JP6701831B2 - 光学系及び光学機器 - Google Patents
光学系及び光学機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6701831B2 JP6701831B2 JP2016048454A JP2016048454A JP6701831B2 JP 6701831 B2 JP6701831 B2 JP 6701831B2 JP 2016048454 A JP2016048454 A JP 2016048454A JP 2016048454 A JP2016048454 A JP 2016048454A JP 6701831 B2 JP6701831 B2 JP 6701831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- lens
- distance
- group
- infinity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 286
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 122
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 68
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 60
- 102220102188 rs148980395 Human genes 0.000 description 21
- 102220010919 rs397507454 Human genes 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 102220221185 rs530961288 Human genes 0.000 description 12
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
1.05<X1/X2<3.00
以下の条件式も満足する。
0.20<Bf/f≦0.600
又は、
0.718≦Bf/f<0.75
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。
第2の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、以下の条件式を満足する。
1.05<X1/X2<4.00
0.04<ST1/TL<0.20
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
ST1:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から前記開口絞りまでの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
第3の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
以下の条件式を満足する。
1.05<X1/X2<3.00
0.10<Dinf/Dmod<1.60
0.90<TL/(FNO×Bf)<2.70
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Dinf:無限遠合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔、
Dmod:近距離合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔、
FNO:無限遠合焦状態の前記光学系のFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
1.05<X1/X2<4.00
0.467≦Y/BL<0.70
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。
第5の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、前記前群の最も物体側に配置されたレンズは負レンズであり、以下の条件式を満足し、
1.05<X1/X2<4.00
以下の条件式も満足する。
0.20<Bf/f≦0.600
又は、
0.718≦Bf/f<0.75
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。
但し、X1:合焦の際の前群G1の移動量、
X2:合焦の際の後群G2の移動量。
としてもよい。
但し、Bf:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も像側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の光学系WLの焦点距離。
但し、ST1:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から開口絞りSまでの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、Dinf:無限遠合焦状態における前群G1と後群G2との光軸上の空気間隔、
Dmod:近距離合焦状態における前群G1と後群G2との光軸上の空気間隔。
但し、Y:光学系WLのイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。
但し、FNO:無限遠合焦状態の光学系WLのFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も像側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面Iまでの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
確実にするために、条件式(6)の上限値を好ましくは2.40とし、さらに好ましくは2.20としてもよい。
光学系WL{WL(1)〜WL(8)}の構成及び屈折力配分を示す断面図である。各断面図には、無限遠から近距離物体へ合焦する際の、(「無限遠」および「近距離」と併記された)各群の位置が記載されている。
る場合には面番号に*印を付して曲率半径Rの欄には近軸曲率半径を示している。
第1実施例について、図1〜図2および表1を用いて説明する。図1は、本実施形態の第1実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第1実施例に係る光学系WL(1)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。各群の記号に付けている符号(+)もしくは(−)は各群の屈折力を示し、このことは以下の全ての実施例でも同様である。
[全体諸元]
f=24.88
FNO=1.87
2ω=60.1
Y=14.25
Bf=14.687
TL=44.867
X1=-2.466
X2=-1.925
ST1=3.701
BL=30.180
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1* 30.8401 1.5000 31.16 1.688930
2 20.5905 2.2008
3 ∞ 2.6833 (絞りS)
4 -19.3699 0.8001 40.98 1.581440
5 27.7890 3.1806 52.33 1.755000
6 -30.9598 0.1001
7 52.2934 3.2581 40.66 1.883000
8 -32.4827 D8(可変)
9 36.5887 5.0663 40.66 1.883000
10 -18.9352 0.8001 30.13 1.698950
11 19.9997 4.3541
