JP2017088076A - テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 - Google Patents
テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017088076A JP2017088076A JP2015223590A JP2015223590A JP2017088076A JP 2017088076 A JP2017088076 A JP 2017088076A JP 2015223590 A JP2015223590 A JP 2015223590A JP 2015223590 A JP2015223590 A JP 2015223590A JP 2017088076 A JP2017088076 A JP 2017088076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tether
- elastic piece
- insertion hole
- clip
- pillar garnish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
【解決手段】CSA膨張展開時、一対の弾性片61の狭幅部61aのテザー挿入孔32への突入時には、一方の弾性片61がテザー挿入孔32の短辺縁面によって強く押されても弾性変形するだけであり、従来における一方の弾性片の根元の塑性変形が防止される。この時、他方の弾性片61の狭幅部61aの根元はテザー挿入孔32内に位置しているので、テザー先端部13aにかかる回転力により他方の弾性片61が変形し難く、かつ、他方の弾性片61がアンカー本体60から弾性片先端に向かって開いているので閉じ難いため、アンカー14が回転してテザー挿入孔32から抜ける可能性は少ない。
【選択図】 図2
Description
特許文献2では、テザーの曲がり方向はピラーガーニッシュの長手方向に向けられている。
図12,図13に示すように、特許文献1のテザークリップ1を用い、テザー2の曲がり方向の向きを特許文献2のようにピラーガーニッシュ4の長手方向D1に向けると、カーテンエアバッグ(以下、単に「CSA」という。ここでCSAはCurtain Shield Airbagの略である。)の膨張展開時に一方の弾性片3aがテザー挿入孔4aの短辺縁面4bに当たった時に、一方の弾性片3aの根元が圧縮方向に強く押され塑性変形する可能性がある。
また、他方の弾性片3bは先端部のみがテザー挿入孔4aに位置するためテザー先端部まわりの回転力により弾性片3bが変形してテザー挿入孔4aから外れ、アンカー5がピラーガーニッシュ4に対しある程度回転してアンカー長手方向とテザー挿入孔長手方向との直交が維持できなくなる。
その結果、アンカー5のピラーガーニッシュ4への接触面積が減少し、ピラーガーニッシュ接触面への応力集中によりピラーガーニッシュ4が削られピラーガーニッシュ4がアンカー5から外れる可能性がある。また、アンカー長手方向とテザー挿入孔長手方向とが一致する角度までアンカー5がピラーガーニッシュ4に対して回転すると、ピラーガーニッシュ4がテザークリップ1から外れる可能性がある。
本発明の第1の態様では、テザークリップ(10)は、CSA(50)を内側に配置したピラーガーニッシュ(30)を、ピラーガーニッシュ(30)のテザー収納部(33)の底壁(31)に形成された長方形のテザー挿入孔(32)部位にてピラー(40)に取り付けるのに用いられ、1つの平面に沿って延びるテザー(13)と、テザー(13)の先端部に位置するテザー先端部(13a)に接続されるアンカー(14)と、を有する、樹脂製のテザークリップである。
アンカー(14)は、テザー先端部(13a)と接続され前記1つの平面と直交する方向に延びるアンカー本体(60)と、アンカー本体(60)に接続されテザー先端部(13a)を間にしてテザー先端部(13a)の両側で延びる一対の弾性片(61)と、を有している。一対の弾性片(61)はアンカー本体(60)から離れるに従ってテザー先端部(13a)から離れる方向に延びている。
各弾性片(61)は、アンカー本体(60)の長手方向に平行な方向に向けられた幅と、該幅と直交しアンカー本体(60)から離れる方向に向けられた長さと、を有する。各弾性片(61)は、弾性片(61)の長さ方向先端側に設けられ弾性片(61)の幅がテザー挿入孔(32)の短辺の長さより狭い狭幅部(61a)と、弾性片(61)の長さ方向アンカー本体側に設けられ弾性片(61)の幅がテザー挿入孔(32)の短辺の長さより広い部分を備える広幅部(61b)と、を有している。
一対の弾性片(61)の任意の長さ位置における厚みと一対の弾性片(61)間にわたる方向におけるテザー先端部(13a)の厚みとの和は、テザー挿入孔(32)の短辺の長さ以下とされている。
CSAの膨張展開時には、アンカー本体がテザー挿入孔とほぼ直交した状態で一対の弾性片の広幅部がテザー収納部底壁の内面に当たってピラーガーニッシュのピラーから離れる方向の移動が止められる。
一対の弾性片はアンカー本体から離れるに従ってテザー先端部から離れる方向に延びているため、ピラーガーニッシュのテザー収納部底壁が一対の弾性片の広幅部に接触開始した時、一対の弾性片の広幅部が弾性変形して、衝撃が吸収され、かつ、一対の弾性片の広幅部とテザー挿入孔縁部との接触面積が増大し面圧が減少する。その結果、テザー挿入孔縁部の削れ、テザー挿入孔の拡大、テザー挿入孔縁部の割れが発生しにくくなる。
また、一対の弾性片は狭幅部を有するため、一対の弾性片の広幅部がテザー収納部底壁に当たった時、一対の弾性片の狭幅部の根元はテザー挿入孔内に位置する。一対の弾性片はアンカー本体から離れるにしたがってテザー先端部から離れる方向に延びているため、一対の弾性片の狭幅部がテザー挿入孔内にある時に一方の弾性片の狭幅部がテザー挿入孔の短辺縁面によって強く押されても、テザー先端部に当たるまで弾性変形するだけであり、従来における一方の弾性片の根元の塑性変形が抑制される。また、一方の弾性片の狭幅部がテザー挿入孔の短辺縁面によって強く押されても、他方の弾性片の狭幅部の根元側がテザー挿入孔内に位置しているので、テザー先端部にかかる回転力により他方の弾性片の狭幅部は変形し難く、かつ、他方の弾性片がアンカー本体への取付部から弾性片先端に向かって開いているので閉じ難いため、アンカーが回転してテザー挿入孔から外れる可能性は少ない。
よって、ピラーガーニッシュがテザークリップから外れることを抑制できる。
各弾性片の、アンカー本体に繋がる部分の幅は、アンカー本体の長手方向の長さと同じかまたはそれ以下であり、弾性片の幅は、先端に向って滑らかに狭くなっている。このため、テザークリップがピラーガーニッシュに組付けられている時においてアンカーがテザー収納部の開口を通してテザー収納部外に位置する場合であっても、CSAの膨張展開時に、アンカーがテザー収納部の外側からテザー収納部の開口を通ってテザー収納部の内側に移動する時に、アンカーがテザー収納部の開口に引っ掛かることを抑制できる。
一対の弾性片の任意の長さ位置における厚みと一対の弾性片間にわたる方向におけるテザー先端部の厚みとの和は、テザー挿入孔の短辺の長さ以下とされているので、テザー先端部および一対の弾性片はテザー挿入孔を容易に挿通可能である。
案内板が設けられているので、CSAの膨張展開時にテザー収納部底壁がテザー中間部と摺動する時においても、テザーのピラーガーニッシュに対する回転を止めることができる。したがって、テザーの長手方向をピラーガーニッシュの長手方向に向けアンカーをテザー収納部外に位置させることによりテザーの長さを長くしたテザークリップにおいても、CSA膨張展開時における、アンカーとテザー挿入孔との直交性を確実に確保できる。
第1−第4の態様の何れか1つに記載のテザークリップを用いてピラーガーニッシュをピラーに取り付けたので、本発明の第1−第4の態様の効果と同様の効果を得る。すなわち、CSAの膨張展開時に、ピラーガーニッシュのテザー収納部の底壁が一対の弾性片の広幅部に接触開始した時、一対の弾性片の広幅部が弾性変形して、衝撃が吸収される。また、CSAの膨張展開時に、アンカーが回転してテザー挿入孔から外れる可能性は少ない。
本発明実施例1に係るテザークリップ10とピラーガーニッシュ取付構造20を説明する。
脚12は、座部11と直交しており、脚12の中心軸線はクリップ中心軸線10aと一致する。脚12は、中空であり、クリップ中心軸線10aと直交する方向における脚12の断面の外形は、円形、またはほぼ円形である。
テザー中間部13dは、座部11から立ち上がる立ち上がり部13bと、立ち上がり部13bに接続しテザー先端部13a側に湾曲する湾曲部13eと、湾曲部13eとテザー先端部13aとの間の部分13fと、を有してもよい。立ち上がり部13bは、図2に示すように、座部11と直交する方向に対してテザー先端部13aから遠ざかる方向に傾斜していてもよいし、または、座部11と直交していてもよい。
〔テザークリップ10のピラーガーニッシュ30への組付け時〕
図4に示すように、アンカー14のアンカー本体60および弾性片61とテザー挿入孔32の位相を合わせてアンカー14をテザー挿入孔32に挿入する。ここで、弾性片61は、テザー先端部13aに接近して接触する位置に弾性変形可能であり、一対の弾性片61の任意の長さ位置における厚みと一対の弾性片61間にわたる方向におけるテザー先端部13aの厚みとの和はテザー挿入孔32の短辺の長さW1以下とされている。このため、一対の弾性片61がテザー挿入孔32長辺縁部により押されて想像線で示すようにテザー先端部13a側に撓むことで、テザー先端部13aおよび一対の弾性片61はテザー挿入孔32を容易に挿通可能である。なお、テザークリップ10の組付けは、(i)図5に示すように、弾性片61の狭幅部61aがテザー挿入孔32に挿入された状態でテザー13をテザー先端部13aまわりに90度回転させる。ついで、(ii)テザー13をテザー収納部33内にさらに挿入することにより行う。
CSA50の膨張展開時、図7に示すように、アンカー本体60がテザー挿入孔32とほぼ直交した状態で一対の弾性片61の広幅部61bがテザー収納部底壁31内面に当たってピラーガーニッシュ30のピラー40から離れる方向の移動が止められる。
また、一対の弾性片61の広幅部61bが一対の弾性片61間の間隔が拡がる方向に弾性変形するため、弾性片61の狭幅部61aとテザー先端部13aとの間の距離が長くなり、狭幅部61aによる回転防止性能が高まる。
以上述べた本発明実施例1に係るテザークリップ10およびピラーガーニッシュ取付構造20の構成及び作用効果は、本発明実施例2にも適用可能である。
つぎに、本発明実施例2に係るテザークリップ10とピラーガーニッシュ取付構造20を説明する。
本発明実施例1のうち本発明実施例2にも適用可能であるとした部分は、本発明実施例2にも適用される。
以下では、本発明実施例2のうち、本発明実施例1と異なる部分を主に説明する。
案内板70が設けられているので、図11に示すように、CSA50の膨張展開時、案内板70がテザー挿入孔32まで来た時に、テザー13がクリップ中心軸線10aまわりに90度近く回転する前に案内板70の2辺71がテザー挿入孔32縁部に当たる。これによって、それ以上にテザー13がクリップ中心軸線10aまわりに回転することが防止される。
10a クリップ中心軸線
13 テザー
13a テザー先端部
13b 立ち上がり部
13e 湾曲部
13d テザー中間部
14 アンカー
15 係合保持部
20 ピラーガーニッシュ取付構造
30 ピラーガーニッシュ
31 底壁
32 テザー挿入孔
33 テザー収納部
40 ピラー
50 CSA
60 アンカー本体
61 弾性片
61a 狭幅部
61b 広幅部
70 案内板
71 案内板の対向2辺
Claims (5)
- CSAを内側に配置したピラーガーニッシュを、該ピラーガーニッシュのテザー収納部の底壁に形成された長方形のテザー挿入孔部位にてピラーに取り付けるのに用いられ、
1つの平面に沿って延びるテザーと、該テザーの先端部に位置するテザー先端部に接続されるアンカーと、を有する、樹脂製のテザークリップであって、
前記アンカーは、前記テザー先端部と接続され前記1つの平面と直交する方向に延びるアンカー本体と、該アンカー本体に接続され前記テザー先端部を間にして該テザー先端部の両側で延びる一対の弾性片と、を有しており、該一対の弾性片は前記アンカー本体から離れるに従って前記テザー先端部から離れる方向に延びており、
各弾性片は、前記アンカー本体の長手方向に平行な方向に向けられた幅と、該幅と直交し前記アンカー本体から離れる方向に向けられた長さと、を有し、各弾性片は、弾性片の長さ方向先端側に設けられ弾性片の幅が前記テザー挿入孔の短辺の長さより狭い狭幅部と、弾性片の長さ方向アンカー本体側に設けられ弾性片の幅が前記テザー挿入孔の短辺の長さより広い部分を備える広幅部と、を有する、テザークリップ。 - 各弾性片の、前記アンカー本体に繋がる部分の幅は、前記アンカー本体の長手方向の長さと同じかまたはそれ以下であり、各弾性片の幅は、先端に向って滑らかに狭くなっている、請求項1記載のテザークリップ。
- 各弾性片は弾性片の幅の方向および長さの方向と直交する方向に向けられた厚みを有し、
一対の弾性片の任意の長さ位置における厚みと該一対の弾性片間にわたる方向における前記テザー先端部の厚みとの和は、前記テザー挿入孔の短辺の長さ以下とされている、請求項1または請求項2記載のテザークリップ。 - 弾性片の先端部よりも前記アンカー本体から離れたテザー中間部に、前記アンカー本体の長手方向と直交する面に沿って延び前記テザー中間部から離れる方向でかつ互いに反対側に延びる一対の案内板が形成されており、該一対の案内板は、前記テザー中間部のうち該一対の案内板が形成される部位を間にして互いに対向する2辺を有し、該対向する2辺の間隔が前記アンカー本体に近づくにつれて広くなっている、請求項1―請求項3の何れか1項に記載のテザークリップ。
- テザー収納部を有し該テザー収納部の底壁にテザー挿入孔を有するピラーガーニッシュを備え、該ピラーガーニッシュを、請求項1−請求項4の何れか1項に記載のテザークリップを用いてピラーに取り付けたピラーガーニッシュの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015223590A JP6464997B2 (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015223590A JP6464997B2 (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017088076A true JP2017088076A (ja) | 2017-05-25 |
JP6464997B2 JP6464997B2 (ja) | 2019-02-06 |
Family
ID=58770203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015223590A Active JP6464997B2 (ja) | 2015-11-16 | 2015-11-16 | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6464997B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019031171A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | トヨタ自動車株式会社 | 加飾部材取付構造 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519770U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-12 | 古河電気工業株式会社 | ワイヤハーネス固定用クランプ |
JP2001130342A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-15 | Inoac Corp | エアバッグ内蔵ピラーガーニッシュの固定構造 |
JP2001277985A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Piolax Inc | エアバッグ用のクリップ装置 |
US20110133434A1 (en) * | 2007-05-09 | 2011-06-09 | Illinois Tool Works Inc | Fastener clip |
JP2013137049A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Toyota Motor Corp | ガーニッシュ取付装置およびテザークリップ |
JP2015140117A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | テザークリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
-
2015
- 2015-11-16 JP JP2015223590A patent/JP6464997B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0519770U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-12 | 古河電気工業株式会社 | ワイヤハーネス固定用クランプ |
JP2001130342A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-15 | Inoac Corp | エアバッグ内蔵ピラーガーニッシュの固定構造 |
JP2001277985A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Piolax Inc | エアバッグ用のクリップ装置 |
US20110133434A1 (en) * | 2007-05-09 | 2011-06-09 | Illinois Tool Works Inc | Fastener clip |
JP2013137049A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Toyota Motor Corp | ガーニッシュ取付装置およびテザークリップ |
JP2015140117A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | テザークリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019031171A (ja) * | 2017-08-07 | 2019-02-28 | トヨタ自動車株式会社 | 加飾部材取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6464997B2 (ja) | 2019-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5742691B2 (ja) | テザークリップおよびそれを備えたガーニッシュ取付装置 | |
JP5967114B2 (ja) | テザークリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 | |
US9464647B2 (en) | Pillar garnish mounting structure and tether clip | |
JP6241550B2 (ja) | テザークリップとテザークリップのピラーガーニッシュへの組付構造 | |
JP5287754B2 (ja) | Aピラーガーニッシュ取付け装置 | |
CN101663184B (zh) | 附接设备和用于锁定附接设备的工具 | |
JP2013113419A5 (ja) | ||
JP5783033B2 (ja) | ガーニッシュ取付装置およびテザークリップ | |
JP5471531B2 (ja) | Aピラーガーニッシュ取付け装置 | |
JP5410493B2 (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
JP5149597B2 (ja) | 自動車の内装トリム取付構造 | |
JP2009029329A (ja) | カーテンサイドエアバッグ用トリムのトリムクリップ | |
JP6464997B2 (ja) | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 | |
JP6464998B2 (ja) | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 | |
JP2017088080A (ja) | テザークリップとテザークリップを用いるピラーガーニッシュ取付構造 | |
JP6743670B2 (ja) | ピラーガーニッシュ取付構造及びテザークリップ | |
JP6766623B2 (ja) | ピラーガーニッシュ取付構造及びテザークリップ | |
JP4431612B2 (ja) | ウインドウワイパ装置 | |
JP2017115908A (ja) | クリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 | |
JP6841025B2 (ja) | ピラーガーニッシュ取付構造及びテザークリップ | |
JP6717165B2 (ja) | ピラーガーニッシュ取付構造及びテザークリップ | |
JP4252421B2 (ja) | カーテン式エアバッグ用ピラーガーニッシュの取付構造 | |
JP2013248963A (ja) | 車両内装部材 | |
JP6635009B2 (ja) | ピラーガーニッシュ取付構造及びテザークリップ | |
JP5895923B2 (ja) | クリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181224 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6464997 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |