JP2000350329A - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JP2000350329A
JP2000350329A JP11157767A JP15776799A JP2000350329A JP 2000350329 A JP2000350329 A JP 2000350329A JP 11157767 A JP11157767 A JP 11157767A JP 15776799 A JP15776799 A JP 15776799A JP 2000350329 A JP2000350329 A JP 2000350329A
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Takashi Yamamori
隆司 山森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、外力などからワイヤハーネスを保
護するプロテクタに関し、詳しくは、本線から狭い分岐
間隔で分岐する支線でも、簡易な構成で容易にテープ巻
きすることができるようにする。 【解決手段】 底面部1と側面部2a、2bとにより画
成される収装空間S内にワイヤハーネスWを収装して、
本線W1を分岐した支線W2aを側面部2aの切欠部1
3aから引き出し延長部3aにテープ巻き固定するプロ
テクタ10において、その切欠部13aに狭い分岐間隔
Lで隣接する切欠部13bから支線W2bを引出・固定
する場合に、切欠部13bに対面する切欠部13cを側
面部2bに設け、その下辺を延長した延長部14を、ヒ
ンジ15a、15bにより回動可能な平面部14a、1
4bに2分割し、平面部14bと側面部2aにピン16
とフック17によるロック機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外力などによりワ
イヤハーネスなどの線状体が損傷してしまうことを防止
するプロテクタに関し、詳しくは、本線から分岐する支
線を有する線状体を保護するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワイヤハーネス等の線状体を
配設する際には、その配索の案内および機械的損傷の防
止のために、その線状体をプロテクタ内に収装すること
が一般的に行なわれている。
【0003】この種のプロテクタは、通常、本体の横断
面形状を略U字型に一体成形して、その底面部と一対の
側面部とによりワイヤハーネス(線状体束)の収装空間
を形成しており、そのワイヤハーネスの本線から一部の
電線(線状体)を屈曲させて分岐する支線を有する場合
には、側面部を切り欠いた切欠部からワイヤハーネスの
支線を引き出すとともに、その支線が安定するように底
面部を延長した延長部と共にその支線をテープ巻きする
ことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプロテクタにあっては、図4に示すように、
側面部2a、2bに切欠部を形成するとともに、その下
辺の底面部1を延長して延長部3a、3bを形成する
が、図5に示すように、その切欠部が隣接して延長部3
a、3bの間の間隔LがテープTを巻きつけるのに必要
な、例えば、80mm以下であると、テープ巻き作業を
行うことができず、ワイヤハーネスWの本線W1から分
岐する支線W2a、W2bを固定することができない。
【0005】この不具合を解消するために、図6に示す
ように、延長部3a、3bを二股にすることも考えられ
るが、この場合でも延長部3a、3bの根元までテープ
巻きすることができず、また、分岐間隔が設計寸法より
も広くなって、ワイヤハーネスW2a、W2bの配索経
路から外れてしまい、規格外となってしまうという問題
が生じる。
【0006】そこで、本発明は、簡易な構成で狭い分岐
間隔でも容易にテープ巻きすることができるプロテクタ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、線状体を収装して該線状体の延長方向に延在
する収装空間を底面部および互いに対面する一対の側面
部により画成するプロテクタであって、前記側面部の互
いに対向する部位を切り欠いて形成される切欠部を設
け、該切欠部の少なくとも一方の底面部に隣接する部位
に平板形状の延長部を第1ヒンジを介して回動可能に連
設し、該延長部は底面部に隣接する第1平板部と該底面
部から離隔する第2平板部とを第2ヒンジを介して連設
したことを特徴とするものである。
【0008】この発明では、底面部および側面部により
画成される収装空間に収装した線状体束の本線を分岐さ
せた支線を、切欠部の一方から引き出して延長部の第