12 -19.0168 2.0763 46.59 1.816000
13 -13.5233 0.8004 30.13 1.698950
14 -254.9861 0.8000
15 -71.2612 2.0000 40.10 1.851348
16* -21.9663 D16(可変)
17 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
18 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第1面
κ=1.0000,A4=-5.34672E-05,A6=-6.49809E-08
A8=-4.57464E-09,A10=4.18288E-11,A12=-1.57370E-13,A14=0.00000E+00
第16面
κ=1.0000,A4=4.49624E-05,A6=1.25196E-08
A8=3.83338E-09,A10=-3.15603E-11,A12=1.34880E-13,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 24.38
G2 9 916.87
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.88 β=-0.1
D0 ∞ 261.29
D8 0.559 1.101
D16 13.268 15.193
Bf(air) 14.687 16.612
TL(air) 44.867 47.332
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=1.281
条件式(2) Bf/f=0.590
条件式(3) ST1/TL=0.082
条件式(4) Dinf/Dmod=0.508
条件式(5) Y/BL=0.472
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.632
第2実施例について、図3〜図4および表2を用いて説明する。図3は、本実施形態の第2実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第2実施例に係る光学系WL(2)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.87
FNO=1.85
2ω=60.3
Y=14.25
Bf=14.314
TL=44.835
X1=-2.548
X2=-1.927
ST1=3.916
BL=30.521
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1* 25.5040 1.5000 31.16 1.688930
2 18.6960 2.4157
3 ∞ 2.6833 (絞りS)
4 -15.7969 0.8001 38.03 1.603420
5 60.8750 3.0479 52.33 1.755000
6 -24.1051 0.1001
7 57.7654 3.2320 40.66 1.883000
8 -31.5105 D8(可変)
9 37.6601 5.8206 40.66 1.883000
10 -16.5976 0.7993 30.13 1.698950
11 20.0514 4.7260
12 -17.8284 0.8002 27.57 1.755200
13 -93.7042 1.0000
14 -77.4574 2.2166 40.10 1.851348
15* -19.9971 D15(可変)
16 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
17 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第1面
κ=1.0000,A4=-4.88778E-05,A6=2.20240E-08
A8=-5.16914E-09,A10=3.00275E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第15面
κ=1.0000,A4=4.38327E-05,A6=5.96629E-09
A8=3.39332E-09,A10=-8.97554E-12,A12=-2.19810E-13,A14=1.84040E-15
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 26.15
G2 9 325.65
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.87 β=-0.1
D0 ∞ 261.29
D8 1.379 2.001
D15 12.896 14.823
Bf(air) 14.314 16.241
TL(air) 44.835 47.383
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=1.323
条件式(2) Bf/f=0.576
条件式(3) ST1/TL=0.087
条件式(4) Dinf/Dmod=0.689
条件式(5) Y/BL=0.467
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.693
第3実施例について、図5〜図6および表3を用いて説明する。図5は、本実施形態の第3実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第3実施例に係る光学系WL(3)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.47
FNO=1.80
2ω=64.7
Y=15.30
Bf=14.174
TL=44.984
X1=-2.513
X2=-1.854
ST1=3.918
BL=30.810
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1* 33.6258 1.5000 31.16 1.688930
2 21.3183 2.4178
3 ∞ 2.6833 (絞りS)
4 -18.3419 0.7972 38.03 1.603420
5 52.2261 3.2276 52.33 1.755000
6 -27.2223 0.0975
7 58.8778 3.2618 40.66 1.883000
8 -30.7587 D8(可変)
9 34.5854 5.7924 40.66 1.883000
10 -17.5323 0.8042 30.13 1.698950
11 19.2264 4.5520
12 -19.3254 0.8777 27.57 1.755200
13 2309.2099 1.0000
14 -141.6693 2.4035 40.10 1.851348
15* -20.2687 D15(可変)
16 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
17 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第1面
κ=1.0000,A4=-5.40060E-05,A6=-7.45960E-08
A8=-3.30700E-09,A10=2.14440E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第15面
κ=1.0000,A4=4.41290E-05,A6=-1.40220E-08
A8=3.73110E-09,A10=-8.21740E-12,A12=-2.66630E-13,A14=2.18070E-15
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 25.78
G2 9 319.15
