JP2017147913A - プロテクタおよびプロテクタ付きワイヤーハーネス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分岐する支線620を有する長尺状のワイヤーハーネス600を収容するプロテクタ10であって、プロテクタ10は、長手方向Lに沿って配置された収容部20と、ワイヤーハーネス600から分岐する支線620を配置する複数の分岐部30とで構成される。収容部20は、開閉自在な蓋部23と、閉塞状態において蓋部23と対向する底面部21と、底面部21の両端から延設する側面部とで断面中空状に構成される。分岐部30は、長手方向Lと交差する側方(−W方向)に、収容部20から突出するとともに、2つの分岐部30が同方向に向けて配置され、底面部21の長手方向Lの両端に、長手方向Lに延設するとともに、下方に傾斜する傾斜延設部40を備えた。
【選択図】図1
Description
上述の閉塞状態における前記蓋部と対向する前記底面部とは、閉塞状態において前記蓋部と略向かい合わせるような構成をさし、例えば、閉塞状態の前記プロテクタを前記閉塞方向に見た場合に、前記蓋部と前記底面部とが略重なり合う場合や、前記蓋部または前記底面部の一方が長手方向に延出している場合を含む。
詳述すると、前記傾斜延設部が前記底面部の両端から前記長手方向に延設するとともに、閉塞状態における前記蓋部から前記底面部に向かう閉塞方向に傾斜する構成であるため、前記傾斜延設部に沿って配置された前記ワイヤーハーネスを閉塞方向に向けて引っ張ると、前記底面部と前記傾斜延設部との連結部分において、前記ワイヤーハーネスが閉塞方向と反対の逆方向である開放方向に向けて円弧状に湾曲することとなる。したがって、前記ワイヤーハーネスが前記底面部の端部と干渉することがなく損傷を防止できる。
一方で、前記幹線は前記傾斜延設部に沿って配置されているため、前記傾斜延設部の端部と干渉することがなく、前記幹線が損傷することがない。
この発明により、前記蓋部を容易かつ確実に閉じることができるとともに、容易に前記ワイヤーハーネスを前記収容部に収納できる。
したがって、前記ワイヤーハーネスを前記プロテクタに収納した後に前記蓋部を閉じる作業が容易に行え、作業性を向上させることができる。
前記中央固定手段は、前記収容部が閉塞状態となるように前記蓋部を固定できればどのような固定手段であってもよく、例えば、前記側面部に設けられた係止枠と前記蓋部に設けられた係止部とが互いに係止して前記蓋部を固定する固定手段や、前記蓋部に設けた係止部を前記底面部に係止させて前記蓋部を固定する固定手段、前記蓋部の閉塞状態において別体の固定具などにより前記蓋部を固定する固定手段などを含む。
上述のように、閉塞状態の前記収容部に収納した前記ワイヤーハーネスの幹線は開放方向に向けて湾曲しているため、前記ワイヤーハーネスと干渉する前記蓋部には内側から外側に向けた力が作用することとなる。これにより、前記蓋部が開放されて、前記ワイヤーハーネスが前記収容部から飛び出すおそれがある。
この発明により、前記ワイヤーハーネスを構成する幹線をより確実に収容部に収納することができる。
この発明により、前記支線が前記蓋部と前記側面部との間に噛み込むことを防止することができる。
この発明により、前記支線が前記壁部によって閉塞方向に押し付けられるため、前記支線が前記底面部側に向かって移動することとなり、前記蓋部と前記側面部との間に噛み込まれることを確実に防止することができる。したがって、前記支線が損傷することを確実に防止できる。
この発明により、前記支線を前記分岐部に沿った所定の位置に固定できる。
なお、第一固定部と前記第二固定部とは、同じ固定手段であってもよいし、異なる固定手段の組み合わせであってもよい。
詳述すると、前記プロテクタは2個の固定部を備えているため、1個の固定部で固定した場合に比べて強固に固定することができる。また、前記第一固定部と前記第二固定部とが、前記長手方向と直交する直交方向に沿って配置されていることから、閉塞状態の前記蓋部から前記底面部に向かう方向を回転軸として回転することを防止できる。
しかし、前記第一固定部と第二固定部とを異なる固定手段で固定することで、安定した嵌合状態を維持できるとともに、作業効率を向上させることができる。
上述の前記底面部を覆うとは、閉塞状態の前記プロテクタを前記閉塞方向に見た場合に、前記蓋部と前記底面部とが略重なり合う場合や前記蓋部の長手方向の長さが前記底面部の長手方向の長さよりも長い場合をさす。
ここで、ワイヤーハーネス600は、図1に示すように、長手方向Lに沿った幹線610と、幹線610から分岐して幅方向W(−W方向)に延びた2本の支線620とで構成される。なお、幹線610の両端部が下方に傾斜している。
底面部21は、幹線610の径よりも大きな幅を有する長方形の一枚板で形成されている。すなわち、底面部21は幹線610を配置できる。
側面部22Aは、長手方向Lに沿って形成された一枚板であり、上端面には蓋部23との連結を介する枢支部24が一体に設けられている。
中央側係止枠28は、端部側係止枠26と同形状の係止枠であり、端部側支持体261に対応する中央側支持体281と端部側係止板262に対応する中央側係止板282とで構成されている。
なお、枢支部24は、側面部22Aの上端部に2個設けられており、これらの枢支部24は仮想直交平面Pを対称面として面対称となる位置に配置されている。
壁部252は、張出部251の−W方向側端部から下方に垂設された壁であり、幅(長手方向Lに対する長さ)が支線保持部25と同じであり、高さ方向Hに対する長さが蓋部23の板厚の3倍ほどの長さで構成されている。
すなわち、支線保持部25は蓋部23の−W方向端部から−W方向に突出しており、その断面形状は−W方向からみて下方が開口した矩形状に形成されている(図2参照)。
端部側係止部272は、閉塞状態において、端部側支持板271の下端部分から外側方向に突出する突出部であり、端部側係止部272の上面である開口側上面272aが蓋部23と平行であるとともに、下方に向けて先細りする断面略直角三角形状に形成している。なお、端部側係止部272の下端側はわずかに丸みを帯びた形状をしている。
中央側係止部29は、端部側係止部27と同様の形状をしており、端部側支持板271に対応する中央側支持板291と端部側係止部272に対応する中央側突出部292とで構成している。
嵌合片53は、連結部50の−W方向側端部から−W方向に突出した矩形上の突出部であり、連結部50よりも下方に突出した形状をしている。また、図6に示すように、−L方向側の側面が仮想直交平面Pと一致する位置に設けられている。すなわち、嵌合片53はプロテクタ10の中心からわずかにずれた位置に設けられている。
まず、枢支部24を枢動軸として+W側に蓋部23を枢動させて蓋部23を開けることにより(以下、「開放状態」という)、収容部20の上面側を開口させる(図2参照)。そして開口させた収容部20の上方から−W方向に延びた2つの分岐部30に対して2本の支線620を配置するとともに、収容部20に沿うように幹線610を配置することでワイヤーハーネス600を収容部20に収容することができる。
ワイヤーハーネス付プロテクタ10を車両本体に組み付ける場合、プロテクタ10を構成する連結部50を車両本体900の所定の位置に固定する。
一方で、幹線610は傾斜延設部40に沿って配置されているため、傾斜延設部40の端部と干渉することがなく、幹線610が損傷することがない。
したがって、ワイヤーハーネス600をプロテクタ10に収納した後に蓋部23を閉じる作業が容易に行え、作業性を向上させることができる。
しかし、2つの固定部をボルト挿通孔51と嵌合片53といった異なる固定手段で固定する構成とすることで、安定した嵌合状態を維持できるとともに、作業効率を向上させることができる。
中央固定手段は、中央側係止枠28および中央側係止部29に対応し、
端部側固定手段は、端部側係止枠26および端部側係止部27に対応し、
支線固定部は、分岐部側貫通孔33および連結部側固定部52に対応し、
第一固定部は、ボルト挿通孔51に対応し、
第二固定部は、嵌合片53に対応し、
閉塞方向は、下方に対応するが、この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
10 プロテクタ
20 収容部
21 底面部
22 側面部
23 蓋部
251 張出部
252 壁部
26 端部側係止枠
27 端部側係止部
28 中央側係止枠
29 中央側係止部
30 分岐部
33 分岐部側貫通孔
40 傾斜延設部
50 連結部
51 ボルト挿通孔
52 連結部側固定部
53 嵌合片
600 ワイヤーハーネス
620 支線
P 仮想直交平面
Claims (12)
- 分岐する支線を有する長尺状のワイヤーハーネスを収容するプロテクタであって、
長手方向に沿って配置され、ワイヤーハーネスを収容する収容部と、
前記ワイヤーハーネスから分岐する前記支線を配置する複数の分岐部とで構成され、
前記収容部は、
開閉自在な蓋部と、閉塞状態において該蓋部と対向する底面部と、該底面部の短手方向の両端から延設する側面部とで断面中空状に構成され、
前記分岐部は、前記長手方向と交差する側方に、前記収容部から突出するとともに、複数の前記分岐部が同方向に向けて配置され、
前記底面部の前記長手方向の両端に、
前記長手方向に延設するとともに、閉塞状態の前記蓋部から前記底面部に向かう閉塞方向に傾斜する傾斜延設部が備えられた
プロテクタ。 - 前記蓋部が、前記分岐部を配置した方向と逆側の側面部に枢支される
請求項1に記載のプロテクタ。 - 前記分岐部同士の間に前記蓋部を固定する中央固定手段が備えられた
請求項1または請求項2に記載のプロテクタ。 - 前記収容部の長手方向端部に、前記蓋部を固定する端部側固定手段が設けられた
請求項1または請求項2に記載のプロテクタ。 - 前記分岐部同士の間に前記蓋部を固定する中央固定手段と、
前記収容部の長手方向端部に、前記蓋部を固定する端部側固定手段とが設けられ、
前記中央固定手段と前記端部側固定手段とが、長手方向に沿って並んで配置された
請求項1または請求項2に記載のプロテクタ。 - 閉塞状態における前記蓋部の前記分岐部の底面部に対向する位置に、前記分岐部が突出する方向に張出した張出部が設けられた
請求項1乃至請求項5のうちのいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記張出部に、
閉塞状態の前記蓋部から前記底面部に向かう方向に向けて延びる壁部が備えられた
請求項6に記載のプロテクタ。 - 前記分岐部に、
前記分岐部に配置された前記支線を固定する支線固定部が備えられた
請求項1乃至請求項7のうちのいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記分岐部同士を長手方向に連結する連結部が設けられ、
該連結部に、前記車両本体に固定する第一固定部および第二固定部が備えられ、
前記第一固定部と前記第二固定部とが
前記長手方向と直交する直交方向に沿って配置された
請求項1乃至請求項8のうちのいずれかに記載のプロテクタ。 - 前記第一固定部は、前記連結部を貫通するとともに、前記車両本体と固定するボルト挿通孔で構成され、
前記第二固定部は、前記車両本体に設けられた嵌合部と嵌合する嵌合片で構成され、
前記嵌合片において前記嵌合部と当接する当接面が、前記ボルト挿通孔の中心を通る前記仮想直交平面に含まれた
請求項9に記載のプロテクタ。 - 閉塞状態における前記蓋部は、前記底面部を覆う構成である
請求項1乃至請求項10のうちのいずれかに記載のプロテクタ - 請求項1乃至請求項10のうちのいずれかに記載のプロテクタと、
前記収容部に収容されたワイヤーハーネスとで構成された
プロテクタ付ワイヤーハーネス。
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