JP6816370B2 - 光学系及び光学機器 - Google Patents
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Description
0.90<φL1/φSt<1.95
0.464≦Y/BL<0.80
0.38<f2/TL<1.00
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f2:前記後群の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
第2の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、前記後群の最も像側に正レンズが配置され、前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、以下の条件式を満足する。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.35<Y/BL<0.80
−0.36<f/f1≦0.448
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。
第3の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、前記後群の最も像側に正レンズが配置され、前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、前記後群は、正の屈折力を有し、以下の条件式を満足する。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.35<Y/BL<0.80
0.010<f2/|f1|<0.900
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f2:前記後群の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.442≦f/TL<0.70
−0.36<f/f1≦−0.048
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離、
f1:前記前群の焦点距離。
第5の本発明に係る光学系は、物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、前記後群の最も像側に正レンズが配置され、前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、以下の条件式を満足する。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.38<f/TL<0.70
−0.36<f/f1≦−0.048
0.60<(−Exp)/TL<1.10
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離、
f1:前記前群の焦点距離、
Exp:前記光学系における像面から射出瞳の位置までの光軸上の距離。
但し、φL1:前群G1の物体側レンズの有効径、
φSt:開口絞りSの開口径。
但し、ndLz:前群G1の像側レンズのd線に対する屈折率、
νdLz:前群G1の像側レンズのアッベ数。
但し、Exp:光学系WLにおける像面Iから射出瞳の位置までの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、f2:後群G2の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、f:無限遠合焦状態の光学系WLの焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。
但し、f:無限遠合焦状態の光学系WLの焦点距離、
f1:前群G1の焦点距離。
但し、f2:後群G2の焦点距離、
f1:前群G1の焦点距離。
但し、Y:光学系WLのイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の光学系WLにおける最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。
波長λ=587.6nm)、g線(波長λ=435.8nm)を選んでいる。
る場合には面番号に*印を付して曲率半径Rの欄には近軸曲率半径を示している。
第1実施例について、図1〜図2および表1を用いて説明する。図1は、本実施形態の第1実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第1実施例に係る光学系WL(1)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。各群の記号に付けている符号(+)もしくは(−)は各群の屈折力を示し、このことは以下の全ての実施例でも同様である。
[全体諸元]
f=24.97
FNO=1.85
2ω=62.1
Y=14.25
Bf=14.318
TL=44.678
φL1=14.80
φSt=14.30
Exp=-39.973
BL=30.360
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 -23.5865 1.0000 41.51 1.575010
2 32.5087 0.9332
3 20.7551 3.5088 40.66 1.883000
4 -45.6852 1.0000
5 ∞ 2.0111 (絞りS)
6 -30.3720 0.8000 32.18 1.672700
7 15.9804 3.7857 40.66 1.883000
8 -34.7764 1.0000
9 -23.1553 0.8000 31.16 1.688930
10* -100.1049 D10(可変)
11 34.2710 5.2717 40.66 1.883000
12 -13.3880 0.8000 32.18 1.672700
13 31.6442 3.9709
14 -16.5099 0.8000 33.72 1.647690
15 104.7860 0.1000
16 62.8584 4.2211 40.10 1.851348
17* -21.0915 D17(可変)
18 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
19 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第10面
κ=1.0000
A4=7.09969E-05,A6=5.82420E-08,A8=3.73981E-09,A10=-1.74407E-11
第17面
κ=1.0000
A4=3.72602E-05,A6=-2.34539E-08,A8=1.32257E-09,A10=-6.49301E-12
