JP2017134377A5 - 再生方法及びカートリッジ - Google Patents

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上記目的を達成するために、本出願の第1の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に当接する第一の薄板部材と、を有
前記再生方法は、
前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と、
着部材を介して第二の薄板部材を張り付ける工程と、
を有し、
前記接着部材は、前記第二の薄板部材と前記凹部との間に形成された接着部材取付部に取り付けられることを特徴とする。
また、本出願の第2の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に当接する第一の薄板部材と、を有し、
前記再生方法は
前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と、
記凹部の少なくとも一部を埋め部材で埋める工程と、
前記埋め部材を介して第二の薄板部材を接着部材によって張り付ける工程と、
を有することを特徴とする。
また、本出願の第3の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に回転体の回転軸方向に沿って当接する第一の薄板部材と、を有し、
前記再生方法は
前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と、
前記回転軸方向と直交する方向において、前記凹部の両側に設けられた座面に、接着部材を介して第二の薄板部材を張り付ける工程と、を有することを特徴とする。
一方、本出願の第4の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって、
転体と、
現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と、
前記薄板部材を前記枠体に取り付けるための接着部材と、
を有し、
前記接着部材は、前記凹部と前記薄板部材の間に形成された接着部材取付部取付けられ前記座面に直交する方向において、前記凹部のうち前記座面から最も遠い部分を前記
凹部の底部としたとき、前記接着部材は前記底部から離れた位置に備えられることを特徴とする。
また、本出願の第5の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって
転体と、
現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と
記凹部の少なくとも一部を埋める埋め部材と、を有し、
前記薄板部材は、前記埋め部材を介して前記枠体に取り付けられ、
前記座面に直交する方向において、前記凹部のうち前記座面から最も遠い部分を前記凹部の底部としたとき、前記埋め部材は前記底部から離れた位置に配置されることを特徴とする。
また、本出願の第6の発明は、
画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって
転体と、
現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と、
前記薄板部材を前記枠体に取り付けるための接着部材と、
を有し、
前記回転体の回転軸方向に直交する方向において、前記凹部の両側において、前記接着部材は前記座面に取り付けられることを特徴とする

Claims (29)

  1. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に当接する第一の薄板部材と、を有
    前記再生方法は、
    前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
    前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
    前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と
    着部材を介して第二の薄板部材を張り付ける工程と、
    を有し、
    前記接着部材は、前記第二の薄板部材と前記凹部との間に形成された接着部材取付部に取り付けられることを特徴とする再生方法。
  2. 前記接着部材取付部を作成する工程を有することを特徴とする請求項1に記載の再生方法。
  3. 前記接着部材取付部は、再生前の前記枠体に予め形成されていることを特徴とする請求項1に記載の再生方法。
  4. 前記回転軸方向に直交する方向において、前記接着部材取付部は、前記凹部の両側に備えられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の再生方法。
  5. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に当接する第一の薄板部材と、を有し、
    前記再生方法は
    前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
    前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
    前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と、
    記凹部の少なくとも一部を埋め部材で埋める工程と、
    前記埋め部材を介して第二の薄板部材を接着部材によって張り付ける工程と、
    を有することを特徴とする再生方法。
  6. 前記埋め部材は、熱可塑性樹脂で形成された部材であることを特徴とする請求項に記載の再生方法。
  7. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジの再生方法であって、前記カートリッジは、回転体と、前記回転体を支持する枠体と、前記枠体に前記回転体の回転軸方向に沿って形成された凹部に設けられたエラストマ部材と、前記エラストマ部材に一端が固定され、他端が前記回転体に回転体の回転軸方向に沿って当接する第一の薄板部材と、を有し、
    前記再生方法は
    前記枠体から前記回転体を取り外す工程と、
    前記枠体から前記第一の薄板部材を取り外す工程と、
    前記枠体から前記エラストマ部材の少なくとも一部を取り外す工程と、
    前記回転軸方向と直交する方向において、前記凹部の両側に設けられた座面に、接着部材を介して第二の薄板部材を張り付ける工程と、
    を有することを特徴とする再生方法。
  8. 前記接着部材と前記第二の薄板部材が、前記凹部の少なくとも一部を覆うように取付けられることを特徴とする請求項7に記載の再生方法。
  9. 前記第二の薄板部材の厚みが、前記第一の薄板部材の厚みと異なることを特徴とする請求項7又は8に記載の再生方法。
  10. 前記接着部材は両面テープであることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の再生方法。
  11. 前記接着部材は液状の接着部材であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか項に記載の再生方法。
  12. 記接着部材が前記枠体に取り付けられた後に、前記接着部材に第二の薄板部材をり付けることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか項に記載の再生方法。
  13. 前記第二の薄板部材と前記接着部材一体とされた状態で、前記第二の薄板部材の貼り付けを行うことを特徴とする請求項1乃至1のいずれか項に記載の再生方法。
  14. 前記エラストマ部材は、前記枠体に型を当接させて形成される成形空間に前記枠体の注入口からエラストマ樹脂が射出されて成形されることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか項に記載の再生方法。
  15. 第一の薄板部材を取り外す時に、前記エラストマ部材が一体的に取り外されることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか項に記載の再生方法。
  16. 前記回転体が像担持体であり、前記枠体は、前記像担持体上から除去された現像剤を収容するクリーニング容器を有し、前記第一の薄板部材が、前記像担持体に当接して前記像担持体と前記クリーニング容器の間から現像剤が漏れることを防止する可撓性のシート部材であることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか1項に記載の再生方法。
  17. 前記回転体が現像剤を担持して搬送する現像剤担持体であり、前記枠体は像担持体に供
    給される現像剤を収容する現像容器を有し、前記第一の薄板部材が、前記現像剤担持体に当接して前記現像容器と現像剤担持体との間から外部への現像剤漏れを防ぐための可撓性のシート部材であることを特徴とする請求項1乃至1のいずれか項に記載の再生方法。
  18. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって、
    転体と、
    現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
    前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と、
    前記薄板部材を前記枠体に取り付けるための接着部材と、
    を有し、
    前記接着部材は、前記凹部と前記薄板部材の間に形成された接着部材取付部取付けられ前記座面に直交する方向において、前記凹部のうち前記座面から最も遠い部分を前記凹部の底部としたとき、前記接着部材は前記底部から離れた位置に備えられることを特徴とするカートリッジ。
  19. 前記座面に直交する方向において、前記接着部材取付部は、前記底部と前記座面の間に形成されていることを特徴とする請求項18に記載のカートリッジ。
  20. 前記回転体の回転軸方向に直交する方向において、前記接着部材取付部は、前記凹部の両側に形成されていることを特徴とする請求項18又は19に記載のカートリッジ。
  21. 前記接着部材は、前記凹部の少なくとも一部を覆うように取付けられていることを特徴とする請求項18乃至20のいずれか一項に記載のカートリッジ。
  22. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって
    転体と、
    現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
    前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と
    記凹部の少なくとも一部を埋める埋め部材と、を有し、
    前記薄板部材は、前記埋め部材を介して前記枠体に取り付けられ、
    前記座面に直交する方向において、前記凹部のうち前記座面から最も遠い部分を前記凹部の底部としたとき、前記埋め部材は前記底部から離れた位置に配置されることを特徴とするカートリッジ。
  23. 前記埋め部材は、熱可塑性樹脂で形成された部材であることを特徴とする請求項22に記載のカートリッジ。
  24. 前記凹部に設けられたエラストマ部材をさらに有し、
    前記埋め部材は、前記エラストマ部材の少なくとも一部を覆うように配置されることを特徴とする請求項22又は23に記載のカートリッジ。
  25. 画像形成装置に着脱可能なカートリッジであって
    転体と、
    現像剤を収納するための枠体であって、前記回転体を支持し、凹部が備えられた座面を有する枠体と、
    前記枠体に取り付けられ、前記回転体に当接して前記枠体と前記回転体との間から現像剤が漏れ出るのを防ぐ薄板部材と、
    前記薄板部材を前記枠体に取り付けるための接着部材と、
    を有し、
    前記回転体の回転軸方向に直交する方向において、前記凹部の両側において、前記接着部材は前記座面に取り付けられることを特徴とするカートリッジ。
  26. 前記接着部材と前記薄板部材が、前記凹部の少なくとも一部を覆うように取付けられていることを特徴とする請求項2に記載のカートリッジ。
  27. 前記接着部材は両面テープであることを特徴とする請求項26に記載のカートリッジ。
  28. 前記回転体は、像担持体であり、
    前記枠体は、前記像担持体から除去された現像剤を収容するクリーニング容器であり、
    前記薄板部材は、前記クリーニング容器と前記像担持体との間から前記除去された現像剤が漏れるのを防ぐべく、前記像担持体に当接する可撓性のシート部材であることを特徴とする請求項1乃至27のいずれか項に記載のカートリッジ。
  29. 前記回転体は、像担持体に形成された潜像を現像するための現像剤担持体であり、
    前記枠体は、現像容器であり、
    前記薄板部材は、前記現像容器と前記現像剤担持体との間から現像剤が漏れるのを防ぐべく、前記現像剤担持体に当接する可撓性のシート部材であることを特徴とする請求項1乃至27のいずれか項に記載のカートリッジ。
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