JP2017087969A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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【課題】ブロックの形状を相違させることにより、路面に衝突するタイミングを分散させて、騒音の発生を抑制する。【解決手段】タイヤ周方向に延びる複数の主溝2と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝3とによって形成される複数のブロックを備える。タイヤ周方向に連続する、少なくとも1つのブロック列を、形状の相違する少なくとも3種類のブロックで構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、空気入りタイヤとして、小ブロックを相互に密集配置した小ブロック群をタイヤ周方向に千鳥状に配置したものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
また他の空気入りタイヤとして、円形の第1の小ブロックの周囲に五角形の第2の小ブロックを等分で4箇所に配置したものが公知である(例えば、特許文献2参照)。
また他の空気入りタイヤとして、タイヤ周方向に配置されるブロック列の各ブロックの配置ピッチを相違させたものが公知である(例えば、特許文献3参照)。
また他の空気入りタイヤとして、タイヤ周方向に並設される複数のブロックからなるブロック列を複数列備え、ブロック列を構成する各ブロックはタイヤ周方向のピッチ長を相違させたものが公知である(例えば、特許文献4参照)。
しかしながら、前記いずれの空気入りタイヤであっても、走行時に各ブロックが路面に衝突する際に発生する打撃音が、一定周期で繰り返される。つまり、打撃音のピーク値が発生してしまい、騒音の原因となる。
特開2010−184665号公報 特開2010−158982号公報 特開2000−43507号公報 特開昭63−275407号公報
本発明は、ブロックの形状を相違させることにより、路面に衝突するタイミングを分散させて、騒音の発生を抑制することができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによって形成される複数のブロックを備え、
タイヤ周方向に連続する、少なくとも1つのブロック列は、形状の相違する少なくとも3種類のブロックで構成したことを特徴とする空気入りタイヤを提供する。
この構成により、ブロック列を構成するブロック間に形成される溝形状を相違させることができる。またブロック間で形状が相違するため、タイヤが一定速度で回転しているとした場合、各ブロックが路面を踏み込み、蹴り出すタイミングを変更することができる。これにより、パターンノイズ(打撃音)の発生周波数を分散させてホワイトノイズ化し、騒音の発生を抑制することが可能となる。
タイヤ幅方向に並設されるブロックは、形状の相違する少なくとも2種類で構成されているのが好ましい。
この構成により、タイヤ周方向のみならずタイヤ幅方向でも、パターンノイズの発生周波数を分散させることができる。
タイヤ周方向に隣り合うブロックの形状が相違しているのが好ましい。
この構成により、少なくとも隣り合うブロック間でパターンノイズの発生周波数が合致することがない。
タイヤ周方向に隣り合う2又は3のブロックを1つのブロック群とした場合、タイヤ周方向に隣り合うブロック群のブロックパターンが相違しているのが好ましい。
この構成により、より一層パターンノイズの発生周波数を分散させることができ、ホワイトノイズに近い状態とすることが可能となる。
前記各ブロック列のブロックパターンが相違しているのが好ましい。
前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向に位相がずれているのが好ましい。
前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向のピッチ寸法を相違させて配置されているのが好ましい。
これらの構成により、タイヤ幅方向でのパターンノイズの発生周波数を、より一層分散させることが可能となる。
本発明によれば、ブロック列を構成するブロックの形状を相違させるようにしたので、走行時、ブロックから発生するパターンノイズの発生周波数を分散させて、全体としてノイズを低減することができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 比較例1に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 比較例2に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 実施例1に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 実施例2に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 実施例3に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 実施例4に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部1のトレッドパターンを示す部分展開図である。この空気入りタイヤは、図示しないが、一対のビードコア間にカーカスを掛け渡し、カーカスの中間部の外周側に巻き付けたベルトによって補強し、そのタイヤ外径方向にトレッド部1を有する構成である。
トレッド部1には、タイヤ周方向に延びる複数の主溝2と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝3とによって複数のブロックが形成されている。図1では、4列の主溝2により、センターブロック列(Ceブロック列4)、その両側に位置するミディエイトブロック列(第1Meブロック列5及び第2Meブロック列6)、及び、両側に位置するショルダーブロック列(第1Shブロック列7及び第2Shブロック列8)が形成されている。
Ceブロック列4を構成する各ブロックは、(1)平行四辺形状で、主溝2に沿って両側短辺が延びる第1Ceブロック9、(2)平行四辺形状のタイヤ周方向に対向する長辺を中央部で最も接近するように傾斜させた第2Ceブロック10、(3)平行四辺形状のタイヤ幅方向の両端部を円弧状とした第3Ceブロック11の3種類で構成されている。ここでは、タイヤ周方向に向かって(1)、(2)、(3)の順で配置される3つのブロックで構成されるCeブロック群12を、タイヤ周方向に繰り返し配置している。これにより、タイヤ周方向に隣り合うブロックの形状を相違させている。
第1Meブロック列5及び第2Meブロック列6を構成する各ブロックは、(1)略平行四辺形状で、主溝2に沿って長辺が延びる第1Meブロック13、(2)略三角形状で、斜辺に相当する部分が両側の主溝2に沿って延びる第2Meブロック14、(3)平行四辺形状のタイヤ周方向の両端部を円弧状とし、両側辺が主溝2に沿って延びる第3Meブロック15の3種類で構成されている。ここでは、タイヤ周方向に向かって(1)、(2)、(3)の順で配置されるMeブロック群16を、タイヤ周方向に繰り返し配置している。これにより、タイヤ周方向に隣り合うブロックの形状を相違させている。
また、Ceブロック列4の両側の第1Meブロック列5及び第2Meブロック列6では、タイヤ周方向に各ブロックの位相がずれて配置されている。すなわち、各ブロックが路面と順次接触する踏込ラインに対して、第1Meブロック列5の第1Meブロック13、第2Meブロック14、及び第3Meブロック15に、第2Meブロック列6の第3Meブロック15、第1Meブロック13、及び第2Meブロック14がそれぞれ対応して配置されている。また、第1Meブロック列5と第2Meブロック列6とでは、対応する各ブロックの形状が若干相違している。第1Meブロック列5の各ブロックは、タイヤ幅方向の内側で、タイヤ周方向の踏込側に向かって傾斜しているのに対し、第2Meブロック列6の各ブロックは、蹴出側に向かって傾斜している。
第1Shブロック列7及び第2Shブロック列8を構成する各ブロックは、タイヤ幅方向に延びる矩形状の部分の先端(内側)部分の形状が相違しており、(1)平行四辺形状、その長辺が主溝2に沿って延びている第1Shブロック17、(2)略三角形状で、その鋭角に突出する部分が主溝側に位置している第2Shブロック18、(3)平行四辺形状の突出する部分の両角部をR形状とした第3Shブロック19の3種類で構成されている。ここでは、タイヤ周方向に向かって(1)、(2)、(3)の順で配置されるShブロック群20を、タイヤ周方向に繰り返し配置している。これにより、タイヤ周方向に隣り合うブロックの形状を相違させている。
また、第1Meブロック列5の側方の第1Shブロック列7、及び、第2Meブロック列6の側方の第2Shブロック列8では、タイヤ周方向に各ブロックの位相がずれて配置されている。また、第1Shブロック列7と第2Shブロック列8とでは、対応する各ブロックの形状が若干相違している。第1Shブロック列7の各ブロックは、タイヤ幅方向の内側で、タイヤ周方向の踏込側に向かって傾斜しているのに対し、第2Shブロック列8の各ブロックは、蹴出側に向かって傾斜している。
またCeブロック列4と第1Meブロック列5及び第2Meブロック列6の間、及び、第1Meブロック列5と第1Shブロック列7の間、第2Meブロック列6と第2Shブロック列8の間で、ブロック群のブロックパターンが相違している。すなわち、Ceブロック列4の第1Ceブロック9と第1Meブロック列5及び第2Meブロック列6の第1Meブロック13とではタイヤ幅方向に延びる斜面の傾斜方向が異なっており、しかもブロック自体のサイズが相違している。第2Ceブロック10と第2Meブロック14では、前者が三角形状のものを2つ組み合わせたものであるのに対し、後者は三角形状となっており、ブロックの形状が全く相違している。第3Ceブロック11と第3Meブロック15とでは、円弧が形成される位置が、前者がタイヤ幅方向の両端側であるのに対し、後者がタイヤ周方向の両端側であり、しかもブロック自体のサイズが相違している。
前記構成のブロックを備えた空気入りタイヤでは、踏込ラインL1(トレッド部1が路面と順次接触し始めるライン。例えば、図1では、タイヤが正回転することにより、2点鎖線で示すラインがL1からL2へと右側に移動する。)に対して、各ブロックでは踏込側の縁部が傾斜しており、一度に路面に衝突することがない。しかも、タイヤ幅方向ではブロックの形状も相違しているため、発生するノイズはホワイトノイズに近いものとなる。例えば、踏込ラインがL1からL2まで移動する場合、Ceブロック列4の第1Ceブロック9を見ると、まず左上の角部から路面に衝突し、その衝突位置が長辺に沿って斜め下方へと向かう。この間、第1Meブロック列5では、第1Meブロック13は路面に接触しており、徐々に接触面積が増え、最終的に右上の角部以外が路面と接触する。第2Meブロック列6では、第3Meブロック15の円弧縁から衝突を開始する。また、第1Shブロック列7では、第1Shブロック17全体が路面と接触した後、横溝3を介して第2Shブロック18へと衝突対象が変化する。さらに、第2Shブロック列8では、第2Shブロック18全体が路面と接触した後、横溝3を介して第3ブロック19へと衝突対象が変化する。
このように、タイヤが路面に接地する際、同一踏込ライン上に位置する各列のいずれのブロック(又どの部位)が、どのタイミングで衝突するのかが相違している。したがって、各ブロックが同時に路面に衝突して周期的な打撃音を発生させることがなく、打撃音のピーク値の発生を防止することができる。また、発生するノイズの周波数も各列のブロック間で一致することがないため、特定周波数でピーク値が発生することもない。これにより、発生するノイズをホワイトノイズ化して騒音となることを防止することができる。
図2から図7に示すブロックパターンの空気入りタイヤについて、ノイズ測定用コースを時速80kmで走行した際に発生するノイズについて比較した。比較結果を表1に示す。ここでは、各ブロックの形状として、四角(第1形状)、丸(第2形状)、三角(第3形状)、平行四辺形(第4形状)の4種類を挙げているが、これはブロック間で形状が相違していることを示しているだけであり、必ずしも図示された形状としているわけではない。また、比較例1の空気入りタイヤで走行した場合のノイズを指数100として他の空気入りタイヤでのノイズを指数で表示している。指数が低い程、ノイズが少ないことを意味する。
比較例1(図2)では、全てのブロックを第1形状としている。
比較例2(図3)では、第1形状のブロックと第2形状のブロックを1組とするブロック群を、タイヤ周方向に繰り返し配置している。また、隣接するブロック列間では、ブロック群の位置をタイヤ周方向にずらせて配置している。
実施例1(図4)では、Ceブロック列4及びShブロック列7,8で、第2形状、第3形状及び第1形状を1組とするブロック群をタイヤ周方向に繰り返し配置し、Meブロック列5,6で、第3形状、第1形状及び第3形状を1組とするブロック群をタイヤ周方向に繰り返し配置している。
実施例2(図5)では、第3形状を1つ置きに配置し、その間には第1形状と第2形状を交互に配置している。Ceブロック列4及びShブロック列7,8と、Meブロック列5,6とでは、タイヤ周方向に1ブロック分位置をずらせて配置している。
実施例3(図6)では、第1形状から第4形状のブロックをランダムに配置している。Meブロック列5,6間、Shブロック列7,8間でも完全に相違させている。
実施例4(図7)では、Shブロック列7,8を全て第1形状のブロックで構成している。Ceブロック列4及びMeブロック列5,6では、第1形状から第4形状のブロックをランダムに配置している。
Figure 2017087969
表1から明らかなように、4種類の形状の異なるブロックをランダムに配置した実施例3で最も発生するノイズを低減することができた。3種類の形状の異なるブロックでは、各列で3つのブロックをブロック群としてタイヤ周方向に繰り返し配置した実施例1に比べて、よりランダムに配置した実施例2の方が発生するノイズを低減することができた。4種類の形状の異なるブロックであっても、特定のブロック列を全て同じ形状のブロックで構成した実施例4では、3種類とした実施例1及び2に比べてノイズの低減率が低くなった。
なお、本発明は、前記実施形態に記載された構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、各ブロック列を形状の相違する3種類のブロックでそれぞれ構成するようにしたが、4種類以上で構成してもよい。またその形状自体も自由にデザインすることができる。
また、前記実施形態では、前記各ブロック列のブロックについて、特にタイヤ周方向のピッチ寸法には言及しなかったが、このピッチ寸法は相違させてもよい。例えば、Ceブロック列4で、第1Ceブロック9と第2Ceブロック10のピッチ寸法と、第2Ceブロック10と第3Ceブロック11のピッチ寸法と、第3Ceブロック11と第1Ceブロック9のピッチ寸法とが互いに相違するように構成してもよい。
また、前記実施形態の図1に示すように、各ブロックの展開図での形状は一例であり、これらの形状に限定されるものではなく、必要に応じて、既存の、あるいはこれまでにない種々の形状とすることができる。
1…トレッド部
2…主溝
3…横溝
4…Ceブロック列
5…第1Meブロック列
6…第2Meブロック列
7…第1Shブロック列
8…第2Shブロック列
9…第1Ceブロック
10…第2Ceブロック
11…第3Ceブロック
12…Ceブロック群
13…第1Meブロック
14…第2Meブロック
15…第3Meブロック
16…Meブロック群
17…第1Shブロック
18…第2Shブロック
19…第3Shブロック
20…Shブロック群

Claims (7)

  1. タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによって形成される複数のブロックを備え、
    タイヤ周方向に並設される、少なくとも1つのブロック列は、形状の相違する少なくとも3種類のブロックで構成したことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. タイヤ幅方向に並設されるブロックは、形状の相違する少なくとも2種類で構成したことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. タイヤ周方向に隣り合うブロックの形状が相違していることを特徴とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. タイヤ周方向に隣り合う2又は3のブロックを1つのブロック群とした場合、タイヤ周方向に隣り合うブロック群のブロックパターンが相違していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記各ブロック列のブロックパターンが相違していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向に位相がずれていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記各ブロック列のブロックは、タイヤ周方向のピッチ寸法を相違させて配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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