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 57.97
G2 11 34.64
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.97 β=-0.1
D0 ∞ 263.17
D10 0.358 1.090
D17 12.899 15.281
Bf(air) 14.318 16.700
TL(air) 44.678 47.792
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.035
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.751
条件式(3) (−Exp)/TL=0.895
条件式(4) f2/TL=0.775
条件式(5) f/TL=0.559
条件式(6) f/f1=0.431
条件式(7) f2/|f1|=0.598
条件式(8) Y/BL=0.469
おいて、NAは開口数、H0は物体高をそれぞれ示す。なお、球面収差図では最大口径に対応する開口数の値を示し、非点収差図および歪曲収差図では物体高の最大値をそれぞれ示し、横収差図では各物体高の値を示す。また、図2(a)および図2(b)の各収差図において、dはd線(波長λ=587.6nm)、gはg線(波長λ=435.8nm)をそれぞれ示す。非点収差図において、実線はサジタル像面、破線はメリディオナル像面をそれぞれ示す。なお、以下に示す各実施例の収差図においても、本実施例と同様の符号を用い、重複する説明は省略する。
第2実施例について、図3〜図4および表2を用いて説明する。図3は、本実施形態の第2実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第2実施例に係る光学系WL(2)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=31.56
FNO=2.20
2ω=47.4
Y=14.00
Bf=22.645
TL=47.455
φL1=14.35
φSt=13.23
Exp=-40.370
BL=24.810
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 59.8248 0.8040 70.32 1.487490
2 14.4329 0.3274
3 16.3422 4.8625 49.26 1.743200
4 -36.6404 0.7989 41.51 1.575010
5 27.5371 D5(可変)
6 ∞ 0.2959
7* 16.6614 2.5633 40.10 1.851348
8 -39.9032 0.8000 30.13 1.698950
9 16.3607 5.0395
10* -12.0711 0.8000 31.16 1.688930
11 30.6678 2.2782 40.10 1.851348
12* -24.1100 1.0000
13 96.5352 3.2292 40.66 1.883000
14 -41.0451 D14(可変)
15 ∞ 2.0000 64.17 1.516800
16 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第7面
κ=1.0000
A4=-2.21170E-05,A6=-1.02561E-07,A8=-3.74746E-09,A10=1.54704E-11
第10面
κ=1.0000
A4=4.14903E-04,A6=1.73676E-06,A8=-6.05789E-08,A10=7.26224E-10
第12面
κ=1.0000
A4=2.36538E-04,A6=3.42662E-07,A8=-1.74584E-08,A10=1.51803E-10
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 200.03
G2 6 32.96
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=31.56 β=-0.1
D0 ∞ 336.06
D5 2.011 5.900
D14 21.226 24.343
Bf(air) 22.645 25.762
TL(air) 47.455 54.460
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.085
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.658
条件式(3) (−Exp)/TL=0.851
条件式(4) f2/TL=0.695
条件式(5) f/TL=0.665
条件式(6) f/f1=0.158
条件式(7) f2/|f1|=0.165
条件式(8) Y/BL=0.564
第3実施例について、図5〜図6および表3を用いて説明する。図5は、本実施形態の第3実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第3実施例に係る光学系WL(3)は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.39
FNO=1.88
2ω=65.8
Y=14.75
Bf=23.457
TL=54.380
φL1=18.00
φSt=13.60
Exp=-39.982
BL=30.923
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 36.4497 0.8205 46.96 1.540720
2* 12.6655 4.4502
3 16.2009 3.3476 40.66 1.883000
4 -169.8361 0.8036 52.20 1.517420
5 13.3262 D5(可変)
6 31.7481 1.6864 40.66 1.883000
7 887.1077 1.0201
8 ∞ 1.7251 (絞りS)
9 -23.1046 5.1591 47.86 1.757000
10 -9.0050 0.8936 28.38 1.728250
11 44.1254 0.6575
12 522.8176 2.2171 40.66 1.883000
13 -22.7113 2.3118
14 343.2013 1.9337 40.66 1.883000
15 -47.0785 D15(可変)
16 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
17 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第2面
κ=1.0000
A4=1.10390E-05,A6=-7.99130E-08,A8=1.98740E-09,A10=-1.77630E-11
