JP6070160B2 - マクロレンズ系 - Google Patents
マクロレンズ系 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6070160B2 JP6070160B2 JP2012277050A JP2012277050A JP6070160B2 JP 6070160 B2 JP6070160 B2 JP 6070160B2 JP 2012277050 A JP2012277050 A JP 2012277050A JP 2012277050 A JP2012277050 A JP 2012277050A JP 6070160 B2 JP6070160 B2 JP 6070160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- macro
- positive
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 41
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 99
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 86
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 17
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 11
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 4
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 4
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NIPNSKYNPDTRPC-UHFFFAOYSA-N N-[2-oxo-2-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)ethyl]-2-[[3-(trifluoromethoxy)phenyl]methylamino]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound O=C(CNC(=O)C=1C=NC(=NC=1)NCC1=CC(=CC=C1)OC(F)(F)F)N1CC2=C(CC1)NN=N2 NIPNSKYNPDTRPC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/22—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective with movable lens means specially adapted for focusing at close distances
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/04—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having two components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
Description
(1)−5.0<f2A/fi<−0.8
(2)60<ν2A
但し、
f2A:第2Aレンズ群(第2Aレンズ群の負単レンズ)の焦点距離、
fi:無限遠物体合焦時における全系の焦点距離、
ν2A:第2Aレンズ群の負単レンズのd線に対するアッベ数、
である。
(1’)−5.0<f2A/fi≦−0.878
但し、
f2A:第2Aレンズ群の焦点距離、
fi:無限遠物体合焦時における全系の焦点距離、
である。
(2)60<ν2A
但し、
ν2A:第2Aレンズ群の負単レンズのd線に対するアッベ数、
である。
(3)0.5<R2/L2a<1.2
但し、
R2:第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面の曲率半径、
L2a:無限遠物体合焦時における第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面から像面までの距離、
である。
(4)|R2/R1|<0.7
但し、
R2:第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面の曲率半径、
R1:第2Aレンズ群中の最も物体側のレンズの物体側の面の曲率半径、
である。
(5)0≦X2/X1<0.9
但し、
X1:無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際する第1レンズ群の移動量(物体側に向かって移動する方向を正とする)、
X2:無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際する第2レンズ群の移動量(物体側に向かって移動する方向を正とする)、
である。
正レンズ13と負レンズ14は、数値実施例1−3では接合されておらず、数値実施例4−8では接合されている。
負レンズ15と正レンズ16は、全数値実施例1−8を通じて接合されている。
正レンズ17は、全数値実施例1−8を通じてその像側の面が非球面である。
第1レンズ群G1と一体に移動する開口絞りSは、数値実施例1、7では、正レンズ17より像側(第2レンズ群G2との間)に位置しており、数値実施例2−6、8では、負レンズ14と負レンズ15の間に位置している。
負単レンズ21は、数値実施例1、2ではその物体側の面が非球面であり、数値実施例3−8ではその両面が球面である(非球面ではない)。
第2Aレンズ群G2A(負単レンズ21)は、全数値実施例1−8を通じて、光軸直交方向に移動(偏心)して結像位置を変位させることにより像ぶれを補正する像ぶれ補正レンズ群(像ぶれ補正レンズ)である。