1、第2平板部の上に案内し、その第2平板部にテープ
巻きして固定することができる。そして、この第1、第
2平板部の双方を第1、第2ヒンジにより回動させたと
き、第2平板部は他方の切欠部の開放端側に位置して、
固定した支線をその他方の切欠部から外方に引き出して
分岐させる状態にすることができる。したがって、狭い
分岐間隔で分岐する支線の双方をテープ巻きして固定す
る必要があるときでも、一方および他方以外の他方側の
他の切欠部から引き出した支線はその他方側の外方でテ
ープ巻きすることができるとともに、一方の切欠部から
引き出した支線はその一方側でテープ巻きすることがで
き、双方とも確実かつ容易にテープ巻きした後に、近接
する分岐間隔で分岐する状態にすることができる。
【0009】上記課題を解決する第2の発明は、上記第
1の発明の構成に加え、前記第1、第2ヒンジの間の第
1平板部の長さを側面部の高さに形成する一方、第2平
板部の長さを底面部の幅よりも長く形成し、該第2平板
部の側辺の第2ヒンジから底面部の幅で離隔する部位
と、切欠部の他方を画成する側面部の上部に、互いに係
合するロック構造を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0010】この発明では、第1平板部を第1ヒンジに
より回動させたときには側面部と一致させ、第2平板部
を第2ヒンジにより回動させたときには底面部よりも長
い先端側が側面部よりも外方に位置する状態にすること
ができ、第2平板部の側辺と側面部の上部をロック構造
により係合ロックし、その状態を維持することができ
る。このとき、第2平板部を底面部と略同様な形状に形
成することにより、その底面部に対面させて、線状体の
収装空間を閉止することもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係るプロテクタの一実施
形態を示す図である。なお、本実施形態では、上述した
従来技術に対応させて、同様な構成には同一の符号を用
いて説明する。
【0012】図1および図2において、10はプロテク
タであり、プロテクタ10は、例えば、車両に搭載する
電気機器間を電気的に接続するために車両に配索する電
線(線状体)の束である図3に示すワイヤハーネスW
を、その配索経路に案内するとともに機械的損傷から防
止するために収装空間S内に収装可能に横断面形状を略
U字型に一体成形されており、その収装空間Sは、ワイ
ヤハーネスWの本線W1の延長方向に延在する底面部1
と、その底面部1の側辺から立ち上げて互いに対面する
一対の側面部2a、2bにより画成されている。
【0013】プロテクタ10は、収装するワイヤハーネ
スWの本線W1から分岐させた支線W2a、W2bを狭
い分岐間隔Lで同一の側面部2a側から引き出す必要が
あることから、側面部2aを切り欠いて分岐間隔Lで隣
接して開口する切欠部13a、13bを形成されてい
る。したがって、図3(b)に示すように、ワイヤハー
ネスWの支線W2a、W2bは、側面部2aに形成した
切欠部13a、13bから引き出すことができる。
【0014】また、プロテクタ10は、その支線W2
a、W2bの分岐する根元までテープTにより固定する
必要があることから、切欠部13aにおいては底面部1
を分岐方向に平板形状に延長した延長部3aが連設され
ており、切欠部13b側においては、その下辺を延長す
る延長部を設けることなく、側面部2aに対面する側面
部2bの対向する部位に同一面積・形状で開口する切欠
部13cを形成すると共に、その切欠部13cの下辺を
平板形状に延長した延長部14を形成する。したがっ
て、図3(a)に示すように、ワイヤハーネスWの支線
W2a、W2bは、別個の側面部2a、2bに形成した
切欠部13a、13cから引き出すことができ、切欠部
13cから引き出したワイヤハーネスWの支線W2b
は、切欠部13aから引き出した支線W2aを延長部3
aにテープ巻きするのと同様に、側面部2aの反対側の
側面部2bの外方で延長部14(後述する平面部14
b)に容易にテープ巻きすることができる。
【0015】この延長部14は、底面部1にヒンジ15
aを介して回動可能に連設されており、そのヒンジ15
aから側面部2bの高さで離隔する部分にもヒンジ15
bを設けて、その側面部2bの高さに延長した平板部1
4aと、底面部1の幅に他の延長部3aの長さを加えた
長さに延長した平板部14bとに2分割されている。し
たがって、図3(b)に示すように、平板部14a、1
4bを夫々ヒンジ15a、15bにより側面部2bに近
接するように回動させることにより、平面部14aを側
面部2bに一致させて切欠部13cを閉止することがで
きるとともに、平面部14bを側面部2aの切欠部13
bの開放端側に位置させてテープ巻き固定した支線W2
bを、その切欠部13b内に位置させることができ、支
線W2a、W2bを分岐間隔Lで隣接させ外方に引き出
すことができる。
【0016】また、延長部14の平面部14bには、ヒ
ンジ15bから底面部1の幅で離隔する位置の側辺双方
にピン16が形成される一方、そのピン16に対応する
位置となる、切欠部13b上部の両側の側面部2aの外
面上部には、そのピン16を押し込んで係合させること
のできるフック17が形成されている。したがって、平
面部14aにより切欠部13cを閉止するとともに、平
面部14bを切欠部13bの開放端側に位置させたとき
に、ピン16とフック17とを係合ロックしてワイヤハ
ーネスWの支線W2bが支線W2aに分岐間隔Lで隣接
する状態を維持することができる。
【0017】このように本実施形態においては、収装空
間Sに収装するワイヤハーネスWは、本線W1から分岐
させた支線W2a、W2bのそれぞれを、別個の側面部
2a、2bの切欠部13a、13cから引き出して延長
部3a、14に容易にテープ巻きすることができ、この
後に、延長部14の平面部14a、14bをヒンジ15
a、15bで回動させピン16をフック17に係合ロッ
クさせるだけで、その支線W2a、W2bは、狭い分岐
間隔Lで同一の側面部2aの外方に引き出す分岐状態に
固定することができる。
【0018】なお、本実施形態では、延長部14の平面
部14a、14bを切欠部13cと同一幅に形成してい
るが、平面部14aを幅広に形成して切欠部13cの側
方で側面部2bに重なるようにしてもよく、また、平面
部14bは底面部1と略同様な形状に形成して収装空間
Sの天井部分を閉止可能にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、収装空間に収装する線
状体束の本線から狭い分岐間隔で引き出す線状体の支線
を、底面部を延長した延長部の夫々にテープ巻きして固
定する必要があるときでも、反対側の側面部に形成した
切欠部と延長部に夫々の支線をテープ巻き固定した後
に、その1つを回動させ狭い分岐間隔で隣接する切欠部
内に位置させて分岐状態にすることができる。したがっ
て、支線の夫々を狭い分岐間隔で隣接させる前に異なる
側面部の外方で容易にテープ巻きして固定することがで
きる。
【0020】また、第1平板部により切欠部を閉止する
とともに第2平板部により底面部に対面する天井部分を
閉止してロック可能にすることにより、線状体の収装空
間を閉止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタの一実施形態を示す図
であり、その概略全体構成を示す斜視図である。
【図2】その構成を説明する図であり、(a)はその平
面図、(b)はそのA−A断面図である。
【図3】その使用を説明する図であり、(a)は取付途
中の斜視図、(b)は取付後の斜視図である。
【図4】従来技術を説明する斜視図である。
【図5】その課題を説明する底面図である。
【図6】その課題を解消する一案を説明する底面図であ
る。
【符号の説明】
1 底面部 2a、2b 側面部 3a、14 延長部 10 プロテクタ 13a〜13c 切欠部 14a 平板部(第1平面部) 14b 平板部(第2平面部) 15a ヒンジ(第1ヒンジ) 15b ヒンジ(第2ヒンジ) 16 ピン(ロック機構) 17 フック(ロック機構) L 分岐間隔 S 収装空間 T テープ W ワイヤハーネス(線状体) W1 本線 W2a、W2b 支線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面部および互いに対面する一対の側面部
    により線状体を収装する収装空間を画成するプロテクタ
    であって、 前記側面部の互いに対向する部位を切り欠いた切欠部
    と、該切欠部の少なくとも一方の下辺の底面部を延長し
    た平板形状の延長部と、を設け、 延長部を第1ヒンジにより回動可能に底面部に連設する
    とともに、該延長部を底面部に隣接する第1平板部およ
    び該底面部から離隔する第2平板部に分割して第2ヒン
    ジを介して回動可能に連設したことを特徴とするプロテ
    クタ。
  2. 【請求項2】前記第1、第2ヒンジの間の第1平板部の
    長さを側面部の高さに形成する一方、第2平板部の長さ
    を底面部の幅よりも長く形成し、 該第2平板部の側辺の第2ヒンジから底面部の幅で離隔
    する部位と、切欠部の他方を画成する側面部の上部に、
    互いに係合するロック構造を形成したことを特徴とする
    請求項1に記載のプロテクタ。
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