JP2011107211A - 光ファイバの融着接続方法及び終端処理部を備えた光ファイバの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベアファイバ22が後端側に露出している状態の第1の光ファイバ20を第1の光ファイバホルダ1に固定するステップと、ベアファイバが後端側に露出している状態の第2の光ファイバ20aが固定されている第2の光ファイバホルダ1aを用意するステップと、第1の光ファイバの後端面と、第2の光ファイバの後端面とを突き合わせて融着接続するステップとを有し、第2の光ファイバは、前端側がフェルール23に内挿された終端処理部21aを備え、終端処理部の後端側にはベアファイバが露出し、第2の光ファイバホルダは、終端処理部の形状に係合する構造10aを備え、第2の光ファイバは、終端処理部が第2の光ファイバホルダに係合しているとともに、ベアファイバが第2の光ファイバホルダの後方から突出している状態で固定されている。
【選択図】 図4
Description
ベアファイバが後端側に露出している状態の第1の光ファイバを第1の光ファイバホルダに固定するステップと、
ベアファイバが後端側に露出している状態の第2の光ファイバが固定されている第2の光ファイバホルダを用意するステップと、
前記第1の光ファイバホルダに固定された前記第1の光ファイバの後端面と、前記第2の光ファイバホルダに固定されている前記第2の光ファイバの後端面とを突き合わせて融着接続するステップと、
を有し、
前記第2の光ファイバは、前端側がフェルールに内挿された終端処理部を備え、当該終端処理部の後端側には前記ベアファイバが露出し、
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造を備え、前記第2の光ファイバは、前記終端処理部が当該第2の光ファイバホルダに係合しているとともに、前記ベアファイバが前記第2の光ファイバホルダの後方から突出している状態で固定されている
ことを特徴としている。
本発明の実施形態には、上記主たる発明に対応する実施形態の他に、以下の特徴を備えた実施形態もある。
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造として、開閉自在に上面を覆うクランプ部を一体的に備えるとともに、前記終端処理部を収納する凹部と、前記チューブを這わせる形状に形成された溝と、前記クランプ部を閉状態で固定するためのクランプ係止構造とを備え、
前記融着接続するステップに続いて、前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバの融着接続部分を熱収縮スリーブに挿通するとともに、前記第1の光ファイバの心線部分と前記第2の光ファイバに接続された前記チューブとを把持して前記熱収縮スリーブを加熱収縮させる位置まで移動させるステップを実行すること。
前記第2の光ファイバホルダは、上面に所定の光コネクタの外観形状に係合して当該光コネクタを所定の位置に位置決めした状態で固定する溝構造を前記終端処理部の形状に係合する構造として備えるとともに、アダプタを付属し、
前記アダプタは、前記溝構造に係合する外観形状を有するとともに、後面に前後方向に延長する孔が形成されて、当該孔に前記第2の光ファイバの前記フェルールが挿入されて当該第2の光ファイバを保持した状態で前記第2の光ファイバホルダの前記溝構造に係合した状態で固定されていること。
前記融着接続するステップに続いて、前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバの融着接続部分を熱収縮スリーブに挿通するとともに、特定の治具を用いて融着接続されている前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバを前記熱収縮スリーブを加熱収縮させる位置まで移動させる光ファイバ移動ステップを実行し、
前記第2の光ファイバホルダの上面前端側には、上方に突出しつつ後方側に屈曲するフック部を備え、
前記治具は、棒状に前後方向に延長するグリップと、当該グリップの表面に前後方向に延長する溝と、一方の端部が前記グリップの前後一方の先端側に取り付けられているバーとを備え、
前記バーは、前記グリップに対し、前記溝の形成面方向に離間しつつ、前記グリップの前記前後一方の先端側から突出して前後方向に延長するとともに、他方の端部に前記グリップの延長方向に直交しつつ前記グリップの前後一方の先端側の端面と対向する方向に開口するリングが形成され、
前記光ファイバ移動ステップでは、前記治具の前記リングを、前記第2の光ファイバ固定されている状態の第2の光ファイバホルダの後端側から前記フック部に掛着するとともに、前記第1の光ファイバの心線部分を前記グリップの前記溝に這わせつつ、融着接続状態にある第1および第2の光ファイバに張力を掛けた状態で当該心線部分をグリップとともに手で保持すること。
ベアファイバが後端側に露出している状態の第2の光ファイバが固定されている第2の光ファイバホルダを用意するステップと、
前記第1の光ファイバホルダに固定された前記第1の光ファイバの後端面と、前記第2の光ファイバホルダに固定されている前記第2の光ファイバの後端面とを突き合わせて融着接続するステップと、
を有し、
前記第2の光ファイバは、前端側がフェルールに内挿された終端処理部を備え、当該終端処理部の後端側には前記ベアファイバが露出し、
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造を備え、前記第2の光ファイバは、前記終端処理部が当該第2の光ファイバホルダに係合しているとともに、前記ベアファイバが前記第2の光ファイバホルダの後方から突出している状態で固定されていることを特徴としている。
図1は、本発明の第1の実施例における光ファイバホルダ1aの概略図である。図1(A)に示したように、当該光ファイバホルダ1aは、上下に扁平な略箱状の外観形状をなし、その上面2には、終端処理済光ファイバの終端処理部分の形状に係合しつつ、当該終端処理部分を正しく位置合わせした状態で固定するための溝構造10aを備えている。ここで、光ファイバホルダ1aにおいて、溝構造10aが開放する側の面を後面3として、図示したように前後、上下、左右のそれぞれの方向を規定すると、光ファイバホルダ1aには、光ファイバ融着接続機(以下、融着接続機)に装着される際の位置決めの基準となる構造として、上下面を連絡する縦孔4が形成されているとともに、下面に下方が開放する凹状断面形状をなして前後に延長する溝5が形成されている。そして、図1(B)に示したように、縦孔4には融着接続機のガイドピン51が挿通され、下面の溝5は、融着接続機における上方に凸となる断面を有して前後方向に延長するレール52に係合する。なお、例示した光ファイバホルダ1aには、その前端上面に上方に延長しつつ後端側へ屈曲するフック部6が一体的に形成されている。
第1の実施例に限らず、光ファイバの融着接続方法には、融着接続された2本の光ファイバの融着接続部分を熱収縮スリーブを用いて補強する処理が含まれている。通常は、相互に接続される2本の光ファイバの一方に熱収縮スリーブを事前に挿通させておき、融着接続後に、その熱収縮スリーブを融着接続部分まで摺動させた後、2本の光ファイバを熱収縮スリーブの加熱位置まで移動する。この移動に際しては、2本の光ファイバが融着接続部分の前後で直線状態を維持するように、2本の光ファイバを手で引っ張り、張力を掛けた状態で保持しながら移動する。
第1の実施例では、終端処理済光ファイバ20aは、光コネクタ30aにおけるプラグフレーム21aの後端側にベアファイバ22を露出させたコネクタ型光ファイバ20aであった。それに対し、本発明の第2の実施例における終端処理済光ファイバは、先端をフェルールに内挿した光ファイバとなっている。
上記第1の実施例と2の実施例とでは、異なる光ファイバホルダを用いていた。しかし、終端処理済光ファイバの種別によらず、同じ光ファイバホルダを使用できれば、量産効果により光ファイバホルダをさらに安価に提供することが期待できる。そこで、第3の実施例は、終端処理済光ファイバの種別によらず、同じ光ファイバホルダを使用する光ファイバの融着接続方法としている。
3 光ファイバホルダ後面、4 融着接続機に装着するための縦孔、
5 融着接続機に装着するための溝、6 フック部 7,115 V溝、
8,210 クランプ部、10a,10b 溝構造、11 凹部、12 ラッチ部、
20 接続対象光ファイバ、20a〜20c 終端処理済光ファイバ、
21a プラグフレーム、21b,21c 終端処理部、22 ベアファイバ、
23 フェルール、24 カバー、25 プラグフレーム側面、27 リブ、
30a SC型光コネクタ、30b LC型光コネクタ、
31a,31b ハウジング、32a,32b スライダ、
33a,33b ブーツ、40 熱収縮スリーブ、60 治具、61 グリップ、
63 バー、64 グリップの溝、68 リング、
112 チューブを這わせる溝、114 フランジ収納部、
116 クランプ固定部、121 フランジ部材、122 フランジ、
123,323 円筒部、124 チューブ、217 突起、
322 二重フランジ、324 後方の円板部、325 前方の円板部、
326 中間部、
327 平坦部、328 切欠部
Claims (6)
- ベアファイバが後端側に露出している状態の第1の光ファイバを第1の光ファイバホルダに固定するステップと、
ベアファイバが後端側に露出している状態の第2の光ファイバが固定されている第2の光ファイバホルダを用意するステップと、
前記第1の光ファイバホルダに固定された前記第1の光ファイバの後端面と、前記第2の光ファイバホルダに固定されている前記第2の光ファイバの後端面とを突き合わせて融着接続するステップと、
を有し、
前記第2の光ファイバは、前端側がフェルールに内挿された終端処理部を備え、当該終端処理部の後端側には前記ベアファイバが露出し、
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造を備え、前記第2の光ファイバは、前記終端処理部が当該第2の光ファイバホルダに係合しているとともに、前記ベアファイバが前記第2の光ファイバホルダの後方から突出している状態で固定されている
ことを特徴とする光ファイバの融着接続方法。 - 請求項1において、前記第2の光ファイバの前記終端処理部は、前記フェルールを内蔵する光コネクタであり、前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造として、上面に当該光コネクタの外観形状に係合して、当該光コネクタを所定の位置に位置決めした状態で固定する溝構造を備えたことを特徴とする光ファイバの融着接続方法。
- 請求項1において、
前記第2の光ファイバは、前記フェルールの後端にフランジを備えた中空筒状のフランジ部材が連結されてなる終端処理部を備えるとともに、当該フェルールの先端にチューブが着脱自在に接続され、
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造として、開閉自在に上面を覆うクランプ部を一体的に備えるとともに、前記終端処理部を収納する凹部と、前記チューブを這わせる形状に形成された溝と、前記クランプ部を閉状態で固定するためのクランプ係止構造とを備え、
前記融着接続するステップに続いて、前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバの融着接続部分を熱収縮スリーブに挿通するとともに、前記第1の光ファイバの心線部分と前記第2の光ファイバに接続された前記チューブとを把持して前記熱収縮スリーブを加熱収縮させる位置まで移動させるステップを実行する
ことを特徴とする光ファイバの融着接続方法。 - 請求項1において、
前記第2の光ファイバは、前記フェルールの後端にフランジを備えた中空筒状のフランジ部材が連結されてなる終端処理部を備え、
前記第2の光ファイバホルダは、上面に所定の光コネクタの外観形状に係合して当該光コネクタを所定の位置に位置決めした状態で固定する溝構造を前記終端処理部の形状に係合する構造として備えるとともに、アダプタを付属し、
前記アダプタは、前記溝構造に係合する外観形状を有するとともに、後面に前後方向に延長する孔が形成されて、当該孔に前記第2の光ファイバの前記フェルールが挿入されて当該第2の光ファイバを保持した状態で前記第2の光ファイバホルダの前記溝構造に係合した状態で固定されている
ことを特徴とする光ファイバの融着接続方法。 - 請求項2または4において、
前記融着接続するステップに続いて、前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバの融着接続部分を熱収縮スリーブに挿通するとともに、特定の治具を用いて融着接続されている前記第1の光ファイバと前記第2の光ファイバを前記熱収縮スリーブを加熱収縮させる位置まで移動させる光ファイバ移動ステップを実行し、
前記第2の光ファイバホルダの上面前端側には、上方に突出しつつ後方側に屈曲するフック部を備え、
前記治具は、棒状に前後方向に延長するグリップと、当該グリップの表面に前後方向に延長する溝と、一方の端部が前記グリップの前後一方の先端側に取り付けられているバーとを備え、
前記バーは、前記グリップに対し、前記溝の形成面方向に離間しつつ、前記グリップの前記前後一方の先端側から突出して前後方向に延長するとともに、他方の端部に前記グリップの延長方向に直交しつつ前記グリップの前後一方の先端側の端面と対向する方向に開口するリングが形成され、
前記光ファイバ移動ステップでは、前記治具の前記リングを、前記第2の光ファイバ固定されている状態の第2の光ファイバホルダの後端側から前記フック部に掛着するとともに、前記第1の光ファイバの心線部分を前記グリップの前記溝に這わせつつ、融着接続状態にある第1および第2の光ファイバに張力を掛けた状態で当該心線部分をグリップとともに手で保持する
ことを特徴とする光ファイバの融着接続方法。 - ベアファイバが後端側に露出している状態の第1の光ファイバを第1の光ファイバホルダに固定するステップと、
ベアファイバが後端側に露出している状態の第2の光ファイバが固定されている第2の光ファイバホルダを用意するステップと、
前記第1の光ファイバホルダに固定された前記第1の光ファイバの後端面と、前記第2の光ファイバホルダに固定されている前記第2の光ファイバの後端面とを突き合わせて融着接続するステップと、
を有し、
前記第2の光ファイバは、前端側がフェルールに内挿された終端処理部を備え、当該終端処理部の後端側には前記ベアファイバが露出し、
前記第2の光ファイバホルダは、前記終端処理部の形状に係合する構造を備え、前記第2の光ファイバは、前記終端処理部が当該第2の光ファイバホルダに係合しているとともに、前記ベアファイバが前記第2の光ファイバホルダの後方から突出している状態で固定されている
ことを特徴とする終端処理部を備えた光ファイバの製造方法。
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