条件式(1)の上限を超えると、第2Aレンズ群G2Aのパワーが強くなりすぎて、球面収差やコマ収差などの諸収差が発生して像ぶれ補正時の光学性能が劣化してしまう。
条件式(1)の下限を超えると、第2Aレンズ群G2Aのパワーが弱くなりすぎて、像ぶれ補正時の第2Aレンズ群G2Aの移動量が大きくなり過ぎて像ぶれ補正機構への負担が大きくなってしまう。
条件式(2)は、像ぶれ補正レンズ群である第2Aレンズ群G2Aを負単レンズ21で構成したとき、この負単レンズ21のd線に対するアッベ数を規定している。条件式(2)を満足することで、像ぶれ補正時の色収差の発生を抑えて優れた光学性能を得ることができる。
条件式(2)の下限を超えると、像ぶれ補正時に大きな色収差が発生して光学性能が劣化してしまう。
条件式(3)の上限と下限のいずれを超えても、像ぶれ補正レンズ群である第2Aレンズ群G2Aの曲率の中心が像面Iから離れることになり、像ぶれ補正時に大きな像面湾曲や非点収差が発生して光学性能が劣化してしまう。
条件式(4)の上限を超えると、第2Aレンズ群G2A中の最も物体側のレンズの物体側の面の曲率半径が小さくなりすぎて、像ぶれ補正時に大きな球面収差やコマ収差が発生して光学性能が劣化してしまう。
条件式(5)の上限を超えると、フローティング効果が不十分で像面湾曲が大きく発生してしまう。
条件式(5)の下限を超えると、フローティング効果が強すぎて像面湾曲を過剰補正してしまう。
回転対称非球面は次式で定義される。
x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+A12y12・・・
(但し、cは曲率(1/r)、yは光軸からの高さ、Kは円錐係数、A4、A6、A8、・・・・・は各次数の非球面係数)
図1〜図6と表1〜表4は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例1を示している。図1は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図2はその諸収差図、図3はその横収差図であり、図4は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図5はその諸収差図、図6はその横収差図である。表1は面データ、表2は各種データ、表3は非球面データ、表4はレンズ群データである。
第2Aレンズ群G2Aは、両凹負単レンズ21からなる。両凹負単レンズ21はその物体側の面が非球面である。第2Aレンズ群G2A(両凹負単レンズ21)は、光軸直交方向に移動して結像位置を変位させることにより像ぶれを補正する像ぶれ補正レンズ群(像ぶれ補正レンズ)である。
第2Bレンズ群G2Bは、物体側から順に、両凸正レンズ(像側に凸面を向けた正レンズ)22、及び像側に凸の負メニスカスレンズ(物体側に凹面を向けた負レンズ)23からなる。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 307.298 1.300 1.63930 44.9
2 26.439 2.700
3 26.256 5.710 1.78800 47.5
4 -122.512 0.200
5 27.689 3.900 1.80420 46.5
6 61.838 0.890
7 3339.978 1.200 1.53172 48.8
8 20.767 5.790
9 -27.912 1.200 1.60342 38.0
10 25.103 3.830 1.49700 81.6
11 -287.270 0.200
12 43.279 3.330 1.61881 63.8
13* -33.323 1.000
14絞 ∞ d14
15* -179.730 1.200 1.61881 63.8
16 39.888 11.210
17 97.181 5.060 1.80420 46.5
18 -46.032 1.100
19 -38.096 1.200 1.69895 30.0
20 -77.091 -
*は回転対称非球面である。
(表2)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.6
f 59.98 61.13
W 20.0 11.0
Y 21.64 21.64
fB 37.11 82.21
L 90.13 146.51
d14 2.000 13.276
(表3)
非球面データ
面番号 K A4 A6
13 0.000 0.1153E-04 0.1789E-07
15 0.000 0.2341E-05 -0.1220E-08
(表4)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 50.789
2A(2) 15 -52.642
2B(2) 17 60.669
図7〜図12と表5〜表8は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例2を示している。図7は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図8はその諸収差図、図9はその横収差図であり、図10は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図11はその諸収差図、図12はその横収差図である。表5は面データ、表6は各種データ、表7は非球面データ、表8はレンズ群データである。
(1)第1レンズ群G1の負レンズ11が、両凹負レンズである。
(2)第1レンズ群G1の開口絞りSが、負メニスカスレンズ14と両凹負レンズ15の間に位置している。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -617.864 1.300 1.72000 46.0
2 27.595 2.810
3 27.544 6.020 1.77250 49.6
4 -90.280 0.230
5 25.506 3.900 1.80420 46.5
6 77.524 0.800
7 1665.406 1.200 1.54072 47.2
8 19.968 3.400
