JP2017106985A - 光コネクタ製造方法、光コネクタ組立キット及び組立工具 - Google Patents
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Abstract
Description
挿入穴を備えた工具本体と、前記工具本体の前記挿入穴の側とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部とを有する組立工具の前記挿入穴に、内蔵光ファイバを有するフェルール部材の円筒形状のフェルール本体を挿入すること、
前記工具本体に形成された工具側係合部と、前記フェルール部材に形成されたフェルール側係合部とを係合させて、前記組立工具と前記フェルール部材との回転方向の位置合わせを行うこと、
前記組立工具を取り付けた前記フェルール部材の前記内蔵光ファイバと、断面矩形状の光ケーブルの光ファイバとを融着接続すること、
融着接続点を補強スリーブで覆い、前記組立工具と前記光ケーブルとの回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブを加熱収縮させること、
前記補強スリーブを加熱収縮させた後に、前記フェルール部材から前記組立工具を取り外すこと、及び
前記補強スリーブで補強された前記融着接続点をハウジングに収容すること
を行う光コネクタ製造方法である。
前記工具本体に形成された工具側係合部と、前記フェルール部材に形成されたフェルール側係合部とを係合させて、前記組立工具と前記フェルール部材との回転方向の位置合わせを行うこと、
前記組立工具を取り付けた前記フェルール部材の前記内蔵光ファイバと、断面矩形状の光ケーブルの光ファイバとを融着接続すること、
融着接続点を補強スリーブで覆い、前記組立工具と前記光ケーブルとの回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブを加熱収縮させること、
前記補強スリーブを加熱収縮させた後に、前記フェルール部材から前記組立工具を取り外すこと、及び
前記補強スリーブで補強された前記融着接続点をハウジングに収容すること
を行う光コネクタ製造方法が明らかとなる。
このような光コネクタ製造方法によれば、補強スリーブの加熱収縮後における光ケーブルとフェルールとの間の捻れを抑制できる。
補強スリーブと、
前記フェルール部材のフェルール側係合部と係合するとともに、光ケーブルを挿通させる断面矩形状の挿通穴を有するハウジングと、
前記フェルール本体を挿入させる挿入穴と前記フェルール側係合部と係合する工具側係合部とを有する工具本体と、前記工具本体の前記挿入穴とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部とを有する組立工具と
を備える光コネクタ組立キットが明らかとなる。
このような光コネクタ組立キットによれば、補強スリーブの加熱収縮後における光ケーブルとフェルールとの間の捻れを抑制できる。
前記工具本体の前記挿入穴とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部と
を備える組立工具が明らかとなる。
このような組立工具によれば、補強スリーブの加熱収縮後における光ケーブルとフェルールとの間の捻れを抑制できる。
<光コネクタ10の基本構造>
図6は、本実施形態の光コネクタ10の断面図である。以下の説明では、光ファイバの光軸方向を「前後方向」とし、光コネクタ10から光ケーブル1の延び出る側を「後」とし、逆側(光コネクタ10のフェルール端面側)を「前」とする。
フェルール本体21は、短尺の内蔵光ファイバ7を保持する部材である。フェルール本体21は、ここでは単心光コネクタに使用される円筒形状のフェルールである。フェルール本体21は内蔵光ファイバ7を保持しており、フェルール本体21及び内蔵光ファイバ7の前側の端面は、予め研磨処理が施されている。
図7A及び図7Bは、被収容体40の角型光ケーブル1とフェルール部材20との回転方向の位置関係の説明図である。図7Aは、両者の位置関係が適切な状態の説明図である。図7Bは、両者の位置関係が捻れている状態の説明図である。
まず、光ケーブル1とフェルール部材20との回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブ30を加熱収縮させる際に使用される組立工具70とホルダ80について説明する。
図3は、本実施形態の光コネクタ10の組立手順(製造方法)のフロー図である。なお、作業者は、予め光コネクタ10を組み立てるための組立キット(光コネクタ組立キット)を準備する。組立キットには、フェルール部材20、補強スリーブ30及びハウジング50とともに、組立工具70が同梱されている。
上記の光コネクタ10の製造方法(組立手順)によれば、組立工具70の挿入穴71Aにフェルール部材20の円筒形状のフェルール本体21を挿入するとともに、工具本体71に形成されたキー71B(工具側係合部)と、フェルール部材20に形成されたキー溝22A(フェルール側係合部)とを係合させて、組立工具70とフェルール部材20との回転方向の位置合わせを行い、融着接続後に、組立工具70と光ケーブル1との回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブ30を加熱収縮させている。このとき、組立工具70の延出部72が断面扁平状であり、光ケーブル1が断面矩形状の角型光ケーブル1であるため、延出部72と光ケーブル1との回転方向の位置合わせが容易である。また、組立工具70とフェルール部材20とが係合した状態であるため、組立工具70の延出部72と光ケーブル1との回転方向の位置合わせを行えば、光ケーブル1に対するフェルール部材20の回転方向の位置合わせが容易である。そして、上記の実施形態では、光ケーブル1とフェルール部材20との回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブ30を加熱収縮させることができるため、図7Aに示すように、被収容体40の角型光ケーブル1とフェルール部材20との回転方向の位置関係を適切な状態にすることができる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
4 抗張力体、5 外被、
7 内蔵光ファイバ、10 光コネクタ、
20 フェルール部材、21 フェルール本体、
22 フランジ部、22A キー溝(フェルール側係合部)、
22B 後端面、22C マーク、23 筒状部、
30 補強スリーブ、40 被収容体、
50 ハウジング、51 前側ハウジング、
511 プラグフレーム、511A 突出部、
512 カップリング、512A キー突起、
52 後側ハウジング、52A 挿通穴、
55 スプリング、
70 組立工具、71 工具本体、
71A 挿入穴、71B キー(工具側係合部)、
71C マーク、71D 凹部、72 延出部、
80 ホルダ、81 本体部、
82 収容部、82A 底面、
82B 側面、82C 内壁面(位置合わせ面)、