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 -210.40
G2 6 24.16
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.39 β=-0.1
D0 ∞ 252.46
D5 3.897 1.394
D15 22.038 24.541
Bf(air) 23.457 25.960
TL(air) 54.380 54.380
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.324
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.622
条件式(3) (−Exp)/TL=0.735
条件式(4) f2/TL=0.444
条件式(5) f/TL=0.449
条件式(6) f/f1=-0.116
条件式(7) f2/|f1|=0.115
条件式(8) Y/BL=0.477
第4実施例について、図7〜図8および表4を用いて説明する。図7は、本実施形態の第4実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第4実施例に係る光学系WL(4)は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.01
FNO=1.71
2ω=67.4
Y=14.75
Bf=22.577
TL=54.340
φL1=20.00
φSt=13.80
Exp=-40.008
BL=31.763
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 39.9359 1.0000 61.25 1.589130
2* 14.3824 4.7333
3 15.7804 5.0881 40.66 1.883000
4 -44.4075 0.8082 38.03 1.603420
5 13.3628 D5(可変)
6 22.1593 1.8601 40.66 1.883000
7 66.7019 0.3806
8 ∞ 2.9573 (絞りS)
9 -17.2370 2.9736 55.35 1.677900
10 -9.1895 0.8017 27.57 1.755200
11 60.0458 0.9320
12 -123.7762 2.6605 40.66 1.883000
13 -19.0508 0.2421
14 72.9743 3.1748 42.73 1.834810
15 -39.1454 D15(可変)
16 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
17 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第2面
κ=1.0000
A4=1.21050E-05,A6=2.10680E-08,A8=1.53200E-10,A10=2.64730E-12
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 -499.56
G2 6 23.43
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.01 β=-0.1
D0 ∞ 244.78
D5 4.151 1.733
D15 21.158 23.576
Bf(air) 22.577 24.995
TL(air) 54.340 54.340
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.449
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.679
条件式(3) (−Exp)/TL=0.736
条件式(4) f2/TL=0.431
条件式(5) f/TL=0.442
条件式(6) f/f1=-0.048
条件式(7) f2/|f1|=0.047
条件式(8) Y/BL=0.464
第5実施例について、図9〜図10および表5を用いて説明する。図9は、本実施形態の第5実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第5実施例に係る光学系WL(5)は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
22および両凹形状の負レンズL23からなる接合レンズと、像側に凸面を向けたメニスカス形状の第3の正レンズL24と、両凸形状の第4の正レンズL25と、から構成される。
[全体諸元]
f=23.47
FNO=2.25
2ω=66.9
Y=14.75
Bf=23.557
TL=49.428
φL1=18.00
φSt=11.41
Exp=-40.109
BL=25.871
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 107.9731 0.8205 46.97 1.540720
2* 10.9981 2.4243
3 13.9894 2.5274 46.59 1.816000
4 -79.8057 0.8000 52.20 1.517420
5 15.0985 D5(可変)
6 26.2360 1.3840 40.66 1.883000
7 197.2957 1.3232
8 ∞ 4.9853 (絞りS)
9 -24.8310 2.5295 60.19 1.640000
10 -7.7839 0.8000 31.16 1.688930
11 58.9890 0.6647
12 -74.9679 1.6834 40.66 1.883000
13 -19.5144 0.1292
14 509.9112 1.7993 40.66 1.883000
15 -31.4185 D15(可変)
16 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
17 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第2面
κ=1.0000
A4=-1.23248E-07,A6=-3.78341E-09,A8=-2.50622E-09,A10=-4.53602E-12
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 -83.16
G2 6 22.47
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=23.47 β=-0.1
D0 ∞ 249.95
D5 4.000 1.355
D15 22.139 24.784
Bf(air) 23.557 26.202
TL(air) 49.428 49.428
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.578
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.622
条件式(3) (−Exp)/TL=0.811
条件式(4) f2/TL=0.455
条件式(5) f/TL=0.475
条件式(6) f/f1=-0.282
条件式(7) f2/|f1|=0.270
条件式(8) Y/BL=0.570
第6実施例について、図11〜図12および表6を用いて説明する。図11は、本実施形態の第6実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第6実施例に係る光学系WL(6)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=24.10
FNO=1.85
2ω=65.1
Y=14.75
Bf=14.943
TL=39.463
φL1=14.00
φSt=13.00
Exp=-39.971
BL=24.520
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1 -28.4741 0.8923 41.51 1.575010
2 39.1920 0.4983
3 16.9984 3.0364 40.66 1.883000
4 -42.5726 0.7889 31.16 1.688930
5 -1010.0926 D5(可変)
6 ∞ 3.2962 (絞りS)
7* 24.3876 3.6900 40.10 1.851350
8 -10.9999 0.8108 30.13 1.698950
9 16.8961 3.5031
10* -7.7846 0.7999 31.16 1.688930
11 98.8713 2.7021 40.10 1.851350
12* -14.9932 0.1008
13 154.0868 3.0786 40.66 1.883000
14 -27.6738 D14(可変)
15 ∞ 2.0000 63.88 1.516800
16 ∞ 0.1000
[非球面データ]
第7面
κ=1.0000
A4=-1.13520E-04,A6=-6.74260E-07,A8=-2.01520E-08,A10=9.39710E-11
第10面
κ=1.0000
A4=5.79240E-04,A6=3.88230E-06,A8=-2.06270E-08,A10=1.30200E-09
第12面
κ=1.0000
A4=2.30750E-04,A6=-1.71840E-08,A8=-5.02940E-09,A10=4.73930E-12
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 42.30
G2 6 34.37
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=24.10 β=-0.1
D0 ∞ 250.63
D5 1.322 1.200
D14 13.525 15.970
Bf(air) 14.943 17.388
TL(air) 39.463 41.785
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=1.077
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.751
条件式(3) (−Exp)/TL=1.013
条件式(4) f2/TL=0.871
条件式(5) f/TL=0.611
条件式(6) f/f1=0.570
条件式(7) f2/|f1|=0.813
条件式(8) Y/BL=0.602
第7実施例について、図13〜図14および表7を用いて説明する。図13は、本実施形態の第7実施例に係る光学系のレンズ構成を示す図である。第7実施例に係る光学系WL(7)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する前群G1と、正の屈折力を有する後群G2とから構成されている。
[全体諸元]
f=35.79
FNO=1.86
2ω=62.0
Y=21.60
Bf=19.756
TL=56.084
φL1=19.20
φSt=20.00
Exp=-40.000
BL=36.328
[レンズ諸元]
面番号 R D νd nd
1* -40.1205 1.250 31.2 1.68893
2 54.9934 0.125
3 25.9110 3.722 40.7 1.88300
4 -132.1071 1.250
5 ∞ 1.956 (絞りS)
6 -66.3010 1.000 41.0 1.58144
7 20.2021 4.306 40.7 1.88300
8 -77.5553 0.439
9* -62.6081 1.250 31.2 1.68893
10 114.3743 D10(可変)
11 30.5815 4.417 40.7 1.88300
12 -34.7670 1.251 36.4 1.62004
13 35.1617 5.121
14 -16.5664 1.000 30.1 1.69895
15 47.2983 5.005 40.7 1.88300
16 -35.9354 0.500
17 -53.1146 1.867 49.5 1.77250
18* -29.4890 D18(可変)
19 ∞ 2.500 63.9 1.51680
20 ∞ 0.100
[非球面データ]
第1面
κ=1.0000
A4=2.17830E-07,A6=2.28154E-08,A8=-1.79806E-10,A10=8.74643E-13
第9面
κ=1.0000
A4=-2.16812E-05,A6=4.81264E-09,A8=1.34488E-10,A10=2.15929E-13
第18面
κ=1.0000
A4=2.16108E-05,A6=3.37861E-08,A8=1.21515E-10,A10=-3.44430E-13
[群データ]
群 始面 焦点距離
G1 1 79.95
G2 11 50.83
[可変間隔データ]
無限遠合焦状態 近距離合焦状態
f=35.79 β=-0.2162
D0 ∞ 186.16
D10 1.868 0.902
D18 18.008 25.874
Bf(air) 19.756 27.622
TL(air) 56.084 62.984
[条件式対応値]
条件式(1) φL1/φSt=0.960
条件式(2) ndLz+(0.002×νdLz)=1.751
条件式(3) (−Exp)/TL=0.878
条件式(4) f2/TL=0.893
条件式(5) f/TL=0.629
条件式(6) f/f1=0.448
条件式(7) f2/|f1|=0.636
条件式(8) Y/BL=0.595
い。
I 像面 S 開口絞り
Claims (13)
- 物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、
前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、
前記後群の最も像側に正レンズが配置され、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
前記後群は、正の屈折力を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.464≦Y/BL<0.80
0.38<f2/TL<1.00
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f2:前記後群の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、
前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、
前記後群の最も像側に正レンズが配置され、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.35<Y/BL<0.80
−0.36<f/f1≦0.448
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。 - 物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、
前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、
前記後群の最も像側に正レンズが配置され、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
前記後群は、正の屈折力を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.35<Y/BL<0.80
0.010<f2/|f1|<0.900
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離、
f2:前記後群の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。 - 物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、
前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、
前記後群の最も像側に正レンズが配置され、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.442≦f/TL<0.70
−0.36<f/f1≦−0.048
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離、
f1:前記前群の焦点距離。 - 物体側から順に並んだ、前群と、後群とにより実質的に2個のレンズ群からなり、
合焦の際、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記前群は、物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する物体側レンズと、中間レンズと、負の屈折力を有する像側レンズとからなり、
前記中間レンズは、正レンズおよび正の接合レンズのうちいずれか一方もしくは両方からなり、
前記後群の最も像側に正レンズが配置され、
前記前群もしくは前記後群に開口絞りが配置され、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.90<φL1/φSt<1.95
0.38<f/TL<0.70
−0.36<f/f1≦−0.048
0.60<(−Exp)/TL<1.10
但し、φL1:前記前群の前記物体側レンズの有効径、
φSt:前記開口絞りの開口径、
f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離、
f1:前記前群の焦点距離、
Exp:前記光学系における像面から射出瞳の位置までの光軸上の距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光学系。
0.60<(−Exp)/TL<1.10
但し、Exp:前記光学系における像面から射出瞳の位置までの光軸上の距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 前記後群は、正の屈折力を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項2から5のいずれか一項に記載の光学系。
0.36<f2/TL<1.00
但し、f2:前記後群の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光学系。
0.38<f/TL<0.70
但し、f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
TL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から像面までの光軸上の距離、なお最も像側のレンズ面から像面までは空気換算距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1または3に記載の光学系。
−0.36<f/f1<0.60
但し、f:無限遠合焦状態の前記光学系の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。 - 前記後群は、正の屈折力を有し、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項4または5に記載の光学系。
0.010<f2/|f1|<0.900
但し、f2:前記後群の焦点距離、
f1:前記前群の焦点距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項4または5に記載の光学系。
0.35<Y/BL<0.80
但し、Y:前記光学系のイメージサークルの半径、
BL:無限遠合焦状態の前記光学系における最も物体側のレンズ面から最も像側のレンズ面までの光軸上の距離。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の光学系。
1.50<ndLz+(0.002×νdLz)<1.86
但し、ndLz:前記前群の前記像側レンズのd線に対する屈折率、
νdLz:前記前群の前記像側レンズのアッベ数。 - 請求項1から12のいずれか一項に記載の光学系を搭載して構成される光学機器。
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