9絞 ∞ 3.000
10 -24.803 1.200 1.56732 42.8
11 22.251 4.330 1.49700 81.6
12 -170.272 0.200
13 43.161 4.590 1.55332 71.7
14* -29.414 d14
15* -210.171 1.200 1.55332 71.7
16 34.532 5.920
17 67.511 5.060 1.80420 46.5
18 -48.991 0.850
19 -42.109 1.200 1.69895 30.0
20 -142.815 -
*は回転対称非球面である。
(表6)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.7
f 57.30 57.32
W 21.0 11.3
Y 21.64 21.64
fB 39.81 80.24
L 90.04 143.94
d14 3.020 16.495
(表7)
非球面データ
面番号 K A4 A6
14 0.000 0.1311E-04 0.2122E-07
15 0.000 0.2714E-05 0.1180E-08
(表8)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 51.180
2A(2) 15 -53.508
2B(2) 17 59.880
図13〜図18と表9〜表12は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例3を示している。図13は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図14はその諸収差図、図15はその横収差図であり、図16は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図17はその諸収差図、図18はその横収差図である。表9は面データ、表10は各種データ、表11は非球面データ、表12はレンズ群データである。
(1)第2レンズ群G2が(正ではなく)負の屈折力を持っている。
(2)第1レンズ群G1の負レンズ11が、物体側に凸の負メニスカスレンズである。
(3)第1レンズ群G1の負レンズ14が、両凹負レンズである。
(4)第2Aレンズ群G2Aの負単レンズ21が、物体側に凸の負単メニスカスレンズであり、その両面が球面である(非球面ではない)。
(5)第2Bレンズ群G2Bの正レンズ(像側に凸面を向けた正レンズ)22が、像側に凸の正メニスカスレンズである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 229.172 1.500 1.80420 46.5
2 28.742 3.740
3 27.868 5.930 1.80420 46.5
4 -126.789 0.200
5 30.891 3.900 1.72916 54.7
6 68.656 1.130
7 -303.885 1.200 1.54072 47.2
8 32.914 5.890
9絞 ∞ 3.000
10 -24.477 1.200 1.67270 32.2
11 31.658 4.390 1.49700 81.6
12 -49.563 0.680
13 60.873 3.330 1.80420 46.5
14* -38.410 d14
15 154.720 1.200 1.59282 68.6
16 36.933 4.980
17 -125.739 3.730 1.79950 42.3
18 -37.452 2.650
19 -30.590 1.200 1.51742 52.2
20 -95.184 -
*は回転対称非球面である。
(表10)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.5
f 60.25 50.44
W 19.5 10.9
Y 21.64 21.64
fB 37.17 58.91
L 90.02 129.54
d14 3.000 20.781
(表11)
非球面データ
面番号 K A4 A6
14 0.000 0.8142E-05 0.7676E-08
(表12)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 43.385
2A(2) 15 -82.147
2B(2) 17 243.281
図19〜図24と表13〜表16は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例4を示している。図19は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図20はその諸収差図、図21はその横収差図であり、図22は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図23はその諸収差図、図24はその横収差図である。表13は面データ、表14は各種データ、表15は非球面データ、表16はレンズ群データである。
(1)第1レンズ群G1の負レンズ11が、両凹負レンズである。
(2)第1レンズ群G1の正レンズ13が、両凸正レンズであり、両凹負レンズ14と接合されている。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -81.299 1.500 1.77250 49.6
2 27.396 2.860
3 34.199 5.930 1.81600 46.6
4 -58.425 0.850
5 32.187 11.940 1.59282 68.6
6 -20.590 1.200 1.51823 59.0
7 34.747 4.000
8絞 ∞ 2.170
9 -18.484 1.200 1.67270 32.2
10 50.940 3.850 1.49700 81.6
11 -40.406 0.200
12 125.989 3.330 1.77250 49.6
13* -27.185 d13
14 149.524 1.200 1.48749 70.4
