JP2017091441A - 操作タッチパネル装置 - Google Patents

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Tadayoshi Fujimura
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Abstract

【課題】加工装置の操作タッチパネル装置において、オペレーションボタンの誤タッチを防ぎ、表示される加工データの切り替え作業を効率化する。【解決手段】加工装置の操作タッチパネル100に、複数の加工データページを記憶する記憶手段112と、加工データページと加工データページを呼び出す複数のオペレーションボタンとを表示する表示手段111と、複数のオペレーションボタンまたは前もって設定された複数のオペレーションボタンの周辺領域をオペレータが触れることにより複数のオペレーションボタン及び前もって設定された複数のオペレーションボタンの周辺領域を拡大表示する拡大表示手段113とを備える。【選択図】図3

Description

本発明は、加工装置に搭載される操作タッチパネル装置に関する。
近年、データを入力するための入力装置として、操作タッチパネルが主流になってきている。半導体ウエーハ等の被加工物を切削、研削等する加工装置においても操作タッチパネルを備えており、加工条件の入力等に操作タッチパネルが利用されている(例えば、特許文献1,2参照)。
加工装置においては、操作タッチパネルの下方に表示された各加工データページに対応するオペレーションボタンをオペレータが接触し、その接触を操作タッチパネルが認知することにより、操作タッチパネルに表示される加工データページの切り替えを行っている。
特開2014−231123号公報 特開2013−197239号公報
しかし、近年は、加工条件も細密化してきており、各加工データページに対応するオペレーションボタンの数も多くなってきている。したがって、すべてのオペレーションボタンを画面表示すると、各ボタンが小さくなり、誤タッチが生じるおそれがある。
また、各オペレーションボタンへの接触を操作タッチパネルが認知することにより、画面表示される加工データページの切り替えを行っているため、画面に触れる操作と画面から指を離す操作とをオペレータが繰り返す必要があり、手間が生じる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、加工装置の操作タッチパネル装置において、オペレーションボタンの誤タッチを防ぎ、表示される加工データページの切り替え作業を効率化することを目的とする。
本発明は、加工装置の操作タッチパネルであって、複数の加工データページを記憶する記憶手段と、該加工データページと該加工データページを呼び出す複数のオペレーションボタンとを表示する表示手段と、該複数のオペレーションボタンまたは前もって設定された該複数のオペレーションボタンの周辺領域をオペレータが触れることにより該複数のオペレーションボタン及び前もって設定された該複数のオペレーションボタンの周辺領域を拡大表示する拡大表示手段と、
を備える。
上記操作タッチパネル装置は、オペレータが該複数のオペレーションボタン上で接触する領域をスライド移動させると、該スライド移動と同期して該表示手段に表示される加工データページを切り替える表示切替手段、をさらに備えることが好ましい。
本発明に係る操作タッチパネル装置では、オペレータが任意のオペレーションボタンに触れると、すべてのオペレーションボタンが拡大表示されるため、オペレーションボタンの誤タッチを防ぐことができる。
また、オペレータが複数のオペレーションボタン上で接触する領域をスライド移動させると、スライド移動と同期して表示手段に表示される加工データページを切り替えることができるため、表示される加工データページの切り替えを効率化することができる。
操作タッチパネル装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。 操作タッチパネル装置が搭載される切削装置を示す斜視図である。 操作タッチパネル装置の機能ブロック図である。 操作タッチパネル装置に表示される表示画面の例を示す説明図である。 オペレーションボタン処理ルーチンを示すフローチャートである。 オペレーションボタンがタッチされオペレーションボタンが拡大表示された表示画面の例を示す説明図である。
図1は、操作タッチパネル装置100のハードウェア構成を示しており、CPU101と、ROM102と、RAM103と、操作タッチパネル104と、HDD105と、I/O106とがバス107よって接続されて構成されている。CPU101は、ROM102やRAM103に記憶されているプログラムを読み出して実行し、必要に応じてRAM103に記憶されているデータを読み出したりRAM103にデータを記憶させたりする。HDD105は、ハードディスクドライブであり、HDD105には、操作タッチパネル104への表示処理を行うプログラム、操作タッチパネル104に表示させるデータ等が記録されている。I/O106は、入出力機器とのインターフェースとなるもので、種々の入出力機器との間でデータの入出力を行う。
この操作タッチパネル装置100は、例えば図2に示す切削装置1に搭載される。この切削装置1は、チャックテーブル7に保持されたウェーハWを切削手段3a,3bによって切削加工する装置である。切削加工の条件は、操作タッチパネル装置100において入力することができる。
この切削装置1において切削されるウェーハWは、ダイシングテープTを介してリング状のフレームFに支持される。チャックテーブル7は、ダイシングテープTを介してウェーハWを吸引保持する。また、チャックテーブル7の周囲にはフレームFを固定するクランプ部6が配設されており、フレームFは、クランプ部6によって固定される。
チャックテーブル7及びクランプ部6は、切削送り手段2によってX軸方向に送られる。切削送り手段2は、X軸方向に延在するボールネジ20と、ボールネジ20と平行に配設された一対のガイドレール21と、ボールネジ20の一端に連結されたモータ22と、ボールネジ20に螺合するナットを内部に有するとともに底部がガイドレール21に摺接する移動基台24とから構成され、モータ22がボールネジ20を回動させることにより、移動基台24がガイドレール21にガイドされてX軸方向に移動する。移動基台24の上方にはチャックテーブル7及びクランプ部6を回転させる回転手段23を備え、移動基台24のX軸方向の移動にともないチャックテーブル7及び移動基台24もX軸方向に移動する。
切削手段3a,3bは、回転可能な切削ブレード30と、被加工物を撮像して切削すべき位置を検出する撮像手段31と、切削ブレード30に切削水を供給する切削水ノズル32とを備えている。切削手段3aを構成する切削ブレード30と切削手段3bを構成する切削ブレード(不図示)とはY軸方向に対面している。
切削手段3a,3bは、それぞれが切込み送り手段5によって駆動されてZ軸方向に移動可能となっている。切込み送り手段5は、Z軸方向に延在するボールネジ50と、ボールネジ50と平行に配設された一対のガイドレール51と、ボールネジ50の一端に連結されたモータ52と、ボールネジ50に螺合するナットを内部に有するとともに側部がガイドレール51に摺接する昇降基台53とから構成され、モータ52がボールネジ50を回動させることにより、昇降基台53がガイドレール51にガイドされてZ軸方向に移動する。昇降基台53の下部には切削手段3a,3bが固定され、昇降基台53のZ軸方向の移動にともない切削手段3a,3bもZ軸方向に移動する。
切削手段3a及び切削手段3aをZ軸方向に移動させる切込み送り手段5と、切削手段3b及び切削手段3bをZ軸方向に移動させる切込み送り手段5とは、それぞれがインデックス送り手段4によって駆動されてY軸方向に移動する。インデックス送り手段4は、Y軸方向に延在するボールネジ40と、ボールネジ40と平行に配設された一対のガイドレール41と、ボールネジ40の一端に連結されたモータ42と、ボールネジ40に螺合するナットを内部に有するとともに側部がガイドレール41に摺接する移動基台43とから構成され、モータ42がボールネジ40を回動させることにより、移動基台43がガイドレール41にガイドされてY軸方向に移動する。移動基台43の側部には切込み送り手段5を備え、移動基台43のY軸方向の移動にともない切込み送り手段5及び切削手段3a,3bもY軸方向に移動する。
チャックテーブル7に保持されたウェーハWの切削時は、まず、撮像手段31によってその表面が撮像されて切削すべき位置が検出される。そして、検出された切削すべきストリートと切削ブレード30とのY軸方向の位置合わせが割り出し送り手段4によってなされた後、チャックテーブル7がX軸方向に移動するとともに、切込み送り手段5が切削手段3a,3bを降下させ、回転する切削ブレード30を検出されたストリートに切込ませる。1本のストリートを切削した後は、インデックス送り手段4が切削手段3a、3bをそれぞれストリート間隔ずつY軸方向にインデックス送りし、同様の切削を行う。また、一方向のストリートがすべて切削された後、チャックテーブル7を90度回転させ、同様の切削を行うと、ストリートが縦横に切削されて個々のチップに分割される。
図3は、図1に示した操作タッチパネル装置100の機能を示したもので、操作タッチパネル104に加工データページを表示する表示手段111を備えている。表示手段111によって表示される複数の加工データページは、記憶手段112に記憶されている。加工データページは、例えば図4の表示画面120に示す加工データ表示領域130に表示される。加工データページは、入力項目名121及びオペレータによるデータ入力の対象となる入力欄122や、各種ステータス表示等から構成される。例えば、表示画面120中、入力項目名「ハイト補正」に対応する入力欄には、図2に示した切削ブレード30のZ軸方向の高さの補正値が入力され、入力項目名「加工送り速度」に対応する入力欄には、図2に示したチャックテーブル7の切削加工時におけるX軸方向の送り速度が入力される。
表示手段111は、図4に示すように、加工データ表示領域130の下方のオペレーションボタン表示領域140に、オペレーションボタン141〜148を表示させる。オペレーションボタン141〜148は、それぞれが異なる加工データページに対応付けられており、その対応関係は、例えば記憶手段112に記憶されている。図4の表示画面120の加工データ表示領域130に表示されている加工データページは、オペレーションボタン141に対応したものである。なお、オペレーションボタン表示領域140は、図4の例では加工データ表示領域130の下方に位置しているが、他の位置に表示するようにしてもよい。
図3に示すように、操作タッチパネル装置100は、拡大表示手段113を有する。拡大表示手段113は、オペレーションボタン141〜148のうちの任意のオペレーションボタンがタッチされたとき、又は、オペレーションボタン表示領域140内の任意の位置がタッチされたときに、オペレーションボタン表示欄140に表示された複数のオペレーションボタン141〜148のすべてとその周辺領域(例えばオペレーションボタン表示領域140)を拡大表示する機能を有する。
図3に示すように、操作タッチパネル装置100は、入力手段114を備えている。入力手段114は、いずれかの入力欄122がタッチされると、入力に使用するソフトウェアキーボードを表示するとともに、入力欄122から入力された加工条件データを取り込む。また、入力手段114は、オペレーションボタン141〜148がタッチされたことを感知し、どのオペレーションボタンがタッチされたかを認識する。入力手段114が入力欄から取り込んだデータは、図2に示した切削装置1の制御に供される。
加工データ表示領域130に表示される加工データページとオペレーションボタン141〜148とは、それぞれが対応しているため、いずれかのオペレーションボタン、例えばオペレーションボタン141がタッチされたときに、表示手段111は、例えば図4に示す加工データページを記憶手段112から呼び出して操作タッチパネル104に表示する。
図3に示すように、操作タッチパネル装置100は、加工データページの表示内容の切り替えを行う表示切替手段115を備えている。表示切替手段115は、オペレータが触れた指をスライド移動させて接触する領域をスライド移動させることによりタッチされたオペレーションボタンが変更されるのにともない、当該スライド移動と同期して、表示する加工データページを切り替える。入力手段114は、どのオペレーションボタンがタッチされたかについての情報を表示切替手段115に通知し、表示切替手段115は、この通知された情報に基づき、どの加工データページを表示させるかを決定する。
以上説明した図3に示した各手段は、図1に示したHDD105に記録されたプログラムをCPU101が実行することによって実現される。
切削装置1を起動すると、表示手段111が、操作タッチパネル104に、加工条件の入力を促す画像、例えば図4に示す表示画面120を表示する。この表示画面120は、オペレーションボタン表示領域140に表示されたオペレーションボタン141〜148の中からオペレーションボタン141を選択した場合に表示される画面であり、表示手段111は、デフォルトとしてオペレーションボタン141がタッチされた場合の加工データページを表示する。なお、画面上のタッチには、オペレータの指でなく、タッチペン等を利用してもよい。
オペレータがいずれかの入力欄をタッチすると、図3に示した入力手段114は、表示画面120の下部にソフトウェアキーボード(不図示)を表示する。例えば、数値の入力を要求する入力欄がオペレータによって選択された場合はテンキーが表示され、アルファベットの入力を要求する入力欄がオペレータによって選択された場合はアルファベットキーが表示される。テンキーとアルファベットキーの双方を表示させてもよい。なお、入力手段114は、オペレータによって入力欄が選択されていないときはソフトウェアキーボードを表示させず、入力欄が選択された場合にのみソフトウェアキーボードを表示させる。ソフトウェアキーボードは、例えばオペレーションボタン表示領域140の上に重ねて表示される。また、ソフトウェアキーボードは、入力欄122に重ならない位置に表示される。オペレータは、ソフトウェアキーボードをタッチすることにより、入力欄122に所望の値を入力する。なお、オペレータがソフトウェアキーボードの位置を任意に設定できるようにしてもよい。
オペレータが、いずれかのオペレーションボタン又はその周辺領域をタッチすると、図3に示した表示手段111が、図5に示すオペレーションボタン処理ルーチンのフローチャートに沿って、タッチされたオペレーションボタンを拡大表示する処理を実行する。以下では、図5のフローチャートに沿って、いずれかのオペレーションボタンがタッチされたときの処理について説明する。
図3に示した入力手段114は、いずれかのオペレーションボタンがタッチされたかどうかを常に監視している(ステップS1)。そして、オペレータによっていずれかのオペレーションボタンがタッチされると、入力手段114は、タッチされた位置の座標情報を取得する。例えば図1に示したRAM103には、各オペレーションボタンの座標情報があらかじめ記憶されており、入力手段114は、RAM103からその情報を読み出すことにより、どのオペレーションボタンがタッチされたかを認識する。この座標情報は、例えば、図4の表示画面120上の横方向をX軸、縦方向をY軸とするX−Y座標系のX座標及びY座標の数値として記憶されている。例えば図6に示すようにオペレーションボタン141がタッチされると、拡大表示手段113は、すべてのオペレーションボタンを拡大して拡大オペレーションボタン141a〜148aを表示する(ステップS2)。ここでは、すべてのオペレーションボタンの拡大率を等しくしたが、タッチされたオペレーションボタンのみの拡大率を、他のオペレーションボタンの拡大率よりも大きくしてもよい。拡大オペレーションボタン141a〜148aは、すべてがオペレーションボタン表示領域140の内部に表示されるように拡大される。また、前もって設定された(例えば拡大表示手段113に記憶されるなどした)複数のオペレーションボタン141〜148の周辺領域(例えばオペレーションボタン表示領域140)についても拡大表示する。拡大率は、例えば拡大表示手段113が記憶する。
次に、入力手段114は、オペレータによる接触が継続しているか否か、及び、接触が継続している場合はその接触位置がオペレーションボタンか否かを検知する(ステップS3)。後者の判断は、タッチされた位置の座標情報を入力手段114が取得することにより行う。そして、オペレータによる接触が継続しており、かつ、その接触位置がオペレーションボタンである場合は、表示手段111が、タッチされているオペレーションボタンに対応する加工データページを表示する。したがって、オペレータが、拡大オペレーションボタン141a〜148aのうち、任意の複数のオペレーションボタン上で接触する領域をスライド移動させると、スライド移動に同期して、表示する加工データページを切り替えることができる(ステップS4)。また、複数のオペレーションボタン上でタッチする位置をスライド移動させると、拡大表示手段113は、オペレーションボタン141〜148が拡大表示された状態を維持する。
一方、オペレータによる接触が継続していない場合や、接触が継続していても接触位置がオペレーションボタン表示領域140の内部でない場合は、オペレーションボタン141〜148を、図4に示した元のサイズに縮小表示する(ステップS5)。
このように、オペレータが任意のオペレーションボタンに触れると、すべてのオペレーションボタンが拡大表示されるため、オペレーションボタンの誤タッチを防ぐことができる。
また、オペレータが複数のオペレーションボタン上で接触する領域をスライド移動させると、スライド移動と同期して表示手段に表示される加工データページを切り替えることができるため、指を画面に触れたり離したりする必要がないため、表示される加工データページの切り替えを効率化することができる。
なお、上記実施形態では操作タッチパネル装置を切削装置に搭載した場合を説明したが、他の加工装置に搭載することもできる。その場合は、加工データページの内容が変更される。
100:操作タッチパネル装置
101:CPU 102:ROM 103:RAM 104:タッチパネル
105:HDD 106:I/O 107:バス
111:表示手段 112:記憶手段 113:拡大表示手段 114:入力手段
115:表示切替手段
1:切削装置
2:切削送り手段
20:ボールネジ 21:ガイドレール 22:モータ 23:回転手段
24:移動基台
3a,3b:切削手段
30:切削ブレード 31:撮像手段 32:切削水ノズル
4:インデックス送り手段
40:ボールネジ 41:ガイドレール 42:モータ 43:移動基台
5:切込み送り手段
50:ボールネジ 51:ガイドレール 52:モータ 53:昇降基台
6:クランプ部
7:チャックテーブル
W:ウェーハ T:ダイシングテープ F:フレーム
120:表示画面 121:入力項目名 122:入力欄
130:加工データ表示領域 140:オペレーションボタン表示領域
141〜148:オペレーションボタン
141a〜148a:拡大オペレーションボタン

Claims (2)

  1. 加工装置の操作タッチパネルであって、
    複数の加工データページを記憶する記憶手段と、
    該加工データページと該加工データページを呼び出す複数のオペレーションボタンとを表示する表示手段と、
    該複数のオペレーションボタンまたは前もって設定された該複数のオペレーションボタンの周辺領域をオペレータが触れることにより該複数のオペレーションボタンを及び前もって設定された該複数のオペレーションボタンの周辺領域を拡大表示する拡大表示手段と、
    を備える操作タッチパネル。
  2. オペレータが該複数のオペレーションボタン上で接触する領域をスライド移動させると、該スライド移動と同期して該表示手段に表示される加工データページを切り替える表示切替手段、
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の操作タッチパネル。
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