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.47 β=-0.1
D0 ∞ 256.93
D8 1.395 2.054
D15 12.755 14.609
Bf(air) 14.174 16.028
TL(air) 44.984 47.497
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=1.356
条件式(2) Bf/f=0.579
条件式(3) ST1/TL=0.087
条件式(4) Dinf/Dmod=0.375
条件式(5) Y/BL=0.497
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.763
第4実施例について、図7〜図8および表4を用いて説明する。図7は、本実施形態の第4実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第4実施例に係る光学系WL(4)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群
G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.97
FNO=1.85
2ω=62.1
Y=14.25
Bf=14.318
TL=44.678
X1=-3.115
X2=-2.382
ST1=6.433
BL=30.360
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 -23.5865 1.0000 41.51 1.575010
2 32.5087 0.9332
3 20.7551 3.5088 40.66 1.883000
4 -45.6852 1.0000
5 ∞ 2.0111 (絞りS)
6 -30.3720 0.8000 32.18 1.672700
7 15.9804 3.7857 40.66 1.883000
8 -34.7764 1.0000
9 -23.1553 0.8000 31.16 1.688930
10* -100.1049 D10(可変)
11 34.2710 5.2717 40.66 1.883000
12 -13.3880 0.8000 32.18 1.672700
13 31.6442 3.9709
14 -16.5099 0.8000 33.72 1.647690
15 104.7860 0.1000
16 62.8584 4.2211 40.10 1.851348
17* -21.0915 D17(可変)
18 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
19 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第10面
κ=1.0000,A4=7.09969E-05,A6=5.82420E-08
A8=3.73981E-09,A10=-1.74407E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第17面
κ=1.0000,A4=3.72602E-05,A6=-2.34539E-08
A8=1.32257E-09,A10=-6.49301E-12,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 57.97
G2 11 34.64
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.97 β=-0.1
D0 ∞ 263.17
D10 0.358 1.090
D17 12.899 15.281
Bf(air) 14.318 16.700
TL(air) 44.678 47.792
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=1.307
条件式(2) Bf/f=0.573
条件式(3) ST1/TL=0.144
条件式(4) Dinf/Dmod=0.328
条件式(5) Y/BL=0.469
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.687
第5実施例について、図9〜図10および表5を用いて説明する。図9は、本実施形態の第5実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第5実施例に係る光学系WL(5)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
両凸形状の第3の正レンズL27と、から構成される。第2の負レンズL23は、像側のレンズ面が非球面である。第4の負レンズL26は、物体側のレンズ面が非球面である。第3の正レンズL27は、像側のレンズ面が非球面である。
[全体諸元]
f=30.54
FNO=2.09
2ω=53.0
Y=15.00
Bf=18.311
TL=47.320
X1=-5.716
X2=-2.286
ST1=7.414
BL=29.009
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 55.0636 0.8000 29.57 1.717360
2 22.1561 0.3000
3 23.9630 1.8848 40.66 1.883000
4 643.3073 D4(可変)
5 ∞ 2.0651 (絞りS)
6 -42.5194 0.8000 39.21 1.595510
7 9.3595 6.7632 40.66 1.883000
8 -69.0596 0.1121
9 148.4065 0.8000 45.45 1.801387
10* 34.0456 3.3527
11 -15.0000 0.8371 30.13 1.698950
12 25.5709 4.1237 40.66 1.883000
13 -17.8073 0.5000
14* -29.1326 1.4823 31.16 1.688930
15 124.3007 1.5000
16 45.4049 2.6878 40.10 1.851348
17* -96.6279 D17(可変)
18 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
19 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第10面
κ=1.0000,A4=3.93427E-05,A6=7.10185E-07
A8=-1.02837E-08,A10=3.49200E-10,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第14面
κ=1.0000,A4=-6.65698E-05,A6=1.61906E-08
A8=-7.10032E-09,A10=4.59883E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第17面
κ=1.0000,A4=-5.81195E-07,A6=-3.43147E-08
A8=2.90295E-10,A10=-6.62198E-13,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 61.22
G2 5 43.63
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=30.54 β=-0.1
D0 ∞ 334.22
D4 1.000 4.430
D17 16.892 19.178
Bf(air) 18.311 20.597
TL(air) 47.320 53.036
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=2.500
条件式(2) Bf/f=0.600
