは(−)は各レンズ群の屈折力を示し、このことは以下の全ての実施例でも同様である。
[全体諸元]
f=24.89
FNO=1.85
2ω=84.2
Y=21.60
Bf=16.080(空気換算長)
TL=98.489(空気換算長)
fG1a=-215.401
fG1b=83.533
φSt=21.52
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
1 259.93798 1.800 1.61800 63.3
2 23.21609 17.645
3 57.64328 3.617 1.85026 32.4
4 825.22838 10.110
5 -34.47703 1.000 1.80518 25.4
6 537.21533 0.500
7 87.30361 5.646 1.85108 40.1
8* -33.94300 2.539
9 ∞ D9(可変) (絞りS)
10 -51.86043 2.000 1.63980 34.5
11 -625.30255 0.100
12 25.00000 11.041 1.61800 63.3
13 -27.39159 1.000 1.62588 35.7
14 27.16911 0.782
15 24.68610 5.040 1.88202 37.2
16* -127.35739 3.526
17 -866.88526 1.000 1.64769 33.7
18 37.60165 3.974
19 -29.83312 1.000 1.69895 30.1
20 108.02024 3.000 1.82098 42.5
21* -34.70573 D21(可変)
22 ∞ 1.500 1.51680 63.9
23 ∞ 0.100
[非球面データ]
第8面
κ=4.89200E-01
A4=8.32980E-07,A6=1.36681E-09,A8=2.95579E-12,A10=-9.22667E-15
第16面
κ=-1.97822E+01
A4=1.34043E-05,A6=-1.68712E-08,A8=-6.06266E-11,A10=1.67715E-13
第21面
κ=1.03830E+00
A4=2.78128E-05,A6=1.14967E-08,A8=6.40144E-10,A10=-8.79238E-13
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 73.76
G2 10 52.78
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.89 β=-0.1527
D0 ∞ 150.00
D9 7.089 2.926
D21 14.991 19.153
Bf(air) 16.080 20.242
TL(air) 98.489 98.489
[条件式対応値]
条件式(1) ndm=1.73
条件式(2) (−fG1a)/fG1b=2.41
条件式(3) Y/BL=0.26
条件式(4) f/TL=0.31
条件式(5) DG1/f=1.62
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=2.95
条件式(7) f2/f1=0.716
条件式(8) (Rp2+Rp1)/(Rp2−Rp1)=0.72
条件式(9) (−R21)/φSt=2.41
角の最大値をそれぞれ示し、横収差図では各半画角の値を示す。図2(b)は、第1実施例に係る光学系の近距離(至近距離)合焦時の諸収差図である。図2(b)の各収差図において、NAは開口数、H0は物体高をそれぞれ示す。なお、球面収差図では最大口径に対応する開口数の値を示し、非点収差図および歪曲収差図では物体高の最大値をそれぞれ示し、横収差図では各物体高の値を示す。また、図2(a)および図2(b)の各収差図において、dはd線(波長λ=587.6nm)、gはg線(波長λ=435.8nm)をそれぞれ示す。非点収差図において、実線はサジタル像面、破線はメリディオナル像面をそれぞれ示す。なお、以下に示す各実施例の収差図においても、本実施例と同様の符号を用い、重複する説明は省略する。
第2実施例について、図3〜図4および表2を用いて説明する。図3は、本実施形態の第2実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第2実施例に係る光学系WL(2)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。また、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間に、開口絞りSが配置される。
f=24.88
FNO=1.85
2ω=85.0
Y=21.60
Bf=16.084 (空気換算長)
TL=98.489(空気換算長)
fG1a=-260.663
fG1b=84.025
φSt=21.65
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
1 311.04316 1.800 1.61800 63.3
2 23.23403 17.966
3 53.06674 3.753 1.85026 32.4
4 524.38118 9.489
5 -36.35863 1.200 1.80518 25.4
6 321.12595 0.500
7 86.27627 5.718 1.85108 40.1
8* -34.48263 2.220
9 ∞ D9(可変) (絞りS)
10 -48.48648 2.000 1.63980 34.5
11 -383.13109 0.100
12 25.00000 10.035 1.60300 65.4
13 -28.47157 1.000 1.62588 35.7
14 27.69283 1.053
15 25.37798 5.249 1.88202 37.2
16* -99.38873 3.512
17 -3108.75430 1.000 1.64769 33.7
18 38.11144 4.048
19 -29.70213 1.000 1.69895 30.1
20 80.32765 3.642 1.82098 42.5
21* -37.16425 D21(可変)
22 ∞ 1.500 1.51680 64.2
23 ∞ 0.100
[非球面データ]
第8面
κ=4.87100E-01
A4=9.57616E-07,A6=1.30032E-09,A8=1.39336E-12,A10=-6.18169E-15
第16面
κ=-6.72550E+00