15 34.408 4.980
16 -207.621 3.730 1.80518 25.5
17 -31.184 1.340
18 -27.722 1.200 1.80518 25.5
19 -78.969 -
*は回転対称非球面である。
(表14)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.3
f 55.00 44.59
W 21.2 12.4
Y 21.64 21.64
fB 36.00 44.44
L 90.28 124.04
d13 2.800 28.117
(表15)
非球面データ
面番号 K A4 A6
13 0.000 0.8295E-05 0.1541E-07
(表16)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 41.444
2A(2) 14 -91.995
2B(2) 16 266.565
図25〜図30と表17〜表20は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例5を示している。図25は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図26はその諸収差図、図27はその横収差図であり、図28は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図29はその諸収差図、図30はその横収差図である。表17は面データ、表18は各種データ、表19は非球面データ、表20はレンズ群データである。
(1)第2レンズ群G2が正の屈折力を持っている。
(2)第1レンズ群G1の負レンズ11が、物体側に凸の負メニスカスレンズである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 258.572 1.500 1.76932 48.7
2 20.334 16.806
3 32.190 5.670 1.83500 37.3
4 -72.697 1.162
5 267.166 6.741 1.58031 54.8
6 -16.057 1.200 1.58144 40.9
7 126.981 7.000
8絞 ∞ 2.636
9 -18.604 1.200 1.68893 31.2
10 33.506 4.471 1.49700 81.6
11 -27.091 0.200
12 100.342 3.329 1.70000 56.5
13* -34.961 d13
14 119.502 1.200 1.49745 69.1
15 42.359 6.393
16 -224.093 2.787 1.83400 37.3
17 -47.744 0.759
18 -33.324 1.200 1.77250 49.6
19 -45.404 -
*は回転対称非球面である。
(表18)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 4.9
f 36.12 36.87
W 22.1 13.8
Y 14.24 14.24
fB 36.00 46.32
L 103.25 137.64
d13 3.000 27.072
(表19)
非球面データ
面番号 K A4 A6
13 0.000 0.6927E-05 0.5551E-08
(表20)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 34.748
2A(2) 14 -132.595
2B(2) 16 127.979
図31〜図36と表21〜表24は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例6を示している。図31は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図32はその諸収差図、図33はその横収差図であり、図34は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図35はその諸収差図、図36はその横収差図である。表21は面データ、表22は各種データ、表23は非球面データ、表24はレンズ群データである。
(1)第2レンズ群G2が負の屈折力を持っている。
(2)第2Aレンズ群G2Aの負単レンズ21が、両凹負単レンズである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 863.309 2.500 1.77250 49.6
2 46.450 18.570
3 56.361 9.790 1.83481 42.7
4 -308.430 14.330
5 149.477 13.070 1.59282 68.6
6 -33.606 2.000 1.58144 40.9
7 633.069 4.000
8絞 ∞ 7.640
9 -32.938 2.000 1.68893 31.2
10 181.952 9.230 1.49700 81.6
11 -44.594 0.200
12 154.466 5.550 1.80610 40.7
13* -79.480 d13
14 -1374.147 2.000 1.48749 70.4
15 56.337 9.480
16 -101.426 4.390 1.83400 37.3
17 -58.472 10.250
18 -45.671 2.000 1.77250 49.6
19 -60.467 -
*は回転対称非球面である。
(表22)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-0.50倍)撮影状態
FNO. 2.9 3.9
f 92.28 81.86
W 20.4 15.9
Y 34.85 34.85
fB 60.00 73.09
L 182.00 208.17
d13 4.999 18.085
(表23)
非球面データ
面番号 K A4 A6
13 0.000 0.1135E-05 0.1385E-09