83 第1溝部、84 第2溝部、85 係合穴、
87 蓋部、87A ヒンジ部、87B 留め部、
87C 内面、87D 突出部
Claims (15)
- 挿入穴を備えた工具本体と、前記工具本体の前記挿入穴の側とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部とを有する組立工具の前記挿入穴に、内蔵光ファイバを有するフェルール部材の円筒形状のフェルール本体を挿入すること、
前記工具本体に形成された工具側係合部と、前記フェルール部材に形成されたフェルール側係合部とを係合させて、前記組立工具と前記フェルール部材との回転方向の位置合わせを行うこと、
前記組立工具を取り付けた前記フェルール部材の前記内蔵光ファイバと、断面矩形状の光ケーブルの光ファイバとを融着接続すること、
融着接続点を補強スリーブで覆い、前記組立工具と前記光ケーブルとの回転方向の位置合わせをした状態で補強スリーブを加熱収縮させること、
前記補強スリーブを加熱収縮させた後に、前記フェルール部材から前記組立工具を取り外すこと、及び
前記補強スリーブで補強された前記融着接続点をハウジングに収容すること
を行う光コネクタ製造方法。 - 請求項1に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記補強スリーブを加熱収縮させる際に、前記延出部の扁平面の向く方向と、前記光ケーブルの断面の長辺を構成する面の向く方向とを合わせた状態で、前記補強スリーブを加熱機にセットすることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項1又は2に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記フェルール部材の前記内蔵光ファイバと、断面矩形状の光ケーブルの光ファイバとを融着接続する際に、前記組立工具と前記光ケーブルとの前記回転方向の位置合わせをした状態で、融着接続機にセットすることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項3に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記融着接続機のホルダは、前記工具本体を収容する収容部を有し、
前記ホルダに前記工具本体を収容させることによって、前記光ケーブルに対する前記回転方向の位置合わせをした状態で、前記組立工具が前記融着接続機にセットされる
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項4に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記ホルダに対する前記工具本体の回転方向が誤った状態で前記ホルダに前記工具本体を収容させようとした場合に、前記延出部が前記ホルダと干渉する
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項5に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記延出部は、前記工具本体の端面の偏った部位から延び出ており、
前記ホルダは、前記延出部を挿通させるとともに前記収容部の幅よりも狭い溝部を有し、
前記ホルダに対する前記工具本体の回転方向が誤った状態で前記ホルダに前記工具本体を収容させようとした場合に、前記延出部が前記溝部の側面と干渉する
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項5又は6に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記延出部は、前記工具本体の端面の偏った部位から延び出ており、
前記ホルダは、開閉可能な蓋部を有し、
前記蓋部は、前記収容部に向かって突出する突出部を有し、
前記ホルダに対する前記工具本体の回転方向が誤った状態で前記蓋部を閉じようとした場合に、前記延出部が前記突出部と干渉する
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の製造方法であって、
前記延出部は、前記工具本体の端面の偏った部位から延び出ていることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の光コネクタ製造方法であって、
前記融着接続点を前記ハウジングに収容する際に、前記フェルール部材が前記ハウジングに対して前記回転方向に位置合わせされるとともに、前記光ケーブルが前記ハウジングに対して前記回転方向に位置合わせされることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項9に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記フェルール側係合部が前記ハウジングの係合部と係合することによって、前記フェルール部材が前記ハウジングに対して前記回転方向に位置合わせされることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項9又は10に記載の光コネクタ製造方法であって、
前記フェルール本体の端面は、傾斜端面であることを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項9〜11のいずれかに記載の光コネクタ製造方法であって、
前記ハウジングは、前記光ケーブルの外形に適合する挿通穴を有しており、
前記挿通穴に前記光ケーブルを挿通させることによって、前記光ケーブルが前記ハウジングに対して前記回転方向に位置合わせされる
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 請求項1〜12のいずれかに記載の光コネクタ製造方法であって、
前記光ケーブルは、抗張力体を有しており、
前記補強スリーブは、前記光ケーブルの外被の端面から突出した抗張力体を覆った状態で、加熱収縮される
ことを特徴とする光コネクタ製造方法。 - 内蔵光ファイバを保持した円筒形状のフェルール本体を有するフェルール部材と、
補強スリーブと、
前記フェルール部材のフェルール側係合部と係合するとともに、光ケーブルを挿通させる断面矩形状の挿通穴を有するハウジングと、
前記フェルール本体を挿入させる挿入穴と前記フェルール側係合部と係合する工具側係合部とを有する工具本体と、前記工具本体の前記挿入穴とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部とを有する組立工具と
を備える光コネクタ組立キット。 - 内蔵光ファイバを保持した円筒形状のフェルール本体を挿入させる挿入穴と、前記フェルール本体を有するフェルール部材のフェルール側係合部と係合する工具側係合部とを有する工具本体と、
前記工具本体の前記挿入穴とは逆側から延び出た断面扁平状の延出部と
を備える組立工具。
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