A4=1.26488E-05,A6=-1.58130E-08,A8=-4.86762E-11,A10=1.46674E-13
第21面
κ=1.28460E+00
A4=2.74071E-05,A6=1.81033E-08,A8=5.13415E-10,A10=-6.63454E-13
[レンズ群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 70.44
G2 10 53.52
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.88 β=-0.1525
D0 ∞ 150.00
D9 7.119 2.916
D21 14.995 19.198
Bf(air) 16.084 20.287
TL(air) 98.489 98.489
[条件式対応値]
条件式(1) ndm=1.73
条件式(2) (−fG1a)/fG1b=3.10
条件式(3) Y/BL=0.26
条件式(4) f/TL=0.25
条件式(5) DG1/f=1.62
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=3.55
条件式(7) f2/f1=0.760
条件式(8) (Rp2+Rp1)/(Rp2−Rp1)=0.76
条件式(9) (−R21)/φSt=2.24
球面のいずれでも構わない。また、レンズ面は回折面としても良く、レンズを屈折率分布型レンズ(GRINレンズ)あるいはプラスチックレンズとしても良い。
I 像面 S 開口絞り
Claims (15)
- 物体側から順に並んだ、第1レンズ群と、第2レンズ群とを有し、
合焦の際、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第1レンズ群は、物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1の負レンズと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1の正レンズと、両凹形状の第2の負レンズと、両凸形状の第2の正レンズとを有することを特徴とする光学系。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
ndm>1.70
但し、ndm:前記第1レンズ群における前記第1の正レンズと前記第2の正レンズとのd線に対する平均屈折率。 - 前記第1レンズ群は、物体側から順に並んだ、前記第1の負レンズおよび前記第1の正レンズから構成されて負の屈折力を有する前群と、前記第2の負レンズおよび前記第2の正レンズを有して正の屈折力を有する後群とからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の光学系。
2.00<(−fG1a)/fG1b<3.50
但し、fG1a:前記前群の焦点距離、
fG1b:前記後群の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光学系。
0.10<Y/BL<0.56
但し、Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の光学系。
0.20<f/TL<0.35
但し、f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の光学系。
1.30<DG1/f<2.20
但し、DG1:前記第1レンズ群における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の光学系。
2.95<TL/(FNO×Bf)<4.20
但し、FNO:無限遠合焦状態の前記光学系のFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の光学系。
0.35<f2/f1<1.60
但し、f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離。 - 前記第1レンズ群の最も像側に配置されたレンズは前記第2の正レンズであり、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の光学系。
0<(Rp2+Rp1)/(Rp2−Rp1)<2.00
但し、Rp1:前記第2の正レンズにおける物体側のレンズ面の曲率半径、
Rp2:前記第2の正レンズにおける像側のレンズ面の曲率半径。 - 前記第1レンズ群における最も像側のレンズ面が非球面であることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の光学系。
- 前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間に開口絞りが配置され、
前記開口絞りの像側に位置する前記第2レンズ群の最も物体側に配置されたレンズは負レンズであり、
前記第2レンズ群の最も物体側に配置された前記負レンズにおける物体側のレンズ面は凹面であり、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の光学系。
0.70<(−R21)/φSt<3.30
但し、R21:前記第2レンズ群の最も物体側に配置された前記負レンズにおける物体側のレンズ面の曲率半径、
φSt:前記開口絞りの開口径。 - 前記合焦の際、前記第1レンズ群が固定され、前記第2レンズ群が光軸に沿って移動することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の光学系。
- 前記第2レンズ群の最も像側に配置されたレンズにおける像側のレンズ面が凸面であることを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載の光学系。
- 請求項1から13のいずれか一項に記載の光学系を搭載して構成される光学機器。
- 物体側から順に並んだ、第1レンズ群と、第2レンズ群とを有する光学系の製造方法であって、
合焦の際、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第1レンズ群が、物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1の負レンズと、物体側に凸面を向けたメニスカス形状の第1の正レンズと、両凹形状の第2の負レンズと、両凸形状の第2の正レンズとを有するように、
レンズ鏡筒内に各レンズを配置することを特徴とする光学系の製造方法。
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