(表24)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 59.585
2A(2) 14 -110.964
2B(2) 16 398.303
図37〜図42と表25〜表28は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例7を示している。図37は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図38はその諸収差図、図39はその横収差図であり、図40は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図41はその諸収差図、図42はその横収差図である。表25は面データ、表26は各種データ、表27は非球面データ、表28はレンズ群データである。
(1)第1レンズ群G1の負レンズ11が、両凹負レンズである。
(2)第1レンズ群G1の正レンズ13が両凸正レンズであり、第1レンズ群G1の負レンズ14が両凹負レンズであり、この両凸正レンズ13と両凹負レンズ14が接合されている。
(3)第1レンズ群G1の正レンズ17が、像側に凸の正メニスカスレンズである。
(4)第2Aレンズ群G2Aの負単レンズ21が、物体側に凸の負単メニスカスレンズであり、その両面が球面である(非球面ではない)。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -176.109 1.200 1.80450 39.6
2 20.265 8.900
3 31.798 3.990 1.90366 31.3
4 -59.353 3.200
5 135.253 5.200 1.59282 68.6
6 -14.920 1.200 1.56732 42.8
7 685.069 4.900
8 -18.113 1.200 1.68893 31.2
9 35.948 6.130 1.49700 81.6
10 -27.799 0.200
11 -181.208 3.300 1.72903 54.0
12* -27.013 1.000
13絞 ∞ d13
14 89.593 1.200 1.58913 61.2
15 45.865 6.100
16 760.641 2.400 1.83400 37.3
17 -58.786 0.680
18 -40.508 1.200 1.80518 25.5
19 -61.913 -
*は回転対称非球面である。
(表26)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.1
f 36.00 37.46
W 22.2 13.6
Y 14.24 14.24
fB 36.00 59.15
L 90.00 128.58
d13 2.000 17.432
(表27)
非球面データ
面番号 K A4 A6
12 0.000 0.6685E-05 0.1953E-07
(表28)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 38.134
2A(2) 14 -161.148
2B(2) 16 117.507
図43〜図48と表29〜表32は、本発明によるマクロレンズ系の数値実施例8を示している。図43は無限遠撮影状態におけるレンズ構成図、図44はその諸収差図、図45はその横収差図であり、図46は近距離撮影状態におけるレンズ構成図、図47はその諸収差図、図48はその横収差図である。表29は面データ、表30は各種データ、表31は非球面データ、表32はレンズ群データである。
面データ
面番号 r d N(d) νd
1 -81.299 1.50 1.77250 49.6
2 27.396 2.86
3 34.199 5.93 1.81600 46.6
4 -58.425 0.85
5 32.187 11.94 1.59282 68.6
6 -20.590 1.20 1.51823 59.0
7 34.747 4.00
8絞 ∞ 2.17
9 -18.484 1.20 1.67270 32.2
10 50.940 3.85 1.49700 81.6
11 -40.406 0.20
12 125.989 3.33 1.77250 49.6
13* -27.185 d13
14 149.524 1.20 1.48749 70.4
15 34.408 4.98
16 -207.621 3.73 1.80518 25.5
17 -31.184 1.34
18 -27.722 1.20 1.80518 25.5
19 -78.969 -
*は回転対称非球面である。
(表30)
各種データ
無限遠撮影状態 近距離(-1.00倍)撮影状態
FNO. 2.9 5.1
f 55.00 42.70
W 21.2 12.6
Y 21.64 21.64
fB 36.00 36.00
L 90.28 121.51
d13 2.80 34.03
(表31)
非球面データ
面番号 K A4 A6
13 0.000 0.8295E-05 0.1541E-07
(表32)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 41.444
2A(2) 14 -91.995
2B(2) 16 266.565
(表33)
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4
条件式(1) -0.878 -0.934 -1.363 -1.673
条件式(2) 63.85 71.68 68.62 70.44
条件式(3) 0.716 0.653 0.769 0.728
条件式(4) 0.222 0.164 0.239 0.230
条件式(5) 0.80 0.75 0.55 0.25
実施例5 実施例6 実施例7 実施例8
条件式(1) -3.671 -1.202 -4.476 -1.673
条件式(2) 69.09 70.44 61.25 70.44
条件式(3) 0.899 0.654 0.989 0.728
条件式(4) 0.354 0.041 0.512 0.23
条件式(5) 0.30 0.50 0.60 0.00
G2 正または負の屈折力の第2レンズ群
G2A 負の屈折力の第2Aレンズ群(像ぶれ補正レンズ群)
G2B 正の屈折力の第2Bレンズ群
11 負レンズ
12 正レンズ
13 正レンズ
14 負レンズ
15 負レンズ
16 正レンズ
17 正レンズ
21 負単レンズ(像ぶれ補正レンズ)
22 正レンズ(像側に凸面を向けた正レンズ)
23 負レンズ(物体側に凹面を向けた負レンズ)
S 開口絞り
I 像面
Claims (10)
- 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、正または負の屈折力の第2レンズ群とからなり、無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際し、少なくとも第1レンズ群が物体側に移動するマクロレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力の第2Aレンズ群と、正の屈折力の第2Bレンズ群とからなり、
第2Aレンズ群は、負単レンズからなり、
第2Bレンズ群は、物体側から順に、像側に凸面を向けた正レンズと、物体側に凹面を向けた負レンズとからなり、
次の条件式(1)、(2)を満足することを特徴とするマクロレンズ系。
(1)−5.0<f2A/fi<−0.8
(2)60<ν2A
但し、
f2A:第2Aレンズ群の焦点距離、
fi:無限遠物体合焦時における全系の焦点距離、
ν2A:第2Aレンズ群の負単レンズのd線に対するアッベ数。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、正または負の屈折力の第2レンズ群とからなり、無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際し、少なくとも第1レンズ群が物体側に移動するマクロレンズ系において、
第2レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力の第2Aレンズ群と、正の屈折力の第2Bレンズ群とからなり、
第2Bレンズ群は、物体側から順に、像側に凸面を向けた正レンズと、物体側に凹面を向けた負レンズとからなり、
次の条件式(1’)を満足することを特徴とするマクロレンズ系。
(1’)−5.0<f2A/fi≦−0.878
但し、
f2A:第2Aレンズ群の焦点距離、
fi:無限遠物体合焦時における全系の焦点距離。 - 請求項2記載のマクロレンズ系において、第2Aレンズ群は、負単レンズからなるマクロレンズ系。
- 請求項3記載のマクロレンズ系において、次の条件式(2)を満足するマクロレンズ系。
(2)60<ν2A
但し、
ν2A:第2Aレンズ群の負単レンズのd線に対するアッベ数。 - 請求項1ないし4のいずれか1項記載のマクロレンズ系において、第2Aレンズ群は、光軸直交方向に移動して結像位置を変位させることにより像ぶれを補正する像ぶれ補正レンズ群であるマクロレンズ系。
- 請求項1ないし5のいずれか1項記載のマクロレンズ系において、次の条件式(3)を満足するマクロレンズ系。
(3)0.5<R2/L2a<1.2
但し、
R2:第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面の曲率半径、
L2a:無限遠物体合焦時における第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面から像面までの距離。 - 請求項1ないし6のいずれか1項記載のマクロレンズ系において、次の条件式(4)を満足するマクロレンズ系。
(4)|R2/R1|<0.7
但し、
R2:第2Aレンズ群中の最も像側のレンズの像側の面の曲率半径、
R1:第2Aレンズ群中の最も物体側のレンズの物体側の面の曲率半径。 - 請求項1ないし7のいずれか1項記載のマクロレンズ系において、無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際し、第1レンズ群と第2レンズ群がそれぞれ異なる移動量で物体側に移動するマクロレンズ系。
- 請求項1ないし7のいずれか1項記載のマクロレンズ系において、無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際し、第1レンズ群が物体側に移動し、第2レンズ群が像面に対して固定されているマクロレンズ系。
- 請求項8または9記載のマクロレンズ系において、次の条件式(5)を満足するマクロレンズ系。
(5)0≦X2/X1<0.9
但し、
X1:無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際する第1レンズ群の移動量(物体側に向かって移動する方向を正とする)、
X2:無限遠物体から近距離物体へのフォーカシングに際する第2レンズ群の移動量(物体側に向かって移動する方向を正とする)。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012277050A JP6070160B2 (ja) | 2012-04-06 | 2012-12-19 | マクロレンズ系 |
US13/853,464 US9001440B2 (en) | 2012-04-06 | 2013-03-29 | Macro lens system |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012087206 | 2012-04-06 | ||
JP2012087206 | 2012-04-06 | ||
JP2012277050A JP6070160B2 (ja) | 2012-04-06 | 2012-12-19 | マクロレンズ系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013231941A JP2013231941A (ja) | 2013-11-14 |
JP6070160B2 true JP6070160B2 (ja) | 2017-02-01 |
Family
ID=49292109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012277050A Active JP6070160B2 (ja) | 2012-04-06 | 2012-12-19 | マクロレンズ系 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9001440B2 (ja) |
JP (1) | JP6070160B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10481370B2 (en) | 2013-02-19 | 2019-11-19 | Nikon Corporation | Optical system, optical apparatus, and method for manufacturing the optical system |
JP2016012082A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
JP6494192B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2019-04-03 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
WO2016056310A1 (ja) * | 2014-10-09 | 2016-04-14 | ソニー株式会社 | 広角レンズおよび撮像装置 |
JP2016126275A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
JPWO2016194111A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2018-03-22 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
JP6468978B2 (ja) * | 2015-09-11 | 2019-02-13 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
KR102600453B1 (ko) * | 2016-02-19 | 2023-11-10 | 삼성전자주식회사 | 옵티칼 렌즈 어셈블리 및 이를 포함한 전자 장치 |
JP6701831B2 (ja) * | 2016-03-11 | 2020-05-27 | 株式会社ニコン | 光学系及び光学機器 |
JP6830645B2 (ja) * | 2016-09-16 | 2021-02-17 | 株式会社nittoh | 撮像用の光学系および撮像装置 |
JP6611745B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2019-11-27 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
JP6569748B2 (ja) * | 2018-02-14 | 2019-09-04 | 株式会社ニコン | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 |
JP2020086307A (ja) | 2018-11-29 | 2020-06-04 | キヤノン株式会社 | 光学系およびそれを有する撮像装置 |
JP6657455B2 (ja) * | 2019-03-04 | 2020-03-04 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
JP7306687B2 (ja) * | 2019-08-20 | 2023-07-11 | 株式会社コシナ | 撮像光学系 |
WO2021189452A1 (zh) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 肯维捷斯(武汉)科技有限公司 | 一种小型化的高成像质量的近距离成像模组 |
CN114578523B (zh) * | 2022-05-07 | 2022-09-23 | 江西联益光学有限公司 | 光学镜头 |
CN114994879B (zh) * | 2022-07-12 | 2024-03-19 | 舜宇光学(中山)有限公司 | 无人机镜头 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03141313A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Canon Inc | 撮影レンズ |
JPH07152001A (ja) | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Nikon Corp | 防振機能を備えた近距離補正レンズ |
JP3531209B2 (ja) | 1994-03-18 | 2004-05-24 | 株式会社ニコン | 防振機能を備えた近距離補正レンズ |
US5835286A (en) * | 1995-08-25 | 1998-11-10 | Olympus Optical Co., Ltd. | Standard lens system having a large aperture ratio |
JPH09218349A (ja) * | 1996-02-14 | 1997-08-19 | Minolta Co Ltd | 撮影レンズ |
US6512633B2 (en) * | 1996-02-08 | 2003-01-28 | Minolta Co., Ltd | Optical system for compensation of image shake |
JP4156828B2 (ja) * | 2001-11-27 | 2008-09-24 | オリンパス株式会社 | マクロレンズ及びそれを備えたカメラ |
JP4996151B2 (ja) * | 2006-07-13 | 2012-08-08 | 株式会社シグマ | マクロレンズ |
JP4986710B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-07-25 | ペンタックスリコーイメージング株式会社 | 広角マクロレンズ系 |
JP5380811B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2014-01-08 | 株式会社ニコン | 広角レンズ、および撮像装置 |
EP2071379B1 (en) | 2007-12-13 | 2011-08-31 | Nikon Corporation | Macro lens of the telephoto type having three lens groups and front focusing, method for its manufacture |
JP5277625B2 (ja) | 2007-12-13 | 2013-08-28 | 株式会社ニコン | マクロレンズ、光学装置、マクロレンズのフォーカシング方法、マクロレンズの防振方法 |
JP5544926B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-07-09 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
JP5582913B2 (ja) * | 2010-08-06 | 2014-09-03 | キヤノン株式会社 | 防振機能を有する単焦点レンズ |
JP5888004B2 (ja) * | 2012-02-29 | 2016-03-16 | 株式会社ニコン | 光学系、及び、この光学系を有する光学機器 |
JP5932444B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2016-06-08 | キヤノン株式会社 | 光学系及びそれを用いた撮像装置 |
-
2012
- 2012-12-19 JP JP2012277050A patent/JP6070160B2/ja active Active
-
2013
- 2013-03-29 US US13/853,464 patent/US9001440B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9001440B2 (en) | 2015-04-07 |
JP2013231941A (ja) | 2013-11-14 |
US20130265648A1 (en) | 2013-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6070160B2 (ja) | マクロレンズ系 | |
JP4959236B2 (ja) | 高変倍率ズームレンズ | |
JP5407119B2 (ja) | 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の変倍方法 | |
JP5402015B2 (ja) | リアフォーカス光学系、撮像装置、リアフォーカス光学系の合焦方法 | |
JP5714925B2 (ja) | インナーフォーカス式レンズ | |
JP4874852B2 (ja) | マクロレンズ系 | |
JP5360472B2 (ja) | ズームレンズ、及び、このズームレンズを備えた光学機器 | |
JP5878394B2 (ja) | インナーフォーカス式望遠レンズ | |
JP5500382B2 (ja) | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 | |
JP5955656B2 (ja) | ズームレンズ系 | |
JP5110104B2 (ja) | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 | |
JP6056429B2 (ja) | 超広角レンズ系 | |
US20090046366A1 (en) | Zoom lens, and optical apparatus and method for forming an image of an object using the zoom lens | |
JP2004061910A (ja) | 防振機能を備えたズームレンズ | |
JP6046504B2 (ja) | 撮像レンズ系 | |
JPH11223771A (ja) | 可変焦点距離レンズ系 | |
JP5544926B2 (ja) | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 | |
JP5617884B2 (ja) | ズームレンズ系及びこれを備えた電子撮像装置 | |
JP5831291B2 (ja) | 近距離補正レンズ系 | |
JP2006139187A (ja) | ズームレンズ | |
JP2014089351A (ja) | インナーフォーカス式レンズ | |
JP5670248B2 (ja) | ズームレンズ系 | |
JP5848099B2 (ja) | 防振機能を有するインナーフォーカス式大口径望遠マクロレンズ | |
JPH116958A (ja) | ズームレンズ | |
JP4360088B2 (ja) | ズームレンズ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150130 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151009 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6070160 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |