JP2017131899A - ハット形鋼矢板の矯正方法及び矯正装置 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、継手部104を外側から拘束するサイドロール400が、下側ロール300の外側に設けられている。ハット形鋼矢板100の曲げ・曲げ戻しを繰り返し行う際に、サイドロール400が継手部104を外側から拘束するため、ハット形鋼矢板100の全幅が拡がることが防止されるようになっている。
そこで、本発明は、上記のような従来技術が有する問題点を解決し、ハット形鋼矢板の先端部のサイドロールへの噛み込み不良が起こりにくいハット形鋼矢板の矯正方法及び矯正装置を提供することを課題とする。
第1、第2の事前調査ともに、矯正途中における全幅の変化の傾向は同様であったが、長手方向先端部の方が全幅の変動量が大きく、全幅の絶対値も大きめであった。
ハット形鋼矢板10は、図2に示すように、ウェブ部11と、ウェブ部11の幅方向両端からそれぞれ屈曲してウェブ部11の一方の主面側に延びる2つのフランジ部12、12と、両フランジ部12、12のウェブ部11に接続する側とは反対側の端部からウェブ部11と平行をなして幅方向外側にそれぞれ延びる腕部13、13と、両腕部13、13のフランジ部12に接続する側とは反対側の端部にそれぞれ設けられた継手部14、14と、を備えている。
例えば、本発明を適用できるハット形鋼矢板のサイズは特に限定されるものではなく、大型や小型など、あらゆるサイズのハット形鋼矢板に対して適用可能である。例えば、JIS規格10Hのハット形鋼矢板に限らず、JIS規格25Hのハット形鋼矢板に対しても適用可能である。
さらに、サイドロール40のロール面42は、継手部14、14を幅方向外側から拘束することができるならば、平面に限らず、凹面、凸面等の曲面とすることもできる。
以下に実施例及び比較例を示して、本発明をさらに具体的に説明する。図1、2に示すローラー矯正装置とほぼ同様の構成の、4軸の上側ロールと5軸の下側ロールを備えるローラー矯正装置を用いて、熱間圧延で成形され冷却されたハット形鋼矢板の反りを矯正するとともに幅を縮小した。そして、矯正前後のハット形鋼矢板の全幅の変化と、反りの状態と、ハット形鋼矢板の異常変形や疵発生の有無を調査した。ハット形鋼矢板としては、JIS規格10Hのハット形鋼矢板(長さ10m)を用いた。矯正前のハット形鋼矢板の全幅は、定常部では941mm、非定常部(先後端部)では945mmである。
実施例においては、対向する一対のサイドロールのロール面間の幅方向間隔Hは、通材路の上流側から下流側へ行くにしたがって小さくなるように設定した。具体的には、ロール面間の幅方向間隔Hは、上流側から第一番目の下側ロールに配されたサイドロールでは938mm、上流側から第二番目の下側ロールに配されたサイドロールでは936mm、上流側から第三番目の下側ロールに配されたサイドロールでは934mmに設定した。
10a 上面
10b 下面
11 ウェブ部
12 フランジ部
13 腕部
14 継手部
20 上側のロール列
20a、20b、20c、20d 上側ロール(外側ロール)
22 ロール面
30 下側のロール列
30a、30b、30c、30d、30e 下側ロール(内側ロール)
32 ロール面
40 サイドロール
42 ロール面
Claims (4)
- ウェブ部と、前記ウェブ部の幅方向両端からそれぞれ屈曲して延びるフランジ部と、前記両フランジ部の前記ウェブ部に接続する側とは反対側の端部から前記ウェブ部と平行をなして幅方向外側にそれぞれ延びる腕部と、前記両腕部の前記フランジ部に接続する側とは反対側の端部にそれぞれ設けられた継手部と、を備えるハット形鋼矢板の矯正方法であって、
前記ハット形鋼矢板の凸状の外面に沿う形状のロール面を有し、該ロール面を前記外面に接触させて前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部を前記外面側から拘束する外側ロールと、前記ハット形鋼矢板の凹状の内面に沿う形状のロール面を有し、該ロール面を前記内面に接触させて前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部を前記内面側から拘束する内側ロールとを、前記ハット形鋼矢板の通材路を挟んで交互に配して千鳥状に並べるとともに、
ロール面を前記継手部の外端に接触させて前記継手部を幅方向外側から拘束するサイドロールを、前記各内側ロールの幅方向両外側にそれぞれ配して、対向する前記サイドロールのロール面間の幅方向間隔を、前記通材路の上流側から下流側へ行くにしたがって小さくなるように設定し、
前記外側ロールのロール面と前記内側ロールのロール面との間に前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部を挟み、且つ、対向する前記サイドロールのロール面で前記両継手部を幅方向外側から挟むように、前記ハット形鋼矢板を前記通材路に通すことにより、前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部に対して内外方向の曲げ及び曲げ戻しを交互に繰り返し行って前記ハット形鋼矢板の反りを矯正するとともに、前記ハット形鋼矢板の幅を小さくするハット形鋼矢板の矯正方法。 - 前記サイドロールのロール面は、対向する前記サイドロールのロール面間の幅方向間隔が前記内外方向の内側から外側へ行くにしたがって大きくなるように傾斜する平面であり、該平面の傾斜角度は、前記通材路の上流側から下流側へ行くにしたがって小さくなるように設定されている請求項1に記載のハット形鋼矢板の矯正方法。
- ウェブ部と、前記ウェブ部の幅方向両端からそれぞれ屈曲して延びるフランジ部と、前記両フランジ部の前記ウェブ部に接続する側とは反対側の端部から前記ウェブ部と平行をなして幅方向外側にそれぞれ延びる腕部と、前記両腕部の前記フランジ部に接続する側とは反対側の端部にそれぞれ設けられた継手部と、を備え、ハット形鋼矢板の反りを矯正するとともに幅を小さくする矯正装置であって、
前記ハット形鋼矢板の凸状の外面に沿う形状のロール面を有し、該ロール面を前記外面に接触させて前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部を前記外面側から拘束する外側ロールと、前記ハット形鋼矢板の凹状の内面に沿う形状のロール面を有し、該ロール面を前記内面に接触させて前記ウェブ部、前記両フランジ部、及び前記両腕部を前記内面側から拘束する内側ロールとを、備え、前記外側ロールと前記内側ロールは前記ハット形鋼矢板の通材路を挟んで交互に配されて千鳥状に並べられているとともに、
ロール面を前記継手部の外端に接触させて前記継手部を幅方向外側から拘束するサイドロールが、前記各内側ロールの幅方向両外側にそれぞれ配されており、対向する前記サイドロールのロール面間の幅方向間隔が、前記通材路の上流側から下流側へ行くにしたがって小さくなるように設定されている矯正装置。 - 前記サイドロールのロール面は、対向する前記サイドロールのロール面間の幅方向間隔が内外方向の内側から外側へ行くにしたがって大きくなるように傾斜する平面であり、該平面の傾斜角度は、前記通材路の上流側から下流側へ行くにしたがって小さくなるように設定されている請求項3に記載の矯正装置。
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