JP2017153180A - ケーブルホルダ - Google Patents
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Abstract
Description
筐体12の側壁部12Sには、各電子機器14に接続された複数のケーブル20を収容する複数のケーブルホルダ22が取り付けられる。図2及び図3に示されるように、ケーブルホルダ22は、固定ホルダ80、中間可動ホルダ30、及び先頭可動ホルダ50を有する。
図3に示されるように、中間可動ホルダ30は、ホルダ本体部32と、一対の連結アーム34と、一対のガイドアーム48とを有する。ホルダ本体部32は、壁状に形成される。このホルダ本体部32は、先頭可動ホルダ50の移動方向(矢印P方向)に当該先頭可動ホルダ50と間隔を空けて配置される。このホルダ本体部32と先頭可動ホルダ50との間に、ケーブル収容部30Aが形成(区画)される。このケーブル収容部30Aは、先頭可動ホルダ50の移動に伴って拡縮される。
図7に示されるように、先頭可動ホルダ50は、ホルダ本体部52と、蓋部62とを有する。ホルダ本体部52は、一対の枠状部54を有する。一対の枠状部54は、中間可動ホルダ30(図3参照)と反対側が開口するC字形状に形成される。また、一対の枠状部54の内側には、ケーブル収容部50Aがそれぞれ形成される。各ケーブル収容部50Aは、枠状部54及び蓋部62によって囲まれた矩形状の領域(空間)とされる。
図12に示されるように、固定ホルダ80は、ホルダ本体部82と、一対の連結アーム88と、一対のガイドアーム96とを有する。ホルダ本体部82は、壁状に形成される。ホルダ本体部82には、取付孔84が形成される。この取付孔84に挿入されたビス86によって、ホルダ本体部82が筐体12の側壁部12Sのフランジ部24に固定される。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。なお、以下では、先頭可動ホルダ50及び中間可動ホルダ30の変形例について説明するが、これらの変形例は、中間可動ホルダ30及び固定ホルダ80にも適宜適用可能である。
ケーブルを収容する第1ケーブル収容部を有する第1ホルダと、
ケーブルを収容する第2ケーブル収容部を有し、前記第1ケーブル収容部に少なくとも一部が収納される第2ホルダと、
を備え、
前記第2ホルダは、前記第1ホルダに引き出し可能に保持される、
ケーブルホルダ。
(付記2)
前記第2ホルダは、前記第1ケーブル収容部から引き出された状態で、前記第1ホルダとの間にケーブルを収容する収容開口を形成し、前記第1ケーブル収容部に収納された状態で、前記収容開口を閉じる、
付記1に記載のケーブルホルダ。
(付記3)
前記第1ホルダは、
前記第2ホルダの移動方向に該第2ホルダと間隔を空けて配置される第1ホルダ本体部と、
前記第1ホルダ本体部から延出する連結用延出部と、
前記第1ホルダ本体部から延出し、前記連結用延出部との間に前記第1ケーブル収容部を形成するガイド用延出部と、
を有し、
前記第2ホルダは、前記連結用延出部及び前記ガイド用延出部に沿って前記第1ケーブル収容部から引き出されるとともに、該第1ケーブル収容部から引き出された状態で前記連結用延出部に連結され、かつ、前記ガイド用延出部の先端部との間に前記収容開口を形成する、
付記2に記載のケーブルホルダ。
(付記4)
前記第1ホルダ本体部から延出する前記連結用延出部の延出長さは、前記第1ホルダ本体部から延出する前記ガイド用延出部の延出長さよりも長い、
付記3に記載のケーブルホルダ。
(付記5)
前記第1ホルダは、前記連結用延出部及び前記ガイド用延出部の少なくとも一方から前記第1ケーブル収容部内へ突出し、前記第1ホルダ本体部との間でケーブルを保持するケーブル保持部を有する、
付記3又は付記4に記載のケーブルホルダ。
(付記6)
前記連結用延出部は、前記第1ホルダ本体部から前記第2ホルダの両側へ延出し、該第2ホルダに連結される一対の連結アームを有し、
該第2ホルダは、前記一対の連結アームに沿って移動する、
付記3〜付記5の何れか1つに記載のケーブルホルダ。
(付記7)
前記一対の連結アームは、
互いに対向する一対の内側面と、
前記一対の内側面に形成され、前記一対の連結アームに沿って延びる一対のガイド溝と、
を有し、
前記第2ホルダは、前記一対のガイド溝にそれぞれ挿入され、該一対のガイド溝に沿って移動する一対のスライド突起部を有する、
付記6に記載のケーブルホルダ。
(付記8)
前記一対のスライド突起部は、前記一対のガイド溝の長手方向に延びる楕円柱状に形成される、
付記7に記載のケーブルホルダ。
(付記9)
前記一対の連結アームは、前記内側面に形成され、前記一対の連結アームの長手方向に配列される複数の歯部を有し、
前記第2ホルダは、前記歯部に解除可能に係止され、該第2ホルダを前記第1ケーブル収容部から引き出す方向の移動、又は該第2ホルダを前記第1ケーブル収容部に収納する方向の移動を制限する爪部を有する、
付記7又は付記8に記載のケーブルホルダ。
(付記10)
前記第2ホルダは、前記一対の連結アームの前記内側面とそれぞれ対向するとともに、弾性変形に伴って該内側面に対して接離する一対のスライド部を有し、
前記爪部は、前記スライド部に設けられる、
付記9に記載のケーブルホルダ。
(付記11)
前記ガイド用延出部は、前記第1ホルダ本体部から前記第2ホルダの両側へ延出する一対のガイドアームを有し、
前記第2ホルダは、前記一対のガイドアームに沿って前記第1ケーブル収容部から引き出されるとともに、該第1ケーブル収容部から引き出された状態で、前記一対のガイドアームの先端部との間に前記収容開口を形成する、
付記3〜付記10の何れか1つに記載のケーブルホルダ。
(付記12)
前記第1ホルダは、前記第1ケーブル収容部に収納された前記第2ホルダと接触し、該第2ホルダを前記第1ケーブル収容部に収納する方向の移動を制限するストッパ部を有する、
付記1〜付記11の何れか1つに記載のケーブルホルダ。
(付記13)
前記第2ホルダは、前記第2ケーブル収容部を開閉する開閉機構を有する、
付記1〜付記12の何れか1つに記載のケーブルホルダ。
(付記14)
前記2ホルダは、
内側に前記第2ケーブル収容部が形成されるとともに、前記第1ホルダと反対側に前記第2ケーブル収容部に通じる収容開口が形成された第2ホルダ本体部と、
前記第2ホルダ本体部における前記収容開口側の端部に、前記開閉機構としてのヒンジ部を介して接続され、前記収容開口を開閉する蓋部と、
を有する、
付記13に記載のケーブルホルダ。
(付記15)
ケーブルを収容する第3ケーブル収容部を有する第3ホルダを備え、
前記第1ホルダは、前記第3ケーブル収容部に少なくとも一部が収納されるとともに、該第3ケーブル収容部から引き出し可能に前記第3ホルダに保持される、
付記1〜付記14の何れか1つに記載のケーブルホルダ。
(付記16)
複数のケーブルが接続される電子機器を収容する筐体と、
ケーブルを収容する第1ケーブル収容部を有し、前記筐体に取り付けられる第1ホルダと、
ケーブルを収容する第2ケーブル収容部を有し、前記第1ケーブル収容部に少なくとも一部が収納される第2ホルダと、
を備え、
前記第2ホルダは、前記第1ホルダに引き出し可能に保持される、
を備える情報処理装置。
12 筐体
14 電子機器
20 ケーブル
22 ケーブルホルダ
30 中間可動ホルダ(第1ホルダの一例)
30A ケーブル収容部(第1ケーブル収容部の一例)
30B 収容開口
32 ホルダ本体部(第1ホルダ本体部の一例)
34 連結アーム(連結用延出部の一例)
34A 内側面(連結アームの内側面の一例)
36 ガイド溝
38 歯部
40 ストッパ部
48 ガイドアーム(ガイド用延出部の一例)
48T 先端部(ガイド用延出部の先端部の一例)
50 先頭可動ホルダ(第2ホルダの一例)
50A ケーブル収容部(第2ケーブル収容部の一例)
50B 収容開口
52 ホルダ本体部(第2ホルダ本体部の一例)
54X 第1スライド部(スライド部の一例)
54B 他端部(第2ホルダ本体部における収容開口側の端部の一例)
60 開閉用ヒンジ部(開閉機構及びヒンジ部の一例)
62 蓋部
72 スライド突起部
74 爪部
76 操作用突出部(ケーブル保持部の一例)
80 固定ホルダ(第3ホルダの一例)
80A ケーブル収容部(第3ケーブル収容部の一例)
L1 延出長さ(連結用延出部の延出長さの一例)
L2 延出長さ(ガイド用延出部の延出長さの一例)
P 矢印(第2ホルダの移動方向の一例)
Claims (6)
- ケーブルを収容する第1ケーブル収容部を有する第1ホルダと、
ケーブルを収容する第2ケーブル収容部を有し、前記第1ケーブル収容部に少なくとも一部が収納される第2ホルダと、
を備え、
前記第2ホルダは、前記第1ホルダに引き出し可能に保持される、
ケーブルホルダ。 - 前記第2ホルダは、前記第1ケーブル収容部から引き出された状態で、前記第1ホルダとの間にケーブルを収容する収容開口を形成し、前記第1ケーブル収容部に収納された状態で、前記収容開口を閉じる、
請求項1に記載のケーブルホルダ。 - 前記第1ホルダは、
前記第2ホルダの移動方向に該第2ホルダと間隔を空けて配置される第1ホルダ本体部と、
前記第1ホルダ本体部から延出する連結用延出部と、
前記第1ホルダ本体部から延出し、前記連結用延出部との間に前記第1ケーブル収容部を形成するガイド用延出部と、
を有し、
前記第2ホルダは、前記連結用延出部及び前記ガイド用延出部に沿って前記第1ケーブル収容部から引き出されるとともに、該第1ケーブル収容部から引き出された状態で前記連結用延出部に連結され、かつ、前記ガイド用延出部の先端部との間に前記収容開口を形成する、
請求項2に記載のケーブルホルダ。 - 前記ガイド用延出部は、前記第1ホルダ本体部から前記第2ホルダの両側へ延出する一対のガイドアームを有し、
前記第2ホルダは、前記一対のガイドアームに沿って前記第1ケーブル収容部から引き出されるとともに、該第1ケーブル収容部から引き出された状態で、前記一対のガイドアームの先端部との間に前記収容開口を形成する、
請求項3に記載のケーブルホルダ。 - 前記第2ホルダは、前記第2ケーブル収容部を開閉する開閉機構を有する、
請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のケーブルホルダ。 - ケーブルを収容する第3ケーブル収容部を有する第3ホルダを備え、
前記第1ホルダは、前記第3ケーブル収容部に少なくとも一部が収納されるとともに、該第3ケーブル収容部から引き出し可能に前記第3ホルダに保持される、
請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のケーブルホルダ。
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