条件式(3) ST1/TL=0.157
条件式(4) Dinf/Dmod=0.226
条件式(5) Y/BL=0.517
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.236
第6実施例について、図11〜図12および表6を用いて説明する。図11は、本実施形態の第6実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第6実施例に係る光学系WL(6)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
間周波数をカットするためのローパスフィルタFLが配置される。第6実施例に係る光学系WL(6)では、無限遠から近距離物体への合焦の際、前群G1および後群G2が異なる移動量で光軸に沿って物体側へ移動し、前群G1と後群G2との間隔が変化する(大きくなる)ように構成される。
[全体諸元]
f=30.62
FNO=2.14
2ω=52.8
Y=15.00
Bf=16.576
TL=46.417
X1=-5.237
X2=-2.089
ST1=7.304
BL=29.841
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 53.1624 0.8000 29.57 1.717360
2 18.9326 0.3000
3 19.9763 2.0557 40.66 1.883000
4 713.1579 D4(可変)
5 ∞ 2.0651 (絞りS)
6 -39.7457 0.8000 39.21 1.595510
7 9.5460 7.0748 40.66 1.883000
8 -64.0501 0.1000
9 200.6575 0.8000 45.45 1.801387
10* 37.1432 3.8475
11 -15.0000 0.8000 30.13 1.698950
12 24.6832 4.0285 40.66 1.883000
13 -19.2739 0.5000
14* -25.7603 1.4823 31.16 1.688930
15 -981.1528 1.5000
16 40.1314 2.6878 40.10 1.851348
17* -189.9800 D17(可変)
18 ∞ 4.6521 63.88 1.516800
19 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第10面
κ=1.0000,A4=2.83775E-05,A6=4.12350E-07
A8=-2.80992E-09,A10=1.77330E-10,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第14面
κ=1.0000,A4=-5.97932E-05,A6=-1.37330E-07
A8=-5.45235E-09,A10=1.92647E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第17面
κ=1.0000,A4=7.84190E-06,A6=-5.42053E-08
A8=1.93014E-10,A10=-2.25932E-13,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 52.98
G2 5 48.18
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=30.62 β=-0.1
D0 ∞ 335.52
D4 0.999 4.148
D17 13.409 15.498
Bf(air) 16.576 18.665
TL(air) 46.417 51.654
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=2.507
条件式(2) Bf/f=0.541
条件式(3) ST1/TL=0.157
条件式(4) Dinf/Dmod=0.241
条件式(5) Y/BL=0.503
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.309
第7実施例について、図13〜図14および表7を用いて説明する。図13は、本実施形態の第7実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第7実施例に係る光学系WL(7)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=31.56
FNO=2.20
2ω=47.4
Y=14.00
Bf=22.645
TL=47.455
X1=-7.006
X2=-3.117
ST1=8.804
BL=24.810
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 59.8248 0.8040 70.32 1.487490
2 14.4329 0.3274
3 16.3422 4.8625 49.26 1.743200
4 -36.6404 0.7989 41.51 1.575010
5 27.5371 D5(可変)
6 ∞ 0.2959 (絞りS)
7* 16.6614 2.5633 40.10 1.851348
8 -39.9032 0.8000 30.13 1.698950
9 16.3607 5.0395
10* -12.0711 0.8000 31.16 1.688930
11 30.6678 2.2782 40.10 1.851348
12* -24.1100 1.0000
13 96.5352 3.2292 40.66 1.883000
14 -41.0451 D14(可変)
15 ∞ 2.0000 64.17 1.516800
16 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第7面
κ=1.0000,A4=-2.21170E-05,A6=-1.02561E-07
A8=-3.74746E-09,A10=1.54704E-11,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第10面
κ=1.0000,A4=4.14903E-04,A6=1.73676E-06
A8=-6.05789E-08,A10=7.26224E-10,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第12面
κ=1.0000,A4=2.36538E-04,A6=3.42662E-07
A8=-1.74584E-08,A10=1.51803E-10,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 200.03
G2 6 32.96
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=31.56 β=-0.1
D0 ∞ 336.06
D5 2.011 5.900
D14 21.226 24.343
Bf(air) 22.645 25.762
TL(air) 47.455 54.460
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=2.248
条件式(2) Bf/f=0.718
条件式(3) ST1/TL=0.186
条件式(4) Dinf/Dmod=0.341
条件式(5) Y/BL=0.564
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=0.953
第8実施例について、図15〜図16および表8を用いて説明する。図15は、本実施形態の第8実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第8実施例に係る光学系WL(8)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=36.00
FNO=1.86
2ω=66.4
Y=21.60
Bf=26.266
TL=67.489
X1=-10.611
X2=-7.439
ST1=21.099
BL=41.223
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 -55.9752 3.276 32.2 1.67270
2 66.4702 6.696
3 22.3000 4.647 37.2 1.88202
4* 78.5590 6.480
5 ∞ 1.390 (絞りS)
6* 36.8224 7.514 40.1 1.85135
7 -13.1563 1.195 30.1 1.69895
8 28.8627 3.895
9* -17.3649 0.800 31.2 1.68893
10 41.4253 2.867 37.2 1.88202
11* -38.8979 D11(可変)
12 148.1269 2.363 40.7 1.88300
13 -84.7387 D13(可変)
14 ∞ 1.500 63.9 1.51680
15 ∞ 0.100
[非球面データ]
第4面
κ=-7.4347,A4=-2.12039E-06,A6=-4.62851E-09
A8=-3.89378E-11,A10=1.62537E-13,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第6面
κ=-3.7658,A4=-3.64787E-05,A6=-2.46920E-07
A8=-2.72969E-11,A10=-1.06678E-11,A12=5.40520E-14,A14=0.00000E+00
第9面
κ=-2.4977,A4=1.15907E-04,A6=-6.01456E-08
A8=1.13761E-09,A10=-6.10067E-12,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
第11面
κ=-20.0000,A4=6.91648E-05,A6=-6.87359E-08
A8=-3.48048E-10,A10=6.16431E-13,A12=0.00000E+00,A14=0.00000E+00
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 63.80
G2 12 61.34
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=36.00 β=-0.2287
D0 ∞ 176.59
D11 0.100 3.271
D13 25.177 32.617
Bf(air) 26.266 33.706
TL(air) 67.489 85.538
[条件式対応値]
条件式(1) X1/X2=1.426
条件式(2) Bf/f=0.730
条件式(3) ST1/TL=0.313
条件式(4) Dinf/Dmod=0.031
条件式(5) Y/BL=0.524
条件式(6) TL/(FNO×Bf)=1.381
I 像面 S 開口絞り
Claims (14)
- 物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
以下の条件式を満足し、
1.05<X1/X2<3.00
以下の条件式も満足することを特徴とする光学系。
0.20<Bf/f≦0.600
又は、
0.718≦Bf/f<0.75
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。 - 物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
1.05<X1/X2<4.00
0.04<ST1/TL<0.20
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
ST1:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から前記開口絞りまでの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
1.05<X1/X2<3.00
0.10<Dinf/Dmod<1.60
0.90<TL/(FNO×Bf)<2.70
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Dinf:無限遠合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔、
Dmod:近距離合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔、
FNO:無限遠合焦状態の前記光学系のFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群の最も物体側に配置されたレンズは負レンズであり、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
1.05<X1/X2<4.00
0.467≦Y/BL<0.70
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。 - 物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群と、正の屈折力を有する後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物体への合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群の最も物体側に配置されたレンズは負レンズであり、
以下の条件式を満足し、
1.05<X1/X2<4.00
以下の条件式も満足することを特徴とする光学系。
0.20<Bf/f≦0.600
又は、
0.718≦Bf/f<0.75
但し、X1:前記合焦の際の前記前群の移動量、
X2:前記合焦の際の前記後群の移動量、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の光学系。
0.20<Bf/f<0.75
但し、Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離。 - 前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1、3、4、5のいずれか一項に記載の光学系。
0.04<ST1/TL<0.30
但し、ST1:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から前記開口絞りまでの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1、2、4、5のいずれか一項に記載の光学系。
0.10<Dinf/Dmod<1.60
但し、Dinf:無限遠合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔、
Dmod:近距離合焦状態における前記前群と前記後群との光軸上の空気間隔。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1、2、3、5のいずれか一項に記載の光学系。
0.30<Y/BL<0.70
但し、Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1、2、4、5のいずれか一項に記載の光学系。
0.80<TL/(FNO×Bf)<2.70
但し、FNO:無限遠合焦状態の前記光学系のFナンバー、
Bf:無限遠合焦状態の前記光学系における最も像側のレンズ面から像面までの光軸上の空気換算距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 前記前群の最も物体側に配置されたレンズは負レンズであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光学系。
- 前記前群の最も物体側に配置された前記負レンズにおける物体側のレンズ面が凹面であることを特徴とする請求項4、5、11に記載の光学系。
- 前記後群の最も像側に配置されたレンズにおける像側のレンズ面が凸面であることを特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載の光学系。
- 請求項1から13のいずれか一項に記載の光学系を搭載して構成される光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016048454A JP6701831B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 光学系及び光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016048454A JP6701831B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 光学系及び光学機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017161845A JP2017161845A (ja) | 2017-09-14 |
JP6701831B2 true JP6701831B2 (ja) | 2020-05-27 |
Family
ID=59854049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016048454A Active JP6701831B2 (ja) | 2016-03-11 | 2016-03-11 | 光学系及び光学機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6701831B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI622822B (zh) | 2017-09-13 | 2018-05-01 | 大立光電股份有限公司 | 影像系統鏡組、取像裝置及電子裝置 |
TWI800961B (zh) | 2021-10-25 | 2023-05-01 | 佳凌科技股份有限公司 | 光學成像鏡頭 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107209A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Photographic lens of large aperture ratio corrected for short distance |
JPH071330B2 (ja) * | 1985-07-18 | 1995-01-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 大口径長焦点マクロレンズ |
JP3254239B2 (ja) * | 1992-02-17 | 2002-02-04 | オリンパス光学工業株式会社 | 大口径中望遠レンズ |
JP4156828B2 (ja) * | 2001-11-27 | 2008-09-24 | オリンパス株式会社 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
JP6070160B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2017-02-01 | リコーイメージング株式会社 | マクロレンズ系 |
-
2016
- 2016-03-11 JP JP2016048454A patent/JP6701831B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017161845A (ja) | 2017-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5277624B2 (ja) | マクロレンズ、光学装置、マクロレンズのフォーカシング方法 | |
JP7259905B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP5396888B2 (ja) | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 | |
JP2010085875A (ja) | ズームレンズ、光学機器及び製造方法 | |
JP5777655B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
JP2009169414A (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
JP5428775B2 (ja) | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 | |
JP2017161847A (ja) | 光学系、光学機器および光学系の製造方法 | |
JP2017107067A (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5333906B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
WO2013128882A1 (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 | |
JP7218813B2 (ja) | 変倍光学系及び光学機器 | |
JP6828252B2 (ja) | 光学系および光学機器 | |
JP6701831B2 (ja) | 光学系及び光学機器 | |
JP6816370B2 (ja) | 光学系及び光学機器 | |
JP5245738B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP5282399B2 (ja) | マクロレンズ、光学装置、マクロレンズのフォーカシング方法 | |
JP2008076584A (ja) | ズームレンズ | |
JP2017161848A (ja) | 光学系、光学機器および光学系の製造方法 | |
JP5445040B2 (ja) | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 | |
JP5434006B2 (ja) | ズームレンズ、撮像装置、および変倍方法 | |
JP5505770B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器 | |
JP5338345B2 (ja) | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 | |
JP6938845B2 (ja) | 光学系および光学機器 | |
JP5903937B2 (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190207 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191119 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6701831 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |