JP2017116691A - 倒立二輪車 - Google Patents

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英祐 青木
Hidesuke Aoki
英祐 青木
良一 石田
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Abstract

【課題】本発明の課題は、倒立二輪車の操作状態を補助者が容易に把握することができる倒立二輪車を提供することである。【解決手段】搭乗者により操作される倒立二輪車1は、ハンドル部12と、インジケータ13とを有する。インジケータ13は、ハンドル部12に設けられている。インジケータ13は、倒立二輪車1の操作状態に関する情報を表示する。ここで、インジケータ13は、倒立二輪車1の前方から上方の間のいずれかの方向に表示面が向いて設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は倒立二輪車に関し、特に表示部を有する倒立二輪車に関する。
近年、バランス機能の訓練のための訓練装置が開発されている。例えば、特許文献1では、搭乗者の重心移動に基づいて走行状態を変化させる倒立二輪車を用いた訓練装置について開示している。ここで、倒立二輪車に搭乗した搭乗者の訓練時には、補助者が存在する場合がある。補助者は、倒立二輪車の横又は前方などに、倒立二輪車に付き添うように立ち、搭乗者の訓練を補助する。具体的には、補助者は、例えば、搭乗者の操作誤り時又は危険動作時の動作抑止などを、倒立二輪車に設けられた補助者用のハンドルを用いて行う。この場合、倒立二輪車の操作状態に関する情報を補助者は視覚的に認識できることが望ましい。
特開2011−031669号公報
この情報を視覚的に伝えるために、倒立二輪車に表示部を設けることが考えられるが、搭乗者の足が載置される両ステップの間に表示部を設けた場合には、倒立二輪車のハンドル又は搭乗者の足などに、表示部が隠れてしまい、補助者にとっては表示内容を把握し難い。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、倒立二輪車の操作状態を補助者が容易に把握することができる倒立二輪車を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る倒立二輪車は、搭乗者により操作される倒立二輪車であって、ハンドルと、前記ハンドルに設けられた、前記倒立二輪車の操作状態に関する情報を表示する表示部とを有し、前記表示部は、前記倒立二輪車の前方から上方の間のいずれかの方向に表示面が向いて設けられている倒立二輪車である。
このような倒立二輪車によれば、補助者の視界から表示面が隠れることが防がれる。このため、倒立二輪車の操作状態を補助者が容易に把握することができる倒立二輪車を提供することができる。
本発明によれば、倒立二輪車の操作状態を補助者が容易に把握することができる倒立二輪車を提供することができる。
実施の形態にかかる倒立二輪車の概観を示す斜視図である。 実施の形態にかかる倒立二輪車の構成を示すブロック図である。 実施の形態にかかる倒立二輪車のインジケータの表示面を示す模式図である。 実施の形態にかかる倒立二輪車の移動方向の一例を示す模式図である。 実施の形態にかかる倒立二輪車の移動方向の一例を示す模式図である。 実施の形態にかかる倒立二輪車のインジケータの表示の確認可能範囲について示す模式図である。 搭乗時に倒立二輪車に対する重心位置に偏りがある場合の重心位置と中心位置との関係を示す模式図である。
実施の形態
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1及び図2を参照して本実施の形態にかかる倒立二輪車1について説明する。図1は、本実施の形態にかかる倒立二輪車1の概観を示す斜視図である。また、図2は、本実施の形態にかかる倒立二輪車1の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態において、倒立二輪車1は、車輪10の駆動を制御することによって倒立二輪車1の姿勢及び走行状態を制御する。
倒立二輪車1は、左右の同軸上に車輪10が設けられ、搭乗した利用者(搭乗者)の重心移動による操作にしたがって倒立状態で移動する乗り物である。倒立二輪車1は、図1に示されるように、車輪10と、台座部11と、ハンドル部12と、インジケータ13を備える。
台座部11は、本体部14及びステップ部15を有する。本体部14は、操作入力部16(図2参照)と、倒立二輪車1を制御する制御部17(図2参照)と、車輪10を駆動する駆動部18(図2参照)とを有する。ステップ部15は、本体部14の両脇にそれぞれ設けられており、搭乗者の足が載置される。
操作入力部16は、例えば、ジャイロセンサ又は加速度センサなどにより構成されており、ハンドル部12又は搭乗者の体の傾き(重心移動)を検出する。なお、倒立二輪車1では、静止状態の搭乗者の重心によって、旋回のゼロ点が補正されている。このため、操作入力部16は、補正されたゼロ点を基準として、検出を行う。
制御部17は、操作入力部16による検出結果に基づいて倒立二輪車1の動作を制御する。具体的には、制御部17は、駆動部18を制御することにより車輪10の駆動を制御する。例えば制御部17は、倒立二輪車1の倒立状態を維持するよう制御し、また、加減速や旋回動作を行うよう、駆動部18の動作を制御する。制御部17は、操作入力部16による検出結果に基づく倒立二輪車1の移動方向を検知し、インジケータ13に通知する。
なお、制御部17は、例えば、演算処理等と行うCPU(Central Processing Unit)、CPUによって実行される演算プログラム等が記憶されたROM(Read Only Memory)、処理データ等を一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)等からなるマイクロコンピュータを中心にしてハードウェア構成されている。
駆動部18は、例えばモータである。制御部17から入力した制御信号に基づいて駆動し、倒立二輪車1に設けられた車輪10を動作させる。
ハンドル部12は、例えば一端が本体部14の前方中心部と連結し、他端を搭乗者が手で把持することが可能なように設けられている。具体的には、ハンドル部12は、本体部14と連結した軸部19と、軸部19の上部に設けられ、搭乗者に把持される把持部20とから構成されている。なお、ハンドル部12は、ハンドルと呼ばれることがある。搭乗者は、本体部14の両脇に設けられたステップ部15の一方に左足を載置し、他方に右足を載置し、把持部20を手で把持して倒立二輪車1に搭乗する。
また、ハンドル部12の軸部19には、スタンドバー(図示せず)を昇降するための昇降ユニット21が設けられている。スタンドバーは、例えば台座部11の底面に設けられており、昇降ユニット21が操作されることにより昇降される。スタンドバーは、倒立二輪車1が倒立制御を停止した状態で、倒立二輪車1が自立するための部材である。したがって、スタンドバーが降ろされている場合、スタンドバーが地面に接し、倒立二輪車1を支持することとなる。
インジケータ13は、ハンドル部12に設けられ、倒立二輪車1の操作状態に関する情報を表示する。具体的には、インジケータ13は、例えば、ハンドル部12の上部、より詳細には軸部19の上端付近に設けられる。これにより、本実施の形態において、インジケータ13は、搭乗者の前方に位置している。また、本実施の形態において、操作状態に関する情報は、具体的には、倒立二輪車1の移動方向である。インジケータ13は、表示部と呼ばれることがある。なお、インジケータ13の詳細については、後述する。また、インジケータ13は倒立二輪車1の正常又は異常を示す表示を備えるとよい。異常状態では、倒立二輪車1のボディ部のLEDが赤色もしくは黄色に点灯する。さらに,インジケータ13は、具体的には、倒立二輪車1の制御状態を示す表示を備えるとよい。倒立二輪車の乗車状態(A)、倒立二輪車の倒立中の状態(B)、倒立二輪車に異常が発生している状態(C)など,インジケータ13の倒立二輪車の図の各パーツにLEDが存在し、状態に応じて表示できる仕組みを持つ。たとえば、倒立台車の乗車状態では、片足ステップごとにLEDが配置され、該当するステップが乗車を検知すると点灯する。倒立中状態では、倒立二輪車のボディ部のLEDが点灯する。倒立制御を開始できる状態、または終了できる状態など、倒立二輪車のボディ部のLEDの点灯パターンもしくは点灯色を変えることによって表示する。
また、本実施の形態では、インジケータ13には、補助者用ハンドル22が設けられている。具体的には、図1に示すように、補助者用ハンドル22は、インジケータ13の下部に連結されて設けられている。なお、補助者用ハンドル22は、インジケータ13の上部等の他の位置に設けられてもよい。
次に、インジケータ13の詳細について説明する。インジケータ13は、倒立二輪車1の前方から上方の間のいずれかの方向に表示面が向いて設けられている。本実施の形態では、具体的には、インジケータ13は、倒立二輪車1がスタンドバーによる支持により自立した状態で、倒立二輪車1の前方から上方の間の所定の角度方向に表示面が向くよう斜めに傾けて設けられている。
インジケータ13は、制御部17から通知された倒立二輪車1の移動方向を表示する。図3は、インジケータ13の表示面を示す模式図である。本実施の形態では、図3に示されるように、インジケータ13は、移動方向に対応する表示灯51〜54を含む。表示灯51〜54は、例えばLED(light emitting diode)により構成される。表示灯51は、インジケータ13の表示面の上端に設けられている。表示灯52は、インジケータ13の表示面の下端に設けられている。表示灯53は、インジケータ13の表示面の左端に設けられている。表示灯54は、インジケータ13の表示面の右端に設けられている。インジケータ13における上下左右の方向を示す表示灯は、すべて備える必要はなく、一部でもよい。たとえば、前後方向の表示のみ、左右方向の表示ということもありうる。また、例示した表示灯53、54の代わりとして,中心部の2つの△矢印を用いて左右の移動方向を表示してもよい。
インジケータ13は、表示灯51〜54のうち、倒立二輪車1の移動方向に応じたものを点灯させる。インジケータ13は、倒立二輪車1の移動方向が、倒立二輪車1(搭乗者)にとって後方である場合(図4参照)、表示灯51を点灯させる。インジケータ13は、倒立二輪車1の移動方向が、倒立二輪車1(搭乗者)にとって前方である場合(図4参照)、表示灯52を点灯させる。インジケータ13は、倒立二輪車1の移動方向が、倒立二輪車1(搭乗者)にとって右方向である場合、すなわち倒立二輪車1が右に旋回する場合(図5参照)、表示灯53を点灯させる。インジケータ13は、倒立二輪車1の移動方向が、倒立二輪車1(搭乗者)にとって左方向である場合、すなわち倒立二輪車1が左に旋回する場合(図5参照)、表示灯54を点灯させる。
以上、本実施の形態にかかる倒立二輪車1について説明した。本実施の形態にかかる倒立二輪車1によれば、インジケータ13は、ハンドル部12において、倒立二輪車1の前方から上方の間のいずれかの方向に表示面が向いて設けられている。このため、図6に示されるように、補助者90は、搭乗者91の前面側の広い範囲でインジケータ13の表示を確認することができる。なお、図6において、ハッチングされた領域が、インジケータ13の表示の確認可能範囲の一例を示す。これに対し、例えば、本体部14の上面のうち、両ステップ部15の間に属する位置に表示部を設けることも考えられるが、このような構成とした場合には、ハンドル部12又は搭乗者の足などに、表示部が隠れてしまう。補助者が搭乗者の前面側に立つ場合及び背面側に立つ場合のいずれにおいても、補助者にとって表示内容の確認が困難である。しかしながら、本実施の形態の倒立二輪車1においては、倒立二輪車1の前面側の広い範囲で表示が阻害されないので、補助者は倒立二輪車1の操作状態を容易に把握することができる。また、インジケータ13の表示部に倒立二輪車1の正常又は異常を示す表示を備えるとよい。補助者は搭乗者のサポートをしながら、倒立二輪車1に発生した異常を上記インジケータで確認することにより、即座に状態を認識し,対応することができる。
さらに,インジケータ13の表示部に倒立二輪車1の制御状態を示す機能を持たせることにより、倒立二輪車1の各種センサがどのように認識しているのかを確実に把握でき、補助者が搭乗者のサポートを円滑に行うことができるようになる。たとえば、目視で搭乗者が両足乗車していると見えていても、ステップに確実に足を乗せていないことがある。片麻痺患者の場合は、片足の感覚がないため想像異常に両足乗車をすることが簡単ではない。このような場合に、インジケータで片足毎の乗車を確認できることはバランス訓練をする際に、非常に有効になりうる。
また、本実施の形態では、インジケータ13は、絶対的な重心位置の方向に対応する方向の表示灯を点灯させるわけではない。インジケータ13は、補正されたゼロ点を基準とした相対的な重心位置に基づいて決定される移動方向に対応する方向の表示灯を点灯させる。静止状態の搭乗者の重心の位置を旋回のゼロ点として、ゼロ点からの変動により移動方向が決定される場合、絶対的な重心位置の方向をインジケータが表示してしまうと、例えば搭乗時に倒立二輪車に対する重心位置に偏りがある場合(図7参照)、倒立二輪車が静止状態であっても、この偏りの方向をインジケータが表示することとなる。このような場合には、実際の倒立二輪車の移動方向とインジケータの表示とが一致せず、補助者は正確な移動方向を把握できない。なお、図7において、鉛直方向の一点鎖線の直線は、倒立二輪車の中心軸を示し、鉛直方向の破線の直線は搭乗者91の重心の位置を通る軸を示している。これに対し、本実施の形態にかかる倒立二輪車1によれば、上述の通り、インジケータ13は移動方向を表示するため、補助者はより正確に移動方向を把握することができる。例えば、静止状態で重心位置が右に傾いている場合、インジケータ13は表示灯51〜54のいずれも表示させないが、静止状態から移動状態に遷移した場合には、インジケータ13は表示灯51〜54のうち移動方向に対応する表示灯を点灯させる。
また、移動方向の把握を容易にするために、補助者が携帯端末を手に持ち、この携帯端末に表示される移動方向を確認するなどの方法も考え得るが、このような場合、携帯端末を持つことにより補助者の片手が塞がってしまう。これに対し、本実施の形態では、インジケータ13が倒立二輪車1に固定されているため、補助者は、搭乗者の補助のために両手を自由に使うことが可能となる。したがって、例えば、補助者は、一方の手で補助者用ハンドル22を把持し、他方の手で搭乗者を支えるといった補助を行うことができる。
また、さらに、本実施の形態では、インジケータ13には、補助者用ハンドル22が設けられている。このため、補助者にとって、インジケータ13の存在する方向と、補助者用ハンドル22の存在する方向とが略一致するため、インジケータ13における表示内容の把握の際及び補助者用ハンドル22の手による保持の際に、目線を大きく変える必要がない。このため、補助が容易となる。すなわち、補助者は、補助者用ハンドル22を持ちながら倒立二輪車1の動作を確認することが容易にできる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記の実施の形態では、インジケータ13は、ハンドル部12に設けられたが、これに限らず、昇降ユニット21又は本体部14に設けられてもよい。具体的には、インジケータ13が、昇降ユニット21において、前方から上方の間の所定の角度方向に表示面が向くよう斜めに傾けて設けられてもよい。また、インジケータ13が、本体部14のうち両ステップ部15よりも前方の位置に、前方から上方の間の所定の角度方向に表示面が向くよう斜めに傾けて設けられてもよい。
1 倒立二輪車
10 車輪
11 台座部
12 ハンドル部
13 インジケータ
14 本体部
15 ステップ部
16 操作入力部
17 制御部
18 駆動部
19 軸部
20 把持部
21 昇降ユニット
22 補助者用ハンドル
51、52、53、54 表示灯
90 補助者
91 搭乗者

Claims (1)

  1. 搭乗者により操作される倒立二輪車であって、
    ハンドルと、
    前記ハンドルに設けられた、前記倒立二輪車の操作状態に関する情報を表示する表示部と
    を有し、
    前記表示部は、前記倒立二輪車の前方から上方の間のいずれかの方向に表示面が向いて設けられている
    倒立二輪車。
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